JP4832050B2 - 地図式表示盤およびその製造方法 - Google Patents

地図式表示盤およびその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4832050B2
JP4832050B2 JP2005301602A JP2005301602A JP4832050B2 JP 4832050 B2 JP4832050 B2 JP 4832050B2 JP 2005301602 A JP2005301602 A JP 2005301602A JP 2005301602 A JP2005301602 A JP 2005301602A JP 4832050 B2 JP4832050 B2 JP 4832050B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
map
indicator lamp
light
displayed
sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005301602A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007109142A (ja
Inventor
ひとみ 角屋
恵利 砂川
和子 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nohmi Bosai Ltd
Original Assignee
Nohmi Bosai Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nohmi Bosai Ltd filed Critical Nohmi Bosai Ltd
Priority to JP2005301602A priority Critical patent/JP4832050B2/ja
Publication of JP2007109142A publication Critical patent/JP2007109142A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4832050B2 publication Critical patent/JP4832050B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Fire Alarms (AREA)

Description

本発明は、地図式の表示部を有する火災受信機等の表示盤に関する。
従来の警報地図表示式制御機器として、盤面の開口部に設けられているアクリル板の窓板に、地図を印刷した地図シートを貼り付け、表示灯を背面に配置して表示する機器が知られている(たとえば、特許文献1参照)。
特許第2920757号公報
しかし、地図シートにおいて、火災感知器を表示する位置に、火災感知器を示す円形マークを表示し、上記地図シートの裏側にLEDを配置し、この円形マークをLEDで照らす場合、LEDからの光が広がり、上記円形マークから外れ、上記円形マーク以外の位置までを照らすことがある。
この場合、円形マーク以外の位置を照らさないようにするために、LEDの光量を減らすことが考えられる。しかし、LEDの光量を減らすと、火災感知器を示す上記円形マークを人が認識するに充分な光を得ることができないことがあるという問題がある。
また、上記従来例では、LEDの取り付け位置が、上記円形マークの中心からずれた場合、上記円形マークの中心よりもずれた位置の輝度が高くなり、円形が歪に感じられ、外観上にも問題がある。
上記問題は、ランプ等、LED以外の表示灯を使用した場合にも発生する問題である。
本発明は、LED等の表示灯からの光が、火災感知器等を示す円形マーク等のマーク以外の位置を照らさないようにすることができ、しかも、表示灯の光量を減らす必要がなく、火災感知器等を示す円形マーク等のマークを人が認識するに充分な光を得ることができる地図式表示盤を供することを目的とするものである。
また、本発明は、LED等の表示灯の取り付け位置が、火災感知器等を示す円形マーク等のマークの中心から多少ずれても、LED等の表示灯の取付位置がずれていることが目立たない地図式表示盤を提供することを目的とするものである。
本発明は、地図式の表示部を有する地図式表示盤において、開口部を有する筐体と、透明の保護板とともに上記開口部に配置され、地図表示されている地図シートであって、上記地図における所定の位置に表示灯が表示されている地図シートと、上記地図シートの背面側に配置されている取付板であって、上記地図シートに表示されている表示灯の位置に対応する位置に表示灯が取り付けられている取付板と、リングの外周から中心方向に向かって遮光率が次第に低くなり、上記リングの外周は光漏れを防止可能な濃度を具備するリングである光漏れ防止リングであって、上記地図シートに印刷されている地図において表示灯が表示されている表示位置に設けられている光漏れ防止リングとを有することを特徴とする地図式表示盤である。
本発明は、地図式の表示部を有する地図式表示盤において、開口部を有する筐体と、透明の保護板とともに上記開口部に配置され、地図表示され、上記地図における所定の位置に表示灯が表示されている地図シートと、中心から放射方向に向かって、遮光率が次第に高くなっているマークである表示灯マークと、上記地図シートの背面側に配置されている取付板であって、上記地図シートに表示されている表示灯マークの位置に対応する位置に表示灯が取り付けられ、上記表示灯マークの中心部が、上記表示灯の発光領域内に位置するように、上記表示灯を取り付けている取付板とを有することを特徴とする地図式表示盤である。
請求項1記載の発明によれば、LED等の表示灯からの光が、火災感知器等を示す円形マーク等のマーク以外の位置を照らさないようにすることができ、しかも、表示灯の光量を減らす必要がなく、火災感知器等を示す円形マーク等のマークを人が認識するに充分な光を得ることができるという効果を奏する。
請求項2記載の発明によれば、LED等の表示灯の取り付け位置が、火災感知器等を示す円形マーク等のマークから多少ずれても、外観上で上記マークの中心の輝度が高いので、LEDの取付位置がずれていることが目立たないという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、以下の実施例である。
図1は、本発明の実施例1である地図式表示部100を有する火災受信機RE1を示す正面図である。
火災受信機RE1の上部に、地図式表示部100が設けられている。
図2は、地図式表示部100を拡大して示す正面図である。
図3は、地図式表示部100の構成を概念的に示す分解斜視図である。
地図式表示部100は、表示灯取付板10と、地図シート20と、保護用透明アクリル30とを有する。表示灯取付板10は、ABS樹脂等で構成され、表示灯Lを取り付ける透孔Hが設けられている。地図シート20は、フィルムシートに地図が印刷されているシートである。
図4は、実施例1における地図式表示部100の横断面図である。
火災受信機RE1の筐体B1のパネルP1に開口部40が設けられ、開口部40の縁に飾り枠FL1が設けられ、開口部40に表示部100が設けられている。この表示部100は、表示灯取付板10と地図シート20と保護用透明アクリル30とによって構成されている。保護用透明アクリル30は、透明の保護板の例である。
具体的には、スタッド31を介して、パネルP1に保護用透明アクリル30が固定され、皿ビス11を介して、固定枠51に表示灯取付板10が固定され、この表示灯取付板10の表側にボタン止め12を介して、地図シート20が固定されている。固定枠51は、兆番52を介して、パネルP1の背面側にスイング状に移動可能に取付けられ、兆番52の逆側において、当接板53にネジ止めされて固定される。この固定状態において、地図シート20が保護用アクリル30に対向し、表示灯取付板10と保護用透明アクリル30との間に、図3に示すように、地図シート20が位置している。
表示灯取付板10に、透孔Hと、この透孔Hに嵌め込まれる表示灯Lとが設けられている。表示灯Lは、LED、ランプ等で構成されている。この表示灯Lの装着時には、図示しないリード線が引き出されているので、固定枠51は、中央が開口された板状に形成されている。
表示灯Lの数は、任意である。透孔Hの数も、任意である。
表示灯取付板10は、地図シート20の背面側に配置され、地図シート20において表示されている表示灯Lのそれぞれの位置に対応して、表示灯Lのそれぞれを挿入する透孔Hを具備する。
つまり、地図シート20は、透明の保護板とともに上記開口部40に配置され、地図表示されている地図シートであって、上記地図における所定の位置に表示灯Lが表示されている地図シートの例である。
表示灯取付板10は、地図シート20の背面側に配置されている取付板であって、上記地図シート20に表示されている表示灯の位置に対応する位置に表示灯Lが取り付けられている取付板の例である。
図5は、本発明の実施例1である光漏れ防止リングRを示す図である。
光漏れ防止リングRは、地図シート20に印刷されている地図において表示灯Lが表示されている表示位置に設けられ、たとえば、図7に示す地図シート20における火災1、火災2、防火戸1、シャッタ2等の近傍の円形のマークで、リングRの外周から中心方向に向かって、遮光率が次第に低くなるリングである。つまり、光漏れ防止リングRは、濃淡が付与されることによって遮光率が変化し、リングRの外周から中心方向に、濃度が薄くなっている。この濃度は、有彩色が着色されて濃度が薄くなっていても、また、無彩色で濃度が薄くなっていてもよい。
なお、光漏れ防止リングRの外径は、表示灯Lとして用いられるLEDの外径よりも大きい。そして、表示灯としてのLEDの発光領域から減衰しても光る範囲を含んでいる。
内周部R1は、リングRの内周部であり、外周部R3は、リングRの外周部であり、帯の中間部R2は、リングRにおいて、内周部R1の半径よりも長く、外周部R3の半径よりも短い位置の部分である。
図5(2)は、光漏れ防止リングRの断面を示す概念図である。
図5(2)に示すように、内周部R1、中間部R2、外周部R3の順で遮光率が高く(透光率が低く)なっている。
図5(3)は、光漏れ防止リングRの断面について、その遮光率を概念的にグラフ化した図である。
図5(3)に示すように、光漏れリングRを設け、その外周部R3の遮光率を高く、しかも、光漏れ防止リングRの外径(外周部R3の直径)が、表示灯Lの外径(表示灯Lの直径)よりも大きく、すなわち、表示灯LとしてのLEDの発光領域がリングRの外周部R3よりも内側にあり、その外側を濃度の濃い部分としているので、外周部R3から表示灯Lの光の漏れがなく、したがって、実施例1では、表示灯Lからの光漏れを確実に防止することができる。
なお、光漏れ防止リングRは、円環状であるが、炎マークの外周を帯で囲むようなリング、つまり、円以外の環状帯であってもよい。また、内周部R1は、リングRの中心部であってもよい。
なお、表示灯取付板10とは別に、表示灯Lを電気的に接続し、点灯を制御する制御部として表示操作部DO1が制御する。
図6は、本発明の実施例2である表示灯マークMを示す図である。
表示灯マークMは、地図シート20に印刷されている地図において表示灯Lが表示されている表示位置に設けられ、上記実施例1と同様に、図7に示す地図シート上の円形のマークであり、リングRと同様に、表示灯マークMの中心から放射方向に向かって、遮光率が次第に高くなるマークである。つまり、表示灯マークMは、濃淡が付与されることによって遮光率が変化し、マークMの中心から放射方向に、濃度が濃くなっている。この濃度は、有彩色が着色されて濃度が濃くなっていても、また、無彩色で濃度が濃くなっていてもよい。
中心部M1は、マークMの中心部であり、半径1mm以下の円であり、無色透明か、白色系の薄い乳白色(地図シート20が印刷される前の色)である。
表示灯マークMの外周部M3は、マークMの外周部であり、帯の中間部M2は、マークMにおいて、中心部M1の半径よりも長く、外周部M3の半径よりも短い位置の部分である。
なお、表示灯マークMの外径は、表示灯Lの発光領域と重なるとともに、中心部M1が発光領域内になければならない。
図6(2)は、表示灯マークMの断面を示す概念図である。
図6(2)に示すように、中心部M1、中間部M2、外周部M3の順で遮光率が高く(透光率が低く)なっている。
図6(3)は、表示灯マークMの断面について、その遮光率を概念的にグラフ化した図である。
図6(3)に示すように、表示灯マークMを設け、その外周部M3の遮光率が高く、しかも、中心部M1が透明または薄い乳白色であるので、表示灯Lの中心がずれて設置されたとしても、表示灯マークMの中心部M1が最も光って見え、したがって、表示灯Lが本来の設置位置から多少ずれても、芯ずれが目立ち難い。
なお、表示灯マークMは、円形であるが、炎マークのような非円形のマークであってもよい。
なお、図1〜図4に示す構成は、実施例2でも採用している構成である。
そして、上記各実施例である地図式の表示部が用いられる機器として、上記火災受信機以外に、火災表示機、総合操作盤または連動制御盤等があり、これらに上記各実施例を適用することができる。
本発明の実施例1である地図式表示部100を有する火災受信機RE1を示す正面図である。 地図式表示部100を拡大して示す正面図である。 地図式表示部100の構成を概念的に示す分解斜視図である。 実施例1における地図式表示部100の横断面図である。 本発明の実施例1である光漏れ防止リングRを示す図である。 本発明の実施例2である表示灯マークMを示す図である。 地図シート20の具体例を示す図である。
符号の説明
RE1…火災受信機、
DO1…表示操作部、
B1…筐体、
100…地図式表示部、
10…表示灯取付板、
20…地図シート、
30…保護用透明アクリル、
31…スタッド、
40…開口部、
P1…パネル、
FL1…飾り枠、
H…取付用透孔、
L…表示灯、
R…光漏れ防止リング、
R1…内周部、
R2…中間部、
R3…外周部、
M…表示灯マーク、
M1…中心部、
M2…中間部、
M3…外周部。

Claims (7)

  1. 地図式の表示部を有する地図式表示盤において、
    開口部を有する筐体と;
    透明の保護板とともに上記開口部に配置され、地図表示されている地図シートであって、上記地図における所定の位置に表示灯が表示されている地図シートと;
    上記地図シートの背面側に配置されている取付板であって、上記地図シートに表示されている表示灯の位置に対応する位置に表示灯が取り付けられている取付板と;
    リングの外周から中心方向に向かって遮光率が次第に低くなり、上記リングの外周は光漏れを防止可能な濃度を具備するリングである光漏れ防止リングであって、上記地図シートに印刷されている地図において表示灯が表示されている表示位置に設けられている光漏れ防止リングと;
    を有することを特徴とする地図式表示盤。
  2. 請求項1において、
    上記光漏れ防止リングの外径は、上記表示灯の外径よりも大きく、かつ、上記取付板に取り付けられている表示灯の発光領域が、上記光漏れ防止リングの外周部よりも内側となるように設定され、
    また、上記光漏れ防止リングの内周部は、上記表示灯の外径よりも大きく、かつ、上記内周部の内側に、上記取付板に取り付けられている表示灯が位置することを特徴とする地図式表示盤。
  3. 地図式の表示部を有する地図式表示盤において、
    開口部を有する筐体と;
    透明の保護板とともに上記開口部に配置され、地図表示され、上記地図における所定の位置に表示灯が表示されている地図シートと;
    中心から放射方向に向かって、遮光率が次第に高くなっているマークである表示灯マークと;
    上記地図シートの背面側に配置されている取付板であって、上記地図シートに表示されている表示灯マークの位置に対応する位置に表示灯が取り付けられ、上記表示灯マークの中心部が、上記表示灯の発光領域内に位置するように、上記表示灯を取り付けている取付板と;
    を有することを特徴とする地図式表示盤。
  4. 請求項3において、
    上記表示灯マークの中心は、着色されていないか、または、薄い白色系であることを特徴とする地図式表示盤。
  5. 地図式の表示部を有する地図式表示盤を製造する方法において、
    透明の保護板とともに開口部に配置され、地図表示される地図シートであって、上記地図における所定の位置に表示灯が表示される地図シートを、パソコンで編集して所定のシートにプリンタで印刷して作成する地図シート作成工程と;
    上記地図シートの背面側に配置される取付板であって、上記地図シートに表示されている表示灯の位置に対応する位置に表示灯を取り付ける表示灯取付工程と;
    リングの外周から中心方向に向かって遮光率が次第に低くなり、上記リングの外周は光漏れを防止可能な濃度を具備するリングである光漏れ防止リングを、上記地図シートに印刷されている地図において表示灯が表示されている表示位置に取り付ける光漏れ防止リング取付工程と;
    を有することを特徴とする地図式表示盤の製造方法。
  6. 地図式の表示部を有する地図式表示盤の製造方法において、
    透明の保護板とともに開口部に配置され、地図表示され、上記地図における所定の位置に表示灯が表示される地図シートを、パソコンで編集して所定のシートにプリンタで印刷して作成する地図シート作成工程と;
    上記地図シートの背面側に配置されている取付板であって、中心から放射方向に向かって遮光率が次第に高い表示灯マークであって上記地図シートに表示される表示灯マークの位置に対応する位置に表示灯を取り付ける表示灯取付工程と;
    上記地図シートに表示されている上記表示灯マークの中心部が、上記表示灯の発光領域内に位置するように、上記地図シートの背面側に配置されている取付板に上記表示灯を取り付ける表示灯取付工程と;
    を有することを特徴とする地図式表示盤の製造方法。
  7. 請求項5において、
    上記光漏れ防止リングの外径は、上記表示灯の外径よりも大きく、かつ、上記取付板に取り付けられている表示灯の発光領域が、上記光漏れ防止リングの外周部よりも内側となるように設定され、
    また、上記光漏れ防止リングの内周部は、上記表示灯の外径よりも大きく、かつ、上記内周部の内側に、上記取付板に取り付けられている表示灯が位置することを特徴とする地図式表示盤の製造方法。
JP2005301602A 2005-10-17 2005-10-17 地図式表示盤およびその製造方法 Active JP4832050B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005301602A JP4832050B2 (ja) 2005-10-17 2005-10-17 地図式表示盤およびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005301602A JP4832050B2 (ja) 2005-10-17 2005-10-17 地図式表示盤およびその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007109142A JP2007109142A (ja) 2007-04-26
JP4832050B2 true JP4832050B2 (ja) 2011-12-07

Family

ID=38034949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005301602A Active JP4832050B2 (ja) 2005-10-17 2005-10-17 地図式表示盤およびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4832050B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021060839A (ja) * 2019-10-08 2021-04-15 ホーチキ株式会社 受信機

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3136395B2 (ja) * 1995-09-29 2001-02-19 株式会社デンソー 透過照明式指示計器
JP3505952B2 (ja) * 1997-03-27 2004-03-15 日本精機株式会社 計器照明装置
JP3030774B1 (ja) * 1999-01-11 2000-04-10 沖電気防災株式会社 警戒地図表示式制御機器
JP4532104B2 (ja) * 2003-12-25 2010-08-25 沖電気防災株式会社 表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007109142A (ja) 2007-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003178657A (ja) タッチボタン装置
JP4833151B2 (ja) 表示装置
JP4832050B2 (ja) 地図式表示盤およびその製造方法
CN111204216A (zh) 显示结构、行驶设备及行驶设备的控制方法
JP2000035347A (ja) メータ構造
JP2008268801A (ja) 表示装置
TWI422305B (zh) 電子裝置
KR100857372B1 (ko) 복합스위치의 다이얼노브 조명구조
JP6905478B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP2008299263A (ja) 表示装置
JP2005018174A (ja) ガス漏れ警報器
JP2007108573A (ja) 地図式表示盤
WO2018016065A1 (ja) 空気調和機の室内機
CN210050637U (zh) 具有挡光结构的投光灯具
JP2004325434A (ja) 車両用指示計器
US11046185B1 (en) Lensless instrument cluster with integration of hard telltales and halo lighting providing a seamless display appearance
JP2017111618A (ja) 火災感知器
US20220236476A1 (en) Electronic device and indicator module thereof
JP6897346B2 (ja) 表示装置
JP4929063B2 (ja) 表示装置
JP2022116561A (ja) 煙感知器
JP4929053B2 (ja) 表示装置
KR20100047566A (ko) 버튼 조명장치
US11052819B1 (en) Instrument device for vehicle
JP2005069656A (ja) 表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081010

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110304

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110426

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110722

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110824

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110916

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110920

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4832050

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140930

Year of fee payment: 3