JP2607684Y2 - 平面アンテナ設定機構 - Google Patents

平面アンテナ設定機構

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JP2607684Y2
JP2607684Y2 JP1993071794U JP7179493U JP2607684Y2 JP 2607684 Y2 JP2607684 Y2 JP 2607684Y2 JP 1993071794 U JP1993071794 U JP 1993071794U JP 7179493 U JP7179493 U JP 7179493U JP 2607684 Y2 JP2607684 Y2 JP 2607684Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は平面アンテナ設定機構に
係り、ポール取付けの安定強化を図ると共に梱包輸送時
における好ましい薄型コンパクト化を図ることのでき、
しかもポール取付け、壁面取付けと共にデッキ面におけ
る設定をも可能にした平面アンテナ受信設定機構を提供
しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】衛星放送を受信する平面アンテナについ
ては従来からそれなりの提案がなされており、また実用
化されている。その一例として実開平2−55704に
おいては放送衛星の仰角が地域によって異るため、平面
アンテナの仰角を調節する機構として、固定物に取付け
られた固定金具と、平面アンテナの背面に取付けられ該
固定金具に平面アンテナを起倒方向で回動自在に連結す
る連結部とを備え、該連結部に平面アンテナの回動軸を
中心とする曲面を形成すると共に、仰角調節方向に略直
交する方向で複数本の溝を上記曲面に形成し、固定金具
に取付けた固定ねじを螺着し、該固定ねじの先端を溝に
係合させる仰角調節構造が提案されている。
【0003】また、実開平2−133006において
は、背面中央部にコンバータボックスが突設された平面
アンテナ本体と、両脚片が背面側にく字形に屈曲された
コ字状保持部を有し、該コ字状保持部の両脚片先端がコ
ンバータボックスの両側面上部に枢着された支柱と、コ
ンバータボックス両側面下部に一端が枢着され他端部が
両脚片の屈曲部と先端との間に長さ調整自在に固定され
る調整アームとで構成され、調整アームの長さ調整によ
って平面アンテナ本体の仰角を調整自在にするととも
に、両脚片の屈曲角度を仰角調整範囲の最小角度と略同
一に設定することが発表されている。
【0004】更に実開平4−114206においては、
平面アンテナの裏側における上部位置に取付金具を設
け、該取付金具の支持ポールへの取付部の上方延長上と
平面アンテナの上端が干渉しないように前記取付部を取
付金具に設けたことが提案されている。
【0005】なお実開平5−39010においては受座
で連接した一対の座部後端にコ状の支持具を回動自在
に、かつ一対の座部間に挿脱可能に取付け、アンテナを
仰角調節機構を介して支持体に取付け、アンテナ仰角は
支持体に対し受け座に当接して調節設定することが発表
されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上記したような従来技
術によるものは屋外用としてポールまたは支柱に設定
し、また室内用としてデッキ上にセットして受信し得る
としても、それぞれ専用のものであって、ポール取付け
と床面(デッキ面)あるいは壁面の何れに対しても設定
し得るような機構は見当らず、平面アンテナの利用設定
上制限される不利があり、屋外または室内の如き設定位
置が変ることによって各別の平面アンテナを準備しなけ
ればならない欠点がある。
【0007】また断面円形のパイプなどであるポールや
マストに対する取付けは可能であってもその設定締着が
的確に得られないことが多く、強固且つ安定な取付けを
なし得ない。更に設定のためのポールを設定すべき充分
な空間もなければ、デッキ上の全般が夫々の運搬ないし
走行目的や物品の展示・格納目的などの用途に適宜変換
して利用されなければならないような条件下においては
平面アンテナを利用することができない。
【0008】更に、このような衛星放送受信用アンテナ
においては夫々の設定地如何によって適切な仰角を設定
することが必要である。即ち、我が国においては稚内
(北海道)から与那国(沖縄)に到る全域が29.1〜5
7.9°の仰角範囲となり、夫々の設定地においてはこの
範囲内の特定角度に設定すべきところそうした仰角に対
する基準部もないことから適当な角度に仮設定し、その
受信状態を検討して適正仰角を選定することとなり、そ
うした調整選定操作に相当の時間と工数を消費すべきこ
ととなると共に支持具の直角方向端面に対し押え金具で
緊締する程度であるから取付状態が安定強固となり難
い。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は上記したような
従来技術における課題を解決することについて検討を重
ね、平面アンテナに対し特定の取付構成を採用すること
により、室内、屋外の何れにおいても有効且つ安定な設
定利用を得しめ、また所要の仰角を一般的に垂直または
水平を基準として形成されていることの明かな建築ない
し構築物の面を利用して平易に附与することができ、し
かも安定強固な取付けを得しめることに成功したもので
あって、以下の如くである。
【0010】(1) 平面アンテナの背面略中央部に対
設された凸字状連結座に、前記平面アンテナを取付固定
するための接合座を備えたアンテナ支持具を取り付け、
前記接合座は、前記アンテナ支持具における取付軸と連
結軸とを結ぶ軸線に対し、前記平面アンテナの基準仰角
に相当した傾斜を有し、前記アンテナ支持具の一端部
は、回動可能な連結軸を設け、且つ、他端部に前記接合
座を形成すると共に、前記連結軸と前記接合座との間に
補強リブと仰角補助ボルトを配設し、前記連結座の一端
側には、前記補強リブを受け入れる切欠と、前記仰角補
助ボルトを受け入れる切欠部とを配設し、前記接合座
は、前記アンテナ支持具における取付軸と連結軸とを結
ぶ軸線に対し、前記平面アンテナの基準仰角に相当した
傾斜を有していることを特徴とする平面アンテナ設定機
構。
【0011】(2) 平面アンテナのほぼ中央位置背面
に支持具を取付けると共に該平面アンテナの側面に支持
突部を対設したことを特徴とした前記(1)項に記載の
平面アンテナ設定機構。
【0012】
【作用】平面アンテナの背面略中央部に対設された凸字
状連結座に、前記平面アンテナを取付固定するための接
合座を備えたアンテナ支持具を取り付け、前記接合座
は、前記アンテナ支持具における取付軸と連結軸とを結
ぶ軸線に対し、前記平面アンテナの基準仰角に相当した
傾斜を有し、前記アンテナ支持具の一端部は、回動可能
な連結軸を設け、且つ、他端部に前記接合座を形成する
と共に、前記連結軸と前記接合座との間に補強リブと仰
角補助ボルトを配設し、前記連結座の一端側には、前記
補強リブを受け入れる切欠と、前記仰角補助ボルトを受
け入れる切欠部とを配設し、前記接合座は、前記アンテ
ナ支持具における取付軸と連結軸とを結ぶ軸線に対し、
前記平面アンテナの基準仰角に相当した傾斜を有したこ
とによりアンテナ支持具の端面を平面アンテナの基準仰
角附与手段として利用せしめ、また該端面を取付けのた
めの接合面として用いることにより支持具軸線に対して
傾斜を採った広い接合取付面として安定な取付けと取付
後の風圧などの影響にも平面全面の圧が支持具に均等状
にかかるなどの好ましい関係を形成する。
【0013】前記のような平面アンテナの基準仰角とし
ては我が国における仰角範囲の上限(57.9°)または
下限(29.1°)の角度自体およびそれら上下限角度範
囲内における適当な角度を適宜に採用することで、設定
各地における仰角は平面アンテナとの連結部において基
準仰角よりの回動で容易に調整設定可能となる。例えば
上記上限角度または下限角度の何れかを採用した場合に
おいて我が国内における何れの設定地においても該基準
角度より一方向への回動で容易に目的の仰角を求め得
る。
【0014】前記アンテナ支持具に上記平面アンテナに
おける略中央部背面に対設した連結座の一端側に上記し
た補強部材を受入れる切欠を配設したことにより比較的
薄層状態として折畳むことが可能となり、それによって
梱包荷姿などのコンパクト化が図り得る。
【0015】また平面アンテナのほぼ中央位置背面に支
持具を取付けると共に該平面アンテナの側面に支持突部
を対設したことにより上記したような平面アンテナをデ
ッキや机上ないし壁面、更には卓上その他の平面におい
て安定に支持設定せしめ得る。
【0016】
【実施例】上記したような本考案によるものの具体的な
実施態様を添附図面に示すものについて説明すると、図
1に示すようにポール4に対して取付けるようにされた
平面アンテナ1はその背面に適宜に図3に示すような補
助リブ16を設けた連結座12を形成し、該連結座12
に対して支持具2が連結軸10によって取付けられ、該
支持具2は平面アンテナ1との間の設定角度を適宜に変
更して取付け得られ、更に仰角補助ボルト25の緊めつ
けで設定角度を保持し屋外使用状態を確実に設定し得る
ようになっている。
【0017】前記支持具2は図1、図2に示すようにそ
の軸線方向2aに対して別に図3、4に示したような平
面アンテナ1が図5に示すような衛星放送を受信するた
めの基準仰角θを採った端面13を形成して適宜に図1
〜図3に示す如く接合座20を一体に成形し、該接合座
20にはポール4に対するポール受部24が中央部に凹
入して形成され、該ポール受部24の両端部には少許突
出した接合段部23、23が図3に示すように対設さ
れ、これらの接合段部23において図5に示す如くポー
ル4面に接合するように成っている。
【0018】前記接合座20におけるポール4を固定す
るための押え金具7については図6に示すように幅方向
両端がアングル状に折立てられた屈曲部71とされたも
ので、その長さ方向中間部には前述したポール受部24
に対向した弯入部74が形成されていることは図示の如
くで、該押え金具7はポール4を受部24と弯入部74
との間に介在させた条件下で螺孔28に対する緊締ボル
ト8、8で緊締されるが斯うした緊締時に前記屈曲部7
1は接合座20の両側部における上下の横溝21、21
に受入れられ、的確な緊締を図る。
【0019】更にこの図示のものにおいて押え金具7の
両端部に長孔72とコーナ部を開放した屈曲孔73とが
設けられ、これらの長孔72および部分開放屈曲孔73
において上述した緊締ボルト8、8を挿入緊締するが、
これらの長孔72および部分解放屈曲孔73は上記した
ような接合座20における長孔72側の横溝21に対す
る押え金具7の屈曲部71係合関係で、該押え金具7の
長孔72側における緊締ボルト8を中心とした回動範囲
を180°前後に制限することができる。
【0020】支持具2は板状の補強リブ22や仰角補助
ボルト25を配設してその形態を安定強固化しているこ
とは図3および図4に示す如くであり、その先端部は緊
締連結手段10によって平面アンテナ1の背面に設けら
れたリブ状の連結座12に連結されるが、該連結座12
には支持具2の前記補強リブ22、仰角補助ボルト25
を受入れる切欠15、15aが形成されていて支持具2
を図4に示す矢印のように実線状態から仮想線状態とし
て平面アンテナ1背面に充分に接合させたコンパクトな
状態に折畳ましめ、梱包や不使用状態での保管に好都合
ならしめられている。
【0021】本考案によるもののポール4に対する取付
状態は図1と共に図5に示されている如くであって、支
持具2の軸線に対してアンテナ基準仰角θに相当した傾
斜を採っている支持具端面13〔即ち接合座20〕が、
垂直状態であるポール4に対し押え金具7および緊締ボ
ルト8で締着されると、該支持具2の側縁2bに接合さ
せ、支持具2の軸線2aと平行に取付けられた平面アン
テナ1は図1に示す実線状態のようなアンテナ基準仰角
θを自動的に得しめることができる。またこの基準仰角
と夫々の設定地域との間における仰角の変動は連結軸1
0を緩め、図1に仮想線で示したような平面アンテナ1
の角度範囲において適宜に選ぶことができる。
【0022】壁面5に対する取付けは図2に示すように
図1における押え金具7および緊締ボルト8を取外した
状態で接合座20を壁面5に接合し、図6に示したよう
な螺孔28に該螺孔28より小径の取付軸9を螺入して
壁面5にネジ込むことにより同様に取付けられ、長く広
大となった接合座20において有効な取付けをなすこと
ができ、アンテナ基準仰角との関係において夫々の設定
地における仰角を適切に得しめることができる。
【0023】本考案によるものがデッキ上の如きに設定
される場合には平面アンテナ1の側縁に突設された図2
〜4に示すような支持突部11、11と支持具2の接合
座20の部分の3点で三脚状態によって図3に示す実施
例のようにデッキ面6に支持せしめ設定することができ
る。デッキ面6は一般的には室内床面などで水平であ
り、所定の仰角を適切に採らしめることができる。
【0024】
【考案の効果】以上説明したような本考案によるとき
は、アンテナ支持具の端面を平面アンテナの基準仰角付
与手段として利用せしめ、夫々の設定地域における適切
な平面アンテナの設定を簡易に達成し、またポール取付
け、壁面取付けと共にデッキ面における種々条件下にお
ける設定を可能とした平面アンテナを提供し、しかもポ
ール取付の安定、強化を図ると共にポールの中間部にお
ける随所での安定強固な取付けを可能とし、また梱包輸
送ないし保管時において好ましい薄型コンパクト化を図
り得るなどの効果を有し、工業的にその効果の大きい考
案である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による平面アンテナのポールに対する取
付状態およびその設定角変更調整関係を示した側面図で
ある。
【図2】図1に示した平面アンテナの壁面取付状態を示
した斜面図である。
【図3】同じく図1、図2に示した平面アンテナのアン
テナ支持具における仰角補助ボルトおよび補強リブが各
切欠から抜け出し支持突部でデッキ面に支持された取付
状態を示す斜面図である。
【図4】本考案による平面アンテナの背面から見た斜面
図で、アンテナ支持具の格納状態を併せて示すものであ
る。
【図5】支持具についての端面の構成を示した部分的な
拡大説明図でポールに対する取付状態を併せて示すもの
である。
【図6】図5に示した支持具端面接合座部分についての
部分的な拡大斜面図であって、押え金具を取外した状態
を示すものである。
【符号の説明】
1 平面アンテナ 2 アンテナ支持具 2a 支持具の軸線 2b 支持具の側縁 4 ポール 5 壁面 6 デッキ面 7 押え金具 8 緊締ボルト 9 取付軸 10 連結軸 11 平面アンテナの支持突部 12 連結座 13 端面 15 切欠 15a 切欠 16 補助リブ 17 支持具軸線 20 支持具の接合座 21 接合座両側の横溝 22 支持具の補強リブ 23 接合段部 24 ポール受部 25 仰角補助ボルト 28 ボルト挿通孔 71 屈曲部 72 長孔 73 部分開放屈曲孔 74 弯入部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面アンテナの背面略中央部に対設され
    た凸字状連結座に、前記平面アンテナを取付固定するた
    めの接合座を備えたアンテナ支持具を取り付け、前記接
    合座は、前記アンテナ支持具における取付軸と連結軸と
    を結ぶ軸線に対し、前記平面アンテナの基準仰角に相当
    した傾斜を有し、前記アンテナ支持具の一端部は、回動
    可能な連結軸を設け、且つ、他端部に前記接合座を形成
    すると共に、前記連結軸と前記接合座との間に補強リブ
    と仰角補助ボルトを配設し、前記連結座の一端側には、
    前記補強リブを受け入れる切欠と、前記仰角補助ボルト
    を受け入れる切欠部とを配設し、前記接合座は、前記ア
    ンテナ支持具における取付軸と連結軸とを結ぶ軸線に対
    し、前記平面アンテナの基準仰角に相当した傾斜を有し
    ていることを特徴とする平面アンテナ設定機構。
  2. 【請求項2】 平面アンテナのほぼ中央位置背面に支持
    具を取付けると共に該平面アンテナの側面に支持突部を
    対設したことを特徴とした請求項1に記載の平面アンテ
    ナ設定機構。
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