JP2007108573A - 地図式表示盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】火災受信機等において、表示灯取付板において予め定められた配置位置に表示灯を正確に配置することが容易である地図式表示盤を提供することを目的とするものである。
【解決手段】所定の地図を表示するグラフィックデータ上であって、所定間隔で予め決められている複数の定点のうちの少なくとも1つの定点に表示灯が表示されているグラフィックデータを、定点を示す格子が示されたパソコンで編集し、上記編集されたグラフィックデータに基づいて、上記所定の地図を、所定のシートに印刷し、地図シートを作り、上記表示灯を着脱可能な表示灯取付板に、上記定点のうちで、上記表示灯を取り付けるべき位置に表示灯を取り付け、透明の保護板と上記作られた地図シートとを、上記表示灯取付板の前面に配置し、表示部を構成し、この表示部を筐体に取り付ける地図式表示盤の製造方法である。
【選択図】図5

Description

本発明は、地図式の表示部を具備する地図式表示盤に関する。
火災受信機の表示部において、アクリル板の窓板に地図シートを装着して表示灯となるLEDを、背面から接着シートで、自由な位置に固定する構造が知られている(たとえば、特許文献1参照)。
特許第3030774号公報
上記従来例では、表示灯取付板の固定には装着シートのみでは不十分であるので、取付板によって背面側を押える構造を必要とする。また、上記従来例では、接着シートによって表示灯をどこにでも置くことができるが、地図シート上の表示位置を狙って表示灯を接着しなければならず、予め定められて配置位置に表示灯を正確に配置することが困難であるという問題がある。
本発明は、火災受信機等において、表示灯取付板において予め定められた配置位置に表示灯を正確に配置することが容易である地図式表示盤を提供することを目的とするものである。
本発明は、地図式の表示部を具備する表示盤の製造方法において、所定の地図を表示するグラフィックデータ上であって、所定間隔で予め決められている複数の定点のうちの少なくとも1つの定点に表示灯が表示されているグラフィックデータを、パソコンで編集するグラフィックデータ編集工程と、上記編集されたグラフィックデータに基づいて、上記所定の地図を、所定のシートに印刷し、地図シートを作る地図シート印刷工程と、上記表示灯を着脱可能な表示灯取付板における上記定点のうちで、上記表示灯を取り付けるべき位置に表示灯を取り付ける表示灯取付工程と、透明の保護板と上記作られた地図シートとを、上記表示灯取付板の前面に配置し、表示部を構成し、この表示部を筐体に取り付ける組立工程とを有する地図式表示盤の製造方法である。
本発明によれば、火災受信機等において、表示灯取付板において予め定められた配置位置に表示灯を正確に配置することが容易であるという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、以下の実施例である。
図1は、本発明の実施例1である地図式表示部100を有する火災受信機RE1を示す正面図である。
火災受信機RE1の上部に、地図式表示部100が、また下部に火災受信機として表示操作部DO1が設けられている。
図2は、地図式表示部100を拡大して示す正面図である。
図3は、地図式表示部100の構成を概念的に示す分解斜視図である。
地図式表示部100は、表示灯取付板10と、地図シート20と、保護用透明アクリル30とを有する。表示灯取付板10は、ABS樹脂等で構成され、表示灯Lを取り付ける透孔Hが設けられている。地図シート20は、フィルムシートに地図が印刷されているシートである。なお、表示灯Lとして利用するLEDの大きさに合わせて、表示灯取付板10の各透孔Hの大きさが形成され、背面側から圧入することによって、表示灯Lが固定され、振動等では簡単には外れない。
図4は、実施例1における地図式表示部100の横断面図である。
火災受信機RE1の筐体B1のパネルP1に開口部40が設けられ、開口部40の縁に飾り枠FL1が設けられ、開口部40に地図式表示部100が設けられている。この表示部は、表示灯取付板10と地図シート20と保護用透明アクリル30とによって構成されている。保護用透明アクリル30は、透明の保護板の例である。
具体的には、スタッド31を介して、パネルP1に保護用透明アクリル30が固定され、皿ビス11を介して、固定枠51に表示灯取付板10が固定され、この表示灯取付板10の表側に、ボタン止め12を介して、地図シート20が固定されている。
固定枠51は、兆番52を介して、パネルP1の背面側にスイング状に移動可能に取り付けられ、兆番52の逆側において、当接板53にネジ止めされて固定されている。この固定状態において、地図シート20が保護用アクリル30に対向し、表示灯取付板10と保護用透明アクリル30との間に、図3に示すように、地図シート20が位置している。
表示灯取付板10に、透孔Hと、この透孔Hに嵌め込まれる表示灯Lとが設けられている。表示灯Lは、LED、ランプ等で構成されている。この表示灯Lの装着時には、図示しないリード線が引き出されるので、固定枠51は、中央が開口された板状に形成されている。
図5は、実施例1で使用する表示灯取付加工図F1aおよび表示灯の取付面F1bを示す図である。
図5(1)は、表示灯取付加工図F1aを示す図である。表示灯取付加工図F1aは、実施例1で使用する表示灯取付板10に、表示灯Lを取り付ける場合に使用する表示灯Lの取付位置を示す加工図である。
図5(2)は、表示灯取付板10の取付面F1bを示す図である。取付面F1bは、表示灯Lを装着する表示灯取付板10の裏面側である。なお、表示灯Lを装着する方向が、表示灯取付板10の表面側である場合には、図5(2)は、図5(1)を裏返した状態になり、左右が、図5(1)とは逆に表示されなければならない。
図5(1)において、「0」、「5」は、加工図F1aに記載されている破線の縦線、横線のそれぞれ、左、右から数えた座標(位置)を示す数字であり、xy座標の位置である。つまり、表示灯L1は、xy座標における点(0,4)に位置し、表示灯L2は、xy座標における点(5,1)に位置している。
なお、図5(1)には、破線で格子が示され、この格子の交点が定点であり、複数の定点のうちで、いずれか少なくとも1つの定点に表示灯Lを設ける。また、表示灯Lの幅を考慮して、表示灯取付板10上に、実寸における定点の間隔のピッチを10mmである。
図5(2)に示す黒丸は、表示灯Lが設置可能な位置(すなわち、定点)を示し、表示灯取付板10の裏面に刻印され、この定点に、表示灯Lの外形に合致した透孔を、ドリル等で空けることによって、表示灯L1、L2を着脱可能とする。この黒丸の間隔のピッチは、加工図F1aの定点の間隔と同様に、10mmである。
図5には、表示灯として、表示灯L1、L2が記載されているが、上記表示灯の数は、任意である。また、表示灯と取り付ける定点の数は任意であり、また、透孔Hの位置である格子の縦横の本数も任意であり、地図表示の大きさによって増減される。なお、定点と透孔Hとの整列は、縦横ではなく、三角形を組み合わせた略亀甲状であってもよい。
次に、実施例1の製造方法について説明する。
地図式表示部100を製造する場合、まず、所定の地図を表示するグラフィックデータ上を、図示しないパソコンで編集する。この際、パソコンの画面上に加工図F1aと同じ破線で格子が示されているシートが表示され、所定間隔で予め決められている複数の定点のうちのいずれかの定点に表示灯L1、L2等が表示されるグラフィックデータを、パソコンで編集する。
そして、上記編集されたグラフィックデータに基づいて、上記所定の地図を、所定のシートに印刷し、地図シート20を作る。ここで、グラフィックデータを印刷したフィルムシートを、そのまま地図シートとしてもよいが、強度の点から透明な保護シートに圧着して地図シートとしてもよい。
また、編集したグラフィックデータから表示灯の表示位置を抽出して格子とともに、加工図F1aとして印刷する。
表示灯L1、L2を着脱可能とするため、表示灯取付板10の定点である黒丸のうちで、上記加工図F1aを参照して表示灯L1、L2を取り付ける位置に、透孔を形成し、表示灯L1、L2を圧入して装着する。上記作られた地図シート20を、表示灯取付板10の前面に配置し、表示部100を構成し、この表示部100を、固定枠51を介して、筐体B1に取り付ける。
つまり、表示灯L1、L2が取り付けられている表示灯取付板10の前面に、保護用透明アクリル30(透明の保護板)と地図シート20とが配置され、表示部100が構成され、この表示部100を筐体B1に取り付ける。
これによって、地図式表示部100が完成する。
なお、変形例1を、図5(3)に示す。図5(3)は、表示灯取付板10の取付面F1cを示す図である。
取付面F1cは、図5(2)に示す場合と同様に、表示灯Lを装着する表示灯取付板10の裏面側であり、図5(3)に示す格子は、図5(2)に示す黒丸と同様に、定点を示し、表示灯取付板10の裏面に刻印され、この交点に、表示灯Lの外形に合致した透孔をドリル等で空けることによって、表示灯L1、L2が着脱可能になる。この格子の間隔のピッチは、加工図F1aの定点の間隔と同様に、10mmである。
また、変形例2を、図5(4)に示す。図5(4)は、表示灯取付板10の取付面F1dを示す図である。
取付面F1dは、図5(2)に示す場合と同様に、表示灯Lを装着する表示灯取付板10の裏面側であり、図5(4)では、全ての定点の位置に、表示灯Lが着脱可能な透孔Hが予め形成され、表示灯L1、L2が既に着脱可能である。この透孔Hの間隔のピッチは、加工図F1aの定点の間隔と同様に、10mmである。この変形例2の場合には、表示灯取付板10を囲う図F1aに合わせて、開口する作業工程を省くことができる。
なお、加工図F1を利用せずに、表側に配置される地図シート20の表示灯Lの表示位置を参照しながら、取付用透孔Hに必要な表示灯L1、L2を、取付板10に設けるようにしてもよい。
また、表示灯取付板10とは別に、表示灯L1、L2を電気的に接続し、点灯を制御する制御部として、表示操作部DO1が制御を行う。
なお、地図シート20は、透明または薄い乳白色のシートである。また、加工された表示灯取付板10の前面に、透明の保護板30と地図シート20とを配置し、表示灯取付板10に設けられている取付用透孔Hに表示灯L1、L2を挿入し、表示部100を構成し、この表示部100を、固定枠51を介して、筐体B1に取り付ける。
また、表示灯取付板10は、固定枠51と兆番52とを介して、筐体B1に取り付けられているので、組立時や点検時の作業性がよい。
図6は、実施例1における地図シート20の具体例を示す図である。
地図シート20の各表示灯の位置、たとえば、火災1、火災2、防火戸1、シャッタ2等の背面側には、それぞれ表示灯取付板10の透孔Hが位置しているとともに、その透孔Hには、必要な色を発する表示灯Lが装着されている。
この地図シート20上の各表示灯の位置は、パソコンで編集する際に、表示灯取付板10の各透孔Hの位置を示す定点を格子状に表わすシートの上で作成し、地図シート20上の表示灯の位置を定点に合わせて編集するので、地図式表示部100の組立時に、地図シート20上の表示灯の位置に合わせて、表示灯取付板10の透孔Hが必ず正確に配置されている。
上記実施例によれば、火災受信機RE1において、表示灯取付板10の各透孔Hに対応した定点に、グラフィックデータ編集時に表示位置を設定するので、表示灯を取り付ければ、表示灯が微妙にずれることがなく、予め定められた配置位置に表示灯を正確に配置でき、組立作業が容易である。
なお、上記実施例において、定点は、格子の交点であり、一定の間隔で設けられているが、所定間隔であれば、格子の交点でなくてもよい。たとえば、所定の同一間隔で配置されている複数の直線からなる第1の直線群と、所定の同一間隔で配置されている複数の直線からなる第2の直線群とが、90度以外の角度で交差する複数の交点を上記定点としてもよい。
また、地図式の表示部が用いられる機器として、火災受信機以外に、火災表示機、総合操作盤または連動制御盤等に使用することができ、これらに上記実施例を適用することができる。
なお、上記のように形成された地図式の表示部100において、表示灯Lの位置が変更になると、表示灯Lが装着されない透孔Hが残される。また、製造工程において透孔形成の位置間違いがあったときにも同様である。
このような場合、図7に示す措置を講ずることができる。
図7(1)は、表示灯Lが装着されない透孔Hに対して、遮光用シール(テープ)70を貼っている。これによって、筐体B1内での不用意な光が透孔Hを通して地図シート20上に現れることがなくなる。
図7(2)は、表示灯Lが装着されない透孔Hに対して、樹脂製の蓋部材80を装着している。この蓋部材80は、透孔Hを覆う平面部81と、その中央から伸びるとともに、樹脂の弾性を利用した当接部が形成される脚部82とによって構成されている。そして、蓋部材80の脚部82を、透孔Hに挿入することによって、脚部82の当接部が透孔Hの内面を押圧し、平面部81が透孔Hを覆い、表示灯取付板10の一面と右折する位置で固定される。これによって、上記遮光用シール70の場合と同様に、筐体B1内での不用意な光が透孔Hを通して地図シート20上に現れることがない。
本発明の実施例1である地図式表示部100を有する火災受信機RE1を示す正面図である。 地図式表示部100を拡大して示す正面図である。 地図式表示部100の構成を概念的に示す分解斜視図である。 実施例1における地図式表示部100の横断面図である。 実施例1で使用する加工図F1aおよび取付面F1bを示す図である。 地図シート20の具体例を示す平面図である。 遮光用部材の説明図である。
符号の説明
RE1…火災受信機、
DO1…表示操作部、
B1…筐体、
100…地図式表示部、
10…表示灯取付板、
20…地図シート、
30…保護用透明アクリル、
31…スタッド、
40…開口部、
F1a、F1b…表示灯取付加工図、
P1…パネル、
FL1…飾り枠、
L1、L2…表示灯。

Claims (4)

  1. 地図式の表示部を具備する表示盤の製造方法において、
    所定の地図を表示するグラフィックデータ上であって、所定間隔で予め決められている複数の定点のうちの少なくとも1つの定点に表示灯が表示されているグラフィックデータを、パソコンで編集するグラフィックデータ編集工程と;
    上記編集されたグラフィックデータに基づいて、上記所定の地図を、所定のシートに印刷し、地図シートを作る地図シート印刷工程と;
    上記表示灯を着脱可能な表示灯取付板における上記定点のうちで、上記表示灯を取り付けるべき位置に表示灯を取り付ける表示灯取付工程と;
    透明の保護板と上記作られた地図シートとを、上記表示灯取付板の前面に配置し、表示部を構成し、この表示部を筐体に取り付ける組立工程と;
    を有することを特徴とする地図式表示盤の製造方法。
  2. 請求項1において、
    上記所定間隔で予め決められている複数の定点は、格子の交点であることを特徴とする地図式表示盤の製造方法。
  3. 地図式の表示部を具備する表示盤において、
    開口部を有する筐体と;
    透明の保護板とともに上記開口部に配置されている地図シートであって、所定間隔で予め決められている複数の定点のうちの少なくとも1つの点に、表示灯が表示され、地図表示されるグラフィックデータが印刷されている地図シートと;
    表示灯と;
    上記地図シートの背面側に配置されている表示灯取付板であって、上記複数の定点のそれぞれに上記表示灯を着脱可能な孔が設けられ、上記地図シートにおける上記表示灯が表示されている位置に対応する位置に、上記表示灯が取り付けられている表示灯取付板と;
    を有することを特徴とする地図式表示盤。
  4. 請求項3において、
    上記所定間隔で予め決められている複数の定点は、格子の交点であることを特徴とする地図式表示盤。
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