JP2615729B2 - 殺虫組成物 - Google Patents

殺虫組成物

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五朗 新庄
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【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、ピレスロイド系殺虫剤抵抗性ゴキブリに卓
効を有する新規な殺虫組成物に関する。
<従来の技術> ゴキブリ等に対する殺虫組成物としては、特開昭59−
227806号公報等が知られている。
<発明が解決しようとする問題点> ゴキブリ類は、人間の生活環境の変化、すなわち、コ
ンクリートの建物の増加、暖房設備の完備、家電の普及
などによってその生息区域を増加させている一方、その
生息場所の多様性、建物の構造上の問題等により、防除
困難な害虫の1つと考えられている。さらに近年では、
ピレスロイド系殺虫剤の多用によりこれらに対して抵抗
性のゴキブリが現われているという事実がいくつか報告
されており、これらに替わる有効な殺虫剤が望まれてい
るのが現状である。
<問題を解決するための手段> 本発明者等はこのような状況を鑑み、種々検討した結
果、従来の殺虫組成物に昆虫幼若ホルモン様化合物を添
加することにより、ピレスロイド系殺虫剤抵抗性ゴキブ
リに卓効を示すことを見い出し、本発明に至った。
すなわち、本発明は3−(2−メトキシフェニル)−
5−メトキシ−1,3,4−オキサジアゾール−2(3H)−
オン[以下、化合物(A)と記す。]と一般式 [式中、Xはメチル基または塩素原子を表わし、Yは水
素原子またはシアノ基を表わす。] で示されるピレスロイド系殺虫化合物[以下、化合物
[I]と記す。]の1種とを重量比で2:1〜1:5の割合で
混合し、さらに昆虫幼若ホルモン様化合物[以下、化合
物[II]と記す。]を重量比で該ピレスロイド系殺虫化
合物1に対して、0.05〜0.3の割合で混合することを特
徴とする殺虫組成物[以下、本発明組成物と記す。]に
関するものである。
本発明において用いられる主な化合物[I]および化
合物[II]を、それぞれ第1表および第2表に示すが、
本発明はこれらに限定されるものではない。
本発明組成物が適用できる害虫としては、ピレスロイ
ド系殺虫剤抵抗性を有する、チャバネゴキブリ(Blatte
lla germanica)、ワモンゴキブリ(Periplaneta ameri
cana)、トビイロゴキブリ(Periplaneta brunnea)、
クロゴキブリ(Periplaneta fuliginosa)等のゴキブリ
類あげられるがピレスロイド系殺虫剤感受性のこれらの
ゴキブリ類に対しても卓効を示すことは言うまでもな
い。
さらに、本発明組成物はヒトノミ(Pulex irritan
s)、ネユノミ(Ctenocephalides felis)、イヌノミ
(Ctenocephalides canis)等のノミ類トコジラミ(Cim
ex lectularius)、イエヒメアリ(Monomorium pharaon
is)、ヒメアリ(Monomorium nipponense)等のアリ
類、タバコシバンムシ(Lasioderma serricorne)、ジ
ンサンシバンムシ(Stegobium paniceum)等のシバンム
シ類、ヒラタコクヌストモドキ(Tribelium confusu
m)、コクヌストモドキ(Tribelium castaneum)等のゴ
ミムシダマシ類、イガ(Tinea pellionella)、コイガ
(Tineala fisselliella)等のイガ類、またイエバエ
(Musca domestica)、アカイエカ(Culex pipiens)と
いったハエ・カ類等の害虫に対しても卓効を示す。
本発明組成物を実用に供するに際しては、当業技術者
の熟知する通常の殺虫剤の製剤処法に準じ、固体担体、
液体担体、ガス状担体あるいはその他の製剤用補助剤
(例えば界面活性剤、分散剤、湿展剤、安定剤等)と混
合して各種の製剤、例えば乳剤、水和剤、粉剤、油剤、
エアゾール、加熱燻煙剤(蚊取線香、電気蚊取等)、フ
オッギング等の煙霧剤、非加熱燻蒸剤などの形態にして
使用する。
これらの製剤法において、固体担体としては粘土類
(例えば、カオリン、ベントナイト、酸性白土、ピロフ
ィライト、セリサイト)、タルク類、その他無機鉱物
(例えば、水和二酸化ケイ素、軽石、珪藻土、硫黄粉
末、活性炭)などの微粉末ないし粉状物があげられる。
また液体担体としてはアルコール類(例えば、メチル
アルコール)、ケトン類(例えば、アセトン、メチルエ
チルケトン)、エーテル類(例えば、エチルエーテル、
ジオキサン、セロソルブ、テトラヒドロフラン)、芳香
族炭化水素類(例えば、ベンゼン、トルエン、キシレ
ン、メチルナフタレン)、脂肪族炭化水素類(例えば、
ケロシン、灯油)、エステル類、ニトリル類、酸アミド
類(例えば、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトア
ミド)、ハロゲン化炭化水素(例えば、ジクロロエタ
ン、トリクロロエチレン、四塩化炭素)などがあげられ
る。
また、界面活性剤としてはアルキル硫酸エステル類、
アルキルスルホン酸塩、アルキルアリールスルホン酸
塩、ポリエステルグリコールエーテル類、多価アルコー
ルエステル類などがあげられる。
さらに、使用できる固着剤や分散剤としてはカゼイ
ン、ゼラチン、でんぷん粉、CMC、アラビアゴム、アル
ギン酸、リグニンスルフォネート、ベントナイト、糖
蜜、ポリビニルアルコール、松根油、寒天などがあげら
れ、安定剤としては例えば、PAP(リン酸イソプロピ
ル)、TCP(トリクレジルホスフェート)、トール油、
エポキシ化油、各種界面活性剤、各種脂肪酸またはその
エステルなどがあげられる。
また前述のように、本発明組成物は、特にゴキブリ類
の防除に適していることから、そのような目的に使用す
るに際しては、加熱燻煙剤あるいは全量噴射型のエアゾ
ール剤の形態として使用することにより、より効率よく
殺虫効果を発現することができる。
加熱燻煙剤の形態としては、点火方式(例えば、ジエ
ット剤、ロッド剤)、化学反応剤方式(例えば、加水発
熱タイプ、空気酸化発熱タイプ)、電気加熱方式(例え
ばマット)等があげられる。
ジエット剤の基剤としては、硝酸塩または亜硝酸塩と
熱分解刺激剤(例えば、アルカリ土類金属塩、アルカリ
金属塩)の混合物を主要基剤とするもの、グアニジン塩
と熱分解刺激剤(例えば、重クロム酸塩、クロム酸塩)
の混合物を主要基剤とするもの等があげられる。
ロッド剤の基剤としては、燃焼剤(例えば、エチルセ
ルロース、ニトロセルロース)、消炎剤(例えば、メラ
ミン、小麦でん粉)、増量剤(例えば、硅藻土)および
賦型剤の混合物を主要基剤とし、練合後棒状剤型とする
もの等があげられる。
空気酸化発熱タイプの基剤としては、アルカリ金属の
硫化物、多硫化物、水硫化物または含水塩などの発熱
剤、触媒物質(例えば、カーボンブラック、活性炭、木
炭、コークス、アスファルト)および充填剤(例えば、
天然繊維、合成繊維、合成樹脂発泡体)の混合物を主要
基剤とするものなどがあげられる。
加水発熱タイプの基剤としては、有機発泡剤(例え
ば、アゾジカルボンアミド、ベンゼンスルホニルヒドラ
ジド)と発熱物質(例えば、酸化カルシウム)との混合
物を主要基剤とするもの等があげられる。
マットとしては、有効成分をアスベスト、パルプ、セ
ラミック多孔板等に、アセトン等の有機溶媒を用い含浸
したマット等を挙げることができる。
また、全量噴射型のエアゾールとしては、例えば溶剤
として脱臭ケロセン、塩化メチレン、1,1,1−トリクロ
ロエタン、噴射剤としてLPGを含む内容物をエアゾール
缶に充てんしたエアゾールで、ワンタッチで全量噴射で
きるボタンを装着したもの等をあげることができる。
本発明における有効成分の施用量は、各種使用形態に
よって異なるが、通常、化合物(A)、化合物[I]お
よび化合物[II]の合計量が、10〜100mg/m2である。
<発明の効果> 本発明により、従来防除が困難であった、ピレスロイ
ド系殺虫剤抵抗性ゴキブリばかりでなく、ノミ類、アリ
類、トコジラミ類、シバンムシ類、ゴミムシダマシ類、
イガ類、ハエ・カ類等の各種害虫にも有効な殺虫組成物
を得ることができる。
<実施例> 以下に、実施例で本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明がこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例1 セラミック多孔板(たて4cm×横4cm×厚さ1.2cm)に
第3表および第4表に記載のような組み合せとなるよう
化合物をアセトンに溶解し含浸させ、電気加熱方式の供
試マットを調整した。
容積21のプラスチック製水槽(底面積700cm3)の内
側面にワセリンを塗布し、底に19×34cmのベニヤ板を敷
く。
シェルターとして15×15cmのベニヤ板を1cm間隔で3
枚重ね合わせたものを水槽内に置きこれにチャバネゴキ
ブリ成虫10頭(雌雄各5匹ずつ)、1〜2令幼虫50頭、
3〜4令幼虫50頭、5〜6令幼虫50頭を放ち1日間シェ
ルターに馴化させた。
また、上記水槽の他に、速効性の確認のために側面を
逃亡防止のためにバターを塗布した直径14cm、高さ7cm
の腰高ガラスシャーレを用い、以下に述べた供試区を作
成した。(イ)底部吸収面区:シャーレ底部にろ紙を敷
き、これに供試虫10頭(雌、雄各5匹ずつ)を放つ。
(ロ)シェルター区:4cm×15cmのベニヤ板を三角形に組
み合わせ、シェルターをつくり、これに供試虫10頭
(雌、雄各5匹ずつ)を放ち、1日馴化させた後シャー
レの中央に立てた。
各々の供試区および水槽供試区をピートグラディー試
験室(1.8×1.8×1.8m)内に後記図1の様に配置し、中
央に設置した電気加熱燻煙剤を15分間通電し、約300℃
加熱した。
曝露時間は60分とし、その後ガラスシャーレ内の供試
虫は回収容器に移し、水、餌を与え3日後致死率を求め
た。水槽供試区はその状態のまま水、餌を与え、室内で
飼育し、定期的に生存個体数を調査した。
この一連の試験を薬剤に対して正常な感受性を示すチ
ャバネゴキブリに対して行った結果を第3表にまたピレ
スロイド系殺虫剤に抵抗性を示すチャバネゴキブリに対
して行った結果を第4表に示す。
第3表より明らかなように、薬剤に対して正常な感受
性を示すチャバネゴキブリに対して、化合物(A)と化
合物(B)〜(E)の中の1種とからなる組合せによる
組成物は、速効性、および致死効果の点で相乗効果を示
すことがわかる。また、長期にわたる、ゴキブリの個体
群の増殖をみると、初期の致死効果が大きいために増殖
は数ケ月にわたって比較的高い抑制率で抑制された。こ
の組成物に昆虫幼若ホルモン様化合物(F)または
(G)を含有させることにより、その抑制率はさらに高
まるが、これを含有しない組合せに比較して、その効果
はさほど顕著ではなかった。
一方、第4表のごとく、ピレスロイド剤に抵抗性を示
す系統を用いた場合、化合物(A)と化合物(B)〜
(E)の中の1種とからなる組合せによる組成物の相乗
効果は一層顕著となるが、長期にわたるゴキブリ個体数
の回復は速く、数ケ月後には増殖抑制率が低レベルに下
がってしまう。しかし、これにさらに昆虫幼若ホルモン
様化合物を含有させることにより、増殖抑制率は数ケ月
後にはほぼ100%となった。
実施例2 第5表に記載のような組合せとなるよう化合物を全量
噴射型エアゾール剤(脱臭ケロセン、塩化メチレン、1,
1,1−トリクロロエタン、LPG処方、全量20g)に含有さ
せ、これを、実験例1と同様に供試区を設けたピートグ
ラディー試験室(1.8×1.8×1.8m)内に図1の様に配置
し、全量噴射させた。曝露時間は60分とし、その後ガラ
スシャーレ内の供試虫は回収容器に移し、水、餌を与え
3日後致死率を求めた。供試虫にはピレスロイド系殺虫
剤抵抗性系統のチャバネゴキブリを使用した。水槽供試
区はその状態のまま水、餌を与え、室内で飼育し、定期
的に個体数を調査した。その結果を第5表に示す。
第5表より明らかなように、全量噴射型のエアゾール
による処理によっても本発明組成物はチャバネゴキブリ
に対して優れた速効性と致死率を示し、かつ長期にわた
ってゴキブリの個体群の増殖を抑える効果を示すことが
確認された。
実施例3 第6表に記載のような組合わせとなるよう化合物を全
量噴射型エアゾール剤に含有させ、ピートグラディー試
験室内に図2のように配置し、全量20gを噴射させた
(曝露時間:60分)。供試虫はイエバエおよびアカイエ
カを用い、それぞれの雌成虫各20頭を図2のようなケー
ジ(直径20cm、高さ25cm;ナイロンネット製)に入れ、
エアゾール噴霧後のノックダウンおよび1日後の致死を
観察した。その結果を第6表に示す。
第6表より本発明組成物はイエバエ、アカイエカに対
しても優れた効果を示すことが確認された。
【図面の簡単な説明】
図1は実施例1および2におけるピートグラディー試験
室内の供試区(イ)、(ロ)および水槽の設置位置を示
す。 図2は実施例3におけるピートグラディー試験室内の供
試区の設置位置を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A01N 43:82 37:06)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】3−(2−メトキシフェニル)−5−メト
    キシ−1,3,4−オキサジアゾール−2(3H)−オンと、
    一般式 [式中、Xはメチル基または塩素原子を表わし、Yは水
    素原子またはシアノ基を表わす。] で示されるピレスロイド系殺虫化合物の1種とを重量比
    で2:1〜1:5の割合で混合し、さらに昆虫幼若ホルモン様
    化合物を重量比で該ピレスロイド系殺虫化合物1に対し
    て、0.05〜0.3の割合で混合することを特徴とする殺虫
    組成物。
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