JP3043293B2 - コンパクトディスクのデータの記録線速度の測定方法 - Google Patents

コンパクトディスクのデータの記録線速度の測定方法

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JP3043293B2 JP9121200A JP12120097A JP3043293B2 JP 3043293 B2 JP3043293 B2 JP 3043293B2 JP 9121200 A JP9121200 A JP 9121200A JP 12120097 A JP12120097 A JP 12120097A JP 3043293 B2 JP3043293 B2 JP 3043293B2
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    • G01P3/00Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンパクトディスク
(CD)に係り、特にCDに記録されたデータの記録線速度を
測定する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】CDは外径12cm,680MBの大容量の格納媒体
である。このようなCDにはディジタル化されたデータ
(例えば、オーディオデータやコンピューターデータ
等)を有する数多くの微細溝が形成されている。その微
細溝をピットといい、そのピットの列をトラックとい
う。前記トラックはディスクの中心から段々外周側に一
つの渦巻き状に形成されており、総トラック数は約22,0
00個であり、トラックとトラックとの間隔、即ちピッチ
(pitch)は通常1.6 μm になっている。
【0003】図1及び図2は一般的なCDを示したもので
あり、図1は平面図であり、図2は図1のII−II線に沿
った断面図である。図1及び図2を参照するに、CD10は
外径12cm、厚み1.2mm のアルミニウムコーティングされ
た合成樹脂の円盤であり、その中心部にはディスクドラ
イバ内のスピンドルモーターのターンテーブル上に安着
のための内径15mmの貫通孔10h が形成されている。か
つ、このようなCD10はディスクに記された情報に対する
目次(例えば、オーディオCDの場合には曲数、曲の始ま
り位置、総演奏時間等)が記録されているリードイン領
域(TOC)10a、データが記録されているプログラム領域10
b 、プログラムの終了を知らせる信号が記録されている
リードアウト領域10c に分けられている。
【0004】一方、CDの仕様は多様な色のブックに定義
されているが、一般的なオーディオCDの仕様であるレッ
ドブックによると、ディスクに記録されたデータの記録
線速度は1.2m/sec-1.4m/sec に規定されている。ここ
で、1.2m/secの記録線速度は通常のディスクに多量のデ
ータを記録する時、1.4m/secの記録線速度はディスクの
少量のデータを記録する時にそれぞれ用いられる。
【0005】このような記録線速度に応じてディスク上
の現在の位置から目標位置までのトラック数を計算する
時、計算方法に応じて現在の位置と目標位置との距離が
変わる。この場合、実際にピックアップによるデータの
アクセス時に長時間がかかる。従って、正確なトラック
数を計算するためにはディスクに記録されたデータの記
録線速度を正確に測定しなければならない。
【0006】従来はディスクに記録されたデータの記録
線速度を測定するために下記のような二つの方式を用い
ていた。第一、ディスク上の任意の位置から1トラック
逆方向に(即ち、外周から内周へと)ピックアップを移
動させた後、ピックアップがその移動された位置から前
記任意の位置までに至るにかかった時間を測定すること
によりデータの記録線速度を計算した。
【0007】第二、ディスク上の任意の位置からピック
アップを所定のトラック(数百トラック)だけ移動さ
せ、その移動位置までの所要時間と移動された位置と前
記任意の位置との間のトラック数からデータの記録線速
度を計算した。このような従来の記録線速度の測定方式
において、前記一番目の方式は誤差を顧慮してピックア
ップのアクセス動作が通常1倍速に行われるので、記録
線速度の計算が完了されるまで長時間がかかる。かつ、
1トラック移動において高精度性が要求される。
【0008】二番目の方式はピックアップの多いトラッ
クを移動しなければならないので、所要時間が長く、ト
ラック誤差が大きい。かつ、段階的なトラック移動であ
ったり、一回にたくさんのトラックが移動したり、全て
のサーボが安定化された状態でなければ測定された値を
信頼できないという問題点がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記のような
問題点を解決するために案出されたものであり、ディス
クに記録されたデータの記録線速度を短時間内に正確に
測定できるCDのデータの記録線速度の測定方法を提供す
ることにその目的がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明によるCDのデータの記録線速度の測定方法
は、(a)CD ドライバにロードされた任意のリードイン領
域のデータをピックアップにより読取る段階と、(b) 前
記ピックアップの現在位置でスピンドルモーター内のホ
ールセンサーから発生されたホール信号の最初の反転を
待機する段階と、(c) 前記ホール信号が最初に反転され
たかどうかを判別する段階と、(d) 前記(c) 段階でホー
ル信号が最初に反転されると、その反転と同時にタイマ
ーを計数し始める段階と、(e) 前記ピックアップの現在
の位置で前記ホール信号の
【0011】
【外2】
【0012】番目の反転を待機する段階と、(f) 前記ホ
ール信号がn回反転されたかどうかを判別する段階と、
(g) 前記(f) 段階で前記ホール信号がn回反転される
と、前記タイマーの計数を中止し、測定された計数値に
基づきピックアップの現在位置における毎分回転数(R
PM)を求める段階と、(h) 前記(g) 段階で求めた毎分
回転数(RPM)と設定された基準毎分回転数(基準R
PM)に基づき前記CDに記されたデータの記録線速度を
求める段階とを含むことを特徴とする。
【0013】よって、スピンドルモーターのホール信号
を用いてディスクに記録されたデータの記録線速度を求
めるので、従来のようなピックアップのトラック移動に
よるトラック数の偏差発生及び過度な時間所要を防止す
ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付した図面に基
づき更に詳細に説明する。図3に示されたように、本発
明によるCDドライバはディスク10を回転させるためのス
ピンドルモーター31と、前記ディスク10に記録された情
報をレーザー光にて読取るピックアップ32と、そのピッ
クアップ32を直線往復移動させるためのソリ駆動軸33
と、システムを全体的に制御するマイクロコンピュータ
ー34と、そのマイクロコンピューター34から所定の命令
を入力されて前記スピンドルモーター31を駆動させるた
めの信号を出力するDSP(デジタル信号処理器)35 と、前
記ピックアップ32からの所定信号を受信して前記マイク
ロコンピューター34に伝達するSSP(サーボ信号処理器)3
6 及び前記DSP35 から受信した情報をPCインタフェース
38を通して外部のコンピューター本体(図示せず)に電
送するROM デコーダ37とを具備する。
【0015】かかる構成のCDドライバにCD10がローディ
ングされると、まずピックアップ32がレーザー光を用い
てCD10のリードイン領域10a(図1を参照)のデータを読
取る(図4の段階41)。この際、データを正確に読取る
ために、データを読取る速度は1倍速程度にすることが
望ましい。一方、前記段階41(図4参照)の後、前記ピ
ックアップ32のCD10上の現在位置におけるサブキューコ
ード(ディスク上の任意の位置を把握できる詳しいデー
タが記録されている)を読取り、一応そのデータをマイ
クロコンピューター34の内部又は外部の記憶装置(図示
せず)に格納するようになる。
【0016】その後、スピンドルモーター31の内部に設
けられているホールセンサ(図示せず)から発生される
信号(図5に示されたようなスピンドルモーター内部の
多数のN,S 交番分割磁極51の回転により交番されるN,S
極の磁束変化に感応して発生される信号であり、図6に
示されたようなサイン波特性を有する。以下、ホール信
号という)の最初の反転を待ち(段階42)、そのホール
信号が反転されたか否かを判別する(段階43)。ここ
で、前記ホール信号は弱いサイン波なので図8のように
増幅器81により増幅され、再び比較器82により図7に示
されたような矩形波に変換されマイクロコンピューター
34に入力される。この際、前記増幅器81及び比較器82は
CDドライバの回路部(図示せず)内に予め設けられてい
るものを用いることもでき、図8に示されたように別途
に設けて既存の回路部と一つの全体的なシステム回路
(図示せず)を構成することもできる。
【0017】一方、前記段階43でホール信号が反転され
ないと、プログラムの進行を前記段階42に戻してホール
信号の最初の反転を待機し続け、ホール信号が最初に反
転されると前記CDドライバ内のタイマ(図示せず)によ
り計数し始める(段階44)。次に、前記ピックアップ32
の現在位置で前記ホール信号の
【0018】
【外3】
【0019】番目の反転を待機して(段階45)、ホール
信号がn番目反転されたか否かを判別する(段階46)。
ここで、このようなホール信号のn番目の反転を待機
し、ホール信号がn番目反転されると、前記タイマーの
計数を中止し、測定された計数値に基づきピックアップ
32の現在位置におけるRPM を求める(段階47)。次に、
求められたRPM と設定された基準RPM に基づき前記CDに
記されたデータの記録線速度を求める(段階48)。この
ようにして、任意のCDに記録されているデータの記録線
速度の測定が終了する。
【0020】
【発明の効果】以上、本発明によるCDのデータの記録線
速度の測定方法はスピンドルモーターのホール信号を用
いてディスクに記録されたデータの記録線速度を求める
ので、従来の方式のようなピックアップのトラック移動
に起因するトラック数の誤差発生及び記録線速度の測定
時における過度な時間の所要を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的なCDの概観を示した平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿った断面図である。
【図3】本発明の方法が用いられる一般的なCDドライバ
の概略的な構成図である。
【図4】本発明の方法によりCDに記録されたデータの記
録線速度を測定する過程を示したフローチャートであ
る。
【図5】一般的なCDドライバのスピンドルモーターの内
部に設けられているN,S 交番分割磁極の構成図である。
【図6】図5のN,S 交番分割磁極の回転に感応してスピ
ンドルモーター内部のホールセンサから発生される信号
の波形図である。
【図7】図6の波形が比較器により変換された後の波形
図である。
【図8】ホールセンサから発生された信号がマイクロコ
ンピューターに電送されるまでの過程を示したブロック
図である。
【符号の説明】 10 CD 31 スピンドルモーター 32 ピックアップ 33 ソリ駆動軸 34 マイクロコンピューター 35 DSP 36 SSP 37 ROMデコーダー 38 PCインタフェース 81 増幅器 82 比較器

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)CDドライバにロードされた任意のリー
    ドイン領域のデータをピックアップにより読取る段階
    と、 (b) 前記ピックアップの現在位置でスピンドルモーター
    内のホールセンサーから発生されたホール信号の最初の
    反転を待機する段階と、 (c) 前記ホール信号が最初に反転されたかどうかを判別
    する段階と、 (d) 前記(c) 段階でホール信号が最初に反転されると、
    その反転と同時にタイマーを計数し始める段階と、 (e) 前記ピックアップの現在の位置で前記ホール信号の 【外1】n(但し、n2)番目の反転を待機する段階
    と、 (f) 前記ホール信号がn回反転されたかどうかを判別す
    る段階と、 (g) 前記(f) 段階で前記ホール信号がn回反転される
    と、前記タイマーの計数を中止し、測定された計数値に
    基づきピックアップの現在位置における毎分回転数を求
    める段階と、 (h) 前記(g) 段階で求めた毎分回転数と設定された基準
    毎分回転数の比を求め、前記比と、基準回転数の時の線
    速度を用いて、前記CDに記されたデータの記録線速度を
    求める段階とを含むことを特徴とするコンパクトディス
    クの記録線速度の測定方法。
  2. 【請求項2】 前記(a) 段階の後、前記ピックアップの
    現在位置におけるサブキューコードを読取った後、その
    データを前記ドライバ内の記憶装置に格納する段階を更
    に含むことを特徴とする請求項1に記載のコンパクトデ
    ィスクの記録線速度の測定方法。
  3. 【請求項3】 前記ホール信号は矩形波に変換され用い
    られることを特徴とする請求項1に記載のコンパクトデ
    ィスクの記録線速度の測定方法。
  4. 【請求項4】 前記(c) 段階で前記ホール信号が最初に
    反転されないと、プログラムの進行を前記(b) 段階に戻
    して前記ホール信号の最初の反転を待機し続けることを
    特徴とする請求項1に記載のコンパクトディスクの記録
    線速度の測定方法。
  5. 【請求項5】 前記(f) 段階で前記ホール信号がn番目
    反転されないと、プログラムの信号を前記(e) 段階に戻
    して前記ホール信号のn番目反転を待機し続けることを
    特徴とする請求項1に記載のコンパクトディスクの記録
    線速度の測定方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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