JP2610057B2 - 数値制御情報作成装置 - Google Patents

数値制御情報作成装置

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JP2610057B2 JP12841090A JP12841090A JP2610057B2 JP 2610057 B2 JP2610057 B2 JP 2610057B2 JP 12841090 A JP12841090 A JP 12841090A JP 12841090 A JP12841090 A JP 12841090A JP 2610057 B2 JP2610057 B2 JP 2610057B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、2つの刃物台を持ち、これら2つの刃物台
で同時に加工を行なうことができる数値制御旋盤を制御
するための数値制御情報を作成する数値制御情報作成装
置に関する。
(従来の技術) 2つの刃物台を有する数値制御旋盤を制御するための
数値制御情報は以下の工程で作成される。まず2つの刃
物台で同時には加工を行なわない2刃物台単独加工工程
データ及び2刃物台単独加工順序データを作成し、その
後2つの刃物台で同時に加工を行なう2刃物台同時加工
順序データを各々の刃物台の加工工程の順序位置を前詰
めすることにより作成する。そして、同時加工となった
加工工程の実行の可否を例えば同時加工の可否が加工工
程の種類の組合わせ毎に示されているデータを参照する
事によって判定し、同時加工不可となった場合は判定対
象となった加工工程及びそれ以降の加工工程の順序位置
を一つ後に移動することにより2刃物台同時加工順序デ
ータを変更し、これに基づいて最終的な数値制御情報が
作成される。
第6図は従来の数値制御情報作成装置の一例を示すブ
ロック図である。
データ入力装置1からデータ入力部2に入力される形
状データSAが加工後形状SBと加工前形状SCに分離され、
それぞれが加工後形状格納部3及び加工前形状格納部4
に格納される。各格納部3,4に格納されている加工後形
状SBと加工前形状SCが加工工程生成部5に読出され、2
刃物台単独加工工程データSD及び2刃物台単独加工順序
データSEが生成されて2刃物台単独加工工程データ格納
部6及び2刃物台単独加工順序データ格納部7にそれぞ
れ格納される。2刃物台単独順序データ格納部7に格納
されている2刃物台単独加工順序データSEにおける加工
工程SE′が2刃物台同時加工順序データ生成部8に順次
読出されて、各々の刃物台の加工工程の順序位置が前詰
めされる。同時加工となった加工工程の同時加工が可能
か否かを判定させる同時加工可否判定指令SFが同時加工
可否判定部11に送出されて、同時加工可否が2刃物台単
独工程データ格納部6からの2刃物台単独工程データSD
及び2刃物台同時加工順序データ格納部10からの2刃物
台同時加工順序データSJに従って判定される。そして、
その判定情報SGが同時加工可否判定部11から2刃物台同
時加工順序データ生成部8に送出され、2刃物台同時加
工順序データSJが生成されて2刃物台同時加工順序デー
タ格納部10に格納される。そして、2刃物台単独加工工
程データ格納部6に格納されている2刃物台単独加工工
程データSDと、2刃物台同時加工順序データ格納部10に
格納されている2刃物台同時加工順序データSJとが数値
制御情報作成部12に読出され、数値制御情報が作成され
て外部に出力されるようになっている。
このような構成において、その主要部である2刃物台
同時加工順序データ生成部8の動作例を第7図のフロー
チャートで説明すると、A刃物台側の各加工工程の順序
位置を前詰めし、B刃物台側の各加工工程の順序位置を
前詰めした同時加工可否のチェックがされていない状態
の2刃物台同時加工順序データを生成する(ステップS
8)。
次に、同時加工を行なうA刃物台とB刃物台の加工工
程の組合わせを加工順に得(ステップS9)、同時加工と
なった加工工程の同時加工可否判定指令を同時加工可否
判定部11に送出する。そして、返される同時加工可否判
定情報によりその加工工程が同時加工可能と判定された
場合はステップS12に移行し、同時加工可否と判定され
た場合は2刃物台単独加工順序データで後工程となって
いる加工工程及びそれ以降の加工工程の順序位置を一つ
後ろにずらす(ステップS10,S11)。そして、同時加工
を行なうA刃物台とB刃物台の加工工程の組合わせが残
っているか否かを判定し(ステップS12)、それが残っ
ていればステップS9に移行して上述した処理を繰返し、
それが残っていなければ全ての処理を終了する。
(発明が解決しようとする課題) 第8図は上述した従来の数値制御情報作成装置の加工
工程生成部5が生成した2刃物台単独加工順序データの
一例を示す図であり、第9図は2刃物台同時加工順序デ
ータ生成部8が第8図示の2刃物台単独加工順序データ
に基づいて生成した2刃物台同時加工順序データの一例
を示す図であり、第10図はその加工内容を図示したもの
である。この2刃物台同時加工順序データでは第1工程
で荒外径長手→及び荒内径←、第2工程で荒外径端面↓
及び荒外径端面↑の加工工程の同時加工が行なわれてお
り、第10図でもこれらの同時加工が可能であることが確
認できる。ところが、第2工程の荒外径端面↑の加工工
程では第3工程の荒外径長手←の加工領域を工具が早送
りで通過しており、実際には第3工程の荒外径長手←の
加工が終了した後でなければ第2工程の荒外径端面↑の
加工工程を実行できない。従って、この2刃物台同時加
工順序データに基づいて作成した数値制御情報を用いて
数値制御旋盤を制御した場合、未加工の領域に工具が突
入する事となってしまい、工具の破損を引き起す問題が
あった。
本発明は上述した事情から成されたものであり、本発
明の目的は、適切な2刃物台の加工順序を自動的に決定
して数値制御情報を作成することができる数値制御情報
作成装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、2つの刃物台の各単独加工工程データと、
前記2つの刃物台の加工工程の同時加工順序データとに
基づいて前記2つの刃物台を有する数値制御旋盤を制御
するための数値制御情報を作成する数値制御情報作成装
置に関するものであり、本発明の上記目的は、一方の前
記刃物台の加工工程の工具が他方の前記刃物台の加工工
程の加工領域に進入するか否かを判定する判定部を備
え、前記2つの刃物台の加工工程の単独加工順序データ
を順次読出して、当該加工工程の順序位置を前詰めしな
がら決定する際、先行する相手側の刃物台の加工工程が
あるときは、先行される刃物台の加工工程の工具が前記
先行する相手側の刃物台の加工工程の加工領域に進入す
るか否かの判定を、前記先行する相手側の刃物台の加工
工程のうち最後の加工工程から順次前の加工工程に対し
て行ない、前記進入無しと判定したときは、当該先行さ
れる刃物台の加工工程の順序位置を一つ前詰めし、前記
進入有りと判定したときに、当該先行される刃物台の加
工工程の順序位置を一つ後に戻して決定して前記2つの
刃物台の加工工程の同時加工順序データを生成すること
によって達成される。
(作用) 本発明にあっては、2つの刃物台の加工工程が同時加
工となったとき、一方の刃物台の加工工程の工具が他方
の刃物台の加工工程の加工領域に進入するか否かを判定
し、その判定情報に従って一方の刃物台の加工工程の順
序位置を移動,確定するようにしているので、1つの加
工工程の実行後でないと行なえない加工工程がその先行
すべき加工工程より先に実行されてしまうことを無くす
ことができる。
(実施例) 第1図は、本発明の数値制御情報作成装置の一例を第
6図に対応させて示すブロック図であり、同一構成箇所
は同符号を付して説明を省略する。
本発明の数値制御情報作成装置においては、従来の数
値制御情報作成装置の同時加工可否判定部11の代わり
に、相手加工領域進入有無判定部9が新たに設けられて
いる。2刃物台単独順序データ格納部7に格納されてい
る2刃物台単独加工順序データSEにおける加工工程SE′
が2刃物台同時加工順序データ生成部8′に順次読出さ
れて加工順序が前詰めされる途中で、一方の刃物台の加
工工程の工具が他方の刃物台の加工工程の加工領域に進
入するか否かを判定させる相手加工領域進入有無判定指
令SHが相手加工領域進入有無判定部9に送出される。そ
して、相手加工領域進入有無が2刃物台単独工程データ
格納部6からの2刃物台単独工程データSD及び2刃物台
同時加工順序データ格納部10からの2刃物台同時加工順
序データSJに従って判定される。そして、その判定情報
SIが相手加工領域進入有無判定部9から2刃物台同時加
工順序データ生成部8′に送出され、2刃物台同時加工
順序データSJが生成されて2刃物台同時加工順序データ
格納部10に格納されるようになっている。
このような構成において、その主要部である2刃物台
同時加工順序データ生成部8′の動作例を第2図のフロ
ーチャートで説明すると、2刃物台単独加工順序データ
における加工工程を順次読出し(ステップS1)、この加
工工程を2刃物台同時加工順序データ内で順序位置が既
に定まっている加工工程の最後尾に位置付ける(ステッ
プS2)。この際、最初の加工工程の場合は2刃物台同時
加工順序データ内の最初の位置が順序位置となる。次
に、位置決めした上記加工工程の一つ前の順序位置に同
一刃物台の加工工程が存在するか、または位置決めした
上記加工が先頭の順序位置であるかを判定し(ステップ
S3)、位置決めした上記加工工程の一つ前の順序位置に
同一刃物台の加工工程が存在し、または位置決めした上
記加工工程が先頭の順序位置である場合は順序位置を前
詰めすることができないため、順序位置の移動を終了し
ステップS7に移行する。一方、位置決めした上記加工工
程の一つ前の順序位置に同一刃物台の加工工程が存在し
ていなく、かつ位置決めした上記加工工程が先頭の順序
位置でない場合は順序位置の前詰めが可能であるので、
位置決めした上記加工工程の2刃物台同時加工順序デー
タ内での順序位置を一つ早める(ステップS4)。そし
て、順序位置を一つ早めた加工工程の工具が相手工程の
加工領域に進入するか否かを判定し(ステップS5)、そ
の工具が相手工程の加工領域に進入しない場合はステッ
プS3に戻って上述した処理を繰返す。一方、その工具が
相手工程の加工領域に進入する場合は相手工程の終了し
た後でなければ順序位置を一つ早めた加工工程の加工が
開始できないことを示しているため、順序位置を一つ早
めた加工工程の2刃物台同時加工順序データ内での順序
位置を一つ遅める(ステップS6)。そして、2刃物台同
時加工順序データ内での順序位置が定まっていない加工
工程が存在するか否かを判定し(ステップS7)、順序位
置が定まっていない加工工程が存在する場合はステップ
S1に戻って上述した処理を繰返し、順序位置が定まって
いない加工工程が存在しない場合は全ての処理を終了す
る。
例えば第8図に示す2刃物台単独加工順序データに基
づいて、本発明の数値制御情報作成装置の2刃物台同時
加工順序データ生成部8′が2刃物台同時加工順序デー
タを生成する場合、ます、荒外径長手→の加工工程を読
出して第3図に示すように2刃物台同時加工順序データ
の第1工程のA刃物台に位置付ける。この場合、順序位
置が先頭の位置であるため荒外径長手→の加工工程の順
序位置が第1工程のA刃物台に確定する。次に、荒外径
端面↓の加工工程を読出して第2工程のA刃物台に位置
付ける。この場合、第1工程のA刃物台に荒外径長手→
の加工工程が存在するため荒外径端面↓の加工工程の順
序位置が第2工程のA刃物台に確定し、これによって第
3図に示されたように順序位置が確定する。
次に、荒内径←の加工工程を読出して、一旦、第3工
程のB刃物台に位置付ける。この場合、第2工程のB刃
物台に加工工程が存在しないので荒内径←の加工工程を
第2工程のB刃物台に移動する。そして、この荒内径←
の加工工程の相手工程である荒外径端面↓の加工工程の
加工領域に荒内径←の加工工程の工具が進入するか否か
を判定する。この場合は第10図で明らかなように荒内径
←の加工工程の工具は荒外径端面↓の加工工程の加工領
域に進入せず、さらに第1工程のB刃物台に加工工程が
存在しないので、荒内径←の加工工程を第1工程のB刃
物台に移動する。以降同様の処理を行ない、最終的に第
4図に示すように荒内径←の加工工程の順序位置が第1
工程のB刃物台に確定する。次に、荒外径長手←の加工
工程を読出し、第3工程のA刃物台に位置付ける。この
場合はB刃物台に対して進入の有無を判定することとな
るが、第2工程のA刃物台に加工工程が存在するためこ
の順序位置が確定する。そして、荒外径端面↑の加工工
程を読出し、一旦、第4工程のB刃物台に位置付ける。
この場合、第3工程のB刃物台に加工工程が存在しない
ので荒外径端面↑の加工工程を第3工程のB刃物台に移
動する。そして、この荒外径端面↑の加工工程の相手工
程である荒外径長手←の加工工程の加工領域に荒外径端
面↑の加工工程の工具が進入するか否かを判定する。こ
の場合は第10図で明らかなように荒外径端面↑の加工工
程の工具は荒外径長手←の加工工程の加工領域に進入す
るため、荒外径端面↑の加工工程は荒外径長手←の加工
工程が終了した後でないと行なうことができない。そこ
で、荒外径端面↑の加工工程を第4工程のB刃物台に移
動する。これにより、第5図に示すように荒外径端面↑
の加工工程の順序位置が第4工程のB刃物台に確定す
る。
(発明の効果) 以上のように本発明の数値制御情報作成装置によれ
ば、2つの刃物台で同時加工を行なう場合に1つの加工
工程の実行後でないと行なえない加工工程がその先行す
べき加工工程より先に実行されてしまうような2刃物台
同時加工順序データを生成しなくなるので、加工効率を
向上させることができると共に安全な加工を行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の数値制御情報作成装置の一例を示すブ
ロック図、第2図はその主要部の動作例を示すフローチ
ャート、第3図及び第4図は本発明の数値制御情報作成
装置の主要部が2刃物台同時加工順序データを生成する
過程の一例を示す図、第5図は本発明の数値制御情報作
成装置の主要部が生成した2刃物台同時加工順序データ
の一例を示す図、第6図は従来の数値制御情報作成装置
の一例を示すブロック図、第7図はその主要部の動作例
を示すフローチャート、第8図は一般的な2刃物台単独
加工順序データの一例を示す図、第9図は従来の数値制
御情報作成装置の主要部が生成した2刃物台同時加工順
序データの一例を示す図、第10図は第8図に示す加工工
程の加工内容を示す図である。 1……データ入力装置、2……データ入力部、3……加
工後形状格納部、4……加工前形状格納部、5……加工
工程生成部、6……2刃物台単独加工工程データ格納
部、7……2刃物台単独加工順序データ格納部、8,8′
……2刃物台同時加工順序データ生成部、9……相手加
工領域進入有無判定部、10……2刃物台同時加工順序デ
ータ格納部、11……同時加工可否判定部、12……数値制
御情報作成部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2つの刃物台の各単独加工工程データと、
    前記2つの刃物台の加工工程の同時加工順序データとに
    基づいて前記2つの刃物台を有する数値制御旋盤を制御
    するための数値制御情報を作成する数値制御情報作成装
    置において、一方の前記刃物台の加工工程の工具が他方
    の前記刃物台の加工工程の加工領域に進入するか否かを
    判定する判定部を備え、前記2つの刃物台の加工工程の
    単独加工順序データを順次読出して、当該加工工程の順
    序位置を前詰めしながら決定する際、先行する相手側の
    刃物台の加工工程があるときは、先行される刃物台の加
    工工程の工具が前記先行する相手側の刃物台の加工工程
    の加工領域に進入するか否かの判定を、前記先行する相
    手側の刃物台の加工工程のうち最後の加工工程から順次
    前の加工工程に対して行ない、前記進入無しと判定した
    ときは、当該先行される刃物台の加工工程の順序位置を
    一つ前詰めし、前記進入有りと判定したときに、当該先
    行される刃物台の加工工程の順序位置を一つ後に戻して
    決定して前記2つの刃物台の加工工程の同時加工順序デ
    ータを生成するようにしたことを特徴とする数値制御情
    報作成装置。
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