JP2617646B2 - 屋根ユニットおよび屋根ユニットのジョイント構造 - Google Patents

屋根ユニットおよび屋根ユニットのジョイント構造

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JP2617646B2
JP2617646B2 JP4023994A JP2399492A JP2617646B2 JP 2617646 B2 JP2617646 B2 JP 2617646B2 JP 4023994 A JP4023994 A JP 4023994A JP 2399492 A JP2399492 A JP 2399492A JP 2617646 B2 JP2617646 B2 JP 2617646B2
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニット式建物の屋根
を構成する屋根ユニットおよび屋根ユニットのジョイン
ト構造に関する。
【0002】
【背景技術】ユニット式建物は、複数の建物ユニットお
よび屋根ユニットを工場から建設現場に輸送し、クレー
ン等を用いて設置することで建てられている。この際、
屋根ユニットは通常屋根仕上材を貼っていない状態で輸
送され、建設現場においてクレーンで建物ユニット上に
設置された後に屋根仕上材を貼ることで仕上げられてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の屋根ユニットでは屋根仕上材を建設現場で施
工しなければならず、現場作業が煩雑となって作業性が
悪いという問題があった。このため、工場で屋根仕上材
を予め貼っておき、現場作業を少なくすることも考えら
れた。この場合、ユニット式建物では通常複数の屋根ユ
ニットを隣接して設置することで屋根を構成するため、
屋根ユニットを吊り上げる吊り具が屋根ユニットの側面
に突出していると、屋根ユニットを直接所定の位置に設
置することができず、一旦他の屋根ユニットと離して仮
置きし、吊り具を外した後で屋根ユニットをずらして所
定の位置に設置しなければならない。このため、吊り具
は屋根ユニットの屋根面に設けることが好ましい。しか
しながら、予め屋根仕上材を貼っておいた屋根ユニット
の屋根面に吊り具を設ける場合、屋根仕上材に吊り具を
取付けるための挿通孔を形成しなければならない。この
ため、屋根ユニットの設置後に挿通孔にゴムブシュ等を
詰めて防水処理を行わなければならず作業が煩雑であ
り、かつ屋根の外観を損なうとともに、確実な防水処理
が難しいという問題があった。また、ユニット式建物の
屋根は通常複数の屋根ユニットで構成されるため、各屋
根ユニットのジョイント部の防水処理が必要であるが、
各屋根ユニットに屋根仕上材を貼っておいた場合、屋根
の仕上げを損なわないで防水するにはジョイント部にコ
ーキング剤等を充填する程度のことしか行えず、確実な
防水処理が難しくかつ作業も煩雑であるという問題もあ
った。
【0004】本発明の目的は、現場作業を簡単にできて
かつ確実な防水処理が行える屋根ユニットを提供するこ
とと、複数の屋根ユニットを隣接配置する際に、ジョイ
ント部の防水処理を簡単にかつ確実に行うことができる
屋根ユニットのジョイント構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の屋根ユニット
は、屋根面の端部に設けられた構造材に吊り具固着具を
固定し、前記構造材上に貼られた野地板および防水シー
に前記吊り具固着具に連通する挿通孔を形成し、前記
防水シート上に前記挿通孔が形成された端部を被覆しな
いように屋根仕上材が貼られているとともに、前記防水
シートの前記挿通孔が形成された少なくとも一端側が野
地板端縁よりも外側に延長されて隣接配置される他の屋
根ユニットの屋根仕上材が貼られていない端部を被覆可
能に形成されていることを特徴とするものである。
【0006】また、本発明の屋根ユニットのジョイント
構造は、各屋根ユニットの屋根面の端部に設けられた構
造材に吊り具固着具を固定し、前記構造材上に前記吊り
具固着具に連通する挿通孔が形成された野地板および防
水シートを貼付し、少なくとも前記挿通孔を含む他の屋
根ユニットに隣接する側の端部を被覆しないように前記
防水シート上に屋根仕上材を貼付し、各屋根ユニットの
屋根仕上材が貼られていない端部に、隣接する他の屋根
ユニットの端部に跨がるように、一方の屋根ユニットに
設けられて他方の屋根ユニットの端部まで延長された防
水シートと、ジョイント用屋根仕上材を貼付したこと
を特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明の屋根ユニットにおいては、吊り具固着
具を屋根面の構造材に固定し、野地板および防水シート
に吊り具を挿通可能な挿通孔を形成し、この挿通孔を被
覆しないように屋根仕上材を貼ったため、屋根面の大部
分は工場において屋根仕上材により仕上げられ、建設現
場では屋根仕上材が貼られていない端部のみを仕上げれ
ばよい。従って、建設現場作業が軽減され、作業性も向
上する。また、吊り具は屋根ユニットの屋根仕上材が貼
られていない野地板の挿通孔を介して吊り具固着具に取
付けられるため、屋根仕上材に挿通孔を形成する必要が
ない。このため、従来のように屋根仕上材の挿通孔を塞
いで防水処理する必要がなく、また防水シートの野地板
端縁よりも外側に延長された部分を隣接する各屋根ユニ
ットに跨って貼り付け、さらに挿通孔が形成された野地
および防水シート上に現場でジョイント用の屋根仕上
材を貼るだけで防水処理も行えるため、建設現場作業が
軽減されかつ確実な防水処理が可能となる。
【0008】本発明の屋根ユニットのジョイント構造に
おいては、野地板および防水シートの少なくとも他の屋
根ユニットに隣接する側の端部を被覆しないように屋根
仕上材が貼られ、この端部と隣接する他の屋根ユニット
の端部とに跨がるように防水シートおよびジョイント用
屋根仕上材が貼られているので、ジョイント部および野
地板の挿通孔が防水シートおよびジョイント用屋根仕上
材によって覆われて確実に防水される。また、一方の屋
根ユニットの防水シートの延長部分とジョイント用屋根
仕上材を貼るだけでジョイント部および野地板の挿通孔
の防水と屋根の仕上げとが行えるため、現場作業が簡単
となり作業性が向上する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1に示すように、ユニット式建物1はボック
ス状の建物ユニット2の上に複数の屋根ユニットを載置
することで構成される。屋根ユニットには、棟を有する
断面略五角形状の屋根ユニット3と、屋根ユニット3の
両側に隣接される断面略三角形状の屋根ユニット4とが
あり、全体として切り妻屋根を構成している。
【0010】屋根ユニット4は、図2および図3に示す
ように、ベースフレーム10に立設された図示しない束
フレームおよびブラケット11に屋根ユニット4の屋根
面を構成する屋根パネル12をボルト止めすることで構
成されている。屋根パネル12は、四角枠状に組まれた
構造材である溝型鋼13の上面に野地板14を貼り、こ
の野地板14の上に防水シート15を介して屋根仕上材
16を貼ることで構成されている。
【0011】溝型鋼13のうち、隣接する他の屋根ユニ
ット4側の端部、つまり屋根面の棟方向の両端部に設け
られた溝型鋼13には、屋根面の略四隅に相当する位置
に吊り具固着具としての吊ナット17が溶接により固定
されている。そして、図4にも示すように、溝型鋼1
3、野地板14および防水シート15には吊ナット17
に連通する挿通孔18が形成されている。また、屋根仕
上材16は、図2〜4に示すように、挿通孔18を含む
棟方向両側の端部を残して貼られており、吊り具である
アイボルト19が防水シート15、野地板14および溝
型鋼13の挿通孔18を介して吊ナット17に螺合可能
とされている。
【0012】同様に、屋根ユニット3も、図5に示すよ
うに、図示しないベースフレームおよび束フレームに屋
根パネル21をボルト止めすることで構成されている。
屋根パネル21は、屋根パネル12と同様に、野地板2
2および防水シート23の上に、挿通孔24を含む野地
板22の棟方向両側端部を残して屋根仕上材25を貼る
ことで構成されている。
【0013】なお、各屋根ユニット3,4において、図
4に示すように、隣接配置される一方の屋根ユニット
3,4の端部の防水シート15,23は、他方の屋根ユ
ニット3,4の端部を被覆可能なように延長されてお
り、その延長部分の粘着面には離型紙26が貼られてい
る。
【0014】次に、このような屋根ユニット3,4を用
いた屋根の施工手順について説明する。まず、工場にお
いて建物ユニット2とともに、屋根ユニット3,4を組
み立てる。この際、屋根仕上材16,25は、棟方向両
側の端部を残して野地板14,22上に貼っておく。こ
れらの屋根ユニット3,4を建物ユニット2とともに建
設現場に輸送し、クレーンを用いて建物ユニット2を設
置する。
【0015】次に、各屋根ユニット3,4の吊ナット1
7に防水シート15,23、野地板14,22を介して
アイボルト19を螺合し、このアイボルト19にクレー
ンを接続して各屋根ユニット3,4を順次吊り上げて建
物ユニット2上に設置する。
【0016】各屋根ユニット3,4を設置した後で、各
アイボルト19を取り外す。そして各屋根ユニット3,
4が隣接するジョイント部分では、図6,7に示すよう
に、一方の屋根ユニット3,4の防水シート15,23
の延長部分を離型紙26を剥がして他方の屋根ユニット
3,4の防水シート15,23上に貼り、その上からジ
ョイント用屋根仕上材30を隣接する各屋根ユニット
3,4の端部に跨がるように貼って挿通孔18を含めた
野地板14,22および防水シート15,23と、各屋
根ユニット3,4のジョイント部分の隙間とを被覆して
屋根を仕上げる。なお、他の屋根ユニット3,4に隣接
しない屋根の端部には、図1に示すように、その端部の
野地板14,22を被覆するように屋根仕上材31を貼
って仕上げておく。
【0017】このような構成の本実施例によれば、屋根
ユニット3,4を工場において組み立てる際に、屋根面
の棟方向両側の端部のみを残して屋根仕上材16,25
を貼っておいたので、建設現場ではその残りの端部のみ
に屋根仕上材30,31を貼ればよく、全ての屋根仕上
材を建設現場で貼る場合に比べて現場作業を軽減でき、
作業性を向上できる。
【0018】また、吊り具であるアイボルト19を屋根
仕上材16,25が貼られていない端部に取付け、屋根
ユニット3,4を設置後にアイボルト19を取り外して
屋根仕上材30,31を貼って仕上げているので、屋根
仕上面に挿通孔18,24の跡などが露出せず、屋根の
外観を良好にできるとともに、アイボルト19の挿通孔
18,24が屋根仕上材30,31で完全に被覆され、
屋根仕上材の挿通孔にゴムブシュ等を詰めて雨仕舞を行
う場合に比べて防水処理を確実に行うことができる。
【0019】さらに、隣接する屋根ユニット3あるいは
屋根ユニット4のジョイント部分においては、各屋根ユ
ニット3,4に跨がるように防水シート15の延長部分
およびジョイント用屋根仕上材30を配置したので、屋
根面の仕上げとともにジョイント部の防水処理も行わ
れ、合わせて挿通孔18,24の防水処理も行われて現
場作業の合理化が図れ、作業性をより向上することがで
きる。
【0020】また、アイボルト19を各屋根ユニット
3,4の屋根面内に取付けているので、アイボルト19
が屋根ユニット3,4の側部に突出することがない。こ
のため、各屋根ユニット3,4を設置する場合に屋根ユ
ニット3,4同士が干渉することがなく、屋根ユニット
3,4を所定の位置に直接設置できて作業性をより向上
できる。
【0021】なお、本発明は前述の実施例に限定される
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変
形、改良等は本発明に含まれるものである。例えば、前
記実施例では、屋根ユニット3,4の他の屋根ユニット
3,4に隣接しない端部にも屋根仕上材16,25を貼
らず、現場において屋根仕上材31で仕上げるようにし
ていたが、その端部にも屋根仕上材16,25を予め貼
っておき、現場での仕上作業を無くしてもよい。この場
合、屋根面内にアイボルト19を取付けようとすると屋
根仕上材16,25に挿通孔を形成しなければならない
が、他の屋根ユニット3,4に隣接しない側であれば屋
根ユニット3,4の側面にアイボルト19を取付けても
よいので、屋根ユニット3,4の側面、つまり屋根仕上
材16,25の外側にアイボルト19を取付けて屋根仕
上面の挿通孔を無くすことができる。
【0022】また、前記実施例では、屋根ユニット3,
4の棟方向両側の端部を残して屋根仕上材16,25を
貼っていたが、屋根ユニット3,4の屋根勾配方向両側
の端部を残して屋根仕上材16,25を貼ってもよい。
要するに、本発明は、吊り具固着具に連通する挿通孔が
形成された野地板部分を残して屋根仕上材が貼られてい
ればよく、その位置は実施にあたって適宜設定すればよ
い。
【0023】さらに、本発明の屋根ユニットとしては、
前記実施例のように複数の屋根ユニット3,4により屋
根を構成する屋根ユニットに限らず、小規模建物や越屋
根等の独立して用いられる屋根ユニットにも適用でき
る。
【0024】また、本発明の屋根ユニットおよび屋根ユ
ニットのジョイント構造は、前記実施例のように切り妻
屋根を構成する屋根に用いられる場合に限らず、寄棟屋
根、入り母屋屋根、陸屋根等を構成する種々の形状の屋
根ユニットおよびその屋根ユニットのジョイント構造に
適用することができる。
【0025】
【発明の効果】このような本発明の屋根ユニットによれ
ば、現場作業を簡単にできて確実な防水処理が行えると
いう効果がある。また、本発明の屋根ユニットのジョイ
ント構造によれば、複数の屋根ユニットを隣接配置する
際に、そのジョイント部の防水処理を簡単にかつ確実に
行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を適用したユニット式建物全
体を示す概略斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の屋根ユニットを示す概略斜
視図である。
【図3】図2に示す屋根ユニットの要部を示す拡大斜視
図である。
【図4】本発明の一実施例の屋根ユニットのジョイント
構造を示す断面図である。
【図5】本発明の一実施例の屋根ユニットを示す概略斜
視図である。
【図6】本発明の一実施例の屋根ユニットのジョイント
構造を示す断面図である。
【図7】本発明の一実施例の屋根ユニットのジョイント
構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ユニット式建物 2,3 屋根ユニット 12,21 屋根パネル 13 溝型鋼 14,22 野地板 15,23 防水シート 16,25 屋根仕上材 17 吊ナット 18,24 挿通孔 19 アイボルト 30 ジョイント用屋根仕上材 31 屋根仕上材

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根面の端部に設けられて吊り具固着具
    が固定された構造材と、前記構造材上に貼られかつ前記
    吊り具固着具に連通する挿通孔が形成された野地板と、
    この野地板上に貼られかつ前記挿通孔に合わせて挿通孔
    が形成された防水シートと、この防水シート上に前記挿
    通孔が形成されている端部を被覆しないように貼られた
    屋根仕上材とを備えて構成されているとともに、前記防
    水シートの前記挿通孔が形成された少なくとも一端側が
    野地板端縁よりも外側に延長されて隣接配置される他の
    屋根ユニットの屋根仕上材が貼られていない端部を被覆
    可能に形成されていることを特徴とする屋根ユニット。
  2. 【請求項2】 隣接して設置される屋根ユニットのジョ
    イント構造であって、各屋根ユニットの屋根面の端部に
    設けられた構造材には吊り具固着具が固定され、前記構
    造材上には前記吊り具固着具に連通する挿通孔が形成さ
    れた野地板が貼られ、前記野地板上には前記挿通孔に合
    わせて挿通孔が形成された防水シートが貼られ、この防
    水シート上には少なくとも前記挿通孔を含む他の屋根ユ
    ニットに隣接する側の端部を被覆しないように屋根仕上
    材が貼られ、各屋根ユニットの屋根仕上材が貼られてい
    ない端部には、隣接する各屋根ユニットのうちの一方の
    屋根ユニットから他方の屋根ユニットの端部まで延長さ
    れた防水シートと、この防水シート上に配置されるジョ
    イント用屋根仕上材が各屋根ユニットに跨って貼られて
    いることを特徴とする屋根ユニットのジョイント構造。
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