JPH0583338B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0583338B2
JPH0583338B2 JP2957286A JP2957286A JPH0583338B2 JP H0583338 B2 JPH0583338 B2 JP H0583338B2 JP 2957286 A JP2957286 A JP 2957286A JP 2957286 A JP2957286 A JP 2957286A JP H0583338 B2 JPH0583338 B2 JP H0583338B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machining
time
simultaneous
data
tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2957286A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62188645A (ja
Inventor
Toshiharu Hayashi
Akira Hibi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOKUMA KK
Original Assignee
OOKUMA KK
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Filing date
Publication date
Application filed by OOKUMA KK filed Critical OOKUMA KK
Priority to JP2957286A priority Critical patent/JPS62188645A/ja
Publication of JPS62188645A publication Critical patent/JPS62188645A/ja
Publication of JPH0583338B2 publication Critical patent/JPH0583338B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、数値制御NC旋盤用自動プログラミ
ングにおける4軸同時加工の編集方法に関し、特
に同時加工の開始時間及び終了時間を自動的に同
期させることにより、上記加工における不具合を
防止することができる自動プログラミングにおけ
る同時加工編集方法に関する。
(発明の技術的背景とその問題点) NC旋盤用自動プログラム及び対話形マニユア
ルデータ入力において、4軸同時加工が広く一般
的に用いられている。しかし、この4軸同時加工
方法において、長尺及び薄肉形状等、剛性の小さ
いワークの同時加工中に一方の切削を先に開始し
たり、また先に終了したりしてしまうと、切削途
中である他方の切削面にスジや段差等の傷が付い
てしまう等の不具合が生じてしまうことがある。
そこで、特に仕上等最終加工工程においては、上
述のような加工不具合が発生しないように、オペ
レータは多くの労力や時間を費して、同時加工の
開始時間及び終了時間が一致するように考慮しな
ければならないという問題点があつた。
(発明の目的) 本発明は上述のような事情からなされたもので
あり、本発明の目的は、剛性の小さいワーク形状
であつても自動的に同時加工の開始及び終了時間
を同期させることにより、上記加工における不具
合を防止することができる自動プログラミングに
おける同時加工編集方法を提供することにある。
(発明の概要) 本発明は、数値制御旋盤用自動プログラミング
及び対話型マニユアルデータ入力を用いて4軸同
時加工する際における同時加工編集方法に関し、
ワーク形状及び切削条件等の加工データから、上
記ワークを同時加工する各工具の加工時間をそれ
ぞれ求め、この求められた上記各工具の加工時間
のうち加工時間の長い工具に他の工具の加工時間
が同期するように、上記各工具の加工条件を調節
して上記加工データを編集し直すことにより、上
記同時加工の際の加工不具合を防止するようにし
たものである。
(発明の実施例) 第1図は本発明の自動プログラミングにおける
同時加工自動編集方法を実現する制御装置の概略
を示すブロツク構成図であり、1は加工プログラ
ムやデータ等を表示すると共に、各種データ入力
操作を案内表示するデイスプレイであり、2は上
記デイスプレイ1の案内によりワーク形状、切削
送り速度等の切削条件及びその他同時加工に必要
なデータを入力するキーボードである。入力制御
部3はこのキーボード2から入力されるデータを
読取り上記デイスプレイ1に表示すると共に、入
力データ記憶部4に出力し、この入力データ記憶
部4は上記入力制御部3から出力される各種デー
タを記憶する。加工時間編集部5は上記入力デー
タ記憶部4に記憶された入力データに基づいて、
後述するようにして同時加工における加工時間を
求め、加工開始時刻及び終了時刻を同期させ得る
ように新たな同時加工データを作成し直し、加工
データ記憶部6にこれを記憶する。
第2図は上刃物台に保持された工具(以下、上
刃物と略す)7及び下刃物台に保持された工具
(以下、下刃物と略す)8によるワーク9の同時
加工の一例を説明するための図であり、この第2
図及び第3図に示すフローチヤートを参照して本
発明の同時加工自動編集方法について以下に説明
する。
まず、上記デイスプレイ1の案内に従いキーボ
ード2から各種データが入力され上記入力データ
記憶部4に記憶されると、上記加工時間編集部5
はこの各種データのうち加工するワーク9の形
状、上刃物7及び下刃物8の切削経路L1、L2
主軸回転数N及び切削送り速度F1、F2等の加工
データを読込み(ステツプS1)、上刃物7及び下
刃物8による切削経路L1及びL2の正味切削時間
T1及びT2を下記(1)式に従つて算出する(ステツ
プS2)。
T1=L1/(N×F1) T2=L2/(N×F2) ……(1) ここで算出された加工時間T1、T2が等しいか
否を判断し(ステツプS3)、等しければ後述する
同期指定(ステツプS5)を行ない、等しくなけ
れば上記上刃物7及び下刃物8の切削経路L1
びL2における切削時間T1及びT2を等しくするた
めに、切削送りを以下のようにして編集し直す
(ステツプS4)。
この切削送りの編集は、上記上刃物7及び下刃
物8のうち、先に終了する工具の切削送り速度
を、後に終了する工具の切削終了時間に同期させ
るように遅くして、両者の加工時間を等しくす
る。例えば上記第2図において、L1<L2とする
と上刃物7による加工が先に終了してしまうた
め、この上刃物7の切削送り速度F1を遅くして、
下刃物8に同期して終了できる新たな切削送り速
度F1′を下記(2)、(3)式により求める。
T2=L2/N×F2=L1/N×F1′ ……(2) F1′=L1/L2F2 ……(3) すなわち、この(2)、(3)式により求められた新た
な上刃物7の切削送り速度F1′を用いれば、同時
加工が行なわれる上刃物7及び下刃物8の加工時
間が等しくなり、両者が同期して加工を終了する
ようになる。なお、ここにおいて、切削送り速度
の変更は、上述のように切削時間の長い方に同期
して加工を終了するように、切削時間の短かい方
の切削送り速度を遅くすることにより加工時間を
一致させるようにする(ステツプS4)。そして、
このようにして両者の加工時間が等しくなつた
ら、双方の切削加工を同時に開始し、且つ同時に
終了できるように同期指定を行ない、上記加工デ
ータ記憶部6にこの新たな加工データを記憶させ
る(ステツプS5)。以上のような方法により同時
加工における両者の加工時間を等しくして、同期
して加工を終了することができるようになる。
なお、上述の実施例において、ワーク形状等の
加工データをオペレータがキーボードを操作して
入力する例を示したが、このデータの入力にはキ
ーボードを介さずに他の制御装置やシステム等に
おいて自動決定されたデータが転送されるように
しても良い。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、長尺や薄肉形状
のワークでもスジや段等の加工不具合が発生する
ことなく同時加工が自動的に行なえることにな
り、同時加工検討の労力及び時間を削減すること
ができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の同時加工自動編集方法を実現
する制御装置の概略を示すブロツク構成図、第2
図は本発明の同時加工方法を説明するための図、
第3図は本発明の同時加工自動編集方法を説明す
るフローチヤートである。 1……デイスプレイ、2……キーボード、3…
…入力制御部、4……入力データ記憶部、5……
加工時間編集部、6……加工データ記憶部、7…
…上刃物、8……下刃物、9……ワーク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 数値制御旋盤用自動プログラミング及び対話
    型マニユアルデータ入力を用いて4軸同時加工す
    る際に、ワーク形状及び切削条件等の加工データ
    から、前記ワークを同時加工する各工具の加工時
    間をそれぞれ求め、この求められた前記各工具の
    加工時間のうち加工時間の長い工具に他の工具の
    加工時間が同期するように、前記各工具の加工条
    件を調節して前記加工データを編集し直すことに
    より、前記同時加工の際の加工不具合を防止する
    ようにしたことを特徴とする自動プログラミング
    における同時加工編集方法。
JP2957286A 1986-02-13 1986-02-13 自動プログラミングにおける同時加工編集方法 Granted JPS62188645A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2957286A JPS62188645A (ja) 1986-02-13 1986-02-13 自動プログラミングにおける同時加工編集方法

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JP2957286A JPS62188645A (ja) 1986-02-13 1986-02-13 自動プログラミングにおける同時加工編集方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62188645A JPS62188645A (ja) 1987-08-18
JPH0583338B2 true JPH0583338B2 (ja) 1993-11-25

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ID=12279828

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JP2957286A Granted JPS62188645A (ja) 1986-02-13 1986-02-13 自動プログラミングにおける同時加工編集方法

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01274687A (ja) * 1988-04-26 1989-11-02 Nikki Denso Kk サーボモータの制御方法
JPH0253551A (ja) * 1988-08-17 1990-02-22 Hitachi Seiki Co Ltd 数値制御工作機械の加工時間表示方法およびその装置
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WO2003067345A1 (fr) * 2002-02-07 2003-08-14 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Procede et systeme de commande numerique
JP3904945B2 (ja) 2002-02-28 2007-04-11 スター精密株式会社 Ncプログラムのための最適データ変換方法および数値制御工作機械

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62188645A (ja) 1987-08-18

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