JPS62188645A - 自動プログラミングにおける同時加工編集方法 - Google Patents
自動プログラミングにおける同時加工編集方法Info
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- JPS62188645A JPS62188645A JP2957286A JP2957286A JPS62188645A JP S62188645 A JPS62188645 A JP S62188645A JP 2957286 A JP2957286 A JP 2957286A JP 2957286 A JP2957286 A JP 2957286A JP S62188645 A JPS62188645 A JP S62188645A
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- machining
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- 238000003754 machining Methods 0.000 title claims abstract description 69
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 5
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、数値制御(NC)旋盤用自動プログラミング
における4軸同時加工の編集方法に関し、特に同時加工
の開始時間及び終了時間を自動的に同期させることによ
り、上記加工における不具合を防止することができる自
動プログラミングにおける同時加工&I東方法に関する
。
における4軸同時加工の編集方法に関し、特に同時加工
の開始時間及び終了時間を自動的に同期させることによ
り、上記加工における不具合を防止することができる自
動プログラミングにおける同時加工&I東方法に関する
。
(発明の技術的背景とその問題点)
NG旋盤用自動プログラム及び対話形マニュアルデータ
入力において、4軸同時加工が広く一般的に用いられて
いる。しかし、この4軸同時加工方法において、長尺及
び薄肉形状等、剛性の小さいワークの同時加工中に一方
の切削を先に開始したり、また先に終了したりしてしま
うと、切削途中である他方の切削面にスジや段差等の傷
が付いてしまう等の不具合が生じてしまうことがある。
入力において、4軸同時加工が広く一般的に用いられて
いる。しかし、この4軸同時加工方法において、長尺及
び薄肉形状等、剛性の小さいワークの同時加工中に一方
の切削を先に開始したり、また先に終了したりしてしま
うと、切削途中である他方の切削面にスジや段差等の傷
が付いてしまう等の不具合が生じてしまうことがある。
そこで、特に仕上等最終加工工程においては、上述のよ
うな加工不具合が発生しないように、オペレータは多く
の労力や時間を費して、同時加工の開始時間及び終了時
間が一致するように考慮しなければならないという問題
点があった。
うな加工不具合が発生しないように、オペレータは多く
の労力や時間を費して、同時加工の開始時間及び終了時
間が一致するように考慮しなければならないという問題
点があった。
(発明の目的)
本発明は上述のような事情からなされたものであり、本
発明の目的は、剛性の小さいワーク形状であっても自動
的に同時加工の開始及び終了時間を同期させることによ
り、上記加工における不具合を防止することができる自
動プログラミングにおける同時加工編集方法を提供する
ことにある。
発明の目的は、剛性の小さいワーク形状であっても自動
的に同時加工の開始及び終了時間を同期させることによ
り、上記加工における不具合を防止することができる自
動プログラミングにおける同時加工編集方法を提供する
ことにある。
(発明の概要)
本発明は、数値制御旋盤用自動プログラミング及び対話
型マニュアルデータ入力を用いて4軸同時加工する際に
おける同時加工編集方法に関し、ワーク形状及び切削条
件等の加工データから、上記ワークを同時加工する各工
具の加工時間をそれぞれ求め、この求められた1記各工
具の加工時間のうち加工時間の長い工具に他の工具の加
工時間が同期するように、上記各工具の加工条件を調節
して上記加工データを編集し直すことにより、上記同時
加工の際の加工不具合を防止するようにしたものである
。
型マニュアルデータ入力を用いて4軸同時加工する際に
おける同時加工編集方法に関し、ワーク形状及び切削条
件等の加工データから、上記ワークを同時加工する各工
具の加工時間をそれぞれ求め、この求められた1記各工
具の加工時間のうち加工時間の長い工具に他の工具の加
工時間が同期するように、上記各工具の加工条件を調節
して上記加工データを編集し直すことにより、上記同時
加工の際の加工不具合を防止するようにしたものである
。
(発明の実施例)
第1図は本発明の自動プログラミングにおける同時加工
自動編集方法を実現する制御装置の概略を示すブロック
構成図であり、1は加ニブログラムやデータ等を表示す
ると共に、各種データ入力操作を案内表示するディスプ
レイであり、2は上記ディスプレイlの案内によりワー
ク形状、切削送り速度等の切削条件及びその他同時加工
に必要なデータを入力するキーボードである。入力制御
部3はこのキーボード2から入力されるデータを読取り
上記ディスプレイlに表示すると共に、入力データ記憶
部4に出力し、この入力データ記憶部4は上記入力制御
部3から出力される各種データを記憶する。加工時間編
集部5は上記入力データ記憶部4に記憶された入力デー
タに基づいて、後述するようにして同時加工における加
工時間を求め、加工開始時刻及び終了時刻を同期させ得
るように新たな同時加工データを作成し直し、加工デー
タ記憶部6にこれを記憶する。
自動編集方法を実現する制御装置の概略を示すブロック
構成図であり、1は加ニブログラムやデータ等を表示す
ると共に、各種データ入力操作を案内表示するディスプ
レイであり、2は上記ディスプレイlの案内によりワー
ク形状、切削送り速度等の切削条件及びその他同時加工
に必要なデータを入力するキーボードである。入力制御
部3はこのキーボード2から入力されるデータを読取り
上記ディスプレイlに表示すると共に、入力データ記憶
部4に出力し、この入力データ記憶部4は上記入力制御
部3から出力される各種データを記憶する。加工時間編
集部5は上記入力データ記憶部4に記憶された入力デー
タに基づいて、後述するようにして同時加工における加
工時間を求め、加工開始時刻及び終了時刻を同期させ得
るように新たな同時加工データを作成し直し、加工デー
タ記憶部6にこれを記憶する。
第2図は上刃物台に保持された工具(以下、と刃物と略
す)7及び下刃物台に保持された工具(以下、下刃物と
略す)8によるワーク9の同時加工の一例を説明するた
めの図であり、この第2図及び第3図に示すフローチャ
ートを参照して本発明の同時加工自動編集方法について
以下に説明する。
す)7及び下刃物台に保持された工具(以下、下刃物と
略す)8によるワーク9の同時加工の一例を説明するた
めの図であり、この第2図及び第3図に示すフローチャ
ートを参照して本発明の同時加工自動編集方法について
以下に説明する。
まず、上記ディスプレイlの案内に従いキーボード2か
ら各種データが入力され上記入力データ記憶部4に記憶
されると、上記加工時間編集部5はこの各種データのう
ち加工するワーク9の形状、上刃物7及び下刃物8の切
削径路Ll、L2+主軸回転数N及び切削送り速度Fl
、F2等の加工データを読込み(ステップSl) 、上
刃物7及び下刃物8による切削径路L1及びL2の正味
切削時間T1及びT2を上記(1)式に従って算出する
(ステップS2)。
ら各種データが入力され上記入力データ記憶部4に記憶
されると、上記加工時間編集部5はこの各種データのう
ち加工するワーク9の形状、上刃物7及び下刃物8の切
削径路Ll、L2+主軸回転数N及び切削送り速度Fl
、F2等の加工データを読込み(ステップSl) 、上
刃物7及び下刃物8による切削径路L1及びL2の正味
切削時間T1及びT2を上記(1)式に従って算出する
(ステップS2)。
T+ =L+ / (NXF+)
T2 =L2 / (NXF7) ・”・・ (
1)ここで算出された加工時間丁1.T2が等しいか否
を判断しくステップS3)、等しければ後述する同期指
定(ステップ35)を行ない、等しくなければ上記上刃
物7及び下刃物8の切削径路L1及びL2における切削
時間丁1及びT2を等しくするために、切削送りを以下
のようにして編集し直す(ステップS4)。
1)ここで算出された加工時間丁1.T2が等しいか否
を判断しくステップS3)、等しければ後述する同期指
定(ステップ35)を行ない、等しくなければ上記上刃
物7及び下刃物8の切削径路L1及びL2における切削
時間丁1及びT2を等しくするために、切削送りを以下
のようにして編集し直す(ステップS4)。
この切削送りのwA集は、上記上刃物7及び下刃物8の
うち、先に終了する工具の切削送り速度を、後に終了す
る工具の切削終了時間に同期させるように遅くして、両
者の加工時間を等しくする0例えば五記第2図において
、Ll<L2とすると上刃物7による加工が先に終了し
てしまうため、この上刃物7の切削送り速度F1を遅く
して、下刃物8に同期して終了できる新たな切削送り速
度F1°を下記(2)、(3)式により求める。
うち、先に終了する工具の切削送り速度を、後に終了す
る工具の切削終了時間に同期させるように遅くして、両
者の加工時間を等しくする0例えば五記第2図において
、Ll<L2とすると上刃物7による加工が先に終了し
てしまうため、この上刃物7の切削送り速度F1を遅く
して、下刃物8に同期して終了できる新たな切削送り速
度F1°を下記(2)、(3)式により求める。
すなわち、この(2)、(3)式により求められた新た
な上刃物7の切削送り速度F、l を用いれば、同時加
工が行なわれる上刃物7及び下刃物8の加工時間が等し
くなり、両者が同期して加工を終了するようになる。な
お、ここにおいて、切削送り速度の変更は、上述のよう
に切削時間の長い方に同期して加工を終了するように、
切削時間の短かい方の切削送り速度を遅くすることによ
り加工時間を一致させるようにする(ステップS4)、
そして、このようにして両者の加工時間が等しくなった
ら、双方の切削加工を同時に開始し、且つ同時に終了で
きるように同期指定を行ない、上記加工データ記憶部6
にこの新たな加工データを記憶させる(ステップS5)
。
な上刃物7の切削送り速度F、l を用いれば、同時加
工が行なわれる上刃物7及び下刃物8の加工時間が等し
くなり、両者が同期して加工を終了するようになる。な
お、ここにおいて、切削送り速度の変更は、上述のよう
に切削時間の長い方に同期して加工を終了するように、
切削時間の短かい方の切削送り速度を遅くすることによ
り加工時間を一致させるようにする(ステップS4)、
そして、このようにして両者の加工時間が等しくなった
ら、双方の切削加工を同時に開始し、且つ同時に終了で
きるように同期指定を行ない、上記加工データ記憶部6
にこの新たな加工データを記憶させる(ステップS5)
。
以上のような方法により同時加工における両者の加工時
間を等しくして、同期して加工を終了することができる
ようになる。
間を等しくして、同期して加工を終了することができる
ようになる。
なお、上述の実施例において、ワーク形状等の加工デー
タをオペレータがキーボードを操作して入力する例を示
したが、このデータの入力にはキーボードを介さずに他
の制御装置やシステム等において自動決定されたデータ
が転送されるようにしても良い。
タをオペレータがキーボードを操作して入力する例を示
したが、このデータの入力にはキーボードを介さずに他
の制御装置やシステム等において自動決定されたデータ
が転送されるようにしても良い。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、長尺や穂肉形状のワーク
でもスジや段等の加工不具合が発生することなく同時加
工が自動的に行なえることになり、同時加工検討の労力
及び時間を削減することができる利点がある。
でもスジや段等の加工不具合が発生することなく同時加
工が自動的に行なえることになり、同時加工検討の労力
及び時間を削減することができる利点がある。
第1図は本発明の同時加工自動編集方法を実現する制御
装置の概略を示すブロック構成図、第2図は本発明の同
時加工方法を説明するための図、第3図は本発明の同時
加工自動編集方法を説明するフローチャートである。 l・・・ディスプレイ、2・・・キーボード、3・・・
入力制御部、4・・・入力データ記憶部、5・・・加工
時間編集部、6・・・加工データ記憶部、7・・・上刃
物、8・・・下刃物、9・・・ワーク。 出願人代理人 安 形 雄 三 第 2 図
装置の概略を示すブロック構成図、第2図は本発明の同
時加工方法を説明するための図、第3図は本発明の同時
加工自動編集方法を説明するフローチャートである。 l・・・ディスプレイ、2・・・キーボード、3・・・
入力制御部、4・・・入力データ記憶部、5・・・加工
時間編集部、6・・・加工データ記憶部、7・・・上刃
物、8・・・下刃物、9・・・ワーク。 出願人代理人 安 形 雄 三 第 2 図
Claims (1)
- 数値制御旋盤用自動プログラミング及び対話型マニュア
ルデータ入力を用いて4軸同時加工する際に、ワーク形
状及び切削条件等の加工データから、前記ワークを同時
加工する各工具の加工時間をそれぞれ求め、この求めら
れた前記各工具の加工時間のうち加工時間の長い工具に
他の工具の加工時間が同期するように、前記各工具の加
工条件を調節して前記加工データを編集し直すことによ
り、前記同時加工の際の加工不具合を防止するようにし
たことを特徴とする自動プログラミングにおける同時加
工編集方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2957286A JPS62188645A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 自動プログラミングにおける同時加工編集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2957286A JPS62188645A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 自動プログラミングにおける同時加工編集方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62188645A true JPS62188645A (ja) | 1987-08-18 |
JPH0583338B2 JPH0583338B2 (ja) | 1993-11-25 |
Family
ID=12279828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2957286A Granted JPS62188645A (ja) | 1986-02-13 | 1986-02-13 | 自動プログラミングにおける同時加工編集方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62188645A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01274687A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-02 | Nikki Denso Kk | サーボモータの制御方法 |
JPH0253551A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Hitachi Seiki Co Ltd | 数値制御工作機械の加工時間表示方法およびその装置 |
JPH04107706A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-09 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成装置 |
WO2003067345A1 (fr) * | 2002-02-07 | 2003-08-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Procede et systeme de commande numerique |
EP1341066A3 (en) * | 2002-02-28 | 2004-11-03 | Star Micronics Co., Ltd. | A numerically controlled machine tool and program transforming method therefor |
-
1986
- 1986-02-13 JP JP2957286A patent/JPS62188645A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01274687A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-02 | Nikki Denso Kk | サーボモータの制御方法 |
JPH0253551A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Hitachi Seiki Co Ltd | 数値制御工作機械の加工時間表示方法およびその装置 |
JPH04107706A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-09 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成装置 |
WO2003067345A1 (fr) * | 2002-02-07 | 2003-08-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Procede et systeme de commande numerique |
US7155303B2 (en) | 2002-02-07 | 2006-12-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Numeric control method and numeric control system |
EP1341066A3 (en) * | 2002-02-28 | 2004-11-03 | Star Micronics Co., Ltd. | A numerically controlled machine tool and program transforming method therefor |
US6909937B2 (en) | 2002-02-28 | 2005-06-21 | Star Micronics Co., Ltd. | Numerically controlled machine tool and a program transforming method therefor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0583338B2 (ja) | 1993-11-25 |
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