JP2617127B2 - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JP2617127B2
JP2617127B2 JP1034574A JP3457489A JP2617127B2 JP 2617127 B2 JP2617127 B2 JP 2617127B2 JP 1034574 A JP1034574 A JP 1034574A JP 3457489 A JP3457489 A JP 3457489A JP 2617127 B2 JP2617127 B2 JP 2617127B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数枚積載されたシートを分離爪で1枚づつ
分離して給送する給紙装置に関する。
〔従来の技術〕
プリンタや複写機などの記録装置、あるいは原稿読取
り装置などにあっては、複数枚積載されたシート(用紙
等の記録媒体の他印刷物等の原稿を含む)から1枚づつ
を分離して記録部あるいは読取り部へ順次給送するため
の給紙装置(カットシートフィーダー)が使用されてい
る。
シートの分離機構には種々の構造のものがあるが、そ
の1つとして、分離爪を使用するものがあり、本発明は
この分離爪を備えた給紙装置に係わるものである。
第7図は従来の分離爪の平面図であり、第8図は第7
図の分離爪の正面図である。
第7図および第8図において、給紙装置内では、多数
枚のシート(普通シート)11が圧板12上に積載され、該
圧板12を圧接ばね13で上方へ押圧することにより前記積
載シート11が給紙ローラ14に圧接されている。
積載シート11の前端部の両側各隅部には、給紙ローラ
14の摩擦搬送力が生じた時シート11を最上層のものから
1枚づつ分離給送するための分離爪15が設けられてい
る。
前記分離爪15および給紙ローラ14は左右対称に2個設
けられており、第7図および第8図には片側(左側)の
みを示す。
各分離爪15は、積載シート11の上面を押さえる爪部16
と積載シート11の前端の両側部が衝当する突き当て部17
を有し、通常、給紙装置の枠体の前端部の左右に一体的
または上下揺動可能に枢支された別部材で構成されてい
る。
第9図の(A)、(B)、(C)は第7図および第8
図の分離爪によるシート11の分離給送時の状態を3段階
にわたって示す模式的縦断面図である。
第9図の(A)において、圧板12上の積載シート11が
圧接ばね13で給紙ローラ14に圧接された状態になってお
り、ここで給紙命令により給紙ローラ14を矢印方向に回
転駆動する。
給紙ローラ14が回転すると摩擦力により積載シート11
の上面に推力が作用する。一方、積載シート11の先端両
側部では、上面が爪部16で押さえられ、前端縁が突き当
て部17に衝当しストップされている。
したがって、積載シート11の最上層の1枚が、第9図
の(B)に示すように、爪部16と給紙ローラ14との間で
ループを形成する。
さらに、給紙ローラ14の回転により前記ループが成長
して所定量に達すると、記録シート11はその復元力によ
って爪部16から離脱するとともに該爪部16を乗り超えて
第9図の(C)に示すように給紙方向へ送られることに
なる。こうして、上面の一枚のシート11が他の積載シー
ト11から分離され、記録部等へ向けて給送される。
分離された記録シート11は、給紙ローラ14で記録部の
送りローラに突き当てられると、以降はこの送りローラ
によって記録部の所定位置まで送られ、記録動作などに
備える。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記従来の爪分離機構では、例えば、ハガキ
や画用紙のように剛性の高い厚手シートを給紙する場
合、シートの“こしの強さ”に負けて前述のループ{第
9図の(B)}が形成されないことから、シートは爪部
16を乗り超えることができない。
そのため、従来の給紙装置では、普通シート専用と厚
手シート(ハガキなど)専用の別々の給紙装置を設けた
り、普通シート用の給紙装置に厚手シート分離機構を設
けた厚手シートホルダーのようなものをセットして使う
という方法を採らない限り、普通シートおよび厚手シー
トの両方を自動的に給紙することができなかった。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもの
であり、本発明の目的は、1種類の分離爪を用いた簡単
かつ安価な構成で普通シートおよび厚手シートの双方を
自動的に分離給紙することができる給紙装置を提供する
ことである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、複数枚積層されたシートの両側前端部に設
けられ、シートの上面を押さえる爪部とシート前端が衝
当する突き当て部とを有する分離爪を備え、給紙ローラ
の摩擦力で前記シートを1枚づつ分離給送する給紙装置
において、左右の分離爪の前記爪部と前記突き当て部と
の間に厚手シートが1枚だけ通過する内側開放のスリッ
トを形成し、複数枚積載された普通シートの左右の端縁
を案内する普通シート用サイドガイドを有する普通シー
ト用圧板と複数枚積載された厚手シートの左右の端縁を
案内する厚手シート用サイドガイドを有する厚手シート
用圧板とを別体に形成し、前記厚手シート用圧板を着脱
可能とすることにより1種類の分離爪で普通シートおよ
び厚手シートの分離給送を行う構成とすることにより、
上記目的を達成するものである。
〔作用〕
普通シートを給紙する場合は、前記スリットをシート
巾の内側へ位置させれば、前記給紙ローラの摩擦給送力
と前記爪部と前記突き当て部の分離作用により、従来と
同様に普通シートの分離給送が行われる。
ハガキや画用紙などの剛性が高い厚手シートの場合
は、厚手シート用圧板を取付けるとともに前記スリット
の巾方向位置を厚手シートの通過位置にセットすれば、
該スリットの高さ位置が最上層のシートの高さと一致す
ることから、給紙ローラの回転により1枚の厚手シート
を前記スリットを通して分離給送することができる。
〔実施例〕
以下、第1図〜第6図を参照して本発明を具体的に説
明する。
第1図は本発明を適用した給紙装置の一実施例の模式
的斜視図であり、(A)は普通シートを給紙する場合
を、(B)は厚手シートを給紙する場合をそれぞれ示
し、第2図は第1図の(B)における左側の分離爪の詳
細を示す模式的部分平面図であり、第3図は第2図中の
線III−IIIから見た模式的部分正面図である。
第6図は着脱可能な厚手シート用圧板を普通シート用
圧板の上に取付ける直前の状態を示す模式的斜視図であ
る。
第1図〜第3図において、給紙装置の枠体21は左半分
21Aおよび右半分21Bに分割され、それらを貫通軸(給紙
ローラ軸22など)に沿って移動させることにより全巾寸
法を調整することができる。
前記枠体21の内部には、複数枚の普通シート11が積載
されるとともに、積載された普通シート11の左右の端縁
を案内する普通シート用サイドガイド24、24を有する普
通シート用圧板20、20が設けられている。この普通シー
ト用圧板20を押圧ばね13で給紙ローラ14へ向けて押圧す
ることにより、記録シート11の上面が該給紙ローラ14に
圧接されている。
本実施例の給紙装置は、前記普通シート用圧板20、20
の他に、複数枚の厚手シート23が積載されるとともに、
積載された厚手シート23の左右の端縁を案内する厚手シ
ート用サイドガイド25、25を有する厚手シート用圧板3
1、31を備えている。前記厚手シート用サイドガイド2
5、25は前記厚手シート用圧板31、31のそれぞれに固定
されている。
そこで、前記厚手シート用圧板31は、前記普通シート
用圧板20とは別体に着脱可能に設けられている。
つまり、普通シート11を給紙する場合は、前記厚手シ
ート用圧板31、31を取外して別の場所に保管し、厚手シ
ート23を給紙する場合は、前記厚手シート用圧板31、31
を既存の普通シート用圧板20、20上に嵌め込んで位置決
め装着するように構成されている。
前記枠体21の左半分21Aおよび右半分21Bの前端両側に
は給紙時最上層の1枚の記録シートを分離するための分
離爪26A、26Bが設けられている。
前記分離爪26A、26Bは、図示の例では、各枠体部分21
A、21Bと一体的に形成され、それぞれ爪部28および突き
当て部29を有する形状構造になっている。
第1図〜第3図に示す給紙装置は中心線に関し実質上
左右対称に構成されている。
然して、各分離爪26A、26Bはそれぞれ、爪部28および
突き当て部29を有し、爪部28と突き当て部29との間に厚
手シート23が1枚だけ通過するスリット30が形成されて
いる。
前記スリット30は爪部28の巾の略半分程度まで形成さ
れており、該スリット30の左右巾や高さ等は、第2図お
よび第3図に示すごとく、厚手シート用サイドガイド2
5、25に案内された厚手シート23の最上層の1枚が給紙
方向に円滑に直進しうる形状寸法に選定されている。
以上第1図〜第3図および第6図について説明した給
紙装置で普通シート11を給紙する場合は、厚手シート用
圧板31、31を取外して別の場所に保管し、普通シート用
圧板20、20上に普通シート11を積載し、給紙ローラ14、
14を駆動すればよい。
すなわち、普通シート11の前端各隅部が爪部28に押さ
えられ、該普通シート11の前端が突き当て部29に突き当
るようになっているので、第9図で説明した従来の爪分
離と同様に該普通シート11を1枚づつ分離して給送する
ことができる。
一方、給紙すべき記録シートがハガキや画用紙などの
ように剛性の高い厚手シート23の場合は、前記普通シー
ト用圧板20、20の上に厚手シート用圧板31、31を位置決
め装着し、該厚手シート用圧板31、31の上に厚手シート
23を積載し、給紙ローラ14、14を駆動すればよい。
この場合、積載された厚手シート23の両側端縁は厚手
シート用圧板31、31に固定された厚手シート用サイドガ
イド25、25によって案内されている。
ここで、厚手シート用ガイドガイド25、25は、分離爪
26A、26Bに対して、第2図および第3図に示すように、
厚手シート23をセットした時に該シートの先端が突き当
て部29、29に突き当たらず、かつ該シートが爪部28、28
により上面を押さえられるような位置関係に配置されて
いる。
そこで給紙ローラ14、14が給紙命令により回転する
と、最上位の厚手シート23が厚手シート用サイドガイド
25、25で左右端縁を案内されて給紙方向へ送られる。
第4図は第1図〜第3図の給紙装置で厚手シート23を
給紙する状態を示す部分断面図である。
第4図において、前述のようにして厚手シート23を給
紙する際は、厚手シート23の進行方向にシート突き当て
部29、29が無く、また、爪部28、28と該突き当て部29、
29との間に形成したスリット30、30の高さ(隙間)hが
厚手シート23の1枚は通るが2枚重なっては通らない値
に設定されているので、前述のごとく最上位の厚手シー
ト1枚のみが分離されスリット30、30を通して記録部な
どへ送り込まれていく。
以上説明した実施例によれば、1種類の分離爪26A、2
6Bを使用するだけで、しかも簡単な構造で普通シート11
および厚手シート23のいずれをも1枚づつ確実に分離し
て給送しうる給紙装置が得られた。
第5図は分離爪26A、26Bの別の構造例を示す部分斜視
図である。
第5図の分離爪は、突き当て部29のスリット30を形成
する内側部分29aを別部品とし、ビスで組付け可能な構
造になっている。
このような組立て構造によれば、折曲げなどの一体成
形では精度を出し難いスリット30の寸法形状を、2部品
の位置精度で寸法を出すことにより容易に精度を高める
ことができる。
また、別対部品29aの形状を変えるだけで、スリット3
0の大きさを代えて他の厚さの記録シートにも容易に対
応することが可能になる。
なお、第5図において、突き当て部29の別体部分29a
をユーザーの操作により上下位置調節可能にすれば、爪
部28との間の隙間で形成されるスリット30の巾hを調節
式にすることができ、他の厚さのシートについても自動
的に分離給紙することが可能になる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなごとく、本発明によれば、複
数枚積層されたシートの両側前端部に設けられ、シート
の上面を押さえる爪部とシート前端が衝当する突き当て
部とを有する分離爪を備え、給紙ローラの摩擦力で前記
シートを1枚づつ分離給送する給紙装置において、左右
の分離爪の前記爪部と前記突き当て部との間に厚手シー
トが1枚だけ通過する内側開放のスリットを形成し、複
数枚積載された普通シートの左右の端縁を案内する普通
シート用サイドガイドを有する普通シート用圧板と複数
枚積載された厚手シートの左右の端縁を案内する厚手シ
ート用サイドガイドを有する厚手シート用圧板とを別体
に形成し、前記厚手シート用圧板を着脱可能とすること
により1種類の分離爪で普通シートおよび厚手シートの
分離給送を行う構成としたので、簡単な構造で剛性の異
なるシートを容易に確実に分離給送することができる給
紙装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図の(A)、(B)は本発明を適用した給紙装置の
一実施例の模式的斜視図であり、(A)は普通シートを
給紙する状態を、(B)は厚手シートを給紙する状態を
示す図、第2図は第1図の(B)における分離爪の模式
的平面図、第3図は第2図中の線III−IIIに沿って見た
模式的正面図、第4図は第1図の(B)における厚手シ
ートの分離状態を示す模式的縦断面図、第5図は第2図
の分離爪の別の構造例を示す斜視図、第6図は第1図の
給紙装置におけて厚手シート用圧板を取付ける直前の状
態を示す模式的斜視図、第7図は従来の分離爪の模式的
平面図、第8図は第7図の分離爪の模式的正面図、第9
図の(A)、(B)、(C)は分離爪で普通シートを分
離し給紙する状態を示す模式的縦断面図である。 11……普通シート、13……押圧ばね、14……給紙ロー
ラ、20……普通シート用圧板、21……枠体、23……厚手
シート、24……普通シート用サイドガイド、25……厚手
シート用サイドガイド、26A、26B……分離爪、28……爪
部、29……突き当て部、30……スリット、31……厚手シ
ート用圧板。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数枚積層されたシートの両側前端部に設
    けられ、シートの上面を押さえる爪部とシート前端が衝
    当する突き当て部とを有する分離爪を備え、給紙ローラ
    の摩擦力で前記シートを1枚づつ分離給送する給紙装置
    において、 左右の分離爪の前記爪部と前記突き当て部との間に厚手
    シートが1枚だけ通過する内側開放のスリットを形成
    し、複数枚積載された普通シートの左右の端縁を案内す
    る普通シート用サイドガイドを有する普通シート用圧板
    と複数枚積載された厚手シートの左右の端縁を案内する
    厚手シート用サイドガイドを有する厚手シート用圧板と
    を別体に形成し、前記厚手シート用圧板を着脱可能とす
    ることにより1種類の分離爪で普通シートおよび厚手シ
    ートの分離給送を行うことを特徴とする給紙装置。
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