JP2607586B2 - 光学式ディスクプレーヤにおけるサーチ方法 - Google Patents

光学式ディスクプレーヤにおけるサーチ方法

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JP2607586B2
JP2607586B2 JP63028376A JP2837688A JP2607586B2 JP 2607586 B2 JP2607586 B2 JP 2607586B2 JP 63028376 A JP63028376 A JP 63028376A JP 2837688 A JP2837688 A JP 2837688A JP 2607586 B2 JP2607586 B2 JP 2607586B2
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、CD(コンパクトディスク)プレーヤ等の
光学式ディスクプレーヤに係り、特に、曲の頭出し等を
高速で行うことができるサーチ方法に関する。
「従来の技術」 従来、CDプレーヤにおいて、そのオプティカル・ピッ
クアップをCDの内周側から外周方向へ移動して曲サーチ
を行う場合、その動作手順は、第3図に示す通りであっ
た。
この図において、RIAはCDの最内周側に設けられたリ
ードインエリア、MAは楽音情報が記録されたミュージッ
クエリア、ROAはリードアウトエリア、Paは現在位置、P
bは目標位置を各々示している。
そして、まず、起動時において、CDのリードインエリ
アRIAから、各曲のスタートポイントの絶対時間情報
(最初の曲が始まるスタートポイントからの経過時間を
示す情報)を読み取り、RAM(ランダムアクセスメモ
リ)に書き込む。次いで、曲サーチが指令された時点
で、現在位置Paの絶対時間taと、目標位置Pbの絶対時間
tbから、目標位置Pbまでの移動トラック数Nを、以下の
ようにして算出する。
すなわち、ディスクの線速度をv0、トラックピッチを
P、ディスクの基準となる最内周半径(最初の曲のスタ
ートポイント)をr0、求めようとする半径をr、経過時
間をt、トラック数をNとすると、 であるから、この(1)式を変形して、 r=(r0 2+P・v0・t/π)1/2 ……(2) なる式が得られる。
上記(2)式の経過時間tに、現在位置Paの絶対時間
taと、目標位置Pbの絶対時間tbを各々代入し、現在位置
Paの半径raと、目標位置Pbの半径rbを求める。これによ
り得られた半径ra,rbを、 なる式に代入することにより、トラック数Nが算出され
る。
このようにして算出されたトラック数Nに基づいて、
ピックアップを以下に示すステップ〜の動作手順で
移動し、曲サーチを行う。
スレッド送りにより、ピックアップを外周方向へ移動
して、目標位置Pbの近傍の位置P1′まで移動する。
現在位置P1′から絶対時間情報を読み取り、目標位置
Pbに達していない場合は、この目標位置Pbを通過するま
で、外周方向へ100トラックジャンプ(100トラック分の
移動)を繰り返して行う。図示する例においては、目標
位置Pbを通過するまで、P1′→P2′,P2′→P3′,P3′→
P4′と100トラックジャンプを3回繰り返している。
目標位置Pbを通過した時点で、今度は、逆方向(内周
方向)へ、10トラックジャンプを行う。図示する例にお
いては、目標位置Pbを通過するまで、P4′→P5′,P5
→P6′,P6′→P7′と10トラックジャンプを3回繰り返
している。
目標位置Pbを通過した時点で、今度は、外周方向へ、
1トラックジャンプで移動し、これにより目標位置Pbに
到達する。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、上述した従来の曲サーチ方法においては、
スレッド送りする際に、ディスクの線速度v0の値が常に
一定と仮定して、目的位置Pbまでのトラック数Nを算出
していた。しかしながら、実際には、このディスクの線
速度v0はCDの規格により、1.2〜1.4m/sという幅を有し
ており、ディスクの最内周から60分経過した時点におけ
るトラック数は、 v0=1.2m/sの場合、17595トラック v0=1.3m/sの場合、18656トラック v0=1.4m/sの場合、19685トラック というように、線速度v0の値に応じて変化する。したが
って、上述したトラック数Nの算出結果に基づいてスレ
ッド送りを行うと、誤差が生じ、目標位置Pbから離れた
位置にスレッド送りされてしまい、その後のトラックジ
ャンプの回数が多くなり(上記〜の各トラックジャ
ンプの回数は、最悪の場合、各々9回必要となる)、ト
ラックジャンプにより目標位置Pbに到達するまでの時
間、すなわち曲サーチに長時間を要するという問題があ
った。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、曲
の頭出し等のサーチに要する時間を短縮することができ
る光学式ディスクプレーヤにおけるサーチ方法を提供す
ることを目的としている。
「課題を解決するための手段」 この発明は、オプティカル・ピックアップをスレッド
送りにより目標位置近傍まで移動した後、前記ピックア
ップによってディスクの各部に記録された基準位置から
の絶対時間情報を読み取りつつ、トラックジャンプによ
り目標位置をサーチする光学式ディスクプレーヤにおけ
るサーチ方法において、前記ピックアップをスレッド送
りする際に、リニアパルスモータの固定子側に設けられ
た磁気センサによって、可動子側に設けられた着磁パタ
ーンを読み取ることにより、該固定子に対する可動子の
相対変位量を検出し、該変位量に応じたパルス信号に基
づいて現在位置における前記ピックアップのディスク中
心からの変位量raを求めると共に、該変位量raと現在位
置の絶対時間情報taとディスク中心から該ディスクの最
内周に記録されたデータまでの半径r0とディスクのトラ
ックピッチPとに基づいて、以下の式により、線速度v0
を求め、 v0=π(ra2−r02)/(ta・P) この線速度と前記現在位置の絶対時間情報と目標位置
の絶対時間情報とにより前記目標位置までの残りのトラ
ック数を算出し、この算出結果に基づいて、前記ピック
アップを前記目標位置近傍までスレッド送りすることを
特徴としている。
「作用」 上記のサーチ方法によれば、スレッド送りする際に、
リニアパルスモータの固定子側に設けられた磁気センサ
によって、可動子側に設けられた着磁パターンを読み取
ることにより、該固定子に対する可動子の相対変位量を
検出し、該変位量に応じたパルス信号に基づいて現在位
置における前記ピックアップのディスク中心からの変位
量raを求めると共に、該変位量raと現在位置の絶対時間
情報taとディスク中心から該ディスクの最内周に記録さ
れたデータまでの半径r0とディスクのトラックピッチP
とに基づいて、以下の式により、線速度v0を求め、 v0=π(ra2−r02)/(ta・P) この線速度と前記現在位置の絶対時間情報と目標位置
の絶対時間情報とにより前記目標位置までの残りのトラ
ック数を算出し、この算出結果に基づいて前記ピックア
ップを前記目標位置近傍までスレッド送りするようにし
たので、スレッド送りする際に、現在位置における前記
ピックアップのディスク中心からの変位量を正確に求め
ることができ、その変位量に基づき、そのディスク固有
の線速度を容易に求めることが可能となるため、目標位
置までの残りのトラック数を正確に算出することがで
き、これにより目標位置の極めて近傍にスレッド送りす
ることができ、この結果、その後のトラックジャンプの
回数が少なくて済み、曲の頭出し等のサーチに要する時
間を短縮することができる。
「実施例」 以下、図面を参照し、この発明の実施例について説明
する。
第1図はこの発明の一実施例が適用されるCDプレーヤ
の構成を示すブロック図である。この図において、1は
CD、2はCD1を回転駆動するスピンドルモータ、3はCD1
上にピットによって記録されたデジタル情報を読み取る
オプティカル・ピックアップ、4はピックアップ3はCD
1の半径方向へ移動する送り機構であり、その駆動源と
してはリニアパルスモータが用いられている。この送り
機構4には、ピックアップ3の位置、すなわちCD1の中
心からの変位量(半径に相当する)を検出する変位量セ
ンサ4aが設けられている。この変位量センサ4aは、送り
機構4を構成するリニアパルスモータの固定子側に設け
られた磁気センサによって、可動子側に設けられた着磁
パターンを読み取ることにより、該固定子に対する可動
子の相対変位量を検出し、この変位量に応じたパルス信
号を出力するようになっている。また、上記ピックアッ
プ3は、半導体レーザ、レンズ、光センサおよびフォー
カス/トラッキング調整機構等によって構成されてお
り、このピックアップ3から出力された読取信号は、RF
アンプ5で増幅された後、信号処理回路6により、復
調、符号誤りの訂正および補正等の処理がなされ、D/A
(デジタル/アナログ)コンバータ7によってアナログ
のオーディオ信号に変換される。そして、D/Aコンバー
タ7から出力されたオーディオ信号は、オーディオ回路
8で増幅等の処理がなされた後、出力端子9を介して外
部のスピーカ等へ出力される。
また、10はサーボ回路であり、後述するマイクロコン
ピュータ11から供給される制御信号に基づいて、スピン
ドルモータ2の回転制御(線速度一定制御)、ピックア
ップ3のフォーカス/トラッキング制御、送り機構4の
移動制御を行う。この場合、送り機構4の移動制御に
は、変位センサ4aから出力されるパルス信号も用いられ
る。11は、CDプレーヤ各部の動作を制御するマイクロコ
ンピュータであり、CPU(中央処理装置)と、このCPUで
用いられるプログラムが記憶されたROM(リードオンリ
メモリ)と、各種データを一時記憶するRAMと、外部と
データの授受を行うI/O(入出力)ポートとから構成さ
れている。このマイクロコンピュータ11には、RFアンプ
5からピックアップ3の移動トラック数に対応したジャ
ンプ数情報が供給されるとともに、信号処理回路6から
CD1の各部から読み出された絶対時間情報が供給され、
さらに変位センサ4aからピックアップ3のCD1の中心か
らの変位量に対応したパルス信号が供給されるようにな
っている。12はマイクロコンピュータ11に対して各種操
作指令を与える操作ボタン、13はマイクロコンピュータ
11から供給された表示指令に基づいて各種表示を行う表
示器である。
次に、上述した構成において、曲サーチを行う際の動
作手順について、第2図を参照して説明する。
まず、起動時において、マイクロコンピュータ11はCD
1のリードインエリアRIAから、各曲のスタートポイント
の絶対時間情報を読み取り、この絶対時間情報を内部の
RAMに書き込む。
次いで、操作ボタン12が操作され、曲サーチが指令さ
れた時点で、変位センサ4aから出力されるパルス信号に
基づいて、現在位置PaにおけるCD1の中心からの変位
量、すなわち半径raを求め、この半径raと、現在位置Pa
から読み取った絶対時間taとを、次式(4)の半径r
と、経過時間tに代入することにより、現在のCD1の線
速度v0を求める。
これにより求めた線速度v0を、前述した(2)式に代
入し、さらに同(2)式の経過時間tに、目標位置Pbの
絶対時間tbを代入し、目標位置Pbの半径rbを求める。こ
れにより得られた半径rbと、変位センサ4aの出力パルス
信号に基づいて得られた現在位置Paの半径raとを、前述
した(3)式に代入することにより、目標位置Pbまでの
正確なトラック数Nを算出する。このようにして算出さ
れたトラック数Nに基づいて、ピックアップ3を目標位
置Pbの近傍までスレッド送りする。
以降、従来と同様に、100トラックジャンプ,10トラッ
クジャンプ,1トラックジャンプを繰り返して、曲サーチ
を行う。
すなわち、現在位置P1から絶対時間情報を読み取り、
目標位置Pbに達していない場合は、この目標位置Pbを通
過するまで、外周方向へ100トラックジャンプを行う。
図示する例においては、目標位置Pbを通過するまで、P1
→P2と1回の100トラックジャンプを行っている。次い
で、目標位置Pbを通過した時点で、今度は、逆方向へ、
10トラックジャンプを行う。図示する例においては、目
標位置Pbを通過するまで、P2→P3,P3→P4,P4→P5と10ト
ラックジャンプを3回繰り返している。次いで、目標位
置Pbを通過した時点で、今度は、外周方向へ、1トラッ
クジャンプで移動し、これにより、ピックアップ3が目
標位置Pbに到達する。
上述した一実施例によれば、スレッド送りする際に、
変位センサ4aの出力パルス信号に基づいて、現在位置Pa
におけるピックアップ3のCD1の中心からの変位量に相
当する半径raが得られ、この半径ra等から現在位置Paに
おける正確な線速度v0が得られるので、目標位置Pbまで
の残りのトラック数Nを正確に算出することができ、こ
れにより目標位置Pbの極めて近傍の位置P1にスレッド送
りすることができ、この結果、その後のトラックジャン
プの回数が従来より少なくて済み、曲サーチに要する時
間が短縮される。
なお、上述した一実施例においては、スレッド送りの
後、トラックジャンプを複数回繰り返して目標位置Pbま
で移動するようにしたが、所定トラック数のトラックジ
ャンプを行って、1トラック当たりの単位移動時間を算
出し、この算出結果に基づいて目標位置Pbまでの残りの
トラック数を算出し、1回のトラックジャンプで目標位
置Pbまで移動するようにしても構わない。また、上述し
た一実施例においては、通常の音楽再生用のCDプレーヤ
に適用し、曲の頭出しを行う場合について説明したが、
CD−ROM、CD−I(コンパクト・ディスク・インターラ
クティブ・メディア)、CD−V(コンパクト・ディスク
・ビデオ)、LD(レーザ・ディスク)等を扱う各種光学
式ディスクプレーヤに適用し、各種データや映像の頭出
しを行うようにしても勿論構わない。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、ピックアッ
プをスレッド送りする際に、リニアパルスモータの固定
子側に設けられた磁気センサによって、可動子側に設け
られた着磁パターンを読み取ることにより、該固定子に
対する可動子の相対変位量を検出し、該変位量に応じた
パルス信号に基づいて現在位置における前記ピックアッ
プのディスク中心からの変位量raを求めると共に、該変
位量raと現在位置の絶対時間情報taとディスク中心から
該ディスクの最内周に記録されたデータまでの半径r0と
ディスクのトラックピッチPとに基づいて、以下の式に
より、線速度v0を求め、 v0=π(ra2−r02)/(ta・P) この線速度と前記現在位置の絶対時間情報と目標位置
の絶対時間情報とにより前記目標位置までの残りのトラ
ック数を算出し、この算出結果に基づいて前記ピックア
ップを前記目標位置近傍までスレッド送りするようにし
たので、スレッド送りする際に、現在位置における前記
ピックアップのディスク中心からの変位量を正確に求め
ることができ、その変位量に基づき、そのディスク固有
の線速度を容易に求めることが可能となるため、目標位
置までの残りのトラック数を正確に算出することがで
き、これにより目標位置の極めて近傍にスレッド送りす
ることができ、この結果、その後のトラックジャンプの
回数が少なくて済み、曲の頭出し等のサーチに要する時
間を短縮することができるという効果が得られる。
また、この発明によれば、ディスクの半径方向の変位
量raをカウントするだけで線速度v0が算出できるので、
ディスクの円周方向の変位量をカウントする方式と比較
して、カウンタ回路の構成が簡単になり、その分低コス
トとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるサーチ方法が適用さ
れるCDプレーヤの構成を示すブロック図、第2図は同実
施例によるサーチ方法の動作手順を説明するための図、
第3図は従来のサーチ方法の動作手順を説明するための
図である。 1……CD、2……スピンドルモータ、3……オプティカ
ル・ピックアップ、4……送り機構、4a……変位量セン
サ、5……RFアンプ、6……信号処理回路、10……サー
ボ回路、11……マイクロコンピュータ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オプティカル・ピックアップをスレッド送
    りにより目標位置近傍まで移動した後、前記ピックアッ
    プによってディスクの各部に記録された基準位置からの
    絶対時間情報を読み取りつつ、トラックジャンプにより
    目標位置をサーチする光学式ディスクプレーヤにおける
    サーチ方法において、 前記ピックアップをスレッド送りする際に、リニアパル
    スモータの固定子側に設けられた磁気センサによって、
    可動子側に設けられた着磁パターンを読み取ることによ
    り、該固定子に対する可動子の相対変位量を検出し、 該変位量に応じたパルス信号に基づいて現在位置におけ
    る前記ピックアップのディスク中心からの変位量raを求
    めると共に、該変位量raと現在位置の絶対時間情報taと
    ディスク中心から該ディスクの最内周に記録されたデー
    タまでの半径r0とディスクのトラックピッチPとに基づ
    いて、以下の式により、線速度v0を求め、 v0=π(ra2−r02)/(ta・P) この線速度と前記現在位置の絶対時間情報と目標位置の
    絶対時間情報とにより前記目標位置までの残りのトラッ
    ク数を算出し、 この算出結果に基づいて前記ピックアップを前記目標位
    置近傍までスレッド送りすることを特徴とする光学式デ
    ィスクプレーヤにおけるサーチ方法。
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