JPS6255576B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6255576B2 JPS6255576B2 JP57129302A JP12930282A JPS6255576B2 JP S6255576 B2 JPS6255576 B2 JP S6255576B2 JP 57129302 A JP57129302 A JP 57129302A JP 12930282 A JP12930282 A JP 12930282A JP S6255576 B2 JPS6255576 B2 JP S6255576B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- ventilation fan
- comparator
- output
- concentration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 43
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/0001—Control or safety arrangements for ventilation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ventilation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は換気扇制御器に関するものである。
従来の換気扇制御器は、可燃性ガスの濃度が所
定値以上になつたときに換気扇を自動的に作動さ
せて室内の換気を行なわせるようになつていた。
ところが、このような従来の換気扇制御器は、例
えば天ぷら料理中のときのように室温が高くて換
気する必要があるが可燃性ガスが発生しにくい状
況にあるときには、換気扇を自動的に作動させる
ことができず、そのため手動スイツチで換気扇を
作動させなければならず、非常に不便であつた。
一方、火災が発生して室内に可燃性ガスが充満す
ると、換気扇制御器が働いて換気扇が作動し、換
気により火災を促進するおそれがあり、非常に危
険であつた。
定値以上になつたときに換気扇を自動的に作動さ
せて室内の換気を行なわせるようになつていた。
ところが、このような従来の換気扇制御器は、例
えば天ぷら料理中のときのように室温が高くて換
気する必要があるが可燃性ガスが発生しにくい状
況にあるときには、換気扇を自動的に作動させる
ことができず、そのため手動スイツチで換気扇を
作動させなければならず、非常に不便であつた。
一方、火災が発生して室内に可燃性ガスが充満す
ると、換気扇制御器が働いて換気扇が作動し、換
気により火災を促進するおそれがあり、非常に危
険であつた。
したがつて、この発明の目的は、可燃性ガスが
出にくい状態であつても室内温度が高いときに自
動的に換気することができ、しかも火災発生時に
おける安全性を確保できる換気扇制御器を提供す
ることである。
出にくい状態であつても室内温度が高いときに自
動的に換気することができ、しかも火災発生時に
おける安全性を確保できる換気扇制御器を提供す
ることである。
この発明の一実施例を図面に示す。すなわち、
この換気扇制御器は、室内の空気中に含まれる可
燃性ガスの濃度の所定値以上を検知して換気扇
を作動させる可燃性ガス検知部と、熱源使用に
よる室内の空気の温度の第１の設定温度T1以上
の上昇を検知して前記換気扇を作動させるとと
もに火災発生による室内の空気の温度の前記第１
の設定温度T1より高い第２の設定温度T2以上の
異常上昇を検知して前記換気扇の作動を強制的
に停止させる温度検知部とを備えている。この
場合、前記可燃性ガス検知部は、可燃性ガス検
知素子１と、この可燃性ガス検知素子１による検
知濃度を設定濃度と比較し前記検知温度が前記設
定濃度以上のときに出力を発生する第１の比較器
２と、この第１の比較器２の出力に応答して閉成
する第１のスイツチングトランジスタ３とからな
り、前記温度検知部は、室内の空気の温度を検
知する負特性のサーミスタ４と、このサーミスタ
４による検知温度Ｔと前記第１の設定温度T1と
を比較し前記検知温度Ｔが前記第１の設定温度以
上のときに出力を発生する第２の比較器５と、前
記第１のスイツチングトランジスタ３と並列接続
して前記第２の比較器５の出力に応答して閉成す
る第２のスイツチングトランジスタ６と、前記サ
ーミスタ４による検知温度Ｔと前記第２の設定温
度T2とを比較し前記検知温度Ｔが前記第２の設
定温度以上のときに出力を発生する第３の比較器
７と、前記第１および第２のスイツチングトラン
ジスタ３，６の並列回路と直列接続して前記第３
の比較器７の出力に応答して開成する第３のスイ
ツチングトランジスタ８とからなる。なお、９は
リレー、１０はその接点、１１ないし１９は抵
抗、２０は電源である。
この換気扇制御器は、室内の空気中に含まれる可
燃性ガスの濃度の所定値以上を検知して換気扇
を作動させる可燃性ガス検知部と、熱源使用に
よる室内の空気の温度の第１の設定温度T1以上
の上昇を検知して前記換気扇を作動させるとと
もに火災発生による室内の空気の温度の前記第１
の設定温度T1より高い第２の設定温度T2以上の
異常上昇を検知して前記換気扇の作動を強制的
に停止させる温度検知部とを備えている。この
場合、前記可燃性ガス検知部は、可燃性ガス検
知素子１と、この可燃性ガス検知素子１による検
知濃度を設定濃度と比較し前記検知温度が前記設
定濃度以上のときに出力を発生する第１の比較器
２と、この第１の比較器２の出力に応答して閉成
する第１のスイツチングトランジスタ３とからな
り、前記温度検知部は、室内の空気の温度を検
知する負特性のサーミスタ４と、このサーミスタ
４による検知温度Ｔと前記第１の設定温度T1と
を比較し前記検知温度Ｔが前記第１の設定温度以
上のときに出力を発生する第２の比較器５と、前
記第１のスイツチングトランジスタ３と並列接続
して前記第２の比較器５の出力に応答して閉成す
る第２のスイツチングトランジスタ６と、前記サ
ーミスタ４による検知温度Ｔと前記第２の設定温
度T2とを比較し前記検知温度Ｔが前記第２の設
定温度以上のときに出力を発生する第３の比較器
７と、前記第１および第２のスイツチングトラン
ジスタ３，６の並列回路と直列接続して前記第３
の比較器７の出力に応答して開成する第３のスイ
ツチングトランジスタ８とからなる。なお、９は
リレー、１０はその接点、１１ないし１９は抵
抗、２０は電源である。
つぎに、この換気扇制御器の動作について説明
する。
する。
(A) Ｔ＜T1のとき：サーミスタ４と抵抗１１の
接続点の電圧をＶaとし、抵抗12〜14の各接続
点の電圧をＶb，Ｖcとしたときに、Ｖa＜Ｖb＜
Ｖcであり、比較器７の出力が高レベルで、比
較器５の出力が低レベルであり、スイツチング
トランジスタ８がオンであり、スイツチングト
ランジスタ６がオフである。この状態では、可
燃性ガス検知素子１による室内の可燃性ガス濃
度と設定濃度とを比較器２が比較し、可燃性ガ
ス検知素子１による検知濃度が設定濃度以上の
ときに比較器２は高レベルの出力を発生してス
イツチングトランジスタ３をオンにする。その
結果、リレー９が励磁されて接点１０が閉じ、
電源２０より給電されて換気扇が動作し、室
内が換気される。逆に検知濃度が低いときはス
イツチングトランジスタ３がオフで換気は行な
われない。
接続点の電圧をＶaとし、抵抗12〜14の各接続
点の電圧をＶb，Ｖcとしたときに、Ｖa＜Ｖb＜
Ｖcであり、比較器７の出力が高レベルで、比
較器５の出力が低レベルであり、スイツチング
トランジスタ８がオンであり、スイツチングト
ランジスタ６がオフである。この状態では、可
燃性ガス検知素子１による室内の可燃性ガス濃
度と設定濃度とを比較器２が比較し、可燃性ガ
ス検知素子１による検知濃度が設定濃度以上の
ときに比較器２は高レベルの出力を発生してス
イツチングトランジスタ３をオンにする。その
結果、リレー９が励磁されて接点１０が閉じ、
電源２０より給電されて換気扇が動作し、室
内が換気される。逆に検知濃度が低いときはス
イツチングトランジスタ３がオフで換気は行な
われない。
(B) T1Ｔ＜T2のとき：ＶbＶa＜Ｖcであり、
比較器７，５の出力がともに高レベルとなり、
スイツチングトランジスタ８，６がともにオン
となり、比較器２の出力状態、すなわち、ガス
濃度に関係なくリレー９が励磁されて接点１０
が閉じ、電源２０より給電されて換気扇が動
作し、室内が換気される。
比較器７，５の出力がともに高レベルとなり、
スイツチングトランジスタ８，６がともにオン
となり、比較器２の出力状態、すなわち、ガス
濃度に関係なくリレー９が励磁されて接点１０
が閉じ、電源２０より給電されて換気扇が動
作し、室内が換気される。
(C) T2Ｔのとき：Ｖb＜ＶcＶaであり、比較
器７の出力が低レベルとなり、比較器５の出力
が高レベルとなり、スイツチングトランジスタ
８がオフでスイツチングトランジスタ６がオン
となり、スイツチングトランジスタ６，３のオ
ンオフにかかわらずリレー９の励磁が停止され
て接点１０が開き、換気扇の動作が強制的に
停止する。
器７の出力が低レベルとなり、比較器５の出力
が高レベルとなり、スイツチングトランジスタ
８がオフでスイツチングトランジスタ６がオン
となり、スイツチングトランジスタ６，３のオ
ンオフにかかわらずリレー９の励磁が停止され
て接点１０が開き、換気扇の動作が強制的に
停止する。
このように構成した結果、可燃性ガスの濃度
に応じて換気扇を自動的に作動させることが
でき、また、例えば天ぷら料理中のように可燃
性ガスが出にくい状態であつても室温が高くな
つて換気の必要があるときに自動的に換気する
ことができて便利であり、しかも、火災により
室温が異常上昇したときに強制的に換気を停止
して火災の促進を防止し、火災発生時の安全性
を確保することができる。
に応じて換気扇を自動的に作動させることが
でき、また、例えば天ぷら料理中のように可燃
性ガスが出にくい状態であつても室温が高くな
つて換気の必要があるときに自動的に換気する
ことができて便利であり、しかも、火災により
室温が異常上昇したときに強制的に換気を停止
して火災の促進を防止し、火災発生時の安全性
を確保することができる。
以上のように、この発明の換気扇制御器は、室
内の空気中に含まれる可燃性ガスの濃度の所定値
以上を検知して換気扇を作動させる可燃性ガス検
知部と熱源使用による室内の空気の温度の第１の
設定温度以上の上昇を検知して前記換気扇を作動
させるとともに火災発生による室内の空気の温度
の前記第１の設定温度より高い第２の設定温度以
上の異常上昇を検知して前記換気扇の作動を強制
的に停止させる温度検知部とを備えているので、
つぎのような作用効果を奏する。すなわち、可燃
性ガス検知部でもつて室内の空気中に含まれる可
燃性ガスの濃度の所定値以上を検知して換気扇を
作動させ、温度検知部でもつて熱源使用による室
内の空気の温度の第１の設定温度以上の上昇を検
知して換気扇を作動させるとともに、火災発生に
よる室内の空気の温度の第１の設定温度より高い
第２の設定温度以上の異常上昇を検知して換気扇
の作動を強制的に停止させる構成であるため、室
内の空気中に含まれる可燃性ガスの濃度が所定値
以上になつたときに換気扇を自動的に作動させて
可燃性ガスを室外に排出することができ、可燃性
ガスの爆発を未然に防止することができる。
内の空気中に含まれる可燃性ガスの濃度の所定値
以上を検知して換気扇を作動させる可燃性ガス検
知部と熱源使用による室内の空気の温度の第１の
設定温度以上の上昇を検知して前記換気扇を作動
させるとともに火災発生による室内の空気の温度
の前記第１の設定温度より高い第２の設定温度以
上の異常上昇を検知して前記換気扇の作動を強制
的に停止させる温度検知部とを備えているので、
つぎのような作用効果を奏する。すなわち、可燃
性ガス検知部でもつて室内の空気中に含まれる可
燃性ガスの濃度の所定値以上を検知して換気扇を
作動させ、温度検知部でもつて熱源使用による室
内の空気の温度の第１の設定温度以上の上昇を検
知して換気扇を作動させるとともに、火災発生に
よる室内の空気の温度の第１の設定温度より高い
第２の設定温度以上の異常上昇を検知して換気扇
の作動を強制的に停止させる構成であるため、室
内の空気中に含まれる可燃性ガスの濃度が所定値
以上になつたときに換気扇を自動的に作動させて
可燃性ガスを室外に排出することができ、可燃性
ガスの爆発を未然に防止することができる。
また、ガスコンロなどの熱源使用によつて室外
の空気の温度が第１の設定温度以上に上昇したと
きに換気扇を作動させて高温の空気を室外に排出
することができ、したがつて例えば高温の空気中
に含まれる水蒸気および油蒸気等を室外に排出す
ることができ、室内の雰囲気を良好にすることが
できる。
の空気の温度が第１の設定温度以上に上昇したと
きに換気扇を作動させて高温の空気を室外に排出
することができ、したがつて例えば高温の空気中
に含まれる水蒸気および油蒸気等を室外に排出す
ることができ、室内の雰囲気を良好にすることが
できる。
しかも、火災の発生により室内の空気の温度が
第２の設定温度以上に異常上昇したときには換気
扇の作動を強制的に停止させる構成であるため、
火災の発生により室内の可燃性ガスの濃度が高く
なつても、そのときには、火災発生による空気の
温度の異常上昇を温度検知部が検知して換気扇の
作動を禁止することになり、火災の拡大を防止す
ることができる。
第２の設定温度以上に異常上昇したときには換気
扇の作動を強制的に停止させる構成であるため、
火災の発生により室内の可燃性ガスの濃度が高く
なつても、そのときには、火災発生による空気の
温度の異常上昇を温度検知部が検知して換気扇の
作動を禁止することになり、火災の拡大を防止す
ることができる。
図面はこの発明の一実施例の換気扇制御器の回
路図である。 ……可燃性ガス検知部、……温度検知部、
……換気扇、１……可燃性ガス検知素子、２…
…第１の比較器、３……第１のスイツチングトラ
ンジスタ、４……サーミスタ、５……第２の比較
器、６……第２のスイツチングトランジスタ、７
……第３の比較器、８……第３のスイツチングト
ランジスタ。
路図である。 ……可燃性ガス検知部、……温度検知部、
……換気扇、１……可燃性ガス検知素子、２…
…第１の比較器、３……第１のスイツチングトラ
ンジスタ、４……サーミスタ、５……第２の比較
器、６……第２のスイツチングトランジスタ、７
……第３の比較器、８……第３のスイツチングト
ランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 室内の空気中に含まれる可燃性ガスの濃度の
所定値以上を検知して換気扇を作動させる可燃性
ガス検知部と、熱源使用による室内の空気の温度
の第１の設定温度以上の上昇を検知して前記換気
扇を作動させるとともに火災発生による室内の空
気の温度の前記第１の設定温度より高い第２の設
定温度以上の異常上昇を検知して前記換気扇の作
動を強制的に停止させる温度検知部とを備えた換
気扇制御器。 ２ 前記可燃性ガス検知部は、可燃性ガス検知素
子と、この可燃性ガス検知素子による検知濃度を
設定濃度と比較し前記検知濃度が前記設定濃度以
上のときに出力を発生する第１の比較器と、この
第１の比較器の出力に応答して閉成する第１のス
イツチとからなり、前記温度検知部は、室内の空
気の温度を検知する温度検知素子と、この温度検
知素子による検知温度と前記第１の設定温度とを
比較し前記検知温度が前記第１の設定温度以上の
ときに出力を発生する第２の比較器と、前記第１
のスイツチと並列接続して前記第２の比較器の出
力に応答して閉成する第２のスイツチと、前記温
度検知素子による検知温度と前記第２の設定温度
とを比較し前記検知温度が前記第２の設定温度以
上のときに出力を発生する第３の比較器と、前記
第１および第２のスイツチの並列回路と直列接続
して前記第３の比較器の出力に応答して開成する
第３のスイツチとからなる特許請求の範囲第１項
記載の換気扇制御器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12930282A JPS5921932A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 換気扇制御器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12930282A JPS5921932A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 換気扇制御器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5921932A JPS5921932A (ja) | 1984-02-04 |
| JPS6255576B2 true JPS6255576B2 (ja) | 1987-11-20 |
Family
ID=15006204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12930282A Granted JPS5921932A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 換気扇制御器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921932A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6412132U (ja) * | 1987-07-07 | 1989-01-23 | ||
| KR101263412B1 (ko) * | 2008-08-07 | 2013-05-10 | 아사히 유키자이 고교 가부시키가이샤 | 유체혼합기 및 유체혼합기를 이용한 장치 |
| KR101263395B1 (ko) * | 2008-10-20 | 2013-05-10 | 아사히 유키자이 고교 가부시키가이샤 | 나선식 유체혼합기 및 나선식 유체혼합기를 이용한 장치 |
| WO2010047168A1 (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-29 | 旭有機材工業株式会社 | 渦巻き式流体混合器及び渦巻き式流体混合器を用いた装置 |
| JP6934292B2 (ja) * | 2016-10-31 | 2021-09-15 | 新コスモス電機株式会社 | 換気システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54109240A (en) * | 1978-02-15 | 1979-08-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Ventilation control apparatus |
| JPS56121926A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-25 | Hitachi Ltd | Ventilating fan with temperature controller |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP12930282A patent/JPS5921932A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54109240A (en) * | 1978-02-15 | 1979-08-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Ventilation control apparatus |
| JPS56121926A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-25 | Hitachi Ltd | Ventilating fan with temperature controller |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5921932A (ja) | 1984-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101911820B1 (ko) | 주거용 주방 자동소화장치 및 제어방법 | |
| JPS6255576B2 (ja) | ||
| US4189091A (en) | Furnace having a normally closed blower relay | |
| JP2935958B2 (ja) | 屋内設置型の燃焼装置 | |
| JP6591914B2 (ja) | 換気制御システム | |
| US4856984A (en) | Time-delay for automatic reset of furnace | |
| JPH063309B2 (ja) | 調理用排気装置 | |
| JPS5817A (ja) | 燃焼装置の安全制御回路 | |
| JPS6250727B2 (ja) | ||
| KR0170134B1 (ko) | 팬히터 공기청정기 연동 방법 | |
| JPS6032773B2 (ja) | 換気連動ガス器具 | |
| JPH06123425A (ja) | 温風暖房器 | |
| KR970010323B1 (ko) | 팬 히터의 안전제어장치 및 방법 | |
| JPS6226690Y2 (ja) | ||
| JPS6051609B2 (ja) | 燃焼器と換気扇の連動制御装置 | |
| KR0133365B1 (ko) | 로터리히터의 소화시 냉각팬 작동방법 | |
| JPS59225233A (ja) | 換気扇の焼損警告装置 | |
| JPS6220676B2 (ja) | ||
| JPS5921931A (ja) | 換気扇制御器 | |
| JPS6135451B2 (ja) | ||
| JPH025254Y2 (ja) | ||
| JPS63135713A (ja) | 温風暖房機 | |
| JPS6230672Y2 (ja) | ||
| JPH04123208A (ja) | 発煙発火防止のための安全装置 | |
| JPH0311320Y2 (ja) |