JP2612961B2 - 換気扇の制御装置 - Google Patents

換気扇の制御装置

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JP2612961B2 JP2332512A JP33251290A JP2612961B2 JP 2612961 B2 JP2612961 B2 JP 2612961B2 JP 2332512 A JP2332512 A JP 2332512A JP 33251290 A JP33251290 A JP 33251290A JP 2612961 B2 JP2612961 B2 JP 2612961B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、調理時に発生する油煙を屋外に排出する換
気扇の制御装置に関するものである。
従来の技術 従来の換気扇の制御装置は、たとえば第8図に示すよ
うに構成されていた。すなわち、コンロ101の上方に設
置された換気扇の本体100の内部には、制御装置(図示
せず)が設けられ、制御装置を操作することによって換
気扇の運転を開始,停止あるいは回転数の変更をするよ
うに構成されていた。
発明が解決しようとする課題 従来のこのような構成では、換気扇の制御装置の回転
数の操作が不適切であったときに、コンロの調理による
高温状態が、換気扇またはコンロの周辺に悪影響を与え
ることがあった。
本発明は上記課題に留意し、換気扇の雰囲気の温度が
高温状態になったときに、換気扇を最高回転数で強制運
転することによって、即座に排熱し冷却することを第1
の目的とする。第2の目的は、換気扇を強制的に最高回
転数で鵜運転することによって雰囲気の温度が高温状態
を脱したときに、以前に使用者が設定していた回転数に
戻すことにある。第3の目的は、火災が発生したときに
制御機器が雰囲気の温度の高温状態を検知し、換気扇の
運転を強制停止することによって火災が拡大することを
防止することにある。
課題を解決するための手段 第1の目的を達成するために本発明の第1の手段は、
複数段の回転数切り替え機能を有する換気扇の回転数を
手動で切り替える手動運転手段と、温度に感応して導電
特性が変化する温度検知素子の入力を検知する温度検知
回路と、前記複数段の回転数切り替え機能を最高回転数
に強制的に切り替える強制最高回転数運転手段とを備
え、前記温度検知素子が即座に排熱が必要な高温を想定
して設定した設定値以上の温度を検知したときに、前記
強制最高回転数運転手段によって前記換気扇を最高回転
数にいったん切り替えて強制運転させ、前記温度検知素
子が前記設定値未満の温度を検知したときに、前記手動
運転手段のそのときの回転数の状態にしたがって前記換
気扇の回転数が決められる換気扇の制御装置の構成とし
たものである。換気扇の制御装置の構成としたものであ
る。
第2の目的を達成する第2の手段は、上記第1の手段
に加えて、前記強制運転前の換気扇の回転数を記憶する
記憶手段と、前記温度検知素子が設定値未満の温度を検
知し、前記記憶手段が回転数の記憶値を有しているとき
に、換気扇の回転数を前記記憶手段の記憶回転数に戻す
戻す運転手段とを備えてなる換気扇の制御装置の構成と
したものである。
第3の目的を達成する第3の手段は、上記第1の手段
に加えて、温度検知素子が、即座に排熱が必要な高温を
想定して設定した設定値より高い異常温度を想定して設
定した設定値以上の温度を検知したときに前記換気扇の
運転を強制的に停止させる強制運転停止手段とを備えて
なる換気扇の制御装置の構成としたものである。
作用 第1の手段の構成により、換気扇の雰囲気の温度が高
温状態になったときに、換気扇の最高回転数で強制運転
して即座に排熱し冷却することとなる。
第2の手段の構成により、換気扇を強制的に最高回転
数で運転して雰囲気の温度が高温状態を脱したときに、
この強制運転前に記憶していた回転数に戻すこととな
る。
第3の手段の構成により、高温状態になって強制運転
を開始したとしても、火災が発生したときには異常高温
状態を検知し、換気扇の運転を強制停止することによっ
て火災の拡大を防止することとなる。
実 施 例 まず、本発明の第1の手段による一実施例について、
第1図および第2図を参照しながら説明する。
ところで、室内に設置された換気扇は、調理を開始し
て温度が高くなると同時に運転を開始し、排熱し冷却す
ることが望ましい。そこで、温度に感応して導電特性が
変化する温度検知素子1の入力を検知する温度検知回路
2からの信号をマイクロコンピュータ5が受ける。マイ
クロコンピュータ5は、強制最高回転数運転手段3によ
って、温度検知素子1が設定値(60℃)以上の温度を検
知したときに、駆動回路6を通じ強制的に換気扇のモー
タ7を最高回転数で運転を開始する。また、温度検知素
子1が設定値(60℃)未満の温度を検知したときには、
手動運転手段4の指示にもとづいて、駆動回路6を通じ
モータ7の回転数を操作する。
つぎに、上記構成の換気扇の制御装置の動作につい
て、第2図を参照しながら説明する。
まず、ステップ11で温度検知回路2からマイクロコン
ピュータ5に温度「T」を入力する。ステップ12におい
て設定値(60℃)以上の温度を検知したときには、ステ
ップ13でモータ7を最高回転数である強ノッチで運転さ
せる。ステップ12で設定値(60℃)未満の温度を検知し
ているときには、ステップ14で手動指示が停止であるか
否かを判断する。手動指示が停止であるときは、ステッ
プ15でモータ7を停止させる。手動指示が停止でないと
きには、ステップ16で手動指示が弱ノッチであるか否か
を判断する。手動指示が弱ノッチであるときには、ステ
ップ17でモータ7を弱ノッチで運転させる。手動指示が
弱ノッチでないときにはステップ18でモータ7を強ノッ
チで運転させる。ステップ13,15,17,18の次段は、とも
にステップ11となる。
本実施例によれば、高温状態になったときに、強制的
にいったん換気扇を最高回転数で強制運転することによ
って、人の手を煩わすことなしに即座に排熱して冷却
し、換気扇まはコンロの周辺に悪影響を与えることを防
止できることとなる。
なお、実施例では、換気扇のモータ7の回転数を弱ノ
ッチと強ノッチの2種類としたが、複数段の回転数切り
替え機能を有するモータであれば、実施例のものに限定
されないことはいうまでもない。また、強制運転を行う
設定値の温度は、使用者の感覚またはコンロの雰囲気に
よって他に設定できることもいうまでもない。
つぎに、本発明の第2の手段による一実施例につい
て、第3図〜第5図を参照しながら説明する。
ところで、室内に設置された換気扇は、温度が高くな
ると同時に高速度運転を開始して排熱し冷却すること
が、また排熱し冷却を終了したのちに換気扇をそれ以前
の運転状態に戻すことが望ましい。そこで、温度に感応
して導電特性が変化する温度検知素子21の入力を検知す
る温度検知回路22からの信号をマイクロコンピュータ25
が受ける。温度検知素子21が設定値(60℃)以上の温度
を検知したときに、記憶手段28によってそのときのモー
タ27の回転数の状態を記憶し、最高回転数運転手段23に
よって、駆動回路26を通じ強制的にモータ27を最高回転
数で運転を開始する。また温度検知素子21が設定値(60
℃)未満の温度に戻ったときには、戻し運転手段29によ
って記憶手段28に記憶された回転数に戻す。また、温度
検知素子21が設定値(60℃)未満の温度を検知している
ときには、手動運転手段24の指示にもとづいて、駆動回
路26を通じモータ27の回転数を操作する。
つぎに、上記構成の換気扇の制御装置の動作につい
て、第4図を参照しながら説明する。
まず、ステップ31で温度検知回路22からマイクロコン
ピュータ25に温度「T」を入力する。ステップ32におい
て設定値(60℃)以上の温度を検知したときには、ステ
ップ33でそのときのモータ27の回転数を記憶したのち
に、ステップ34でモータ27を最高回転数である強ノッチ
で運転させる。ステップ32で設定値(60℃)未満の温度
を検知しているときには、ステップ35でそれ以前の状態
の記憶があるか否かを判断する。記憶があるときは、ス
テップ36でそれ以前の状態が強ノッチであるか否かを判
断する。強ノッチであるときには、ステップ37でモータ
27を強ノッチで運転させる。そののち、ステップ38でそ
れまでの記憶をクリアーさせる。ステップ36でそれ以前
の状態が強ノッチでないときには、ステップ39でそれ以
前の状態が弱ノッチであるか否かを判断する。弱ノッチ
であるときには、ステップ40でモータ27を弱ノッチで運
転させる。そののち、ステップ38でそれまでの記憶をク
リアーさせる。ステップ39でそれ以前の状態が弱ノッチ
でないときには、ステップ41でモータ27を停止させる。
そののち、ステップ38でそれまでの記憶をクリアーさせ
る。ステップ35でそれ以前の記憶がないときには、第5
図に示すステップ42で手動指示が停止であるか否かを判
断する。手動指示が停止であるときは、ステップ43でモ
ータ27を停止させる。手動指示が停止でないときには、
ステップ44で手動指示が弱ノッチであるか否かを判断す
る。手動指示が弱ノッチであるときには、ステップ45で
モータ27を弱ノッチで運転させる。手動指示が弱ノッチ
でないときには、ステップ46でモータ27を強ノッチで運
転させる。ステップ34,38,43,45,46の次段は、ともに第
4図に示すステップ31となる。
上記構成により、換気扇を強制的に最高回転数で運転
することによって、記憶手段28に記憶された雰囲気の温
度が高温状態を脱したときに回転数を自動的に戻すこと
ができ、非常に使い勝手のよい換気装置を提供すること
ができる。
なお実施例では、換気扇のモータ27の回転数を弱ノッ
チと強ノッチの2種類としたが、複数段の回転数切り替
え機能を有するモータであれば、実施例のものに限定さ
れないことはいうまでもない。また、強制運転を行う設
定値の温度は、使用者の感覚またはコンロの雰囲気によ
って他に設定できることもいうまでもない。
つぎに、本発明の第3の手段による一実施例につい
て、第6図および第7図を参照しながら説明する。
ところで、室内に設置された換気扇は、温度が高くな
ると同時に運転を開始して排熱し冷却することが、また
火災など異常高温状態になったときには、強制的に運転
を停止することが望ましい。そこで、温度に感応して導
電特性が変化する温度検知素子51の入力を検知する温度
検知回路52からの信号をマイクロコンピュータ55が受け
る。マイクロコンピュータ55は、強制最高回転数運転手
段53によって温度検知素子51が第1の設定値(60℃)以
上の温度を検知したときに、駆動回路56を通じ強制的に
モータ57を最高回転数で運転を開始する。また、温度検
知素子51が第1の設定値(60℃)未満の温度を検知した
ときには、手動運転手段54の指示にもとづいて、駆動回
路56を通じモータ57の回転数を操作する。また、火災な
どによって第1の設定値(60℃)を超える異常温度を想
定して設定した第2の設定値(120℃)以上の温度を検
知したときには、温度ヒューズ58を用いた強制運転停止
手段59によって、モータ57の運転を強制的に停止させ
る。
つぎに、上記構成の換気扇の制御装置の動作につい
て、第7図を参照しながら説明する。
まず、ステップ61で温度検知回路52からマイクロコン
ピュータ55に温度「T」を入力する。ステップ62におい
て第1の設定値(60℃)以上の温度を検知したときに
は、ステップ63でモータ57を最高回転数である強ノッチ
で運転させる。ステップ62で第1の設定値(60℃)未満
の温度を検知しているときには、ステップ64で手動指示
が停止であるか否かを判断する。手動指示が停止である
ときは、ステップ65でモータ57を停止させる。手動指示
が停止でないときには、ステップ66で手動指示が弱ノッ
チであるか否かを判断する。手動指示が弱ノッチである
ときには、ステップ67でモータ57を弱ノッチで運転させ
る。手動指示が弱ノッチでないときには、ステップ68で
モータ57を強ノッチで運転させる。ステップ63,65,67,6
8の次段は、ともにステップ69となる。ステップ69で強
制運転停止手段59(第7図には停止手段と書く)が、第
2の設定値(120℃)以上かどうかの判断を行う。第2
の設定値(120℃)以上のときには、ステップ70でモー
タ57の運転を強制停止させる。第2の設定値(120℃)
を未満のときには、ステップ61戻る。
上記構成により、高温状態になって強制運転を開始し
たとしても、火災が発生したときには異常高温状態を検
知し、換気扇の運転を強制停止することによって、火災
の拡大を防止し、より安全な制御装置を提供することと
なる。
なお実施例では、換気扇のモータ57の回転数を弱ノッ
チと強ノッチの2種類としたが、複数段の回転数切り替
え機能を有するモータであれば、実施例のものに限定さ
れないことはいうまでもない。また、強制運転を行う第
1の設定値の温度は、使用者の感覚またはコンロの雰囲
気によって他に設定できることもいうまでもない。ま
た、強制停止を行う第2の設定値の温度は、火災に至ら
ない温度であれば他に設定できることもいうまでもな
い。
発明の効果 以上の実施例の説明から明らかなように本発明によれ
ば、調理を開始したり、熱を多く発生する調理に切り替
わる等して、即座に排熱が必要な高温を想定して設定し
た設定値以上の温度になったときに、すみやかに換気装
置を最高回転数で強制運転を開始するとともに、換気扇
の運転によって排熱し冷却したときには、換気扇を強制
運転前の回転数に自動的に戻すことによって、非常に便
利で使い勝手がよい換気装置を提供することができる。
さらに、火災などによって異常高温状態になったときに
は、強制運転停止手段により換気扇を強制停止させ、火
災の拡大を防止し、非常に安全性の高い換気装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の換気扇の制御装置を示
す構成図、第2図は同制御装置のプログラムのフローチ
ャート、第3図は本発明の第2の実施例の換気扇の制御
装置を示す構成図、第4図および第5図は同制御装置の
プログラムのフローチャート、第6図は本発明の第3の
実施例の換気扇の制御装置を示す構成図、第7図は同制
御装置のプログラムのフローチャート、第8図は従来の
換気扇の制御装置の設置状態図である。 1……温度検知素子、2……温度検知回路、3……強制
最高回転数運転手段、4……手動運転手段、21……温度
検知素子、22……温度検知回路、23……強制最高回転数
運転手段、28……記憶手段、29……戻し運転手段、51…
…温度検知素子、52……温度検知回路、53……強制最高
回転数運転手段、59……強制運転停止手段。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数段の回転数切り替え機能を有する換気
    扇の回転数を手動で切り替える手動運転手段と、温度に
    感応して導電特性が変化する温度検知素子の入力を検知
    する温度検知回路と、前記複数段の回転数切り替え機能
    を最高回転数に強制的に切り替える強制最高回転数運転
    手段とを備え、前記温度検知素子が即座に排熱が必要な
    高温を想定して設定した設定値以上の温度を検知したと
    きに、前記強制最高回転数運転手段によって前記換気扇
    を最高回転数にいったん切り替えて強制運転させ、前記
    温度検知素子が前記設定値未満の温度を検知したとき
    に、前記手動運転手段のそのときの回転数の状態にした
    がって前記換気扇の回転数が決められる換気扇の制御装
    置。
  2. 【請求項2】強制運転前の換気扇の回転数を記憶する記
    憶手段と、温度検知素子が設定値未満の温度を検知し、
    前記記憶手段が回転数の記憶値を有しているときに、前
    記換気扇の回転数を前記記憶手段の記憶回転数に戻す戻
    し運転手段とを備えてなる請求項1記載の換気扇の制御
    装置。
  3. 【請求項3】温度検知素子が、即座に排熱が必要な高温
    を想定して設定した設定値より高い異常温度を想定して
    設定した設定値以上の温度を検知したときに、前記換気
    扇の運転を強制的に停止させる強制運転停止手段を備え
    てなる請求項1記載の換気扇の制御装置。
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