JP3505952B2 - 計器照明装置 - Google Patents

計器照明装置

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JP3505952B2
JP3505952B2 JP07427997A JP7427997A JP3505952B2 JP 3505952 B2 JP3505952 B2 JP 3505952B2 JP 07427997 A JP07427997 A JP 07427997A JP 7427997 A JP7427997 A JP 7427997A JP 3505952 B2 JP3505952 B2 JP 3505952B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両用計器
において、夜間等における走行速度等の測定値を良好に
判断するために表示板を照明する計器照明装置に関する
ものである。 【0002】 【従来の技術】一般に、この種の計器照明装置として
は、夜間等における走行速度等の測定値を良好に判断す
るため、例えばケース内に計器本体を設け、この計器本
体の回転軸に指針を固定し、計器本体の前面側には透光
性の基板に文字,数字,目盛等の指標部を形成した表示
板を備え、この指標部の形成された表示板上に指針を回
動させて指針と指標部との対比判読によって走行速度等
の測定値を表示する計器装置を構成し、ケース内部に設
けられた光源からの光を前記光透過性の指標部から表示
板前面に向けて透過させ、指標部である文字,数字,目
盛等を照明するようにしている。 【0003】この場合、指標部である文字,数字,目盛
のみを背面側の光源により透過照明するものや、指標部
である文字,数字,目盛及びこの背景部分である表示板
全面をこの表示板の背面側に設けた光源によって透過照
明するもの、あるいは表示板前面に光源を設けてこの光
源からの表示板表面への直接光あるいは間接光によって
表示板を照明するものや、これらを組み合わせたもの等
照明方式は様々である。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の照明方式にあっては、何れも平面的で単調な照明形
態からなり単一色によって照明されるのが一般的であ
り、ドライバーが長時間計器を視認する場合には、前記
単調な照明による疲労を訴え易いものであった。この点
を解決するものとして例えば表示板に凹面状若しくは凸
面状の立体形状部を付与して、この立体形状部によって
ドライバーに奥行き感を与え視覚的刺激をもたらし疲労
感を緩和しようとするものもあったが、表示板の加工が
煩雑となったり組み付け作業に支障を来しコスト高にな
るといった問題があった。 【0005】そこで本発明は、表示板に凹面状または凸
面状からなる立体形状部を設けること無く簡単な構成に
よって立体感を得ることのできる計器照明装置を提供す
ることを目的とする。 【0006】 【0007】【課題を解決するための手段】 本発明は、透光性の基板
からなる表示板と、この表示板の背後に配設された光源
と、前記光源によって前記表示板が透過照明されてほぼ
全面が発光する表示部と、前記表示部の上方で回動可能
に設けた指針と、前記表示板の裏面側に設けられる導光
板とを設け、前記導光板に、前記表示板の所定の点若し
くは線を基準とし、この基準から前記表示部のほぼ全域
に向けて漸次明るさが変化するように前記表示板を透過
照明可能とする透過光調整手段を設けたものである。 【0008】 【発明の実施の形態】透光性材料からなる基板に透光性
の明るい色からなる地色層を全面に印刷し文字,数字,
目盛等から成る指標部を遮光性の印刷により形成した表
示板を設け、この表示板の背面側には光源が配設されて
おり、この光源の点灯により表示板を裏面側から照明し
前記地色層から透過する光にてそのほぼ全面が発光する
表示部を設けている。 【0009】表示板の背面側には、ボビン式計器等から
なる計器本体が配設され、この計器本体の回転軸は、前
記表示板を貫通させて設けている。この計器本体の回転
軸の先端には指針が固定され、この指針は表示板上に形
成された指標部に沿って回動して測定値を指示するもの
である。 【0010】そして表示板の裏面側には、例えば遮光性
の網状または点状の印刷部からなる透過光調整手段を設
けており、この場合、表示板の表示部の裏面側の周縁部
から中央部に向けて漸次この印刷密度が密から粗となる
ように形成したものである。 【0011】上記構成によって光源が点灯することによ
り、前記網状または点状の遮光性の印刷部から成る透過
光調整手段によって、漸次中央部から周縁部に向けてよ
り多くの光源からの照明光が遮られることにより、表示
板への透過光は中央部から周縁部に向けて漸次減少する
ことになる。よって、表示板の表示部は中央部が明るく
視認されるとともに、この中央部を基準として周縁側に
向けて漸次暗く視認されるようになる。 【0012】すると、ドライバーは経験的に、明るく見
える中央部はドライバー側へ突出したように見え、暗く
見える周縁部は表示板の背面側に奥まって見えるように
なる。つまり、この中央部と周縁部とで漸次変化する明
暗の差が立体感となって視認されることになる。 【0013】また、この場合、表示板の裏面側に前記透
過光調整手段を設けているので、例えば昼間等光源を点
灯しない場合には表示板を平面的に表示し、夜間等光源
を点灯してこの光源により表示板を透過照明することに
よって、表示板を立体的に表示させることもでき、光源
非点灯時と光源点灯時とで表示板の表示形態を変化させ
ることもできる。 【0014】 【実施例】以下図面を基にして本発明の実施例を説明す
る。図1〜図4は、本発明の第一実施例を示すものであ
る。 【0015】透光性材料からなる基板に透光性の白色や
クリーム色等の明るい色からなる地色層1を全面に印刷
し、文字,数字,目盛等の指標部2を遮光性の印刷によ
り設けた表示板3を設ける。この表示板3の背面側には
光源4が配設され、この光源4の点灯によって表示板3
を裏面側から照明して地色層1を透過する光にてそのの
ほぼ全面が発光する表示部5を設けている。 【0016】表示板の背面側のケース6内部には、ボ
ビン式計器やステッピングモータ等からなる計器本体7
が配設され、この計器本体7の回転軸8は、表示板
形成された穴部を介して表示板3前面に向けて貫通させ
て設けている。 【0017】そして、この計器本体7の回転軸8の先端
には指針9が圧入固定され、この指針9は表示板3上に
形成された表示部5の指標部2に沿って回動して測定値
を指示するものである。 【0018】この実施例にあっては、表示板3を各計器
に対応して個別に備えて構成しており、この表示板3の
周囲を目隠しする見返し板10を設け、表示部5位置に
対応して開設される見返し板10の複数の穴部11によ
って表示板を視認可能とする表示部5を複数箇所設け
たコンビネーションメータとして構成している。 【0019】そして各表示板3の裏面側には、例えば遮
光性の網状または点状の印刷部12からなる透過光調整
手段13を設けている。この場合、表示板3の表示部5
の裏面側の周縁部から中央部に向けて、漸次この網状ま
たは点状の印刷部12の密度が密から粗となるように形
成したものである。 【0020】上記構成によって光源4が点灯することに
より、前記網状または点状の遮光性の印刷部12から成
る透過光調整手段13によって、漸次中央部から周縁部
に向けてより多くの光源4からの照明光が遮られること
により、表示板3への透過光は中央部から周縁部に向け
て漸次減少することになる。よって、表示板3の表示部
5は中央部が明るく視認されるとともに、中央部を基準
として周縁側に向けて漸次暗く視認されるようになる。
逆に言えば表示板3の周縁部を基準として中央部に向け
て漸次明るくなるように視認される。 【0021】すると、ドライバーは経験的に、明るく見
える中央部はドライバー側へ突出したように、暗く見え
る周縁部は表示板3の背面側に奥まって見えるようにな
り、あたかもこの表示板3が中央部が突出した球面状の
立体物のように感じられる。つまり、この中央部と周縁
部とで漸次変化する明暗の差が立体感となって視認され
ることになる。 【0022】図5から図8は本発明の第二実施例を示す
ものであり、透光性材料からなる基板に透光性の白色や
クリーム色等の明るい色からなる地色層1を全面に印刷
し、文字,数字,目盛等から成る指標部2を遮光性の印
刷により形成した表示板3を設け、この背面側に導光板
14を設ける。この導光板14の両端部には例えば冷陰
極管からなる直線状の光源15が配設されており、この
光源15の点灯により導光板14の両端部から内部に向
けて光源15からの光を導入し表示板3側に向けて光を
反射するいわゆるエッジライト方式により、表示板3に
形成される地色層1から透過する光にてそのほぼ全面が
発光する表示部5を設けている。そしてこの発光する表
示部5の中に遮光性の指標部2が視認されるようになっ
ている。 【0023】導光板14の背面側のケース6内部には、
ボビン式計器やステッピングモータ等からなる計器本体
7が配設され、この計器本体7の回転軸8は表示板3前
面に向けて貫通させて設け、この回転軸8の先端には指
針9が圧入固定され、この指針9は表示板3上に形成さ
れた表示部5の指標部2に沿って回動して測定値を指示
するものである。 【0024】この第2実施例にあっては、複数設けられ
る各計器用の指標部2を一枚の表示板3に設けて構成し
ており、この表示板3のほぼ全面を発光させて表示板3
全体を表示部5としたコンビネーションメータを構成し
ている。 【0025】そして、表示板3の背面側に設けられる導
光板14の裏面側に凹凸部16からなる透過光調整手段
13を設けている。この凹凸部16は、例えばダイヤカ
ット形状の凹凸面からなり、この場合導光板14の上端
部及び下端部を粒度の大きい凹凸部16としこの上端部
及び下端部から中央部に向けて段階的に粒度を小さくし
た凹凸部16として構成したものである。 【0026】上記構成によって光源15が点灯すること
により、導光板14の裏面側に形成された凹凸部16か
らなる透過光調整手段13によって、光源15の配設さ
れる導光板14の上端部及び下端部から導入される光
は、凹凸の粒度が大きい程表示板3に向けて反射される
ことになり、上端部及び下端部で多くの光が表示板3に
向けて反射されるが、小さな粒度となる中央部に向かう
にしたがって表示板3に向けて反射する光の量が減ずる
ことになる。そうすると、表示板3への透過光は上端部
及び下端部からそれぞれ中央部に向けて漸次減少するこ
とになる。よって、表示板3の表示部5は上端部及び下
端部が明るく視認されるとともに、この上端部及び下端
部を線状の基準として中央部に向けて漸次暗く視認され
るようになる。 【0027】すると、ドライバーは経験的に、表示板3
が明るく見える上端部及び下端部はドライバー側へ突出
したように見え、暗く見える中央部は表示板3の背面側
に奥まって見えるようになり、あたかもこの表示板3が
中央部が凹んだ曲面状の立体物のように感じられる。つ
まり、この中央部と上端部及び下端部とで漸次変化する
明暗の差が立体感となって視認されることになる。 【0028】また、上述した第一,第二実施例にあって
は、表示板3の裏面側に前記透過光調整手段13を設け
ているので、例えば昼間等光源4,15を点灯しない場
合には表示板3を平面的に表示し、夜間等光源4,15
を点灯してこの光源4,15により表示板3を透過照明
することによって、表示板3を立体的に表示させること
もでき、光源非点灯時と光源点灯時とで表示板3の表示
形態を変化させることもできる。 【0029】なお、本実施例の透過光調整手段13にあ
っては印刷により形成する場合、表示板3裏面への網や
点状の遮光性の印刷部12の密度を異ならせたものを示
したが、印刷の膜厚つまり印刷工程数(印刷の重複数)
により透過光を調整するものであってもよい。 【0030】また、透光性の複数色に着色された印刷層
を形成し、これら着色印刷の色合いを漸次異ならせたグ
ラデーションにより光源からの光を透過させて表示板を
発光させることにより立体感を醸し出すものであっても
よいし、類似色から構成して、この色の濃淡を変化させ
て透過照明するものであってもよい。 【0031】また、上述したような透過光調整用の各処
理は表示板3に対して行われるものであってもよいし、
この表示板3の背面に形成される例えば導光板14に対
して行われるものであってもよい。 【0032】また、表示板3または導光板14の厚みを
変化させて表示板3への透過光を変化させるものであっ
てもよい。 【0033】また、単純に光源の配設位置を調整するこ
とで表示板3の透過照明の明るさ分布に漸次変化を与え
る透過光調整手段13として構成してもよい。 【0034】さらに以上の種々透過光調整手段を組み合
わせればそれらの相乗効果でより一層の明暗度を持たせ
ることができる。 【0035】また、例えばエレクトロルミネッセンス
(EL)等の面光源装置の発光面の所定の点若しくは線
を基準として、この基準から発光面上のほぼ全域に向け
て漸次表面側へ照射される光の量が変化するよう遮光部
材を形成してもよく、また、例えば光源装置自体の蛍光
剤の分布を変化させることにより照射される光の輝度分
布を変化させて結果的に表示板の透過光を変化させるよ
うに構成してもよい。 【0036】また、表示板3上の明るさを変化させるた
めの基準となる線もしくは点を複数設定してもよく、ま
た、この基準となる線は直線,曲線,各種図形の輪郭線
であってもよい。 【0037】さらに、印刷層によって透過光調整手段1
3を形成する場合には、その透過光による明るさの変化
を所定の幅づつ段階的に漸次変化させるようにしてもよ
く、また、明るさの変化も一部波だった変化をすれば部
分的に凹凸感を含んだ立体感を持たせることができる。 【0038】 【発明の効果】以上、本発明によれば、表示板に凹面状
または凸面状からなる立体形状部を設けること無く平板
状の表示板を用いて且つ簡単な構成によって立体感を得
ることのできる計器照明装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第一実施例を示す断面図である。 【図2】本発明の第一実施例の表示板を背面から見た図
である。 【図3】本発明の第一実施例における光源消灯状態を示
す正面図である。 【図4】本発明の第一実施例における光源点灯状態を示
す正面図である。 【図5】本発明の第二実施例を示す断面図である。 【図6】本発明の第二実施例の導光板を背面から見た図
である。 【図7】本発明の第二実施例における光源消灯状態を示
す正面図である。 【図8】本発明の第二実施例における光源点灯状態を示
す正面図である。 【符号の説明】 1 地色層 2 指標部 3 表示板 4,15 光源 5 表示部 6 ケース 7 計器本体 8 回転軸 9 指針 10 見返し板 11 穴部 12 印刷部 13 透過光調整手段 14 導光板 16 凹凸部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】【請求項1】 透光性の基板からなる表示板と、この表
    示板の背後に配設された光源と、前記光源によって前記
    表示板が透過照明されてほぼ全面が発光する表示部と、
    前記表示部の上方で回動可能に設けた指針と、前記表示
    板の裏面側に設けられる導光板とを設け、前記導光板
    に、前記表示板の所定の点若しくは線を基準とし、この
    基準から前記表示部のほぼ全域に向けて漸次明るさが変
    化するように前記表示板を透過照明可能とする透過光調
    整手段を設けたことを特徴とする計器照明装置。
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