JP2608708B2 - 脱穀機の穀稈横送装置 - Google Patents
脱穀機の穀稈横送装置Info
- Publication number
- JP2608708B2 JP2608708B2 JP61228755A JP22875586A JP2608708B2 JP 2608708 B2 JP2608708 B2 JP 2608708B2 JP 61228755 A JP61228755 A JP 61228755A JP 22875586 A JP22875586 A JP 22875586A JP 2608708 B2 JP2608708 B2 JP 2608708B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- culm
- feed chain
- threshing machine
- chain
- handling room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、穂先側が扱室に挿入される穀稈の稈元部
を、上下に対設するフィードチエンと挟扼レールとで挟
持して横送する脱穀機の穀稈横送装置に関するものであ
る。
を、上下に対設するフィードチエンと挟扼レールとで挟
持して横送する脱穀機の穀稈横送装置に関するものであ
る。
(ロ)従来の技術 従来から知られている脱穀機の穀稈横送装置のなかに
は、上下に対設する挟扼レールとフィードチエンのうち
の挟扼レールを、後端部支点で上方へ回動可能にしたも
の(例えば、特開昭57−208922号公報参照)や、上下に
対設するフィードチエンと挟扼レールのうちのフィード
チエンを前後に二分割し、必要に応じて後側のフィード
チエンを後支軸支点で上方に回動変位し得るようにした
もの(例えば、実公昭58−25793号公報参照)などがみ
られる。
は、上下に対設する挟扼レールとフィードチエンのうち
の挟扼レールを、後端部支点で上方へ回動可能にしたも
の(例えば、特開昭57−208922号公報参照)や、上下に
対設するフィードチエンと挟扼レールのうちのフィード
チエンを前後に二分割し、必要に応じて後側のフィード
チエンを後支軸支点で上方に回動変位し得るようにした
もの(例えば、実公昭58−25793号公報参照)などがみ
られる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上述した従来のものは、穀稈横送装置の挟扼レール或
いはフィードチエンを相手側から離間させ得るようには
なっているものの、前者は、挟扼レールを移動して単に
穀稈横送装置を非挟持状態にするというものにすぎず、
また、後者は、後側フィードチエンを上方に回動して非
搬送作用状態し、それによって短稈の扱ぎ残しを防止す
るという意図のもので、両者共に、扱室内の掃除、点検
整備を容易に行う為のメンテナンス空間を確保するとい
う技術的意図はないものであった。
いはフィードチエンを相手側から離間させ得るようには
なっているものの、前者は、挟扼レールを移動して単に
穀稈横送装置を非挟持状態にするというものにすぎず、
また、後者は、後側フィードチエンを上方に回動して非
搬送作用状態し、それによって短稈の扱ぎ残しを防止す
るという意図のもので、両者共に、扱室内の掃除、点検
整備を容易に行う為のメンテナンス空間を確保するとい
う技術的意図はないものであった。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、脱穀機の扱室内の掃除、点検整備を容易に
行う為のメンテナンス空間を確保することを目的として
なされたものであって、目的達成のために、つぎの技術
的手段を講じた脱穀機の穀稈横送装置にしているもので
ある。
行う為のメンテナンス空間を確保することを目的として
なされたものであって、目的達成のために、つぎの技術
的手段を講じた脱穀機の穀稈横送装置にしているもので
ある。
すなわち、本発明における脱穀機の穀稈横送装置は、
穂先側が扱室(3)に挿入される穀稈の稈元部を、上下
に対設するフィードチエン(1)と挟扼レール(2)か
らなる穀稈横送装置で挟持して横送する脱穀機におい
て、前記穀稈横送装置のフィードチエン(1)を該チエ
ン(1)の駆動軸側を支点にして上下方向に回動変位可
能に装設するとともに、前記扱室(3)の前側部を被う
カバー体(11)を所定の被蓋位置から退け得るように設
け、フィードチエン(1)の回動変位とカバー体(11)
の退動とで扱室(3)の前側部を大きく開放できるよう
にしてあることを特徴とするものである。
穂先側が扱室(3)に挿入される穀稈の稈元部を、上下
に対設するフィードチエン(1)と挟扼レール(2)か
らなる穀稈横送装置で挟持して横送する脱穀機におい
て、前記穀稈横送装置のフィードチエン(1)を該チエ
ン(1)の駆動軸側を支点にして上下方向に回動変位可
能に装設するとともに、前記扱室(3)の前側部を被う
カバー体(11)を所定の被蓋位置から退け得るように設
け、フィードチエン(1)の回動変位とカバー体(11)
の退動とで扱室(3)の前側部を大きく開放できるよう
にしてあることを特徴とするものである。
(ホ)作用 本発明による穀稈横送装置を備えた脱穀機において
は、例えば、脱穀作業終了或いは脱穀時の異音発生など
によって、扱室内を掃除や点検等したいときは、駆動軸
側を支点としたフィードチエン(1)の上方への回動変
位と、カバー体(11)の所定の被蓋位置からの退動と
で、扱室のフィードチエン側の側面を穀稈供給側から排
稈側にわたって全面的に大きく開放することができて、
クリンプ網と扱胴の間に係止する藁屑その他のものを取
り除いて掃除ができるし、クリンプ網や扱歯の点検整備
がそこから行え、また、扱胴や扱歯の交換もできる。
は、例えば、脱穀作業終了或いは脱穀時の異音発生など
によって、扱室内を掃除や点検等したいときは、駆動軸
側を支点としたフィードチエン(1)の上方への回動変
位と、カバー体(11)の所定の被蓋位置からの退動と
で、扱室のフィードチエン側の側面を穀稈供給側から排
稈側にわたって全面的に大きく開放することができて、
クリンプ網と扱胴の間に係止する藁屑その他のものを取
り除いて掃除ができるし、クリンプ網や扱歯の点検整備
がそこから行え、また、扱胴や扱歯の交換もできる。
そして、フィードチエン(1)が上方に退動し横幅方
向には拡大しないから、狭い場所においても、難なく扱
室のフィードチエン側の側面を全面的に大きく開放する
ことができる。
向には拡大しないから、狭い場所においても、難なく扱
室のフィードチエン側の側面を全面的に大きく開放する
ことができる。
(ヘ)発明の効果 本発明における脱穀機の穀稈横送装置は、穂先側が扱
室(3)に挿入される穀稈の稈元部を、上下に対設する
フィードチエン(1)と挟扼レール(2)とからなる穀
稈横送装置で挟持して横送する脱穀機において、前記穀
稈横送装置のフィードチエン(1)を該チエン(1)の
駆動軸側を支点にして上下方向に回動変位可能に装設す
ると共に、前記扱室(3)の前側部を被うカバー体(1
1)を所定の被蓋位置から退け得るように設け、フィー
ドチエン(1)の回動変位とカバー体(11)の退動とで
扱室(3)の前側部を大きく開放できるようにしてある
ので、扱室(3)内を掃除や点検整備する必要がある場
合には、扱室のフィードチエン側の側面を穀稈供給側か
ら排稈側にわたって全面的に大きく開放して容易にメン
テナンス作業を行うことができるという、従来のもの
(例えば、特開昭57−208922号公報、実公昭58−25793
号公報に記載のもの)では果たせなかった効果を奏する
に至った。
室(3)に挿入される穀稈の稈元部を、上下に対設する
フィードチエン(1)と挟扼レール(2)とからなる穀
稈横送装置で挟持して横送する脱穀機において、前記穀
稈横送装置のフィードチエン(1)を該チエン(1)の
駆動軸側を支点にして上下方向に回動変位可能に装設す
ると共に、前記扱室(3)の前側部を被うカバー体(1
1)を所定の被蓋位置から退け得るように設け、フィー
ドチエン(1)の回動変位とカバー体(11)の退動とで
扱室(3)の前側部を大きく開放できるようにしてある
ので、扱室(3)内を掃除や点検整備する必要がある場
合には、扱室のフィードチエン側の側面を穀稈供給側か
ら排稈側にわたって全面的に大きく開放して容易にメン
テナンス作業を行うことができるという、従来のもの
(例えば、特開昭57−208922号公報、実公昭58−25793
号公報に記載のもの)では果たせなかった効果を奏する
に至った。
また、扱室のフィードチエン側の側面を開放するにあ
たって、フィードチエン(1)が上方に退動して横幅方
向には拡大しないので、狭い場所においても難なく扱室
内の掃除や点検整備作業を行うことができる。
たって、フィードチエン(1)が上方に退動して横幅方
向には拡大しないので、狭い場所においても難なく扱室
内の掃除や点検整備作業を行うことができる。
(ト)実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
るが、第1図は本発明による穀稈横送装置の要部前面
図、第2図は同じく要部の縦断側面図である。
るが、第1図は本発明による穀稈横送装置の要部前面
図、第2図は同じく要部の縦断側面図である。
第1図および第2図において、(1)と(2)は、扱
室(3)の前側に沿って穀稈供給側から排稈側にわたっ
て上下に対設したフィードチエンと挟扼レールであって
稈元部を教示し、その穀稈の穂先側を扱室(3)に挿入
して横送させる穀稈横送装置を構成している。
室(3)の前側に沿って穀稈供給側から排稈側にわたっ
て上下に対設したフィードチエンと挟扼レールであって
稈元部を教示し、その穀稈の穂先側を扱室(3)に挿入
して横送させる穀稈横送装置を構成している。
フィードチエン(1)の挟扼レール(2)に対向する
横送作用側は、チエン台(4)によって案内され、非横
送作用側は、チエン台(4)と一体的に構成された案内
部材(5)によって張架されている。
横送作用側は、チエン台(4)によって案内され、非横
送作用側は、チエン台(4)と一体的に構成された案内
部材(5)によって張架されている。
そして、チエン台(4)の穀稈供給側端部に位置する
従動輪(6)と、排稈側で機体側から延出する駆動輪
(7)とに掛渡されて矢印(イ)方向に回動するように
なっている。
従動輪(6)と、排稈側で機体側から延出する駆動輪
(7)とに掛渡されて矢印(イ)方向に回動するように
なっている。
前記チエン台(4)には、駆動輪(7)、つまり、フ
ィードチエン(1)の駆動軸側において回動支点軸
(8)を挿通し、その回動支点軸(8)を排稈口の上側
を形成する排稈側腕部(図示省略)に軸着して上下方向
に回動可能に取付け、穀稈供給側寄り部位を穀稈供給口
の上側を形成する穀稈供給側腕部(9)に固定ボルト
(10)によって定着するように構成されている。
ィードチエン(1)の駆動軸側において回動支点軸
(8)を挿通し、その回動支点軸(8)を排稈口の上側
を形成する排稈側腕部(図示省略)に軸着して上下方向
に回動可能に取付け、穀稈供給側寄り部位を穀稈供給口
の上側を形成する穀稈供給側腕部(9)に固定ボルト
(10)によって定着するように構成されている。
なお、(11)は、前記チエン台(4)と案内部材
(5)の扱室(3)側に前記穀稈供給側腕部(9)と排
稈側腕部の間にわたって溶着され、扱室(3)の前側部
を被うカバー体である。また、図中の(12)は扱胴カバ
ー、(13)は排藁チエンを示す。
(5)の扱室(3)側に前記穀稈供給側腕部(9)と排
稈側腕部の間にわたって溶着され、扱室(3)の前側部
を被うカバー体である。また、図中の(12)は扱胴カバ
ー、(13)は排藁チエンを示す。
このように構成された穀稈横送装置を備える脱穀機に
あっては、チエン台(4)を固定ボトル(10)により定
着し、フィードチエン(1)を挟扼レール(2)に所定
のように対応させた第1図の実線状態において、穀稈を
挟持横送して扱室(3)内で脱穀処理するのであるが、
固定ボルト(10)を取り外して駆動軸側の回動支点軸
(8)を支点にして矢印(ロ)のように上方に回動させ
ると、チエン台(4)は案内部材(5)、従動輪
(6)、フィードチエン(1)およびカバー体(11)と
一緒に上動して第1図に仮想線で示している状態に移動
する、つまり、フィードチエン(1)が大きく上方に回
動変位し、また、扱室(3)の前側部を被うカバー体
(11)が所定の被蓋位置から退動して、扱室(3)の前
側部が穀稈供給側から排稈側にわたって全面的に大きく
開放され、その大きな開放部分から扱室(3)内が丸見
えになって扱室(3)内の掃除や点検精微などを容易に
行うことができる状態になる。
あっては、チエン台(4)を固定ボトル(10)により定
着し、フィードチエン(1)を挟扼レール(2)に所定
のように対応させた第1図の実線状態において、穀稈を
挟持横送して扱室(3)内で脱穀処理するのであるが、
固定ボルト(10)を取り外して駆動軸側の回動支点軸
(8)を支点にして矢印(ロ)のように上方に回動させ
ると、チエン台(4)は案内部材(5)、従動輪
(6)、フィードチエン(1)およびカバー体(11)と
一緒に上動して第1図に仮想線で示している状態に移動
する、つまり、フィードチエン(1)が大きく上方に回
動変位し、また、扱室(3)の前側部を被うカバー体
(11)が所定の被蓋位置から退動して、扱室(3)の前
側部が穀稈供給側から排稈側にわたって全面的に大きく
開放され、その大きな開放部分から扱室(3)内が丸見
えになって扱室(3)内の掃除や点検精微などを容易に
行うことができる状態になる。
なお、図示の実施例においては、駆動輪(7)の軸と
は別部位に設ける回動支点軸(8)を支点にしてフィー
ドチエン(1)を回動変位させるようにしているが、駆
動輪(7)の軸を中心にしてフィードチエン(1)を回
動変位させるように構成してもよい。
は別部位に設ける回動支点軸(8)を支点にしてフィー
ドチエン(1)を回動変位させるようにしているが、駆
動輪(7)の軸を中心にしてフィードチエン(1)を回
動変位させるように構成してもよい。
図面は、本発明を示す実施例図にして、第1図は本発明
による穀稈横送装置の要部前面図、第2図は同じく要部
の縦断側面図である。 (1)……フイードチエン、(2)……挟扼レール (3)……扱室、(11)……カバー体
による穀稈横送装置の要部前面図、第2図は同じく要部
の縦断側面図である。 (1)……フイードチエン、(2)……挟扼レール (3)……扱室、(11)……カバー体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−208922(JP,A) 実公 昭58−25793(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】穂先側が扱室(3)に挿入される穀稈の稈
元部を、上下に対設するフィードチエン(1)と挟扼レ
ール(2)とからなる穀稈横送装置で挟持して横送する
脱穀機において、前記穀稈横送装置のフィードチエン
(1)を該チエン(1)の駆動軸側を支点にして上下方
向に回動変位可能に装設するとともに、前記扱室(3)
の前側部を被うカバー体(11)を所定の被蓋位置から退
け得るように設け、フィードチエン(1)の回動変位と
カバー体(11)の退動とで扱室(3)の前側部を大きく
開放できるようにしてあることを特徴とする脱穀機の穀
稈横送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61228755A JP2608708B2 (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | 脱穀機の穀稈横送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61228755A JP2608708B2 (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | 脱穀機の穀稈横送装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7279590A Division JP2660331B2 (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 脱穀機の穀稈横送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6384419A JPS6384419A (ja) | 1988-04-15 |
JP2608708B2 true JP2608708B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=16881317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61228755A Expired - Lifetime JP2608708B2 (ja) | 1986-09-27 | 1986-09-27 | 脱穀機の穀稈横送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2608708B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0743Y2 (ja) * | 1988-12-20 | 1995-01-11 | ヤンマー農機株式会社 | コンバインの脱穀装置 |
JP2603595B2 (ja) * | 1993-08-03 | 1997-04-23 | ヤンマー農機株式会社 | コンバインの脱穀装置 |
JP4937619B2 (ja) * | 2006-03-24 | 2012-05-23 | Ntn株式会社 | 動圧軸受装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57208922A (en) * | 1981-06-17 | 1982-12-22 | Kubota Ltd | Threshing apparatus |
JPS5825793U (ja) * | 1981-08-15 | 1983-02-18 | 株式会社西田金属製作所 | 二輪車の荷台用カゴ |
-
1986
- 1986-09-27 JP JP61228755A patent/JP2608708B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6384419A (ja) | 1988-04-15 |
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