JP3768832B2 - ナビゲーション装置及びプログラム - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、設定されたルート上の施設に関する情報を報知するようにしたナビゲーション装置及びプログラムに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
従来より、ナビゲーション装置では、使用者が目的地を設定すると、現在位置から目的地までのルートを計算して設定する。そして、そのルートに従って移動していく中で、案内ポイントに達する毎に、走行案内を出力するようにしている。例えば、「この先×××m右方向です」といった案内音声を出力する。
【0003】
ところで、最近のナビゲーション装置(カーナビゲーション装置)では、例えば「最寄り情報案内」機能というものがある。これは、予め情報がほしい「ジャンル」を設定しておけば、移動に伴い、ルート周辺にあるその「ジャンル」の施設名(レストラン名やガソリンスタンド名、あるいはコンビニ名)を表示若しくは音声で順次案内(報知)するようにしたものである。しかしながら、この従来機能では、目的地に対して、最後となる施設名を認知できないものであった。例えば、ルート上のコンビニを報知する設定になっていたとしても、どのコンビニが目的地に対して最後となるのかが判らない。
【0004】
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、案内ルート沿いの所望とする最後の施設を確実に報知できるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項によると、目的地がキャンプ場、スキー場、海水浴場等のレジャースポットに関する特定ジャンルであるときにおいて、その特定ジャンルに対応する施設のうち目的地に対して最後の施設となる施設に対して、当該施設が最後である旨を報知する。従って、目的地に対して案内ルート沿いの所望とする最後の施設を見逃すおそれがなく、利便性が増す。
【0007】
請求項によると、最後の施設の存在を適正タイミングで報知できる。
請求項によると、設定されたルートが特定の種別の道路(例えば高速道路)を通る場合には、その道路に至るまでにルート上若しくはその周辺に存在する施設(例えばガソリンスタンド)のうち、最後の施設となるものに対して、その旨の情報が報知される。従って、目的地に対して特定種別の道路に至るまでに、案内ルート沿いの所望とする最後の施設を見逃すおそれがなく、利便性が増す。
【0008】
請求項4によると、最後の施設報知をするかしないかを手動スイッチで選択できる。
請求項によると、請求項の発明と同様の作用効果を得ることができるプログラムを構成することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1及び図2は本発明の第1の実施例を示す。カーナビゲーション装置1は、図1に示すように、データ記憶手段としての地図データ記憶装置2と、現在位置検出手段及び進行方向検出手段としての位置検出装置3と、表示手段としての表示装置4と、目的地入力手段及び名称入力手段としてのスイッチ群5と、報知手段としての音声出力装置6と、ルート設定手段、検索手段及び報知制御手段としての制御装置7とを備えている。
【0010】
上記地図データ記憶装置2は、地図情報の他、ジャンル毎に分類された複数の施設情報を記憶している。この施設情報は、コンビニやファーストフード店、道の駅、ガソリンスタンド、高速道路等の施設等に関する各種ジャンル別の情報を備え、更に、各ジャンル別に、例えばコンビニの同一系列店(同種店)、ガソリンスタンドの同一系列店毎に、各々の施設名称(固有名称)を位置情報と関連させて備えている。また、それらの施設毎の記号マーク(ランドマーク)も夫々備えている。
【0011】
位置検出装置3は、GPS受信器8と、ジャイロ9と、車速センサ10等から構成されていて、車両の現在位置及び進行方向を検出できるようになっている。
制御装置7は、マイクロコンピュータからなるもので、入出力部(I/O)11、中央演算処理装置(以下、MPU)12、メモリ13から構成されている。そして、I/O11に、前述の地図データ記憶装置2、表示装置4、スイッチ群5、音声出力器6、GPS受信器8、ジャイロ9、車速センサ10等が接続されている。上記MPU12は、ナビゲーション装置の制御手段たるものである。
【0012】
メモリ13は、ROM、RAMからなり、ROMにはカーナビゲーション装置のプログラム(ナビゲーション装置のプログラム)等が格納されている。このプログラムによりMPU12に各種手順を実行させるようになっている。また、RAMはワークメモリとして使用されると共に、各種データの一時記憶のために使用される。そして、制御装置7のMPU12は、制御装置7に与えられる各種の入力信号及びプログラムに基づいて各種処理を実行する。
【0013】
このMPU12の各種処理のうち、ルート設定手段、検索手段、及び報知制御手段に関するものを、図2のフローチャートを参照して説明する。
図において、ステップS1では、使用者が操作スイッチ群5により制御装置7に目的地を設定したか否かを判断し、目的地が設定されると、ステップS2に移行し、現在位置から目的地までのルートを計算し探索する。このルート探索は、例えばダイクストラ法に基づいて演算が行なわれ、MPU12が最適と判断した推奨ルートや、有料道路優先ルートや、一般道路優先ルート等が走行ルートとして探索される。このとき、図示しないが、表示装置4に探索されたルートを確定するか否かの案内が表示される。
【0014】
ステップS3では、操作スイッチ群5のうちの適宜のスイッチにより確定を指示する入力があったか否かを判断し、確定指示の入力があれば、ステップS4に移行して、上述の探索されたルートを走行ルートとして設定(確定)する。これらステップS2〜S4によりルート設定手段が構成されている。
【0015】
この後ステップS5に移行して、スイッチ群5により、コンビニとか道の駅とか、あるいはガソリンスタンドといった特定ジャンルの入力指示があったか否かを判断する。入力指示があれば、ステップS6に移行して、特定されたジャンルに含まれる複数の施設のうち、設定された走行ルート上で目的地に対して最後となる特定施設の位置を検索する。例えば、「ガソリンスタンド」が入力されたとすると、設定されたルート上で「ガソリンスタンド」としての複数の固有施設を検索し、目的地に対して最後となる「ガソリンスタンドに係る固有施設」の位置を検索する。さらに、このステップS6では、設定されたルートが特定の種別の道路(例えば高速道路)を通る場合には、その「高速道路」の入り口を仮想目的地と見なし、この仮想目的地に対して最後となる特定の施設例えば「ガソリンスタンド」の位置を検索する。
【0016】
そして、操作スイッチ群5によってルート走行案内が開始されると(ステップS7の「YES」)、ステップS8に移行して、通常の音声案内、つまり、設定されたルートにおいて進路を変更すべき交差点または分岐路の例えば700m手前、300手前、及び直前になると音声出力器6に走行案内を表示及び音声で報知するようにしている。例えば、300m手前では「この先300m右方向です」、また、直前になると例えば「まもなく右方向です」といった案内音声を出力するか、交差点拡大図等によって曲がるべき方向を表示する。
【0017】
さらに、このステップS8では、この音声案内と共に、最後の施設に関する位置情報報知を行なう。すなわち、目的地に対して最後となるガソリンスタンドの位置が検索されているときには、そのガソリンスタンドの例えばほぼ700m手前で「この先700mのガソリンスタンドが目的地まで最後のガソリンスタンドとなります」といった案内音声を音声出力器6に出力させる。同様の音声出力を300m手前でも行ない、そしてそのガソリンスタンドほぼ直前では、例えば 「この先すぐのガソリンスタンドが目的地まで最後のガソリンスタンドとなります」といった音声出力を行なう。尚、この音声出力に加えて、あるいは代えて、表示による報知を行なうようにしても良い。
【0018】
また、このステップS8において、設定されたルート上に、高速道路があるときには、その入り口に対して最後となるガソリンスタンドについて、同様の音声を出力する。例えば300m手前では「この先300mのガソリンスタンドが高速道路入り口まで最後のガソリンスタンドとなります」、また、ほぼ直前では、例えば「この先すぐのガソリンスタンドが高速道路入り口まで最後のガソリンスタンドとなります」といった音声出力を行なう。設定されたルート上に高速道路がない場合には、この音声案内はされないようになっている。尚、この音声出力に加えて、あるいは代えて、表示による報知を行なうようにしても良い。
【0019】
尚、ステップS5において特定ジャンルの入力がないと判断されると、「NO」に従ってステップS9に移行し、ルート走行案内開始を待ち、そして、ステップS10にて、通常の走行案内を行なう。
【0020】
また、ステップS5において、入力されたジャンルが複数であると、各ジャンルに含まれる複数の施設について上述と同様のことを行なう。
【0021】
このような本第1の実施例によれば、予め設定指示した目的地に対して最後のコンビニあるいは道の駅またはガソリンスタンド等に関する情報が音声により報知されるから、目的地に対して最後となるコンビニや道の駅等の施設を見逃すおそれがなく、利便性が増す。また、入力された特定ジャンルに関する施設がルート上の特定の種別の道路(例えば高速道路や有料道路)に対して、最後の施設であるときには、その旨の情報が音声あるいは表示により報知される。従って、特定の種別の道路に対して最後となる施設を見逃すおそれもなく、さらに利便性が増す。
【0022】
また、ここまでの説明から理解できるように、メモリ13のROMが備えたプログラムは、制御手段たるMPU12に、目的地までのルート設定する手順と、所定操作にて入力された施設名の施設を、設定されたルートで検索し、当該施設が目的地に対して最後の施設となるときには当該施設が最後である旨を報知させる手順をと実行させるようになっている。
【0023】
図3は本発明の第2の実施例を示すものであり、次の点が第1の実施例と異なる。
メモリ13は、特定ジャンルと、これに関連付られた特定の施設とを記憶した施設対応データ記憶手段としての記憶エリアを備えた構成となっている。この場合、上記特定ジャンルとして、例えばキャンプ場、スキー場、海水浴場等といった施設(建造物)単体とは異なるレジャースポットが予め記憶され、これに関連付けられた特定の施設(建造物)として例えばコンビニ、ガソリンスタンドが記憶されている。尚、特定ジャンルと、これに関連付けられた特定の施設とは、外部入力手段により入力設定するようにしても良い。また、特定ジャンル及びこれに関連付けられた特定の施設を地図データ記憶装置2に記憶させるようにしても良い。
【0024】
以下の説明において、図3のフローチャート中、ステップS10〜S40、S70〜100は図2と同一であるため、それらの説明は省略する。
ステップS40でルートが設定されると、ステップS50において、設定された目的地が特定ジャンル(例えばキャンプ場)であるか否かを判断し、特定ジャンルが目的地であれば、ステップS60に移行して、この目的地に関連付けられた特定の施設(この場合コンビニ、道の駅、ガソリンスタンド等)を、設定されたルート上で検索し、目的地に対して最後となるコンビニ及びガソリンスタンド等の位置を検索する。この後は、第1の実施例と同様の処理、判断を実行する。
【0025】
この第2の実施例によると、入力された目的地が、キャンプ場やスキー場、海水浴場等といった特定ジャンルであると、このキャンプ場やスキー場、海水浴場に関連付けられた施設(例えばコンビニや道の駅あるいはガソリンスタンド)が自動的に検索対象として設定される。従って、最後の施設を報知させるためのジャンル名を入力せずに済み、この結果、利便性がさらに良くなる。
【0026】
尚、目的地を特定ジャンルとすると共に、報知させる最後の施設を操作者に予め選択させておいてもかまわない。このようにすれば意図する種類の施設のみを報知させることができる。
【0027】
この第2の実施例においては、メモリ13のROMが備えたプログラムは、MPU12に、目的地までのルート設定する手順を実行させる他に、所定操作にて入力された目的地が特定ジャンルであるときには、その目的地に関連付けられた施設を、設定されたルート上で検索し、当該施設が目的地に対して最後の施設となるときには当該施設が最後である旨を報知する手順とを実行させるようになっている。
【0028】
尚、特定ジャンルを目的地とする場合、キャンプ場やスキー場、海水浴場のいずれか一つでも良いし、他の特定ジャンルを目的地としても良い。さらに、これら特定ジャンルの目的地に関連付けられた施設としてはコンビニ、道の駅、ガソリンスタンド以外でも良い。
【0029】
本発明は、上述した各実施例に限定されず、次のように変更して実施しても良い。
例えば、最後の施設報知をするかしないかを手動操作スイッチ等にて選択し得るようにしてもよい。
【0030】
さらに、走行中に最後の施設を報知する以外に、例えば、ルート設定後の全ルート確認時に報知するようにしても良い。
さらにまた、上述の各実施例では、カーナビゲーション装置を例示したが、携帯型のナビゲーション装置にも適用可能である。
【0031】
また、ジャンル入力以外に同一ジャンル内の同一系列店に係る名称入力(例えばコンビニというジャンルにおける、コンビニ店名入力)でもよい。
さらに、最後の施設検索は、ルート上以外にルート周辺(例えばルート沿いの横方向100m)でも良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における電気的構成のブロック図
【図2】制御装置の制御内容のフローチャート
【図3】本発明の第2の実施例を示す図2相当図
【符号の説明】
2は地図データ記憶装置(データ記憶手段)、5は操作スイッチ群(目的地入力手段、名称入力手段)、6は音声出力装置(報知手段)、7は制御装置、12はMPU(ルート設定手段、検索手段、報知制御手段)を示す。

Claims (5)

  1. 地図情報及びジャンル毎に分類された複数の施設情報を位置情報と関連させて記憶し、これら施設情報のいずれかをキャンプ場、スキー場、海水浴場等のレジャースポットに関する特定ジャンルと対応付けて記憶するデータ記憶手段と、
    目的地入力手段と、
    この目的地入力手段より入力された目的地までのルートを設定するルート設定手段と、
    報知手段と、
    前記目的地入力手段により前記特定ジャンル目的地入力されると、該特定ジャンルに対応して記憶された前記施設を、前記ルート設定手段により設定されたルート上若しくはその周辺において前記データ記憶手段より自動的に検索する検索手段と、
    検索された施設のうち前記入力された目的地に対して最後の施設となる施設に対して当該施設が最後である旨を前記報知手段により報知させる報知制御手段とを備えて成るナビゲーション装置。
  2. 前記報知制御手段は、当該施設が最後である旨の報知を当該施設位置の所定距離手前で行なうよう前記報知手段を制御することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。
  3. 前記報知制御手段は、前記設定されたルートが特定の種別の道路を通るものである場合、前記設定ルート上若しくはその周辺において前記特定の種別の道路にいたるまでに存在する施設のうち、最後の施設となるものに対して当該施設についての情報報知を報知手段に報知させることを特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。
  4. 前記最後の施設報知をするかしないかを選択し得る手動操作スイッチを有することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のナビゲーション装置。
  5. ナビゲーション装置に、目的地までのルートを設定する手順と、
    入力された目的地がキャンプ場、スキー場、海水浴場等のレジャースポットに関する特定ジャンルであるときには、その特定ジャンルに対応する施設を、前記設定されたルート上若しくはその周辺で自動的に検索し、当該検索された施設のうち前記入力された目的地に対して最後の施設となる施設に対して当該施設が最後である旨を報知する手順とを実行させるためのプログラム。
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