JP2617027B2 - 端子の製造方法 - Google Patents

端子の製造方法

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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、据込み成形や押出し成形により素材を塑性
変形させて端子を製造する端子の製造方法に関し、例え
ば内燃機関に組み付けられる点火栓の高圧端子の製造方
法にかかわる。
[従来の技術] 特公昭39−18350号公報においては、冷間鍛造加工に
よって点火栓用高圧端子を製造する製造方法(従来技
術)が提案されている。
この従来技術においては、据込み成形により形成後の
第1頭部より小さい径の素材を径方向に膨出させること
によって、素材の所定位置にこの素材より大きい径の第
1頭部を形成していた。
さらに、据込み成形により第1頭部の端末側を径方向
に膨出させることによって、第1頭部の端末側に小径部
を介してこの素材より大きい径の第2頭部を形成してい
た。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来技術においては、据込み成形により第
1頭部より小さい径の素材からこの素材より大きい径の
第1頭部を形成しているために、第1頭部が金型通りの
形状になりづらかった。とくに、通常の加圧力では金型
のコーナー部に素材が充満しないので、各成形品の第1
頭部の形状が一定の形状とならなかった。このため、完
成品の各々について第1頭部の形状がばらついてしまう
という課題があった。また、金型のコーナー部に素材を
充満させようとすると金型寿命が短くなるという課題も
あった。
本発明は、第1頭部の形状のばらつきを減少させるこ
とおよび金型寿命を長くすることが可能な端子の製造方
法の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の端子の製造方法は、 押出し成形により素材の一方側を径方向に圧縮して、
前記素材の一方側に前記素材より小さい径の第1小径部
を形成する第1工程と、 複合成形により前記素材の他方側を径方向に圧縮し
て、前記素材の他方側に前記素材より小さい径の第2小
径部を形成し、且つ前記第1小径部と前記第2小径部と
の間に前記素材とほぼ同じ径の第1頭部および前記素材
より径大のフランジ部を形成する第2工程と、 据込み成形により前記第2小径部の端末部を径方向に
膨出させて、前記第2小径部の端末部に前記第2小径部
より大きい径の第2頭部を形成する第3工程と を備えた技術手段を採用した。
[作用] 押出し成形により素材の一方側を径方向に圧縮するこ
とによって、素材の一方側に第1小径部が形成され、さ
らに素材の他方側にこの素材とほぼ同じ径の部分が形成
される。
その後に、複合成形により素材の他方側を径方向に圧
縮することによって、素材の他方側に第2小径部が形成
される。なお、第1工程で素材の一方側に第1小径部が
形成されているので、素材の一方側の第1小径部と素材
の他方側の第2小径部との間に第1頭部および前記素材
より径大のフランジ部が形成される。
その後に、据込み成形により第2小径部の端末部を径
方向に膨出させることによって、第2小径部の端末に第
2頭部が形成される。
よって、素材には、一方側端末より他方側端末に向か
って順に、素材より小さい径の第1小径部、素材より径
大のフランジ部、素材とほぼ同じ径の第1頭部、素材よ
り小さい径の第2小径部、この第2小径部より大きい径
の第2頭部が形成される。
[発明の効果] 第1頭部とほぼ同じ径の素材から第1頭部を形成する
ことによって通常の加圧力でも金型内に素材が容易に充
満するので、各成形品の第1頭部を一定の形状に成形し
易くなる。この結果、完成品の各々において第1頭部の
形状のばらつきを減少させることができ、金型寿命が向
上できる。
[実施例] 本発明の端子の製造方法を第1図ないし第14図に示す
一実施例に基づき説明する。
第1図ないし第7図は各成形部の素材の成形形状を示
す図で、第8図ないし第13図は冷間押出し成形機の各成
形部の主要部を示す図である。
冷間押出し成形機は、第1成形部1〜第6成形部6を
備える。
第1成形部1は、第8図に示すように、ダイ11、パン
チ12およびキックアウトピン13を有し、素材a(第1
図)に平行打成形を行って素材b(第2図)を形成する
部分である。
第2成形部2は、第9図に示すように、ダイ21、パン
チ22およびキックアウトピン23を有し、素材b(第2
図)に前方押出し成形を行って素材c(第3図)を形成
する部分である。
第3成形部3は、第10図に示すように、ダイ31、パン
チ32およびキックアウトピン33を有し、素材c(第3
図)に前方押出し成形を行って素材d(第4図)を形成
する部分である。
第4成形部4は、第11図に示すように、ダイ41、パン
チ42、キックアウトピン43およびパンチピン44を有し、
素材d(第4図)に複合成形を行って素材e(第5図)
を形成する部分である。
第5成形部5は、第12図に示すように、ダイ51、パン
チ52、キックアウトピンピン53、複数分割のセグメント
パンチ54、パンチピン55およびバックパンチ56を有し、
素材e(第5図)に据込み成形を行って素材f(第6
図)を形成する部分である。
第6成形部6は、第13図に示すように、ダイ61、パン
チピン62、キックアウトピン63およびパンチ64を有し、
素材f(第6図)にシェービング加工および押出し成形
を行って素材g(第7図)を形成する部分である。
なお、各パンチ12、22、32、42、52、64は、冷間押出
し成形機の可動部材(図示せず)に一体的に組み込ま
れ、各ダイ11、21、31、41、51、61は、冷間押出し成形
機の固定部材(図示せず)に一体的に組み込まれてい
る。
点火栓用高圧端子の製造方法および用途を第1図ない
し第14図に基づき説明する。
I.切断加工 断面が円形状でコイル状の素材(S10C等の導電性金
属)を切断加工具(図示せず)により切断することによ
って、第1図に示すように、後述する点火栓用高圧端子
の第1頭部144とほぼ同じ径(φD)で所定の長さの丸
棒状の素材aが形成される。
II.前方押出し成形 切断された丸棒状の素材aは、移送装置(図示せず)
により第1成形部1のダイ11の入口に移送された後に、
可動部材の図示下方への移動に伴なうパンチ12の図示下
方への移動によって、第8図に示すように、ダイ11内に
挿入される。
このとき、ダイ11により、素材aの一方側の端面にR
形状のコーナー111が形成される。このため、第2図に
示すように、φDの丸棒状の素材bが形成される。
その後に、可動部材が固定部材から離れて図示上方を
移動することによって、パンチ12が素材bから離れ、キ
ックアウトピン13により素材bがダイ11内から蹴り出さ
れる。
III.前方押出し成形 第1成形部1により形成された素材bは、移送装置
(図示せず)により第1成形部1のダイ11の入口から第
2成形部2のダイ21の入口に移送された後に、可動部材
の図示下方への移動に伴なうパンチ22の図示下方への移
動によって、第9図に示すように、ダイ21内に挿入され
る。
このとき、ダイ21により、素材の一方側が径方向に圧
縮されることによって素材の一方側に第1小径部121が
形成される。
このため、第3図に示すように、素材の一方側端末よ
り他方側端末に向かって順に、素材aより小さい径の第
1小径部121、φDの大径部122を有する素材cが形成さ
れる。
その後に、可動部材が固定部材から離れて図示上方に
移動することによって、パンチ22が素材cから離れ、キ
ックアウトピン23により素材cがダイ21内から蹴り出さ
れる。
IV.前方押出し成形 第2成形部2により形成された素材cは、移送装置
(図示せず)により第2成形部2のダイ21の入口から第
3成形部3のダイ31の入口に移送された後に、可動部材
の図示下方への移動に伴なうパンチ32の図示下方への移
動によって、第10図に示すように、ダイ31内に挿入され
る。
このとき、ダイ31により、素材の一方側が径方向に圧
縮されることによって素材の一方側の端部に第1小径部
121より長い段131付き第1小径部132が形成される。
このため、第4図に示すように、素材の一方側端末よ
り他方側端末に向かって順に、素材aより小さい径の第
1小径部132、φDで大径部122より短い大径部133を有
する素材dが形成される。
その後に、可動部材が固定部材から離れて図示上方に
移動することによって、パンチ32が素材dから離れ、キ
ックアウトピン33により素材dがダイ31内から蹴り出さ
れる。以上の第1〜第3押出し成形によって本発明の第
1工程が終了する。
V.複合成形 第3成形部3により形成された素材dは、移送装置
(図示せず)により第3成形部3のダイ31の入口から第
4成形部4のダイ41の入口に移送された後に、可動部材
の図示下方への移動に伴なうパンチ42の図示下方への移
動によって、第11図に示すように、ダイ41内に挿入され
る。
このとき、パンチ42により、素材の他方側が径方向に
圧縮されることによって素材の他方側に第2小径部141
が形成される。そして、段142付きの第1小径部143と第
2小径部141との間に第1頭部144が形成される。なお、
第4成形部4のダイ41とパンチ42とは、やや離れた位置
に保持されているので、この箇所が径方向に膨出して第
1頭部144より大きい径のフランジ部145が形成される。
このため、第5図に示すように、素材の一方側端末よ
り他方側端末に向かって順に、素材aより小さい径の第
1小径部143、素材aより大きい径のフランジ部145、φ
Dの第1頭部144、素材aより小さい径φd(例えば5.5
mm)の第2小径部141を有する素材eが形成される。
その後に、可動部材が固定部材から離れて図示上方に
移動することによって、パンチ42が素材eから離れ、キ
ックアウトピン43により素材eがダイ41内から蹴り出さ
れる。この複合成形によって本発明の第2工程が終了す
る。
したがって、この複合成形によって、第1頭部144と
ほぼ同じ径の素材dから第1頭部144を形成することに
よりパンチ42内のコーナー部にも素材dが充満するの
で、第1頭部144の形状が常に一定の形状となる。この
結果、完成品の各々において第1頭部144の形状のばら
つきを減少することができる。
また、従来技術のように金型(ダイまたはパンチ)の
コーナー部に素材を充満させるために素材dに大きな加
圧力を加える必要がないので、通常の加圧力で成形を行
うことができる。このため、パンチ42等の金型寿命が長
くなる。
VI.据込み成形 第4成形部4により形成された素材eは、移送装置
(図示せず)により第4成形部4のダイ41の入口から第
5成形部5のダイ51の入口に移送された後に、可動部材
の図示下方への移動に伴なうパンチ52の図示下方への移
動によって、第12図に示すように、ダイ51内に挿入され
る。
このとき、セグメントパンチ54により、素材の第2小
径部151の端末が径方向に膨出されることによって第2
小径部151の端末に第2頭部152が形成される。
このため、第6図に示すように、素材の一方側端末よ
り他方側端末に向かって順に、素材aより小さい径で段
153付きの第1小径部154、素材aより大きい径のフラン
ジ部155、φDの第1頭部156、φdの第2小径部151、
φDの第2頭部152を有する素材fが形成される。
その後に、可動部材が固定部材から離れて図示上方に
移動し、セグメントパンチ54が分割されることによっ
て、パンチ52が素材fから離れ、キックアウトピン53に
より素材fがダイ51内から蹴り出される。この据込み成
形によって本発明の第3工程が終了する。
VII.シェービング加工 第5成形部5により形成された素材fは、移送装置
(図示せず)により第5成形部5のダイ51の入口から第
6成形部6のダイ61の入口に移送された後に、可動部材
の図示下方への移動に伴なうパンチ64の図示下方への移
動によって、第13図に示すように、ダイ61内に挿入され
る。
このとき、パンチ64により、素材の第2頭部162の径
が所定の形状(例えば6.4mm)となるようにパンチ64の
内周面によりトリミングされる。
このため、第7図に示すように、素材の一方側端末よ
り他方側端末に向かって順に、素材aより小さい径で段
163付きの第1小径部164、素材aより大きい径のフラン
ジ部165、φDの第1頭部161、φdの第2小径部166、
φDの第2頭部162を有する素材gが形成される。
その後に、可動部材が固定部材から離れて図示上方に
移動することによって、パンチ64が素材gから離れ、キ
ックアウトピン63により素材gがダイ61内から蹴り出さ
れる。
第14図は内燃機関用点火栓を示す図である。
そして、以上のような製造方法により、製造された断
面形状が円形状の高圧端子71の先端外周におねじ72を形
成して、この高圧端子71を、中心電極73とともに抵抗体
76を挟持する導電性シール材77を介して筒状の絶縁体74
内に組み付けて、その絶縁体74の外周に主体金具75を固
定することにより内燃機関用点火栓7が製造される。
(変形例) 本実施例では、本発明の点火栓用高圧端子の製造方法
に用いたが、本発明を2つの頭部の間に頭部より小さい
径の第2小径部を有するその他の電気器具用端子の製造
方法に用いても良い。
本実施例では、押出し成形によって1つの段付きの第
1小径部を形成したが、押出し成形によって2つ以上の
段付きの第1小径部を形成しても良い。なお、第1小径
部に段がなくても良い。
本実施例では、第2頭部を第1頭部とほぼ同じ径に形
成したが、第2頭部は第2小径部より大きい径に形成さ
れていれば第1頭部とほぼ同じ径である必要はない。
なお、第1頭部または第2頭部をボルト頭部のように
六角状等形状を自由に変更しても良い。
本実施例では、3回の押出し成形により第1工程を行
ったが、1回または4回以上の押出し成形により第1工
程を行っても良い。
本実施例では、1回の複合成形により第3工程を行っ
たが、2回以上の複合成形により第2工程を行っても良
い。
本実施例では、1回の据込み成形により第3工程を行
ったが、2回以上の据込み成形により第2工程を行って
も良い。
なお、シェービング加工は行わなくても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第14図は本発明の一実施例を示す。第1図
ないし第7図は素材を成形形状を示す側面図、第8図は
切断加工機の主要部を示す断面図、第9図ないし第13図
は冷間押出し成形機の各成形部の主要部を示す断面図、
第14図は内燃機関用点火栓を示す半断面図である。 図中 a〜g……素材、7……内燃機関用点火栓、71……高圧
端子、121、132、143、154、164……第1小径部、141、
151、166……第2小径部、144、156、161……第1頭
部、145、155、165……フランジ部、152、162……第2
頭部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)押出し成形により素材の一方側を径
    方向に圧縮して、前記素材の一方側に前記素材より小さ
    い径の第1小径部を形成する第1工程と、 (b)複合成形により前記素材の他方側を径方向に圧縮
    して、前記素材の他方側に前記素材より小さい径の第2
    小径部を形成し、 且つ前記第1小径部を前記第2小径部との間に前記素材
    とほぼ同じ径の第1頭部および前記素材より径大のフラ
    ンジ部を形成する第2工程と、 (c)据込み成形により前記第2小径部の端末部を径方
    向に膨出させて、前記第2小径部の端末部に前記第2小
    径部より大きい径の第2頭部を形成する第3工程と を備えた端子の製造方法。
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