JP2607699B2 - 車載用ナビゲーション装置 - Google Patents
車載用ナビゲーション装置Info
- Publication number
- JP2607699B2 JP2607699B2 JP1130063A JP13006389A JP2607699B2 JP 2607699 B2 JP2607699 B2 JP 2607699B2 JP 1130063 A JP1130063 A JP 1130063A JP 13006389 A JP13006389 A JP 13006389A JP 2607699 B2 JP2607699 B2 JP 2607699B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- facility
- map
- name
- vehicle
- destination
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、車両の走行距離や走行方位など車両の位
置情報に基づき算出されるの車両の現在地位置や目的地
などを地図画面上に表示可能な車載用ナビゲーション装
置に関する。
置情報に基づき算出されるの車両の現在地位置や目的地
などを地図画面上に表示可能な車載用ナビゲーション装
置に関する。
(従来の技術) 近年においては、走行距離センサからの距離情報と走
行方位センサからの方位情報とに基づいて車両の現在位
置を地図上に表示するようにした、いわゆる車載用ナビ
ゲーション装置が種々開発されている。
行方位センサからの方位情報とに基づいて車両の現在位
置を地図上に表示するようにした、いわゆる車載用ナビ
ゲーション装置が種々開発されている。
このような従来の車載用ナビゲーション装置として
は、例えば特開昭60−196617号公報に開示されているよ
うなものがある。これは、車両の走行距離と走行方位と
を検出してこれらの情報から車両の現在位置を演算し、
一方、各地の地名とその地理上の座標とを記憶装置に記
憶しておき、入力装置によって出発地及び目的地の地名
を指定すると、制御装置が記憶装置から各地名及びその
座標を読み出して適当な縮尺で出発地及び目的地を示す
マークを表示装置に表示し、これに合せて前記算出した
車両の現在位置を示すマークを表示するという構成とな
っている。
は、例えば特開昭60−196617号公報に開示されているよ
うなものがある。これは、車両の走行距離と走行方位と
を検出してこれらの情報から車両の現在位置を演算し、
一方、各地の地名とその地理上の座標とを記憶装置に記
憶しておき、入力装置によって出発地及び目的地の地名
を指定すると、制御装置が記憶装置から各地名及びその
座標を読み出して適当な縮尺で出発地及び目的地を示す
マークを表示装置に表示し、これに合せて前記算出した
車両の現在位置を示すマークを表示するという構成とな
っている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このような従来の車載用ナビゲーション装
置にあっては、目的地を設定するに際しては、目的地が
含まれている広域地図を記憶情報からまず引き出し、さ
らに詳細地図に切り換えてこの地図画面をスクロールす
るなどして目的地を捜し出すという操作が必要となって
いる。このため、操作者にとっては、目的地の大まかな
場所を知らないと、広域地図から目的地が含まれている
詳細地図に切り換えるべく検索するのに多くの時間を要
してしまい、また、場合によっては目的地の設定ができ
ないという虞れがでてくる。
置にあっては、目的地を設定するに際しては、目的地が
含まれている広域地図を記憶情報からまず引き出し、さ
らに詳細地図に切り換えてこの地図画面をスクロールす
るなどして目的地を捜し出すという操作が必要となって
いる。このため、操作者にとっては、目的地の大まかな
場所を知らないと、広域地図から目的地が含まれている
詳細地図に切り換えるべく検索するのに多くの時間を要
してしまい、また、場合によっては目的地の設定ができ
ないという虞れがでてくる。
そこでこの発明は、目的地の大まかな場所を知らなく
ても、目的地の設定が容易にできるようにしたことを目
的にしている。
ても、目的地の設定が容易にできるようにしたことを目
的にしている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前述した課題を解決するために、請求項1記載の発明
は、各種施設に対応した施設名称と地図情報を予め記憶
する記憶手段と、施設名称を選択する施設名称選択手段
と、前記施設名称選択手段により選択された施設名称に
対応する記憶手段の地図情報から施設周辺の地図を検索
する地図情報検索手段と、この地図情報検索手段により
検索された施設を含む地図を当該施設を中心に表示する
表示手段と、を有することを要旨とする。
は、各種施設に対応した施設名称と地図情報を予め記憶
する記憶手段と、施設名称を選択する施設名称選択手段
と、前記施設名称選択手段により選択された施設名称に
対応する記憶手段の地図情報から施設周辺の地図を検索
する地図情報検索手段と、この地図情報検索手段により
検索された施設を含む地図を当該施設を中心に表示する
表示手段と、を有することを要旨とする。
前述した課題を解決するために、請求項2記載の発明
は、第1図に示すように、車両の現在位置と予じめ設定
された目的地を示した地図を表示手段に表示可能な車載
用ナビゲーション装置において、各種施設に対応した施
設名称と地点情報を記憶する第1の記憶手段101と、地
図情報を記憶する第2の記憶手段102と、施設名称を入
力する施設名称入力手段103と、地域名を選択する地域
名選択手段107と、前記施設名称入力手段103により入力
された施設名称に対応する第1の記憶手段101の地点情
報に基づいて前記地域名選択手段により選択された地域
名に対応する前記第2の記憶手段102の地図情報から施
設周辺の地図を検索する地点情報検索手段104と、この
地点情報検索手段104により検索された施設を含む地図
を当該施設を中心に表示手段に表示させる表示制御手段
105と、この表示制御手段105により表示された施設を含
む地図を用いて目的地を適宜設定し得る目的地設定手段
106とを有することを要旨とする。
は、第1図に示すように、車両の現在位置と予じめ設定
された目的地を示した地図を表示手段に表示可能な車載
用ナビゲーション装置において、各種施設に対応した施
設名称と地点情報を記憶する第1の記憶手段101と、地
図情報を記憶する第2の記憶手段102と、施設名称を入
力する施設名称入力手段103と、地域名を選択する地域
名選択手段107と、前記施設名称入力手段103により入力
された施設名称に対応する第1の記憶手段101の地点情
報に基づいて前記地域名選択手段により選択された地域
名に対応する前記第2の記憶手段102の地図情報から施
設周辺の地図を検索する地点情報検索手段104と、この
地点情報検索手段104により検索された施設を含む地図
を当該施設を中心に表示手段に表示させる表示制御手段
105と、この表示制御手段105により表示された施設を含
む地図を用いて目的地を適宜設定し得る目的地設定手段
106とを有することを要旨とする。
(作用) 請求項1記載の発明による車載用ナビゲーション装置
であれば、記憶手段に各種施設に対応した施設名称と地
図情報が予め記憶されており、施設名称選択手段により
所望の施設名称が選択できる。
であれば、記憶手段に各種施設に対応した施設名称と地
図情報が予め記憶されており、施設名称選択手段により
所望の施設名称が選択できる。
そして、地図情報検索手段は、選択された施設名称に
対応する記憶手段の地図情報から施設周辺の地図を検索
することができるので、この検索された施設を含む地図
を表示手段により当該施設を中心に表示することができ
る。
対応する記憶手段の地図情報から施設周辺の地図を検索
することができるので、この検索された施設を含む地図
を表示手段により当該施設を中心に表示することができ
る。
請求項2記載の発明による車載用ナビゲーション装置
であれば、第1の記憶手段101に各種施設に対応した施
設名称と地点情報が記憶され、また第2の記憶手段102
に地図情報が記憶されており、施設名称選択手段103に
より所望の施設名称が入力でき、地域名選択手段107に
より所望の地域名が選択できる。
であれば、第1の記憶手段101に各種施設に対応した施
設名称と地点情報が記憶され、また第2の記憶手段102
に地図情報が記憶されており、施設名称選択手段103に
より所望の施設名称が入力でき、地域名選択手段107に
より所望の地域名が選択できる。
そして、地点情報検索手段104は、入力された施設名
称に対応する第1の記憶手段101の地点情報に基づいて
前記地域名選択手段107により選択された地域名に対応
する前記第2の記憶手段102の地図情報から施設周辺の
地図を検索することができるので、この検索された施設
を含む地図を当該施設を中心に表示制御手段105により
表示手段9に表示される。
称に対応する第1の記憶手段101の地点情報に基づいて
前記地域名選択手段107により選択された地域名に対応
する前記第2の記憶手段102の地図情報から施設周辺の
地図を検索することができるので、この検索された施設
を含む地図を当該施設を中心に表示制御手段105により
表示手段9に表示される。
上記表示手段9に表示された施設を含む地図を用いて
目的地設定手段106により目的を適宜設定することがで
きる。
目的地設定手段106により目的を適宜設定することがで
きる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を第2図ないし第4図に基づ
き説明する。
き説明する。
第2図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、1
は車両の走行距離に応じた信号を発生する距離センサで
あり、例えばタイヤの回転数に比例したパルス信号を出
力する光電式または機械接点式などが使用される。ま
た、3は車両の走行方位を出力する、例えばトロイダル
コア型のフラックスゲート式地磁気センサなどの方位セ
ンサ、5は本装置を操作するための、例えば車両の目的
地を設定するときなどに第1図の入力手段103として使
用するキーボードである。上記距離センサ1,方位センサ
3及びキーボード5の各出力信号は制御回路7に入力さ
れる。制御回路7は、マイクロコンピュータなどの演算
処理手段を有しており、装置全体の制御を行う。制御回
路7は、第1図の地点情報記憶手段104、表示制御手段1
05、目的地設定手段106を含んでいる。
は車両の走行距離に応じた信号を発生する距離センサで
あり、例えばタイヤの回転数に比例したパルス信号を出
力する光電式または機械接点式などが使用される。ま
た、3は車両の走行方位を出力する、例えばトロイダル
コア型のフラックスゲート式地磁気センサなどの方位セ
ンサ、5は本装置を操作するための、例えば車両の目的
地を設定するときなどに第1図の入力手段103として使
用するキーボードである。上記距離センサ1,方位センサ
3及びキーボード5の各出力信号は制御回路7に入力さ
れる。制御回路7は、マイクロコンピュータなどの演算
処理手段を有しており、装置全体の制御を行う。制御回
路7は、第1図の地点情報記憶手段104、表示制御手段1
05、目的地設定手段106を含んでいる。
9は広域地図や詳細地図が表示され、上記制御回路7
によって求められた時々刻々変化する車両の現在位置
や、出発地,目的地などが表示される表示手段としての
CRTである。11及び13は情報記憶手段として使用されるR
AM及びROMである。RAM11は、制御回路7が各種演算処理
もしくは制御処理を実行する際に、必要な情報を一時的
に格納する。ROM13は、第1図の第1の記憶手段101およ
び第2の記憶手段102を含んでおり、車両の現在位置を
算出するための算出プログラム及び車両の走行方位に応
じて表示画面を変化させる処理プログラムなどの種々の
制御プログラムと、各種施設に対応した施設名称と地点
情報や地図情報を記憶している。
によって求められた時々刻々変化する車両の現在位置
や、出発地,目的地などが表示される表示手段としての
CRTである。11及び13は情報記憶手段として使用されるR
AM及びROMである。RAM11は、制御回路7が各種演算処理
もしくは制御処理を実行する際に、必要な情報を一時的
に格納する。ROM13は、第1図の第1の記憶手段101およ
び第2の記憶手段102を含んでおり、車両の現在位置を
算出するための算出プログラム及び車両の走行方位に応
じて表示画面を変化させる処理プログラムなどの種々の
制御プログラムと、各種施設に対応した施設名称と地点
情報や地図情報を記憶している。
施設名称としては、例えば、駅,ゴルフ場,ホテル,
マリーナ,デパート,フェリーボート乗り場,インター
チェンジなどを挙げることができる。
マリーナ,デパート,フェリーボート乗り場,インター
チェンジなどを挙げることができる。
次に、第3図のフローチャート及び第4図の表示画面
遷移図に基づいて制御回路7の制御動作を説明する。
遷移図に基づいて制御回路7の制御動作を説明する。
施設名称を制定するにあたり、まず施設名称の種別
を、検索ファイル(例えば、駅,ゴルフ場,ホテル,マ
リーナ,デパート,フェリーボート乗り場,インターチ
ェンジなどがファイルされている)が表示された画面A
を参照しながらセットする(ステップ301)。次に、目
的地の地区別を、全国地図とともに地方別の名称(北海
道,東北,関東など)が表示された画面Bを参照しなが
ら選択する。そして、ステップ305からステップ317にお
いては施設名称の種別、すなわち駅であるかあるいはゴ
ルフ場であるかなどが判断される。ここで例えば、施設
名称を駅とした場合を想定すると、まず都道府県名表示
された画面Cを参照しながら所望の都道府県名を選択す
る(ステップ319)。目的とする都道府県別が選択され
ると、表示画面は画面Dのように各鉄道会社名が50音順
に表示され、この画面をスクロールして所望の鉄道会社
を選択する。
を、検索ファイル(例えば、駅,ゴルフ場,ホテル,マ
リーナ,デパート,フェリーボート乗り場,インターチ
ェンジなどがファイルされている)が表示された画面A
を参照しながらセットする(ステップ301)。次に、目
的地の地区別を、全国地図とともに地方別の名称(北海
道,東北,関東など)が表示された画面Bを参照しなが
ら選択する。そして、ステップ305からステップ317にお
いては施設名称の種別、すなわち駅であるかあるいはゴ
ルフ場であるかなどが判断される。ここで例えば、施設
名称を駅とした場合を想定すると、まず都道府県名表示
された画面Cを参照しながら所望の都道府県名を選択す
る(ステップ319)。目的とする都道府県別が選択され
ると、表示画面は画面Dのように各鉄道会社名が50音順
に表示され、この画面をスクロールして所望の鉄道会社
を選択する。
ここで例えば、施設名称が伊豆箱根鉄道の駅とすれ
ば、表示画面は画面Eのように、その各鉄道会社の駅名
が50音順に表示されたものに変化する。画面Eにて目的
の駅名を選択すると、画面Fを介して画面Gのように、
その鉄道路線を中心とした詳細地図が表示される(ステ
ップ321)。そして、画面Gをスクロールさせるなどし
てその地図上に目的地を設定する(ステップ323)。
ば、表示画面は画面Eのように、その各鉄道会社の駅名
が50音順に表示されたものに変化する。画面Eにて目的
の駅名を選択すると、画面Fを介して画面Gのように、
その鉄道路線を中心とした詳細地図が表示される(ステ
ップ321)。そして、画面Gをスクロールさせるなどし
てその地図上に目的地を設定する(ステップ323)。
[発明の効果] 以上説明したように請求項1記載の発明によれば、所
望の施設名称を選択することにより施設周辺の地図が当
該施設を中心に表示されるので、表示された施設を中心
に東西南北のどの位置に目的地があっても目的地を確認
することができる。
望の施設名称を選択することにより施設周辺の地図が当
該施設を中心に表示されるので、表示された施設を中心
に東西南北のどの位置に目的地があっても目的地を確認
することができる。
また、請求項2記載の発明によれば、所望の施設名称
を入力および地域名を選択することにより施設周辺の地
図が当該施設を中心に表示されるので、表示された施設
を中心に東西南北のどの位置に目的地があっても目的地
を確認することができ、目的地の状況を熟知していない
場合でも表示される施設を含む地図を用いて目的地を迅
速かつ確実に設定することができる。
を入力および地域名を選択することにより施設周辺の地
図が当該施設を中心に表示されるので、表示された施設
を中心に東西南北のどの位置に目的地があっても目的地
を確認することができ、目的地の状況を熟知していない
場合でも表示される施設を含む地図を用いて目的地を迅
速かつ確実に設定することができる。
第1図はこの発明のクレーム対応図、第2図はこの発明
の一実施例を示すブロック図、第3図は制御回路の制御
動作を示すフローチャート、第4図はこの発明の表示画
面の一例を示す遷移図である。 101……第1の記憶手段 102……第2の記憶手段 103……施設名称入力手段 104……地点情報検索手段 105……表示制御手段 106……目的地設定手段 107……地域名選択手段
の一実施例を示すブロック図、第3図は制御回路の制御
動作を示すフローチャート、第4図はこの発明の表示画
面の一例を示す遷移図である。 101……第1の記憶手段 102……第2の記憶手段 103……施設名称入力手段 104……地点情報検索手段 105……表示制御手段 106……目的地設定手段 107……地域名選択手段
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−287594(JP,A) 特開 昭62−151885(JP,A) 特開 昭60−230185(JP,A) 特開 平1−141312(JP,A) 特開 昭61−290477(JP,A) 特開 昭61−292800(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】各種施設に対応した施設名称と地図情報を
予め記憶する記憶手段と、 施設名称を選択する施設名称選択手段と、 前記施設名称選択手段により選択された施設名称に対応
する記憶手段の地図情報から施設周辺の地図を検索する
地図情報検索手段と、 この地図情報検索手段により検索された施設を含む地図
を当該施設を中心に表示する表示手段と、 を有することを特徴とする車載用ナビゲーション装置。 - 【請求項2】車両の現在位置と予じめ設定された目的地
を示した地図を表示手段に表示可能な車載用ナビゲーシ
ョン装置において、 各種施設に対応した施設名称と地点情報を記憶する第1
の記憶手段と、 地図情報を記憶する第2の記憶手段と、 施設名称を入力する施設名称入力手段と、 地域名を選択する地域名選択手段と、 前記施設名称入力手段により入力された施設名称に対応
する第1の記憶手段の地点情報に基づいて前記地域名選
択手段により選択された地域名に対応する前記第2の記
憶手段の地図情報から施設周辺の地図を検索する地点情
報検索手段と、 この地点情報検索手段により検索された施設を含む地図
を当該施設を中心に表示手段に表示させる表示制御手段
と、 この表示制御手段により表示された施設を含む地図を用
いて目的地を適宜設定し得る目的地設定手段と、 を有することを特徴とする車載用ナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1130063A JP2607699B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 車載用ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1130063A JP2607699B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 車載用ナビゲーション装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02310423A JPH02310423A (ja) | 1990-12-26 |
JP2607699B2 true JP2607699B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=15025130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1130063A Expired - Lifetime JP2607699B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 車載用ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2607699B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2814788B2 (ja) * | 1991-10-14 | 1998-10-27 | 松下電器産業株式会社 | ナビゲーションシステムの地名検索方法 |
JP3316244B2 (ja) * | 1993-01-21 | 2002-08-19 | クラリオン株式会社 | ナビゲーション表示における案内情報の選択方法 |
JP3168798B2 (ja) * | 1993-12-24 | 2001-05-21 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用ナビゲーション装置 |
JPH11161655A (ja) * | 1997-11-27 | 1999-06-18 | Nec Yonezawa Ltd | 地図検索機能付き情報検索装置 |
JP3339460B2 (ja) * | 1999-04-27 | 2002-10-28 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | ナビゲーション装置 |
JP2002222499A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-09 | Nec Corp | ナビゲーションシステム |
JP2002107172A (ja) * | 2001-07-23 | 2002-04-10 | Aisin Aw Co Ltd | ナビゲーション装置 |
JP3573118B2 (ja) * | 2001-07-23 | 2004-10-06 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | ナビゲーション装置 |
US7254481B2 (en) | 2002-12-27 | 2007-08-07 | Fujitsu Limited | Action support method and apparatus |
JPWO2004061392A1 (ja) * | 2002-12-27 | 2006-05-18 | 富士通株式会社 | 行動支援方法及び装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59132099A (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-30 | 株式会社デンソー | 車両用走行案内システム |
JPS6120812A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-29 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用地図表示装置 |
JPH0823498B2 (ja) * | 1985-12-26 | 1996-03-06 | パイオニア株式会社 | 車両ナビゲーション装置 |
JPS6344682A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-25 | 日本電気株式会社 | 地図検索装置 |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP1130063A patent/JP2607699B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02310423A (ja) | 1990-12-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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