JP2615242B2 - 自動車用メータ - Google Patents

自動車用メータ

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JP2615242B2
JP2615242B2 JP2073393A JP7339390A JP2615242B2 JP 2615242 B2 JP2615242 B2 JP 2615242B2 JP 2073393 A JP2073393 A JP 2073393A JP 7339390 A JP7339390 A JP 7339390A JP 2615242 B2 JP2615242 B2 JP 2615242B2
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栄 塚本
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車用メータに係り、特に自動車のインス
トルメントパネルに装着され、この自動車の速度等を表
示するための自動車用メータに関する。
〔従来の技術〕
従来から、自動車のインストルメントパネルには、自
動車の速度を表示する速度計、燃料計および各種警告灯
等が配設されたメータが配設されている。
第7図および第8図は従来の自動車用メータを示した
もので、上部が突出された形状を有するメータケース1
の内周面には、所定の文字板2が固着されており、この
文字板2には、自動車の速度を表示する速度計3、燃料
計4、水温計5、各種警告灯6等がそれぞれ配設されて
いる。また、上記文字板2の後面には、透過板7が配設
されており、この透過板7の後面側には、例えば、上記
速度計3の計器ユニット8が固着されている。上記文字
板2の前面側には、上記計器ユニット8により所定の計
測量に基づいて駆動される速度計3の指針9が配設され
ている。
また、上記メータケース1の後面には、照明用の電球
10が配設されており、上記電球10からの光を上記透過板
7を介して文字板2の後面側から照射し、その透過光に
より上記文字板2の照明を行なうようになっている。さ
らに、上記メータケース1の前面には、ガラス板11が傾
斜し配設されている。
また、従来から、上記文字板2は、例えば、合成樹脂
等の透明性の基材の表面に、地色として白色等の明るい
色の半透明層を形成するとともに、この半透明層の表面
の文字や目盛り部分あるいは文字や目盛り以外の部分
に、黒の不透明層を形成するようになっており、上記電
球10からの光を上記文字板2の後面側から照射した場合
に、文字、目盛り部分あるいは地色部分のみに光が透過
され、上記目盛り、文字等を認識できるようになってい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来の自動車用メータにおいては、文字
板2の地色部分と文字、目盛り部分との色分けにより、
上記目盛り、文字等を認識するようにしているので、文
字板2の立体感に乏しく、高級感のある文字板2を得る
ことができないという問題を有している。
また、上記文字板2の立体感を出すために文字、目盛
り部分を加熱して絞り加工したり、平板状の文字板2を
立体的に後加工することが行なわれているが、これら手
段では、極めて良好な立体感を得ることができず、しか
も、加工が面倒で、容易に製造することができないとい
う問題を有している。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、文字板
の良好な立体感を得ることができ、高級感のある文字板
を容易に製造することのできる自動車用メータを提供す
ることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明に係る自動車用メータ
は、透明性の器財の表面に不透明層及び半透明層を選択
的に施し不透明または半透明な文字、目盛り等と半透明
または不透明なこれらの背景面とを形成した文字板をメ
ータケース内部に配設し、この文字板の前面に計器ユニ
ットにより駆動される指針を配設するとともに、文字板
の背後に点灯により文字板の後面側から照明光を照射す
る光源を配設し、この照射光を半透明な文字、目盛り等
またはこれらの背景面の何れかを透過させて照明するよ
うにした自動車用メータにおいて、上記文字板に形成し
た文字、目盛り等またはこれらの背景面の何れか一方の
表面にファイバを立設植毛したことを特徴としている。
〔作用〕
本発明によれば、透明性の基材の表面に不透明層及び
半透明層を選択的に施して形成した半透明な文字、目盛
り等またはこれらの背景面の何れか一方の表面にファイ
バを立設植毛しているので、植毛部分と非植毛部分との
間に凹凸が形成され文字板上の文字、目盛り等を立体に
視認できるようにするとともに、文字板の表面側から昼
間入射される光をファイバによる乱反射により弱めて文
字板のソフト感を増し、高級感のある文字板を得ること
ができる。
また、夜間のように周囲が暗くなって点灯される光源
からの照明光が文字板の後面から照射されて透過される
ので、この透過光による照明により文字、目盛り等が立
体的に認識できる。
特に、ファイバが光透過部分に立設植毛されていると
きには、ファイバが透過光を乱反射させて文字板をより
立体的に視認できるようにするとともに、ファイバの乱
反射による文字板のキラキラ感が増して極めて高級感の
ある文字板を得ることができる。これに対し、ファイバ
が光透過部分以外に立設植毛されているときには、光透
過部分との境にあるファイバが透過光を部分的に乱反射
するので、それ以外の部分との境界を際立たせ、この点
からも高級感のある文字板を得ることができるようにす
るとともに、文字板をより立体的に視認できるようにす
る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図乃至第6図を参照して
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示したもので、文字板2
を構成する合成樹脂等の透明性の基材12の表面には、地
色として明るい色の白色半透明層13が形成されており、
この白色半透明層13の表面の文字や目盛り以外の部分に
は、黒色不透明層14が形成されている。
また、上記文字等の白色半透明層13の表面には、無色
透明な光透過性を有し長さ約0.3〜0.5mmのアクリルやポ
リカ繊維等からなる多数本のファイバ15が植毛されてお
り、この植毛手段としては、上記文字板2の上記白色半
透明層13の植毛部分に接着層16を塗布した後、この文字
板2を、上方が高電圧、下方がアース電位とされた静電
植毛室の上記アース電位部分に収容し、この室内に植毛
すべきファイバ15を吹き付けることにより、ファイバ15
を+の電位に帯電させて接着層16に立設接着させるいわ
ゆる静電植毛手段によりファイバ15の植毛が行なわれ
る。この場合に、隣接するファイバ15がすべて+電位を
帯びているので、互いの極性の反発によりファイバ15を
所望の密度で植毛することができるようになっている。
本実施例においては、夜間等に図示しない光源として
の電球からの光を上記文字板2の後面側から照射した場
合、上記文字部分の白色半透明層13のみに光が透過さ
れ、この光は、上記ファイバ15を透過して乱反射され、
上記文字、目盛部分のみがキラキラ光ることになる。こ
れにより、文字、目盛り部分を立体的に視認することが
できる。また、昼間等においては、外部からの光が文字
板2に照射されると、ファイバ15が黒色不透明層14に対
して突出されており、しかも、上記光が上記ファイバ15
により乱反射されることから、同様に、文字板2を立体
的に視認することができる。
したがって、本実施例においては、上記文字、目盛り
部分にファイバ15を植毛しているので、昼夜間を問わず
文字板2を立体的に視認することができ、しかも、ファ
イバ15を透過する光のキラキラ感により、極めて高級感
のある文字板2を得ることができる。
また、第2図は本発明の他の実施例を示したもので、
本実施例においては、文字板2を構成する透明性の基材
12の表面に形成された黒色不透明層14の表面に、接着層
16を介して静電植毛等の手段により多数本のファイバ15
を植毛するようにしたものである。
本実施例においては、夜間等に光を上記文字板2の後
面側から照射した場合、上記文字、目盛り部分の白色半
透明層13のみに光が透過され、これにより、上記文字、
目盛り部分を視認するようになっている。また、上記黒
色不透明層14部分にファイバ15を植毛し、上記文字、目
盛り部分の白色半透明層13が凹状に形成されているの
で、文字板2の立体感を得ることができ、しかも、昼間
等において、上記文字板2に光が照射された場合に、上
記ファイバ15により光が乱反射されることにより、文字
板2のファイバ15部分の反射光がソフトになる。
したがって、本実施例においては、上記文字、目盛り
以外の部分にファイバ15を植毛しているので、文字板2
を立体的に視認することができ、しかも、ファイバ15に
照射された光の反射光のソフト感により、極めて高級感
のある文字板2を得ることができる。
また、第3図は本発明の一実施例を示したもので、透
明性の基材12の表面には、白色半透明層13が形成されて
おり、この白色半透明層13の表面の文字や目盛り部分に
は、黒の黒色不透明層14が形成されている。また、本実
施例においては、上記文字、目盛り以外の白色半透明層
13の表面には、接着層16を介して静電植毛等の手段によ
り多数本のファイバ15が植毛されている。
本実施例においては、夜間等に上記文字板2の後面側
から光を照射した場合、上記文字、目盛り以外の白色半
透明層13のみに光が透過され、この光は、上記ファイバ
15を透過して乱反射され、上記文字、目盛り以外の部分
がキラキラ光ることになる。これにより、文字、目盛り
部分がくぼんだ状態で立体的に視認することができる。
また、昼間等において、外部光が文字板2に照射される
と、ファイバ15が文字、目盛り部分の黒色不透明層14に
対して突出されていることから、同様に、文字板2を立
体的に視認することができ、しかも、上記光が上記ファ
イバ15により乱反射されることにより、文字板2のファ
イバ15部分の反射光がソフトになる。
したがって、本実施例においては、上記文字、目盛り
以外の白色半透明層13部分にファイバ15を植毛している
ので、文字板2を立体的に視認することができ、しか
も、ファイバ15を透過する光のキラキラ感および反射光
のソフト感により、極めて高級感のある文字板2を得る
ことができる。
また、第4図は本発明の他の実施例を示したもので、
本実施例においては、文字板2を構成する透明性の基材
12の表面に形成された黒色不透明層14の表面に、接着層
16を介して静電植毛等の手段により多数本のファイバ15
を植毛するようにしたものである。
本実施例においては、夜間等上記文字板2の後面側か
ら光を照射した場合、上記文字、目盛り以外の部分の白
色半透明層13のみにが透過され、これにより、上記文
字、目盛り部分を視認するようになっている。また、上
記文字、目盛り部分の黒色不透明層14部分にファイバ15
を植毛することにより、上記文字、目盛り部分が凸状に
形成されているので、文字板2の立体感を得ることがで
き、しかも、昼間等において、上記文字板2に光が照射
された場合に、上記文字、目盛り部分のファイバ15によ
り光が乱反射されることにより、ソフトな反射光による
立体感を得ることができる。
したがって、本実施例においては、上記文字、目盛り
部分にファイバ15を植毛しているので、文字板2を立体
的に視認することができ、しかも、ファイバ15によるソ
フトな反射光により、極めて高級感のある文字板2を得
ることができる。
また、第5図は本発明の一実施例を示したもので、透
明性の基材12の表面の文字、目盛り部分には、黒色不透
明層14が形成されており、上記基材12の上記黒色不透明
層14以外の部分には、黒色半透明層17が形成されてい
る。また、本実施例においては、上記文字、目盛り部分
の黒色不透明層14の表面には、接着層16を介して静電植
毛等の手段により多数本のファイバ15が植毛されてい
る。
本実施例においては、夜間等に上記文字板2の後面側
から光を照射した場合、上記黒色半透明層17から光が透
過され、これにより、文字、目盛り部分を視認するよう
になっている。また、昼間等においては、外部からの光
が文字板2に照射されると、ファイバ15が文字、目盛り
部分の黒色不透明層14に対して突出されており、しか
も、上記光が上記ファイバ15により乱反射されることに
より、ソフトな反射光による文字板2の立体感を得るこ
とができる。
したがって、本実施例においては、上記文字、目盛り
部分にファイバ15を植毛しているので、文字板2を立体
的に視認することができ、しかも、ファイバ15によるソ
フトな反射光により、極めて高級感のある文字板2を得
ることができる。
また、第6図は本発明の他の実施例を示したもので、
本実施例においては、文字板2を構成する透明性の基材
12の表面に形成された黒色半透明層17の表面に、接着層
16を介して静電植毛等の手段により多数本のファイバ15
を植毛するようにしたものである。
本実施例においては、夜間等に図示しない電球からの
光を上記文字板2の後面側から照射した場合、上記黒色
半透明層17から光が透過され、文字、目盛り以外の黒色
半透明層17を透過する光は、上記ファイバ15を透過して
乱反射され、上記文字、目盛り以外の部分がキラキラ光
ることになる。これにより、文字、目盛り部分を立体的
に視認することができる。また、昼間等において、上記
文字板2に光が照射された場合に、上記文字、目盛り以
外の部分のファイバ15により光が乱反射されることによ
り、ソフトな反射光による立体感を得ることができる。
さらに、上記黒色半透明層17部分のファイバ15により、
黒色半透明層17を透過する光を均一化することができ、
むらのない照射光を得ることができる。
したがって、本実施例においては、上記文字、目盛り
以外の黒色半透明層17にファイバ15を植毛しているの
で、文字板2を立体的に視認することができ、しかも、
ファイバ15によるソフトでかつ均一な照射光により、極
めて高級感のある文字板2を得ることができる。
なお、上記ファイバ15および接着材16は、無色透明に
限らず、有彩色透明あるいは半透明であってもよい。さ
らに、上記文字板2の裏面側にファイバ15を植毛するよ
うにすれば、文字板2を透過する光のより高い均一化を
図ることができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明に係る自動車用メータは、植
毛部分と非植毛部分との間に凹凸が形成され文字板上の
文字、目盛り等を立体的に視認できるようにするととも
に、文字板の表面側から昼間入射される光をファイバに
よる乱反射により弱めて文字板のソフト感を増し、高級
感のある文字板を得ることができる。
また、夜間のように周囲が暗くなって点灯される光源
からの照明光が文字板の後面から照射されて透過される
ので、この透過光による照明により文字、目盛り等が立
体的に認識できる。
特に、ファイバが光透過部分に立設植毛されていると
きには、ファイバが透過光を乱反射させて文字板をより
立体的に視認できるようにするとともに、ファイバの乱
反射による文字板のキラキラ感が増して極めて高級感の
ある文字板を得ることができる。これに対し、ファイバ
が光透過部分以外に立設植毛されているときには、光透
過部分との境にあるファイバが透過光を部分的に乱反射
するので、それ以外と部分との境界を際立たせ、この点
からも高級感のある文字板を得ることができるようにす
るとともに、文字板をより立体的に視認できるようにす
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図はそれぞれ本発明の一実施例を示した
もので、 第1図は文字部分透過式の文字板の縦断面図、 第2図は文字部分透過式の文字板の縦断面図、 第3図は白色一般面透過式の文字板の縦断面図、 第4図は白色一般面透過式の文字板の縦断面図、 第5図は黒色一般面透過式の文字板の縦断面図、 第6図は黒色一般面透過式の文字板の縦断面図、 第7図は従来の自動車用メータを示す正面図、 第8図は第7図の側面断面図である。 2……文字板、12……基材、13……白色半透明層、14…
…黒色不透明層、15……ファイバ、16……接着層、17…
…黒色半透明層。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明性の基材の表面に不透明層及び半透明
    層を選択的に施し半透明な所定の文字、目盛り等と不透
    明な背景面とを形成した文字板を構成し、この文字板を
    メータケース内部に配設するとともに、この文字板の前
    面に計器ユニットにより駆動される指針を配設し、文字
    板の後面側から照射した光を半透明な文字、目盛り等を
    透過させて照射するようにした自動車用メータにおい
    て、 上記文字板に形成した文字、目盛り等の部分の表面のみ
    に光を透過しかつ乱反射するファイバを植毛したことを
    特徴とする自動車用メータ。
  2. 【請求項2】透明性の基材の表面に不透明層及び半透明
    層を選択的に施し半透明な所定の文字、目盛り等と不透
    明な背景面とを形成した文字板を構成し、この文字板を
    メータケース内部に配設するとともに、この文字板の前
    面に計器ユニットにより駆動される指針を配設し、文字
    板の後面側から照射した光を半透明な文字、目盛り等を
    透過させて照明するようにした自動車用メータにおい
    て、 上記文字板に形成した背景面の部分の表面のみに光を乱
    反射するファイバを植毛したことを特徴とする自動車用
    メータ。
  3. 【請求項3】透明性の基材の表面に不透明層及び半透明
    層を選択的に施し不透明な所定の文字、目盛り等と半透
    明な背景面とを形成した文字板を構成し、この文字板を
    メータケース内部に配設するとともに、この文字板の前
    面に計器ユニットにより駆動される指針を配設し、文字
    板の後面側から照射した光を半透明な背景面を透過させ
    て照明するようにした自動車用メータにおいて、 上記文字板に形成した背景面の部分の表面のみに光を透
    過しかつ乱反射するファイバを植毛したことを特徴とす
    る自動車用メータ。
  4. 【請求項4】透明性の基材の表面に不透明層及び半透明
    層を選択的に施し不透明な所定の文字、目盛り等と半透
    明な背景面とを形成した文字板を構成し、この文字板を
    メータケース内部に配設するとともに、この文字板の前
    面に計器ユニットにより駆動される指針を配設し、文字
    板の後面側から照射した光を半透明な背景面を透過させ
    て照明するようした自動車用メータにおいて、 上記文字板に形成した文字、目盛り等の部分の表面のみ
    に光を乱反射するファイバを植毛したことを特徴とする
    自動車用メータ。
JP2073393A 1990-03-26 1990-03-26 自動車用メータ Expired - Lifetime JP2615242B2 (ja)

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