JP3673998B2 - カーナビゲーションシステム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車の走行位置を地図上に表示して、目的地までの走行案内を行うカーナビゲーションシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年のカーナビゲーションシステムにおいては、ユーザが、目的地として任意の施設ジャンルを選択すると、自車位置付近の最寄施設を地図データベースから検索して、施設名称と自車位置からの距離を表示装置の画面にリスト表示することができる。
【0003】
図4は、表示装置の画面に表示されるリスト表示の一例を示す。図4は、目的地としてガソリンスタンドのジャンルを選択した場合の自車位置から最短距離から4番目の距離までのガソリンスタンドの石油会社名、支店名および自車位置からの距離を示している。
【0004】
また、このリストに表示されている任意の項目を目的地として選択することにより、目的地に対応する最寄施設までの経路探索や経路誘導を行なうことができる。
【0005】
図5は、上述の最寄施設までの経路誘導を行う動作を示すフローチャートである。まず、ユーザが、表示装置の画面において最寄検索したい施設種別を選択すると、現在地付近の施設データを地図データベースから読み込む(ステップS21)。次に、読み込まれたデータから、ユーザの選んだ施設に該当する施設データのみをピックアップする(ステップS22)。
【0006】
次に、ピックアップされた各施設データについて、属性として含まれる経緯度情報と現在地の経緯度情報とから2点間の直線距離を算出し、この距離について施設データを並べ替え、図4に示すように最短距離の施設から順番にリスト表示する(ステップS23)。次に、ユーザは、このリストのなかから目的地にしたい施設を選択する(ステップS24)。次に、現在地から選択された施設までの経路を探索し、探索結果としての推奨経路を表示装置の地図画面上に表示し(ステップS25)、経路誘導を開始する(ステップS26)。
【0007】
上述の経路誘導中に推奨経路を離脱した場合は、図6のフローチャートで示すリルート機能を自動的に働かせている。まず、誘導中に推奨経路を離脱した時点から開始する。まず、離脱後現在地から元の目的地までの推奨経路を再探索する(ステップS31)。次に、再探索結果として得られた推奨経路を表示し(ステップS32)、経路案内を再開する(ステップS33)。
【0008】
図7は、経路離脱前の推奨経路を示す画面表示の一例である。図7において、自車の現在地を示すマーカー(丸で囲まれた黒三角形)から目的地としての施設、たとえば、○○石油ガソリンスタンドまでの推奨経路(すなわち、交差点(ノード)aを左折する経路)が太実線で示されている。
【0009】
図8は、経路離脱後のリルート機能による推奨経路を示す画面表示の一例である。図8において、誤って左折すべき交差点aを通りすぎてしまって経路離脱した場合は、自車の現在地を示すマーカーから元の目的地としての○○石油ガソリンスタンドまでの再探索結果である推奨経路が太実線で示されている。この推奨経路は、次の交差点bを左折し、次いで交差点cおよび交差点dを左折することにより、元の目的地にたどり付く経路として示されている。
【0010】
このように、上述の最寄施設リストから目的地を選択して探索誘導を行った場合、誘導時に推奨経路から離脱するとリルート機能が働き、復帰ルートが引かれ、通常は、このリルートが最適な経路になることが多い。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、図9に示すように、元の目的地をリルート探索時の目的地とした場合、リルート機能によって計算されるルート(交差点b、交差点cおよび交差点dを左折するルート)は、交差点で曲がる回数が増える。このため、都心や繁華街などでは、元の目的地の近くに同類の別の施設(交差点bおよび交差点eを直進するルート)があった場合には、最適な経路とはいえない。
【0012】
そこで、本発明は、元の目的地までの経路を離脱しても、その目的地と同類または同一系列の施設が複数存在する場合に最適な経路を探索できるカーナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的に鑑みて、本発明のカーナビゲーションシステムでは、自車の現在地から目的地までの経路を全探索道路候補に基づいて探索し、その探索結果として得られた経路を表示して誘導するカーナビゲーションシステムであって、経路から離脱したことを判別する離脱判別手段と、離脱地点から目的地までの経路を再探索して第1の推奨経路を得るとともに、離脱地点から目的地と同類または同一系列の施設を新たな目的地として探索して第2の推奨経路を得る探索手段と、第1の推奨経路と第2の推奨経路を、時間によって比較するか、距離によって比較するかを設定する入力手段と、第1の推奨経路と第2の推奨経路とを比較して、入力手段により設定された時間的または距離的に近い優先経路を選択する経路選択手段と、優先経路を表示する表示手段とを備えるようにしている。
【0016】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明に係るカーナビゲーションシステムの実施の形態を示すブロック図である。図1において、カーナビゲーションシステムは、マイクロコンピュータ等からなるメインコントローラ1、自車位置処理装置2、地図データベース3、記憶媒体読み取り装置4、主記憶メモリ5、入力装置6、映像処理装置7および音声出力装置8を備えている。
【0017】
自車位置処理装置2は、自律航法センサー2a、GPS受信機2bおよび自車位置演算装置2cとからなる。自車位置処理装置2は、自律航法センサー2aからの自車関連センサ情報およびGPS受信機2bからのGPS衛星電波受信による自車の現在地情報に基づいて自車位置演算装置2cで自車位置を算出する。
【0018】
記憶媒体読み取り装置4は、CD−ROM等の地図データベース3から地図データを読み取り、メインコントローラ1に供給する。メインコントローラ1は、離脱判別手段、探索手段、経路選択手段、目的地変更設定許容手段および目的地変更可否判別手段として働く。
【0019】
メインコントローラ1は、記憶媒体読み取り装置4からの地図データ中の道路ネットワークのリンクデータ(そのリンクのコストパラメータを含む)と、自車位置処理装置2からの自車の現在地データと、入力装置6から入力される目的地に関する位置データとに基づいて、最初に設定した経路からの離脱を判別する。また、メインコントローラ1は、自車の現在位置から目的地までの経路、その経路を離脱した時の第1の推奨経路を探索する。さらに、メインコントローラ1は、離脱した地点から目的地と同類または同一系列の施設を新たな目的地として探索する。そして、メインコントローラ1は、上記の探索で得られた複数の経路から、大回りをせずに行くことが出来る優位な経路を選択する。また、メインコントローラ1は、探索データを主記憶メモリ5に記憶させる。
【0020】
メインコントローラ1は、カーナビゲーション本体に設けられた図示されないスイッチのオンを判別して、目的地の変更設定を許容する。スイッチがオフの時には、メインコントローラ1は、目的地の変更をさせない。また、メインコントローラ1は、地図データベース3を読み取る記憶媒体読み取り装置4からの地図データと主記憶メモリ5から読み出した経路探索データとを映像処理装置7に供給する。
【0021】
また、入力装置6は、目的地種別設定手段として働く。すなわち、入力装置6は、操作する人の好みに応じて、最初に設定した目的地と新たな目的地との関係を予め設定できる部分である。映像処理装置7は、グラフィックコントローラ7a、ビデオRAM7bおよび表示手段としての表示装置7cとからなる。映像処理装置7は、グラフィックコントローラ7aにより、地図データと経路探索データをビデオRAM7bに記憶させる。また、映像処理装置7は、ビデオRAM7bから読み出した地図データと探索した経路データとを表示装置7cに供給し、表示装置7cの表示画面に表示させる。
【0022】
次に、上述の構成を有する本実施の形態のカーナビゲーションシステムにおける経路探索動作を説明する。本発明では、目的地までの推奨経路Aに基づいて経路誘導中に経路を離脱した場合、メインコントローラ1は、誘導を再開する前に離脱地点から元の目的地と同類の施設(または店舗)があるか否かの最寄検索を行う。
【0023】
すなわち、元の目的地までの再探索をするまでは従来の方法と同じである。しかし、「目的地自動変更」の設定が有効になっていれば、離脱した地点(現在地)周辺の最寄施設を検索する。そのうち、同類あるいは同一系列の施設(または店舗)で時間的にまたは距離的に一番近いものについて新たに経路探索を行い、推奨経路Bを得る。そして、元の目的地までの再探索による推奨経路Aと新たに計算した推奨経路Bの比較を行う。もし、推奨経路Bが推奨経路Aに比べて、時間的にあるいは距離的に最適な経路であれば、新たな目的地として経路Bの最寄施設に変更して経路案内を再開する。
【0024】
図2は、本発明による経路離脱後の推奨経路を示す画面表示の一例である。図2において、交差点aを左折する推奨経路に沿って走行中に誤って交差点aを通りすぎてしまって経路離脱した場合に、自車の現在地を示すマーカーから元の目的地としての○○石油ガソリンスタンドと同類または同一系列の施設である別の○○石油ガソリンスタンドまでの再探索結果である推奨経路B(交差点bおよび交差点eを直進)が最適な推奨経路Bとして太実線で示されている。図2では、推奨経路Bが、現在地から元の目的地までの推奨経路A(交差点b、交差点cおよび交差点dを左折するルート)と比較され、推奨経路Aよりも時間的または距離的に近い推奨経路として選択されたことが示されている。
【0025】
図3は、上述の経路探索および経路誘導の動作を示すフローチャートである。
【0026】
目的地までの推奨経路に基づいて経路誘導中に経路を離脱した時点から開始する。まず、メインコントローラ1は、その離脱したことを判別し、離脱地点を現在地として元の目的地までの推奨経路Aを再探索する(ステップS1)。次に、メインコントローラ1は、入力装置6により「目的地自動変更」の設定が入力されて有効になっているか否かを判定する(ステップS2)。その答がイエスならば、メインコントローラ1は、現在地(離脱地点)付近の施設データを地図データベース3から記憶媒体読み取り装置4を介して読み込む(ステップS3)。
【0027】
次に、メインコントローラ1は、読み込んだ施設データの中から現在地に一番近い所にありかつ元の目的地と同類または同一系列の施設について推奨経路Bを探索する(ステップS4)。
【0028】
次に、メインコントローラ1は、入力装置6により入力された探索条件が時間優先探索か否かを判定する(ステップS5)。その答がイエスならば、次に、メインコントローラ1は、走行に要する所要時間が推奨経路A<推奨経路Bか否かを判定し(ステップS6)、その答がノーならば、道のり距離は推奨経路A<推奨経路Bか否かを判定する(ステップS7)。
【0029】
そこで、ステップS2の答がノー、またはステップS6の答がイエス、またはステップS7の答がイエスならば、次に、メインコントローラ1は、推奨経路Aを再探索の結果として表示装置7cの画面に表示する(ステップS8)。
【0030】
一方、ステップS6の答がノーまたはステップS7の答がノーならば、次に、メインコントローラ1は、推奨経路Bを再探索の結果として表示装置7cの画面に表示する(ステップS9)。
【0031】
そして、ステップS8またはS9に続いて、表示装置7cの画面表示にしたがって経路案内を再開し(ステップS10)、次いで処理を終了する。
【0032】
このように、経路誘導中に経路から離脱した場合、離脱地点を現在地として、元の目的地までの再探索結果としての推奨経路Aと、元の目的地と同類または同一系列の別の施設を新たな目的地とする推奨経路Bとが再探索される。そして、推奨経路Aおよび推奨経路Bのうち、時間的または距離的に近い方を再探索結果として表示し、経路案内するので、経路離脱時に大回りしなくても良いように自動的に経路変更され、最適な経路探索、経路誘導を行なうことができる
【0033】
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用が可能である。たとえば、目的地自動変更の設定では、「同一系列施設」として、チェーン店レベルの分類としたり、「同類施設」として、たとえば、“コンビニエンスストア"、“ガソリンスタンド"のようなジャンルレベルの分類としたり、変更対象となる目的地をどのレベルまで考慮に入れるかを設定することも可能である。
【0034】
また、他の実施例として、時間優先探索結果として一番近い推奨経路と、距離優先探索結果として一番近い推奨経路とを同時表示するように構成しても良い。さらに、第2の推奨経路として、複数の経路を表示しても良い。
【0035】
【発明の効果】
本発明によれば、元の目的地までの経路を離脱しても、その目的地と同類または同一系列の施設が複数存在する場合に最適な経路を探索できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカーナビゲーションシステムの実施の形態の例を示すブロック図である。
【図2】本発明による経路離脱後の推奨経路を示す画面表示の一例である。
【図3】図1に示されるカーナビゲーションシステムの動作を説明するフローチャートである。
【図4】従来のカーナビゲーションシステムにおける表示装置の画面に表示されるリスト表示の一例を示す図である。
【図5】従来のカーナビゲーションシステムにおける最寄施設までの経路誘導を行う動作を示すフローチャートである。
【図6】従来のカーナビゲーションシステムにおけるリルート機能を示すフローチャートである。
【図7】従来のカーナビゲーションシステムにおける経路離脱前の推奨経路を示す画面表示の一例である。
【図8】従来のカーナビゲーションシステムにおける経路離脱後のリルート機能による推奨経路を示す画面表示の一例である。
【図9】従来のカーナビゲーションシステムにおける経路離脱後のリルート機能による推奨経路を示す画面表示の他の例である。
【符号の説明】
1 メインコントローラ(離脱判別手段、探索手段、経路選択手段、目的地変更設定許容手段、目的地変更可否判別手段)
2 自車位置処理装置
3 地図データベース
4 記憶媒体読み取り装置
5 主記憶メモリ
6 入力装置(目的地種別設定手段)
7 映像処理装置
7c 表示装置(表示手段)
8 音声出力装置
Claims (1)
- 自車の現在地から目的地までの経路を全探索道路候補に基づいて探索し、その探索結果として得られた上記経路を表示して誘導するカーナビゲーションシステムであって、上記経路から離脱したことを判別する離脱判別手段と、離脱地点から上記目的地までの経路を再探索して第1の推奨経路を得るとともに、上記離脱地点から上記目的地と同類または同一系列の施設を新たな目的地として探索して第2の推奨経路を得る探索手段と、上記第1の推奨経路と上記第2の推奨経路を、時間によって比較するか、距離によって比較するかを設定する入力手段と、上記第1の推奨経路と上記第2の推奨経路とを比較して、上記入力手段により設定された時間的または距離的に近い優先経路を選択する経路選択手段と、上記優先経路を表示する表示手段と、を備えることを特徴とするカーナビゲーションシステム。
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