JP2609740B2 - パルスモータドライバ - Google Patents
パルスモータドライバInfo
- Publication number
- JP2609740B2 JP2609740B2 JP2102223A JP10222390A JP2609740B2 JP 2609740 B2 JP2609740 B2 JP 2609740B2 JP 2102223 A JP2102223 A JP 2102223A JP 10222390 A JP10222390 A JP 10222390A JP 2609740 B2 JP2609740 B2 JP 2609740B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- pulse motor
- motor driver
- voltage
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005279 excitation period Effects 0.000 claims description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はパルスモータドライバに関し、特に定電流チ
ョッパ制御機能を有するパルスモータドライバに関する
ものである。
ョッパ制御機能を有するパルスモータドライバに関する
ものである。
従来技術 従来、定電流チョッパ制御方式のパルスモータドライ
バにおいては、駆動ピーク電流までの立上り時間を補正
するための回路が内蔵されていないので、パルスモータ
の起動時にスローアップ等のソフトウェア的な処理が必
要となっている。
バにおいては、駆動ピーク電流までの立上り時間を補正
するための回路が内蔵されていないので、パルスモータ
の起動時にスローアップ等のソフトウェア的な処理が必
要となっている。
発明の目的 そこで、本発明は上記従来のものの欠点を除去すべく
なされたものであって、その目的とするところは、ソフ
トウェア的なスローアップ処理を何等必要とすることな
く簡単な回路構成により高速起動を容易に制御可能なパ
ルスモータドライバを提供することにある。
なされたものであって、その目的とするところは、ソフ
トウェア的なスローアップ処理を何等必要とすることな
く簡単な回路構成により高速起動を容易に制御可能なパ
ルスモータドライバを提供することにある。
発明の構成 本発明によれば、定電流チョッパ制御回路を有するパ
ルスモータドライバであって、チョッパ回数をモータコ
イル励磁期間計数するカウンタと、このカウンタを相切
替えタイミングに応答してリセットするリセット手段
と、前記カウンタのリセット直前の計数内容に応じて前
記モータコイルへの印加電圧を制御する制御手段とを含
み、前記制御手段は、モータ起動時において、前記計数
内容が所定値以上の場合に前記計数内容を減少せしめる
ように前記モータコイルへの印加電圧を低下制御するよ
う構成したことを特徴とするパルスモータドライバが得
られる。
ルスモータドライバであって、チョッパ回数をモータコ
イル励磁期間計数するカウンタと、このカウンタを相切
替えタイミングに応答してリセットするリセット手段
と、前記カウンタのリセット直前の計数内容に応じて前
記モータコイルへの印加電圧を制御する制御手段とを含
み、前記制御手段は、モータ起動時において、前記計数
内容が所定値以上の場合に前記計数内容を減少せしめる
ように前記モータコイルへの印加電圧を低下制御するよ
う構成したことを特徴とするパルスモータドライバが得
られる。
実施例 以下に図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例の回路構成図である。図にお
いては、簡単のために1相分の回路構成について示す
が、他の相についても同様な構成であることは勿論であ
る。
いては、簡単のために1相分の回路構成について示す
が、他の相についても同様な構成であることは勿論であ
る。
モータコイル1は、電圧切替え用スイッチ9により選
択された電圧がチョッパトランジスタ10を介して供給さ
れる。このコイル1には相励磁用のトランジスタ2を介
して、電流検出用抵抗3及びフライホイールダイオード
4の並列回路へ接続されている。
択された電圧がチョッパトランジスタ10を介して供給さ
れる。このコイル1には相励磁用のトランジスタ2を介
して、電流検出用抵抗3及びフライホイールダイオード
4の並列回路へ接続されている。
この電流検出用抵抗3の両端電圧はチョッパ制御回路
5に入力され、所定基準レベルと比較されてこの比較結
果に応じてチョッパ制御トランジスタ10がオンオフ制御
される。
5に入力され、所定基準レベルと比較されてこの比較結
果に応じてチョッパ制御トランジスタ10がオンオフ制御
される。
このチョッパ回数を計数するカウンタ6が設けられて
おり、相切替信号の発生タイミングに応答してリセット
可能となっている。よって、このカウンタ6はこの相の
励磁期間チョッパ回数を計数し、次の励磁期間はリセッ
トされて再度その期間のチョッパ回数を計数する。
おり、相切替信号の発生タイミングに応答してリセット
可能となっている。よって、このカウンタ6はこの相の
励磁期間チョッパ回数を計数し、次の励磁期間はリセッ
トされて再度その期間のチョッパ回数を計数する。
セレクタ7はこのカウンタ6の計数値に応じて電圧切
替え用スイッチ9を制御するものである。すなわち、カ
ウンタ6のリセット直前の計数内容に従ってスイッチ9
の電圧選択状態を制御するようになっている。スイッチ
9により選択される電圧は、分圧回路8による分圧出力
である。
替え用スイッチ9を制御するものである。すなわち、カ
ウンタ6のリセット直前の計数内容に従ってスイッチ9
の電圧選択状態を制御するようになっている。スイッチ
9により選択される電圧は、分圧回路8による分圧出力
である。
第2図は第1図の回路の動作を示す波形図であり、
(A)はコイル1の駆動電圧波形を、(B)は駆動電流
波形を夫々示す。
(A)はコイル1の駆動電圧波形を、(B)は駆動電流
波形を夫々示す。
初期起動時において、カウンタ6はゼロリセットさ
れ、スイッチ9は最大電圧Vmを選択しているものとす
る。よって、トランジスタ2がオンとなっている相励磁
期間、この最大電圧Vmがコイル1へ印加され、コイル電
流は定格電流Imへ向けて急峻に立上る(第2図(B)の
a)。
れ、スイッチ9は最大電圧Vmを選択しているものとす
る。よって、トランジスタ2がオンとなっている相励磁
期間、この最大電圧Vmがコイル1へ印加され、コイル電
流は定格電流Imへ向けて急峻に立上る(第2図(B)の
a)。
コイル1の電流が抵抗3により検出されてチョッパ制
御回路5へ入力されているので、チョッパ制御回路5は
チョッパ制御を開始し、トランジスタ10を所定周期でオ
ンオフ制御し、よって定電流チョッパ動作が開始され
る。
御回路5へ入力されているので、チョッパ制御回路5は
チョッパ制御を開始し、トランジスタ10を所定周期でオ
ンオフ制御し、よって定電流チョッパ動作が開始され
る。
このチョッパ動作の回数がカウンタ6により計数され
る(第2図(B)のb)。相励磁が終了すると、このカ
ウンタ6の内容Nがセレクタ7へ伝達されスイッチ9は
最大電圧の次の電圧Vm−1を選択する様切替わる。
る(第2図(B)のb)。相励磁が終了すると、このカ
ウンタ6の内容Nがセレクタ7へ伝達されスイッチ9は
最大電圧の次の電圧Vm−1を選択する様切替わる。
次の相励磁期間の初期において、カウンタ6はゼロリ
セットされ、この期間のチョッパ回数を計数すべくいわ
ゆるスタンバイ状態となる。トランジスタ2がオンとな
ると、電圧Vm−1がコイル1へ印加されるが、このとき
電圧は前の期間よりも低い電圧となっているので、電流
の定格電流への立上りはやや遅くなるが、既に定格速度
に入っているために問題はない。この間のチョッパ回数
がカウンタ6により計数されるが、この期間のチョッパ
回数は前の期間のそれよりも小となる。この期間が終了
するタイミングでのカウンタ6の内容(N−x)がセレ
クタ7へ伝達され、この値によりスイッチ9が次の電圧
Vm−2を選択する様制御される。
セットされ、この期間のチョッパ回数を計数すべくいわ
ゆるスタンバイ状態となる。トランジスタ2がオンとな
ると、電圧Vm−1がコイル1へ印加されるが、このとき
電圧は前の期間よりも低い電圧となっているので、電流
の定格電流への立上りはやや遅くなるが、既に定格速度
に入っているために問題はない。この間のチョッパ回数
がカウンタ6により計数されるが、この期間のチョッパ
回数は前の期間のそれよりも小となる。この期間が終了
するタイミングでのカウンタ6の内容(N−x)がセレ
クタ7へ伝達され、この値によりスイッチ9が次の電圧
Vm−2を選択する様制御される。
こうして、第2図(A)に示すごとく、コイル電圧が
順次降下して、コイル電流立上り期間が長くなり、チョ
ッパ回数が1回程度になるようになる。
順次降下して、コイル電流立上り期間が長くなり、チョ
ッパ回数が1回程度になるようになる。
こうすることにより、モータ機構の必要トルクに対応
した電流がコイルに印加可能となり、高速起動、低消費
電力のパルスモータドライバとなるのである。
した電流がコイルに印加可能となり、高速起動、低消費
電力のパルスモータドライバとなるのである。
発明の目的 以上のべた如く、本発明によれば、駆動電圧を徐々に
変化させる回路を設けたことにより、パルスモータの高
速起動制御が容易となり、定速回転時のエネルギ損失を
少くして発熱を防止出来るという効果がある。
変化させる回路を設けたことにより、パルスモータの高
速起動制御が容易となり、定速回転時のエネルギ損失を
少くして発熱を防止出来るという効果がある。
第1図は本発明の実施例の回路図、第2図は第1図の回
路の動作波形図である。 主要部分の符号の説明 1……コイル 2……励磁用トランジスタ 5……チョッパ制御回路 6……カウンタ 8……分圧回路 9……電圧切替え用スイッチ
路の動作波形図である。 主要部分の符号の説明 1……コイル 2……励磁用トランジスタ 5……チョッパ制御回路 6……カウンタ 8……分圧回路 9……電圧切替え用スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】定電流チョッパ制御回路を有するパルスモ
ータドライバであって、チョッパ回数をモータコイル励
磁期間計数するカウンタと、このカウンタを相切替えタ
イミングに応答してリセットするリセット手段と、前記
カウンタのリセット直前の計数内容に応じて前記モータ
コイルへの印加電圧を制御する制御手段とを含み、前記
制御手段は、モータ起動時において、前記計数内容が所
定値以上の場合に前記計数内容を減少せしめるように前
記モータコイルへの印加電圧を低下制御するよう構成し
たことを特徴とするパルスモータドライバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102223A JP2609740B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | パルスモータドライバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102223A JP2609740B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | パルスモータドライバ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044794A JPH044794A (ja) | 1992-01-09 |
| JP2609740B2 true JP2609740B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=14321666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2102223A Expired - Lifetime JP2609740B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | パルスモータドライバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2609740B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5900432B2 (ja) | 2013-07-23 | 2016-04-06 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2566777B2 (ja) * | 1987-06-19 | 1996-12-25 | リコーエレメックス株式会社 | ステップモ−タの定電流チョッパドライバ |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP2102223A patent/JP2609740B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH044794A (ja) | 1992-01-09 |
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