JPS63135713A - 温風暖房機 - Google Patents
温風暖房機Info
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- JPS63135713A JPS63135713A JP61282518A JP28251886A JPS63135713A JP S63135713 A JPS63135713 A JP S63135713A JP 61282518 A JP61282518 A JP 61282518A JP 28251886 A JP28251886 A JP 28251886A JP S63135713 A JPS63135713 A JP S63135713A
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- JP
- Japan
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- temperature
- room temperature
- control circuit
- hot air
- thermostat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/24—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements
- F23N5/242—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
- F23N2225/12—Measuring temperature room temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2231/00—Fail safe
- F23N2231/20—Warning devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はファンヒータ等の温風暖房機に関するものであ
る。
る。
従来の技術
一般にこの種の温風暖房機は第５図のように外装置と置
台２とで構成する本体内部にバーナ３と燃焼筒４を設け
、室内の空気を送る対流用モータ５と対流ファン６、対
流ファン６の保護と空気中のほこりを除去するだめのフ
ィルター７、温風を室内に排出するルーパー８を備えて
いる。
台２とで構成する本体内部にバーナ３と燃焼筒４を設け
、室内の空気を送る対流用モータ５と対流ファン６、対
流ファン６の保護と空気中のほこりを除去するだめのフ
ィルター７、温風を室内に排出するルーパー８を備えて
いる。
このような構造の温風暖房機においては、バーナ３と燃
焼筒４とによって発生する燃焼熱Ａは、モータ５によっ
て回転する対流ファン６により送られる室内空気Ｂと混
合し温風Ｃとなって室内に送られる。
焼筒４とによって発生する燃焼熱Ａは、モータ５によっ
て回転する対流ファン６により送られる室内空気Ｂと混
合し温風Ｃとなって室内に送られる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記従来の温風暖房機はフィルター７に埃
が耐着してくるとこのフィルター７を介して取入れる室
内空気量が少なくなって本体内部が異常に温度上昇、す
なわち過熱状態となり危険な状態となる。また対流ファ
ン６からの室内空気の一部を燃焼用空気として利用して
いるものにあっては燃焼不良を起し室内に一酸化炭素を
発生するようになってしまう。
が耐着してくるとこのフィルター７を介して取入れる室
内空気量が少なくなって本体内部が異常に温度上昇、す
なわち過熱状態となり危険な状態となる。また対流ファ
ン６からの室内空気の一部を燃焼用空気として利用して
いるものにあっては燃焼不良を起し室内に一酸化炭素を
発生するようになってしまう。
このような問題を解決するものとして本発明者は次のよ
うなものを考えた。すなわち温風路を形成する送風ガイ
ド板９にバイメタル式のサーモスタット１０を設け、埃
によって空気量が減少し温風温度が異常に高くなった場
合はサーモスタット１０を動作させて回路全体の動作を
停止させ、燃焼系を停止させて埃による送風量の減少を
知らせるのである。
うなものを考えた。すなわち温風路を形成する送風ガイ
ド板９にバイメタル式のサーモスタット１０を設け、埃
によって空気量が減少し温風温度が異常に高くなった場
合はサーモスタット１０を動作させて回路全体の動作を
停止させ、燃焼系を停止させて埃による送風量の減少を
知らせるのである。
しかしながら上記のようなサーモスタット１０による温
風温度の検出のみでは誤動作することがあった。すなわ
ち、暖房の継続とともに室内温度が除々に上昇してくる
と室内空気Ｂ自体の温度が上昇してくるので、フィルタ
ー７を通って入ってくる室内空気量が正常量であるのに
もかかわらず室内空気Ｂ自体の温度上昇分だけ温風温度
、すなわちサーモスクッ）１０の温度が上昇し、フィル
ター７に埃が耐着しているのと同じようになって誤動作
してしまうのである。そして上記サーモスタット１０の
温度検出によって警報を発するようにしているだけの場
合は単なる誤動作ですむが、この警報とともに燃焼停止
させるようにしている場合は度々燃焼停止してしまうこ
とになり、使い勝手の悪いものとなってしまう。
風温度の検出のみでは誤動作することがあった。すなわ
ち、暖房の継続とともに室内温度が除々に上昇してくる
と室内空気Ｂ自体の温度が上昇してくるので、フィルタ
ー７を通って入ってくる室内空気量が正常量であるのに
もかかわらず室内空気Ｂ自体の温度上昇分だけ温風温度
、すなわちサーモスクッ）１０の温度が上昇し、フィル
ター７に埃が耐着しているのと同じようになって誤動作
してしまうのである。そして上記サーモスタット１０の
温度検出によって警報を発するようにしているだけの場
合は単なる誤動作ですむが、この警報とともに燃焼停止
させるようにしている場合は度々燃焼停止してしまうこ
とになり、使い勝手の悪いものとなってしまう。
本発明はこのような問題をも解決したもので、誤動作の
ない正確な埃耐着検知ができるようにすることを目的と
したものである。
ない正確な埃耐着検知ができるようにすることを目的と
したものである。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記目的を達成するため、温風温度を検出する
温度検出素子を設けるとともにこの温度検出素子の検出
温度が設定温度に達すると警報等を出すとともに室温検
出素子からの出力に応じて前記設定温度を可変する構成
としである。
温度検出素子を設けるとともにこの温度検出素子の検出
温度が設定温度に達すると警報等を出すとともに室温検
出素子からの出力に応じて前記設定温度を可変する構成
としである。
作 用
本発明は上記構成によって室内温度が高くなるとそれに
ともなって埃検知の設定温度も高くなり、正確な動作が
可能となる。
ともなって埃検知の設定温度も高くなり、正確な動作が
可能となる。
実施例
以下本発明の実施例を一段と安全性を高めたもので説明
すると、第１図において、１５は交流電源、１６は運転
スイッチ、１７は燃焼器の燃料ポンプ、燃焼用送風機、
対流ファン等の負荷群、１８はマイクロコンピュータを
主体としだ制御回路で、室温サーミスタ１９からの出力
に基づいて負荷群１７を制御する。この制御回路１８は
第４図に示す送風ガイド板（温風通路）９に設けたホコ
リ検知用の温度検知素子（＋／″−ミスク）１０からの
出力に前記室温サーミスタ１９からの室温出力補正をか
けて前記負荷群１７を制御するようになっている。２０
はホコリ検知用の温度検知素子１０と同様送風ガイド板
９に設けた安全確保の為のサーモスタットで、回路全体
の通電を機械的に遮断するようになっている。なお第４
図において第５図と同一番号は同一部分を示す。
すると、第１図において、１５は交流電源、１６は運転
スイッチ、１７は燃焼器の燃料ポンプ、燃焼用送風機、
対流ファン等の負荷群、１８はマイクロコンピュータを
主体としだ制御回路で、室温サーミスタ１９からの出力
に基づいて負荷群１７を制御する。この制御回路１８は
第４図に示す送風ガイド板（温風通路）９に設けたホコ
リ検知用の温度検知素子（＋／″−ミスク）１０からの
出力に前記室温サーミスタ１９からの室温出力補正をか
けて前記負荷群１７を制御するようになっている。２０
はホコリ検知用の温度検知素子１０と同様送風ガイド板
９に設けた安全確保の為のサーモスタットで、回路全体
の通電を機械的に遮断するようになっている。なお第４
図において第５図と同一番号は同一部分を示す。
次に前記制御回路１８の構成を第２図のフローチャート
を用いて説明する。
を用いて説明する。
まず運転スイッチ１６を閉にするとサーモスタット２０
を通って制御回路１８及び負荷群１７に電圧が印加され
、マイクロコンピュータからなる制御回路１８によって
全体の動作がスタートする。
を通って制御回路１８及び負荷群１７に電圧が印加され
、マイクロコンピュータからなる制御回路１８によって
全体の動作がスタートする。
室温サーミスタ１９は常に室温を検知しておりこの鎮と
希望設定温度との差を比較している。この差によりバー
ナの燃焼量が決定され燃焼に移行する。またこの燃焼量
に適した対流用モーフ５の回転数も定まる。このように
して運転しているとき温度検知素子１９は送風ガイド板
９の温度を監視している。この場合送風ガイド板９の温
度は対流ファン６によって送られる室内空気Ｂの温度と
燃焼熱Ａとの温度によって定められる。従って温度検知
素子１９とサーモスタット２０によってこの温度を常に
監視しているので温度検知素子１９が基準温度を例えば
９０°Ｃとすると、この温度になっているか否かを調べ
、９０°Ｃ以下であると燃焼、送風・温度・検知を継続
する。
希望設定温度との差を比較している。この差によりバー
ナの燃焼量が決定され燃焼に移行する。またこの燃焼量
に適した対流用モーフ５の回転数も定まる。このように
して運転しているとき温度検知素子１９は送風ガイド板
９の温度を監視している。この場合送風ガイド板９の温
度は対流ファン６によって送られる室内空気Ｂの温度と
燃焼熱Ａとの温度によって定められる。従って温度検知
素子１９とサーモスタット２０によってこの温度を常に
監視しているので温度検知素子１９が基準温度を例えば
９０°Ｃとすると、この温度になっているか否かを調べ
、９０°Ｃ以下であると燃焼、送風・温度・検知を継続
する。
この基準温度は室温により大きく影響されるので、その
基準室温の補正をする。この補正は制御回路１８のマイ
クロコンピュータに組込んである温度補正部１８ａにあ
らかじめ記憶させである。
基準室温の補正をする。この補正は制御回路１８のマイ
クロコンピュータに組込んである温度補正部１８ａにあ
らかじめ記憶させである。
すなわち第４図で室温検知素子１９の基準温度の補正度
合を示すが、室温が０°Ｃのときは８０°ｃ１２０°Ｃ
のときは９０°Ｃ１３０°Ｃのときは９５°Ｃとなるよ
うにマイクロコンピュータに記憶させである。すなわち
、室温が０°Ｃのときには基準温度は８０°Ｃ１３０°
Ｃのときは９５°Ｃとナル。
合を示すが、室温が０°Ｃのときは８０°ｃ１２０°Ｃ
のときは９０°Ｃ１３０°Ｃのときは９５°Ｃとなるよ
うにマイクロコンピュータに記憶させである。すなわち
、室温が０°Ｃのときには基準温度は８０°Ｃ１３０°
Ｃのときは９５°Ｃとナル。
以上のような温度補正をかけた後、上記基準温度と比較
して基準温度以上の場合にはフィルター７に埃が付着し
て風量が減少したためで使用者にランプやブザーで警報
を発する。これ以下の場合は燃焼・送風を継続する。
して基準温度以上の場合にはフィルター７に埃が付着し
て風量が減少したためで使用者にランプやブザーで警報
を発する。これ以下の場合は燃焼・送風を継続する。
次に警報したあと掃除が行なわれるかをサーモスタット
２０が監視し第２の基準温度以上かをみている。第２の
基準温度は前記基準温度と全く同じでもそれ以上でもか
まわない。この第２の基準温度以下であればさらに燃焼
を継続し、以上であれば燃焼を停止させ安全性を高めて
いる。この場合は、マイクロコンピュータを主体とした
制御回路１８によらず、サーモスタット２０によって回
路全体をストップさせるようにしている。
２０が監視し第２の基準温度以上かをみている。第２の
基準温度は前記基準温度と全く同じでもそれ以上でもか
まわない。この第２の基準温度以下であればさらに燃焼
を継続し、以上であれば燃焼を停止させ安全性を高めて
いる。この場合は、マイクロコンピュータを主体とした
制御回路１８によらず、サーモスタット２０によって回
路全体をストップさせるようにしている。
マイクロコンピュータを主体とした制御回路１８によっ
て回路全体を停止してもかまわないが、マイクロコンピ
ュータの暴走による誤動作などが考えられるので、電気
的手段でなく機械的手段で回路全体を停止するようにし
、安全を確保している。
て回路全体を停止してもかまわないが、マイクロコンピ
ュータの暴走による誤動作などが考えられるので、電気
的手段でなく機械的手段で回路全体を停止するようにし
、安全を確保している。
発明の効果
以上のように本発明の温風暖房機は埃耐着による本体内
部の異常温度上昇ならびに空気不足による燃焼不良を未
然に防止できるのはもちろん、埃耐着の検出は室内温度
の上昇に左右されることなく正確かつ確実に行なえ、誤
動作のない使い勝手のよいものとなる。
部の異常温度上昇ならびに空気不足による燃焼不良を未
然に防止できるのはもちろん、埃耐着の検出は室内温度
の上昇に左右されることなく正確かつ確実に行なえ、誤
動作のない使い勝手のよいものとなる。
第１図は本発明の一実施例における温風暖房機の回路図
、第２図はその動作を説明するフローチャート、第３図
は基準温度の温度補正を示すグラフ、第４図は温風暖房
機の断面図、第５図は従来の温風暖房機の断面図である
。 ６・・・・・・対流ファン、９・・・・・・温風通路（
送風ガイド板）、１０・・・・・・温度検知素子、１Ｂ
・・・・・・制御回路、１８ａ・・・・・・温度補正部
、１９・・・・・・室温サーミスタ、２０・・・・・・
サーモスタット。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ｆｏ
−温浅雰キラ ｆＦｌ−制卸」路 第１図 第２図 第３図 ６−ｊｔ流ファン
、第２図はその動作を説明するフローチャート、第３図
は基準温度の温度補正を示すグラフ、第４図は温風暖房
機の断面図、第５図は従来の温風暖房機の断面図である
。 ６・・・・・・対流ファン、９・・・・・・温風通路（
送風ガイド板）、１０・・・・・・温度検知素子、１Ｂ
・・・・・・制御回路、１８ａ・・・・・・温度補正部
、１９・・・・・・室温サーミスタ、２０・・・・・・
サーモスタット。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ｆｏ
−温浅雰キラ ｆＦｌ−制卸」路 第１図 第２図 第３図 ６−ｊｔ流ファン
Claims (2)
- （１）室温サーミスタからの出力に応じて燃焼量と対流
ファンとを同期制御する温風暖房機において、上記温風
暖房機の温風通路の一部に温度検知素子を設け、かつこ
の温度検知素子からの出力に基づいて警報を発するか燃
焼を停止させる制御回路に、室温サーミスタからの出力
に応じて前記制御回路の作動温度を補正する温度補正部
を設けた温風暖房機。 - （２）温風通路の一部にサーモスタットを設けるととも
にこのサーモスタットによって対流ファン等の負荷群へ
の通電を機械的に遮断するようにした特許請求の範囲第
１項記載の温風暖房機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61282518A JPH061123B2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 温風暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61282518A JPH061123B2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 温風暖房機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63135713A true JPS63135713A (ja) | 1988-06-08 |
| JPH061123B2 JPH061123B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=17653495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61282518A Expired - Lifetime JPH061123B2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 温風暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061123B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5805767A (en) * | 1996-01-16 | 1998-09-08 | Jouas; Gary | Electronically-controlled heater |
| JP2015096777A (ja) * | 2013-11-15 | 2015-05-21 | 株式会社コロナ | 温風暖房機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61250420A (ja) * | 1985-04-27 | 1986-11-07 | Toshiba Corp | 燃焼装置 |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP61282518A patent/JPH061123B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61250420A (ja) * | 1985-04-27 | 1986-11-07 | Toshiba Corp | 燃焼装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5805767A (en) * | 1996-01-16 | 1998-09-08 | Jouas; Gary | Electronically-controlled heater |
| JP2015096777A (ja) * | 2013-11-15 | 2015-05-21 | 株式会社コロナ | 温風暖房機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH061123B2 (ja) | 1994-01-05 |
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