JPH03274417A - 自動車用メータ - Google Patents

自動車用メータ

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JPH03274417A
JPH03274417A JP7339390A JP7339390A JPH03274417A JP H03274417 A JPH03274417 A JP H03274417A JP 7339390 A JP7339390 A JP 7339390A JP 7339390 A JP7339390 A JP 7339390A JP H03274417 A JPH03274417 A JP H03274417A
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Sakae Tsukamoto
塚本 栄
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は自動車用メータに係り、特に自動車のインスト
ルメントパネルに装着され、この自動車の速度等を表示
するための自動車用メータに関する。
〔従来の技術〕
従来から、自動車のインス1へルメントパネルには、自
動車の速度を表示する速度計、燃料計および各種警告灯
等が配設されたメ・−夕が配設されている。
第10図および第11図は従来の自動車用メータを示し
たもので、上部が突出された形状を有するメータケース
1の内周面には、所定の文字板2が固着されており、こ
の文字板2には、自動車の速度を表示する速度計3、燃
料計4、水温計5、各種警告灯6等がそれぞれ配設され
ている。また、上記文字fFi2の後面には、透過板7
が配設されており、この透過板7の後面側には、例えば
、上記速度計3の計器ユニソl−8が固着されている。
上記文字板2の前面側には、上記計器ユニノ]・8によ
り所定の計測量に基づいて駆動される速度計3の指針9
が配設されている。
また、上記メータケース1の後面には、照明用の電球1
0が配設されており、上記電球10からの光を上記透過
板7を介して文字板2の後面側から照射し、その透過光
により上記文字板2の照明を行な・うようになっている
。さらに、上記メータケース1の前面には、ガラス板1
1が傾斜して配設されている。
また、従来から、上記文字板2は、例えば、合成樹脂等
の透明性の基材の表面に、地色として白色等の明るい色
の半透明層を形成するとともに、この半透明層の表面の
文字や目盛り部分あるいは文字や目盛り以外の部分に、
黒の不透明層を形成するようになっており、上記電球1
0からの光を上記文字板2の後面側から照射した場合に
、文字、目盛り部分あるいは地色部分のみに光が透過さ
れ、上記目盛り、文字等を認識できるようになっている
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来の自動車用メータにおいては、文字板
2の地色部分と文字、目盛り部分との色分けにより、上
記目盛り、文字等を認識するようにしているので、文字
板2の立体感に乏しく、高級感のある文字板2を得るこ
とができないという問題を有している。
また、上記文字板2の立体感を出すために文字、目盛り
部分を加熱して絞り加工したり、平板状の文字板2を立
体的に後加工することが行なわれているが、これらの手
段では、極めて良好な立体感を得ることができず、しか
も、加工が面倒で、容易に製造することができないとい
う問題を有している。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、文字板の
良好な立体感を得ることができ、高級感のある文字板を
容易に製造することのできる自動車用メータを提供する
ことを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明に係る自動車用メータは
、メータケースの内部に所定の文字、目盛り等が形成さ
れた文字板を配設し、この文字板の前面に計器ユニット
により駆動される指針を配設してなる自動車用メータに
おいて、上記文字板の少なくとも一部の表面にファイバ
を植毛したことをその特徴とするものである。
[作 用〕 本発明によれば、上記文字板の後面あるいは前面側から
光を照射することにより、文字板の表示部の目盛り、文
字等を認識することができるものであり、上記文字板の
少なくとも一部にファイバを植毛しているので、上記透
過光あるいは照射光による乱反射により、文字板を立体
的に視認することができ、しかも、ファイバの乱反射に
よる文字板のキラキラ感あるいはソフト感により、極め
て高級感のある文字板を得ることができるものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図乃至第9図を参照して説
明する。
第1図は本発明の一実施例を示したもので、文字板2を
構成する合成樹脂等の透明性の基材12の表面には、地
色として明るい色の白色半透明層13が形成されており
、この白色半透明層130表面の文字や目盛り以外の部
分には、黒色不透明層14が形成されている。
また、上記文字等の白色半透明層13の表面には、無色
透明な光透過性を有し長さ約0.3〜0.51のアクリ
ルやポリ力繊維等からなる多数本のファイバ15が植毛
されており、この植毛手段としては、上記文字板2の上
記白色半透明層13の植毛部分に接着層】6を塗布した
後、この文字板2を、上方が高電圧、下方がアース電位
とされた静電植毛室の上記アース電位部分に収容し、こ
の室内に植毛すべきファイバ15を吹き付けることによ
り、ファイバ15を十の電位に帯電させて接着層16に
立設接着させるいわゆる静電植毛手段によりファイバ1
5の植毛が行なわれる。この場合に、隣接するファイバ
15がすべて十電位を帯びているので、互いの極性の反
発によりファイバ15を所望の密度で植毛することがで
きるようになっている。
本実施例においては、夜間等に開示しない電球からの光
を上記文字板2の後面側から照射した場合、上記文字部
分の白色半透明層】3のみに光が透過され、この光は、
上記ファイバ15を透過して乱反射され、上記文字、目
盛り部分のみがキラキラ光ることになる。これにより、
文字、目盛り部分を立体的に視認することができる。ま
た、昼間等においては、外部からの光が文字vi、2に
照射されると、ファイバ15が黒色不透明層14に対し
て突出されてお2つ、しかも、上記光が上記ファイバ1
5により乱反射されることから、同様に、文字板2を立
体的に視認することができる。
したがって、本実施例においては、上記文字、目盛り部
分にファイバ15を植毛しているので、昼夜間を問わず
文字板2を立体的に視認することができ、しかも、ファ
イバ15を透過する光のキラキラ感により、極めて高級
感のある文字板2を得ることができる。
また、第2図は本発明の他の実施例を示したもので、本
実施例においては、文字板2を構成する透明性の基材1
2の表面に形成された黒色不透明層14の表面に、接着
層16を介して静電植毛等の手段により多数本のファイ
バ15を植毛するようにしたものである。
本実施例においては、夜間等に光を上記文字板2の後面
側から照射(−だ場合、上記文字5目盛り部分の白色半
透明層13のみに光が透過され、これにより、上記文字
、目盛り部分を視認するようになっている。また、上記
黒色不j3明層14部分にファイバ15を植毛し、上記
文字、目盛り部分の白色半透明層13が凹状に形成され
ているので、文字板2の立体窓を得ることができ、しが
も、昼間等において、上記文字板2に光が照射された場
合に、上記ファイバ15により光が乱反射されることに
より、文字板2のファイバ15部分の反射光がソフトに
なる。
したがって、本実施例においては、上記文字、目盛り以
外の部分にファイバ15を植毛しているので、文字板2
を立体的に視認することができ、しかも、ファイバ15
に照射された光の反射光のソフト感により、極めて高級
感のある文字板2を得ることができる。
さらに、第3図は本発明の他の実施例を示(−だもので
、本実施例においては、文字板2を構成する透明性の基
材12の表面に形成された白色半透明層13および黒色
不透明層14の表面全体に、接着層16を介して静電植
毛等の手段により多数本のファイバ15を植毛するよう
にしたものである。
本実施例においては、夜間等に上記文字板2の後面側か
ら光を照射した場合、上記文字部分の白色半透明層 上記ファイバ15を透過して乱反射され、上記文字、目
盛り部分がキラキラ光ることになる。これにより、文字
、目盛り部分を立体的に視認することができる。また、
昼間等において、上記文字板2に光が照射された場合に
、上記ファイバ15により光が乱反射されることにより
、文字板2全体の反射光がソフトになる。
したがって、本実施例においては、文字、目盛り部分に
おける光の透過により文字板2を立体的に視認すること
ができ、しかも、上記文字板2全体にファイバ15を植
毛しているので、ファイバ15に照射された光の乱反射
によるソフト感により、極めて高級感のある文字板2を
得ることができる。
また、第4図は本発明の一実施例を示したちので、透明
性の基材12の表面には、白色半透明層13が形成され
ており、この白色半透明層13の表面の文字や目盛り部
分には、黒の黒色不透明層14が形成されている。また
、本実施例においては、上記文字、目盛り以外の白色半
透明層13の表面には、接着層16を介して静電植毛等
の手段により多数本のファイバ15が植毛されている。
本実施例においては、夜間等に上記文字板2の後面側か
ら光を照射した場合1、上記文字、目盛り以外の白色半
透明層13のみに光が透過され、この光は、上記ファイ
バ15を透過1−で乱反射され、上記文字、目盛り以外
の部分がキラキラ光ることになる。これにより、文字、
目盛り部分がくぼんだ状態で立体的に視認、することが
できる。また、昼間等において、外部光が文字板2に照
射されると、ファイバ15が文字、目盛り部分の黒色不
透明層14に対して突出されていることがら、同様に、
文字板2を立体的に視認することができ、しかも、上記
光が上記ファイバ15により乱反射されることにより、
文字板2のファイバ15部分の反射光がソフトになる。
したがって、本実施例においては、上記文字、目盛り以
外の白色半透明層13部分にファイバ15を植毛してい
るので、文字板2を立体的に視認することができ、しか
も、ファイバ15を透過する光のキラキラ感および反射
光のソフト感により、極めて高級感のある文字板2を得
ることができる。
また、第5図は本発明の他の実施例を示したもので、本
実施例においては、文字板2を構成する透明性の基材1
2の表面に形成された黒色不透明層14の表面に、接着
層16を介して静電植毛等の手段により多数本のファイ
バ15を植毛するようにしたものである。
本実施例においては、夜間等上記文字板2の後面側から
光を照射した場合、上記文字、目盛り以外の部分の白色
半透明層13のみに光が透過され、これにより、上記文
字、目盛り部分を視認するようになっている。また、上
記文字、目盛り部分の黒色不透明層14部分にファイバ
15を植毛することにより、上記文字、目盛り部分が凸
状に形成されているので、文字板2の立体感を得ること
ができ、しかも、昼間等において、上記文字板2に光が
照射された場合に、上記文字、目盛り部分のファイバ1
5により光が乱反射されることにより、ソフトな反射光
による立体感を得ることができる。
したがって、本実施例においては、上記文字、目盛り部
分にファイバ15を植毛しているので、文字板2を立体
的に視認することができ、しかも、ファイバ15による
ソフトな反射光により、極めて高級感のある文字板2を
得ることができる。
さらに、第6図は本発明の他の実施例を示したもので、
本実施例においては、文字板2を構成する透明性の基材
12の表面に形成された白色半透明層13および黒色不
透明層14の表面全体に、接着層16を介して静電植毛
等の手段により多数本のファイバ15を植毛するように
したものである。
本実施例においては、夜間に上記文字板2の後面側から
光を照射した場合、上記文字、目盛り以外の白色半透明
層13のみに光が透過され、この光は、上記ファイバ1
5を透過して乱反射され、上記文字、目盛り以外の部分
がキラキラ光ることになる。これにより、文字、目盛り
部分を立体的に視認することができる。また、昼間等に
おいて、上記文字板2に光が照射された場合に、上記フ
ァイバ15により光が乱反射されることにより、文字板
2全体の反射光がソフトになる。
したがって、本実施例においては、文字、目盛り以外の
部分における光の透過により文字板2を立体的に視認す
ることができ、しかも、上記文字板2全体にファイバ1
5を植毛しているので、ファイバ15に照射された光の
反射光のソフト感により、極めて高級感のある文字板2
を得ることができる。
また、第7図は本発明の一実施例を示したもので、透明
性の基材12の表面の文字、目盛り部分には、黒色不透
明層14が形成されており、上記基材12の上記黒色不
透明層14以外の部分には、黒色半透明層17が形成さ
れている。また、本実施例においては、上記文字、目盛
り部分の黒色不透明層14の表面には、接着層16を介
して静電植毛等の手段により多数本のファイバ15が植
毛されている。
本実施例においては、夜間等に上記文字板2の後面側か
ら光を照射した場合、上記黒色半透明層17から光が透
過され、これにより、文字、目盛り部分を視認するよう
になっている。また、昼間等においては、外部からの光
が文字板2に照射されると、ファイバ15が文字、目盛
り部分の黒色不透明層14に対して突出されており、し
かも、上記光が上記ファイバ15により乱反射されるこ
とにより、ソフトな反射光による文字板2の立体感を得
ることができる。
したがって、本実施例においては、上記文字、目盛り部
分にファイバ15を植毛しているので、文字板2を立体
的に視認することができ、しかも、ファイバ15による
ソフトな反射光により、極めて高級感のある文字板2を
得ることができる。
また、第8図は本発明の他の実施例を示したもので、本
実施例においては、文字板2を構成する透明性の基材1
2の表面に形成された黒色半透明層17の表面に、接着
層16を介して静電植毛等の手段により多数本のファイ
バエ5を植毛するようにしたものである。
本実施例においては、夜間等に図示しない電球からの光
を上記文字板2の後面側から照射した場合、上記黒色半
透明層17から光が透過され、文字、目盛り以外の黒色
半透明層17をj3遇する光は、上記ファイバ15を透
過して乱反射され、上記文字、目盛り以外の部分がキラ
キラ光ることになる。これにより、文字、目盛り部分を
立体的に視認することができる。また、昼間等において
、上記文字板2に光が照射された場合に、上記文字、目
盛り以外の部分のファイバ15により光が乱反射される
ことにより、ソフI・な反射光による立体窓を得ること
ができる。さらに、上記黒色半透明層17部分のファイ
バ15により、黒色半透明層17をj3遇する光を均一
化することができ、むらのない照射光を得ることができ
る。
したがって、本実施例においては、上記文字、目盛り以
外の黒色半透明層17にファイバ15を植毛しているの
で、文字板2を立体的に視認することができ、しかも、
ファイバ15によるソフトでかつ均一な照射光により、
極めて高級感のある文字板2を得ることができる。
さらに、第9図は本発明の他の実施例を示したもので、
本実施例においては、文字板2を構成する透明性の基材
12の表面に形成された黒色不透明層14および黒色半
透明層170表面全体に、接着層16を介して静電植毛
等の手段により多数本のファイバ15を植毛するように
したものである。
本実施例においては、夜間等に図示しない電球からの光
を上記文字板2の後面側から照射した場合、上記黒色半
透明層17から光がj3過され、このj3過光は上記フ
ァイバ15を透過して乱反射され、上記文字、目盛り以
外の部分がキラキラ光ることになる。これにより、文字
、目盛り部分を立体的に視認することができる。また、
昼間等において、上記文字板2に光が照射された場合に
、上記文字板2全体のファイバ15により光が乱反射さ
れるごとにより、反射光がソフトになる。さらに、上記
ファイバ15により透過光を均一化することができ、む
らのない照射光を得ることができる。
したがって、本実施例においては、文字板2全体からの
光の透過により文字板2を立体的に視認することができ
、しがも、上記文字板2全体にファイバ15を植毛して
いるので、ファイバ15によるソフトでかつ均一な照射
光により、極めて高級感のある文字板2を得ることがで
きる。
なお、上記各実施例においては、文字板2の後面側から
光を照射する透光式のメータについて説明したが、文字
板2の前面側から光を照射する方式のメータであっても
同様の効果を得ることができる。また、上記ファイバ1
5および接着層16は、無色透明に限らず、有彩色透明
あるいは半透明であってもよい。さらに、上記文字板2
の裏面側にファイン・司5を植毛するようにすれば、文
字+、!li 2を透過する光のより高い均一化を図る
ことができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明に係る自動車用メータは、文字
板の少なくとも一部にファイバを植毛しているので、透
過光あるいは照射光による乱反射により、文字板を立体
的に視認することができ、しかも、ファイバの乱反射に
よる文字板のキラキラ惑あるいはソフト感により、極め
て高級感のある文字板を得ることができる。しがも、フ
ァイン\を所望の位置に植毛するだけなので、極めて容
易に製造することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第9図はそれぞれ本発明の一実施例を示した
もので、 第1図は文字部分透過式の文字板の縦断面図、第2図は
文字部分透過式の文字板の縦断面図、第3図は文字部分
透過式の文字板の縦断面図、第4図は白色一般面透過弐
の文字板の縦断面図、第5図は白色一般面透過式の文字
板の縦断面図、第6図は白色一般面透過弐の文字板の縦
断面図、第7図は黒色一般面透過式の文字板の縦断面図
、第8図は黒色一般面透過式の文字板の縦断面図、第9
図は黒色一般面透過式の文字板の縦断面図、第10図は
従来の自動車用メータを示す正面図、第1L図は第10
図の側面断面図である。 2・・・文字板、12・・・基材、13・・・白色半透
明層、14・・・黒色不透明層、15・・・ファイバ、
16・・・接着層、17・・・黒色半透明層。 第1o図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  メータケースの内部に所定の文字、目盛り等が形成さ
    れた文字板を配設し、この文字板の前面に計器ユニット
    により駆動される指針を配設してなる自動車用メータに
    おいて、 上記文字板の少なくとも一部の表面にファイバを植毛し
    たことを特徴とする自動車用メータ。
JP2073393A 1990-03-26 1990-03-26 自動車用メータ Expired - Lifetime JP2615242B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0727579A (ja) * 1993-07-15 1995-01-27 Yazaki Corp 計器の文字板
US7431484B2 (en) * 2005-03-04 2008-10-07 Yazaki North America, Inc. Embroidered instrument cluster

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