JPH04198642A - 換気扇の制御装置 - Google Patents

換気扇の制御装置

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JPH04198642A
JPH04198642A JP33251290A JP33251290A JPH04198642A JP H04198642 A JPH04198642 A JP H04198642A JP 33251290 A JP33251290 A JP 33251290A JP 33251290 A JP33251290 A JP 33251290A JP H04198642 A JPH04198642 A JP H04198642A
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temperature
ventilation fan
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Takashi Sakahara
坂原 隆
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Matsushita Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、調理時に発生する油煙を屋外に排出する換気
扇の制御装置に関するものである。
従来の技術 従来の換気扇の制御装置は、たとえば第8図に示すよう
に構成されていた。すなわち、コンロ101の上方に設
置された換気扇の本体100の内部には、制御装置(図
示せず)が設けられ、制御装置を操作することによって
換気扇の運転を開始。
停止あるいは回転数の変更をするように構成されていた
発明が解決しようとする課題 従来のこのような構成では、換気扇の制御装置の回転数
の操作が不適切であったときに、コンロの調理による高
温状態が、換気扇またはコンロの周辺に悪影響を与える
ことがあった。
本発明は上記課題に留意し、換気扇の雰囲気の温度が高
温状態になったときに、換気扇を最高回転数で強制運転
することによって、即座に排熱し冷却することを第1の
目的とする。第2の目的は、換気扇を強制的に最高回転
数で運転することによって雰囲気の温度が高温状態を脱
したときに、以前に使用者が設定していた回転数に戻す
ことにある。第3の目的は、火災が発生したときに制御
機器が雰囲気の温度の高温状態を検知し、換気扇の運転
を強制停止することによって火災を促進することを防止
することにある。
課題を解決するための手段 第1の目的を達成するために本発明の第1の手段は、温
度に感応して導電特性が変化する温度検知素子の入力を
検知する温度検知回路と、前記温度検知素子が設定値以
上の温度を検知したときに、複数段の回転数切り替え機
能を有する換気扇の最高回転数で換気扇を強制運転させ
る強制最高回転数運転手段とを備えてなる換気扇の劃−
装置の構成としたものである。
第2の目的を達成する第2の手段は、温度に感応して導
電特性が変化する温度検知素子の入力を検知する温度検
知回路と、前記温度検知素子が設定値以上の温度を検知
したときに、複数段の回転数切り替え機能を有する換気
扇の最高回転数で換気扇を強制運転させる強制最高回転
数運転手段と、前記強制運転前の換気扇の回転数を記憶
する記憶手段と、前記温度検知素子が設定値未満の温度
を検知したときに換気扇の回転数を前記記憶手段の記憶
回転数に戻す戻し運転手段とを備えてなる換気扇の制御
装置の構成としたものである。
第3の目的を達成する第3の手段は、湿度に感応して導
電特性が変化する温度検知素子の入力を検知する温度検
知回路と、前記温度検知素子が第1の設定値以上の温度
を検知したときに、複数段の回転数切り替え機能を有す
る換気扇の最高回転数で換気扇を強制運転させる強制最
高回転数運転手段と、前記第1の設定値より高い第2の
設定値以上の異常湿度を検知したときに前記換気扇の運
転を強制的に停止させる強制運転停止手段とを備えてな
る換気扇の制御装置の構成としたものである。
作   用 第1の手段の構成により、換気扇の雰囲気の温度が高温
状態になったときに、換気扇の最高回転数で強制運転し
て即座に排熱し冷却することとなる。
第2の手段の構成により、換気扇を強制的に最高回転数
で運転して雰囲気の温度が高温状態を脱したときに、こ
の強制運転前に記憶していた回転数に戻すこととなる。
第3の手段の構成により、高温状態になって強制運転を
開始したとしても、火災が発生したときには異常高温状
態を検知し、換気扇の運転を強制停止することによって
火災の促進を防止することとなる。
実施例 まず、本発明の第1の手段による一実施例について、第
1図および第2図を参照しながら説明する。
ところで、室内に設置された換気扇は、温度が高くなる
と同時に運転を開始し、排熱し冷却することが望ましい
。そこで、温度に感応して導電特性が変化する温度検知
素子1の入力を検知する温度検知回路2からの信号をマ
イクロコンピュータ5が受ける。マイクロコンピュータ
5は、強制最高回転数運転手段3によって、温度検知素
子lが設定値(60℃)以上の温度を検知したときに、
駆動回路6を通じ強制的に換気扇のモータ7を最高回転
数で運転を開始する。また、温度検知素子1が設定値(
60℃)未満の温度を検知したときには、手動運転手段
4の指示にもとづいて、駆動回路6を通じモータ7の回
転数を操作する。
つぎに、上記構成の換気扇の制御装置の動作について、
第2図を参照しながら説明する。
まず、ステップ11で温度検知回路2からマイクロコン
ピュータ5に温度r7.を入力する。ステップ12にお
いて設定値(60℃)以上の温度を検知したときには、
ステップ13でモータ7を最高回転数である強ノツチで
運転させる。ステップ12で設定値(60℃)未満の温
度を検知しているときには、ステップ14で手動指示が
停止であるか否かを判断する。手動指示が停止であると
きは、ステップ15でモータ7を停止させる。手動指示
が停止でないときには、ステップ16で手動指示が弱ノ
ツチであるか否かを判断する。手動指示が弱ノツチであ
るときには、ステップ17でモータ7を弱ノツチで運転
させる。手動指示が弱ノツチでないときにはステップ1
8でモータ7を強ノツチで運転させる。ステップ13.
15,17゜18の次段は、ともにステップ11となる
本実施例によれば、高温状態になったときに、強制的に
換気扇を最高回転数で強制運転することによって、人の
手を煩わすことなしに即座に排熱し冷却することとなる
なお、実施例では、換気扇のモータ7の回転数を弱ノツ
チと強ノツチの2種類としたが、複数段の回転数切り替
え機能を有するモータであれば、実施例のものに限定さ
れないことはいうまでもない。また、強制運転を行う設
定値の温度は、使用者の感覚またはコンロの雰囲気によ
って他に設定できることもいうまでもない。
つぎに、本発明の第2の手段による一実施例について、
第3図〜第5図を参照しながら説明する。
ところで、室内に設置された換気扇は、温度が高くなる
と同時に高速度運転を開始して排熱し冷却することが、
また排熱し冷却を終了したのちに換気扇をそれ以前の運
転状態に戻すことが望ましい。そこで、温度に感応して
導電特性が変化する温度検知素子210入力を検知する
温度検知回路22からの信号をマイクロコンピュータ2
5が受ける。温度検知素子21が設定値(60℃)以上
の温度を検知したときに、記憶手段28によってそのと
きのモータ27の回転数の状態を記憶し、最高回転数運
転手段23によって、駆動回路26を通じ強制的にモー
タ27を最高回転数で運転を開始する。また温度検知素
子21が設定If (60℃〉未満の温度に戻ったとき
には、戻し運転手段29によって記憶手段28に記憶さ
れた回転数に戻す。また、温度検知素子21が設定値(
60℃〉未満の温度を検知しているときには、手動運転
手段24の指示にもとづいて、駆動回路26を通じモー
タ27の回転数を操作する。
つぎに、上記構成の換気扇の制御装置の動作について、
第4図を参照しながら説明する。
まず、ステップ31で温度検知回路22からマイクロコ
ンピュータ25に温度「T」を入力する。ステップ32
において設定値(60℃)以上の温度を検知したときに
は、ステップ33でそのときのモータ27の回転数を記
憶したのちに、ステップ34でモータ27を最高回転数
である強ノツチで運転させる。ステップ32で設定値(
60℃)未満の温度を検知しているときには、ステップ
35でそれ以前の状態の記憶があるか否かを判断する。
記憶があるときは、ステップ36でそれ以前の状態が強
ノツチであるか否かを判断する。強ノツチであるときに
は、ステップ37てモータ27を強ノツチで運転させる
。そののち、ステップ38でそれまでの記憶をクリアー
させる。ステップ36でそれ以前の状態が強ノツチてな
いときには、ステップ39でそれ以前の状態が弱ノツチ
であるか否かを判断する。弱ノツチであるときには、ス
テップ40でモータ27を弱ノツチで運転させる。その
のち、ステップ38でそれまでの記憶をクリアーさせる
。ステップ39でそれ以前の状態が弱ノツチでないとき
には、ステップ41てモータ27を停止させる。そのの
ち、ステップ38でそれまでの記憶をクリアーさせる。
ステップ35でそれ以前の記憶がないときには、第5図
に示すステップ42で手動指示が停止であるか否かを判
断する。手動指示が停止であるときは、ステップ43で
モータ27を停止させる。手動指示が停止でないときに
は、ステップ44で手動指示が弱ノツチであるか否かを
判断する。手動指示が弱ノツチであるときには、ステッ
プ45でモータ27を弱ノツチで運転させる。手動指示
が弱ノツチでないときには、ステップ46でモータ27
を強ノツチで運転させる。ステップ34.38゜43.
45.46の次段は、ともに第4図に示すステップ31
となる。
上記構成により、換気扇を強制的に最高回転数で運転す
ることによって、記憶手段28に記憶された雰囲気の温
度が高温状態を脱したときに回転数を自動的に戻すこと
ができ、非常に使い勝手のよい換気装置を提供すること
ができる。
なお実施例では、換気扇のモータ27の回転数を弱ノツ
チと強ノツチの2種類としたが、複数段の回転数切り替
え機能を有するモータであれば、実施例のものに限定さ
れないことはいうまでもない。また、強制運転を行う設
定値の温度は、使用1      者の感覚またはコン
ロの雰囲気によって他に設定できることもいうまでもな
い。
つぎに、本発明の第3の手段による一実施例について、
第6図および第7図を参照しながら説明する。
ところで、室内に設置された換気扇は、温度が高くなる
と同時に運転を開始して排熱し冷却することが、また火
災など異常高温状態になったときには、強制的に運転を
停止することが望ましい。
そこで、温度に感応して導電特性が変化する温度検知素
子51の入力を検知する温度検知回路52からの信号を
マイクロコンピュータ55が受ける。マイクロコンピュ
ータ55は、強制最高回転数運転手段53によって温度
検知素子51が第1の設定値(60℃)以上の温度を検
知したときに、駆動回路56を通じ強制的にモータ57
を最高回転数で運転を開始する。また、温度検知素子5
1が第1の設定値(60℃)未満の温度を検知したとき
には、手動運転手段54の指示にもとづいて、駆動回路
56を通じモータ57の回転数を操作する。また、火災
などによって第1の設定値(60℃)を超える第2の設
定値(120℃)を超えたときには、温度ヒユーズ58
を用いた強制運転停止手段59によって、モータ57の
運転を強制的に停止させる。
つぎに、上記構成の換気扇の制御装置の動作について、
第7図を参照しながら説明する。
まず、ステップ61″r−温度検知回路52からマイク
ロコンピュータ55に温度「T」を入力する。ステップ
62において第1の設定[(60℃)以上の温度を検知
したときには、ステップ63でモータ57を最高回転数
である強ノツチで運転させる。ステップ62で第1の設
定値(60℃)未満の温度を検知しているときには、ス
テップ64で手動指示が停止であるか否かを判断する。
手動指示が停止であるときは、ステップ65でモータ5
7を停止させる。手動指示が停止でないときには、ステ
ップ56で手動指示が弱ノツチであるか否かを判断する
。手動指示が弱ノツチであるときには、ステップ67で
モータ57を弱ノツチで運転させる。手動指示が弱ノツ
チでないときには、ステップ68でモータ57を強ノツ
チで運転させる。ステップ63.65.67.68の次
段は、ともにステップ69となる。ステップ69で強制
運転停止手段59(第7図には停止手段と書く)が、第
2の設定値(120℃)を超えたか否かの判断を行う。
第2の設定値(120℃)を超えたときには、ステップ
70でモータ57の運転を強制停止させる。第2の設定
値(120℃)を超えないときには、ステップ61に戻
る。
上記構成により、高温状態になって強制運転を開始した
としても、火災が発生したときには異常高温状態を検知
し、換気扇の運転を強制停止することによって、火災の
促進を防止し、より安全な制御装置を提供することとな
る。
なお実施例では、換気扇のモータ57の回転数を弱ノツ
チと強ノツチの2種類としたが、複数段の回転数切り替
え機能を有するモータであれば、実施例のものに限定さ
れないことはいうまでもない。また、強制運転を行う第
1の設定値の温度は、使用者の感覚またはコンロの雰囲
気によって他に設定できることもいうまでもない。また
、強制停止を行う第2の設定値の温度は、火災に至らな
い温度であれば他に設定できることもいうまでもない。
発明の効果 以上の実施例の説明から明らかなように本発明によれば
、高温状態になったときにすみやかに換気装置を最高回
転数で強制運転を開始するとともに、換気扇の運転によ
って排熱し冷却したときには、換気扇を強制運転前の回
転数に自動的に戻すことによって、非常に便利で使い勝
手がよい換気装置を提供することができる。さらに、火
災などによって異常高温状態になったときには、強制運
転停止手段により換気扇を強制停止させ、火災の促進を
防止し、非常に安全性の高い換気装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の換気扇の制御装置を示
す構成図、第2図は同制御装置のプログラムのフローチ
ャート、第3図は本発明の第2の実施例の換気扇の制御
装置を示す構成図、第4図および第5図は同制御装置の
プログラムのフローチャート、第6図は本発明の第3の
実施例の換気扇の制御装置を示す構成図、第7図は同制
御装置のプログラムのフローチャート、第8図は従来の
換気扇の制御装置の設置状態図である。 1・・・・・・温度検知素子、2・・・・・・温度検知
回路、3・・・・・・強制最高回転数運転手段、21・
・・・・・温度検知素子、22・・・・・・温度検知回
路、23・・・・・・強制最高回転数運転手段、28・
・・・・・記憶手段、29・・・・・・戻し運転手段、
51・・・・・・温度検知素子、52・・・・・・温度
検知回路、53・・・・・・強制最高回転数運転手段、
59・・・・・・強制運転停止手段。 代理人の氏名 弁理士小蝦治 明はが2名第1図 1−5L〜樽1乎 第3図 21−・−)膚攪知紮) 第5図 第8図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)温度に感応して導電特性が変化する温度検知素子
    の入力を検知する温度検知回路と、前記温度検知素子が
    設定値以上の温度を検知したときに、複数段の回転数切
    り替え機能を有する換気扇の最高回転数で換気扇を強制
    運転させる強制最高回転数運転手段とを備えてなる換気
    扇の制御装置。
  2. (2)温度に感応して導電特性が変化する温度検知素子
    の入力を検知する温度検知回路と、前記温度検知素子が
    設定値以上の温度を検知したときに、複数段の回転数切
    り替え機能を有する換気扇の最高回転数で換気扇を強制
    運転させる強制最高回転数運転手段と、前記強制運転前
    の換気扇の回転数を記憶する記憶手段と、前記温度検知
    素子が設定値未満の温度を検知したときに換気扇の回転
    数を前記記憶手段の記憶回転数に戻す戻し運転手段とを
    備えてなる換気扇の制御装置。
  3. (3)温度に感応して導電特性が変化する温度検知素子
    の入力を検知する温度検知回路と、前記温度検知素子が
    第1の設定値以上の温度を検知したときに、複数段の回
    転数切り替え機能を有する換気扇の最高回転数で換気扇
    を強制運転させる強制最高回転数運転手段と、前記第1
    の設定値より高い第2の設定値以上の異常温度を検知し
    たときに前記換気扇の運転を強制的に停止させる強制運
    転停止手段とを備えてなる換気扇の制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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