JP2606687Y2 - アダプタ - Google Patents
アダプタInfo
- Publication number
- JP2606687Y2 JP2606687Y2 JP1993041199U JP4119993U JP2606687Y2 JP 2606687 Y2 JP2606687 Y2 JP 2606687Y2 JP 1993041199 U JP1993041199 U JP 1993041199U JP 4119993 U JP4119993 U JP 4119993U JP 2606687 Y2 JP2606687 Y2 JP 2606687Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- transformer
- case
- relay terminal
- adapter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、整流器としてのアダプ
タに係り、さらに詳しくはトランスとプラグとの接続部
分を改良したアダプタに関する。
タに係り、さらに詳しくはトランスとプラグとの接続部
分を改良したアダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種アダプタは、図7に示すように、
ケース1と、これの内部に設置されたトランス2と、こ
のトランス2に電気的に接続されたプラグ3とを有して
いる。
ケース1と、これの内部に設置されたトランス2と、こ
のトランス2に電気的に接続されたプラグ3とを有して
いる。
【0003】そして、従来技術では図7に示すように、
ケース1にプラグ3を止めねじ4により止め、またプラ
グ3にリード線5をからげて半田付けし、この接続構造
6を介してリード線5によりトランス2にプラグ3を接
続している。
ケース1にプラグ3を止めねじ4により止め、またプラ
グ3にリード線5をからげて半田付けし、この接続構造
6を介してリード線5によりトランス2にプラグ3を接
続している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】前記のごとく、従来技
術ではケース1にプラグ3を止めねじ4で止め、プラグ
3にリード線5をからげて半田付けした接続構造6を介
し、トランス2にプラグ3を接続しているため、配線に
多くの工数を要する問題があり、さらには半田付け不良
の懸念があり、信頼性に欠ける問題もあった。
術ではケース1にプラグ3を止めねじ4で止め、プラグ
3にリード線5をからげて半田付けした接続構造6を介
し、トランス2にプラグ3を接続しているため、配線に
多くの工数を要する問題があり、さらには半田付け不良
の懸念があり、信頼性に欠ける問題もあった。
【0005】本考案は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、トランスとほぼ逆八字状
のプラグとを電気的に接続するための工数を削減でき、
かつ作業性および信頼性を大幅に向上させ得るアダプタ
を提供しようとするものである。
で、その目的とするところは、トランスとほぼ逆八字状
のプラグとを電気的に接続するための工数を削減でき、
かつ作業性および信頼性を大幅に向上させ得るアダプタ
を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、ケース10内の一半部に設けられたトランス14の
ボビンのフランジに倒L字型の一対のスリット16が形
成され、各スリット16に倒L字型に形成された中継端
子19の差し込み部20をそれぞれ嵌入し、かつ前記フ
ランジ外に延長されたこれら中継端子19の他端部側に
形成されたほぼリング状のホルダ部21に一対のプラグ
17の各頭部をそれぞれ差し込み、前記トランス14と
前記プラグ17とを前記中継端子19を介し電気的に接
続し、前記プラグ17はほぼ逆八字状をなしそれらの脚
部は前記ケース10の外側に露出する構成としている。
め、ケース10内の一半部に設けられたトランス14の
ボビンのフランジに倒L字型の一対のスリット16が形
成され、各スリット16に倒L字型に形成された中継端
子19の差し込み部20をそれぞれ嵌入し、かつ前記フ
ランジ外に延長されたこれら中継端子19の他端部側に
形成されたほぼリング状のホルダ部21に一対のプラグ
17の各頭部をそれぞれ差し込み、前記トランス14と
前記プラグ17とを前記中継端子19を介し電気的に接
続し、前記プラグ17はほぼ逆八字状をなしそれらの脚
部は前記ケース10の外側に露出する構成としている。
【0007】
【作用】本考案では、トランス14にほぼ逆八字状のプ
ラグ17を中継端子19により直接接続するようにして
いる。このように、リード線を使わず、トランス14と
プラグ17とを接続しているので、プラグにリード線を
からげて半田付けする工数を削減することができ、トラ
ンスとプラグとを電気的に接続するための作業性を大幅
に改善することができる。また、中継端子19はフラン
ジ外に延設し、ほぼ逆八字状のプラグ17を容易に中継
端子19に嵌入できるようにしている。
ラグ17を中継端子19により直接接続するようにして
いる。このように、リード線を使わず、トランス14と
プラグ17とを接続しているので、プラグにリード線を
からげて半田付けする工数を削減することができ、トラ
ンスとプラグとを電気的に接続するための作業性を大幅
に改善することができる。また、中継端子19はフラン
ジ外に延設し、ほぼ逆八字状のプラグ17を容易に中継
端子19に嵌入できるようにしている。
【0008】しかも、本考案では半田付けによる接続構
造を採っていないので、半田付け不良に起因する懸念を
解消し、信頼性を大幅に向上させることもできる。
造を採っていないので、半田付け不良に起因する懸念を
解消し、信頼性を大幅に向上させることもできる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0010】図1〜図6は本考案の一実施例を示すもの
で、図1は組み立てた状態の縦断面図、図2は要部の分
解斜視図、図3はトランスをその1次ボビン側から見た
正面図、図4は図3の右側面図、図5はブロックに作り
付けされたプラグの拡大正面図であって半部の断面図、
図6はアダプタ全体の正面図である。
で、図1は組み立てた状態の縦断面図、図2は要部の分
解斜視図、図3はトランスをその1次ボビン側から見た
正面図、図4は図3の右側面図、図5はブロックに作り
付けされたプラグの拡大正面図であって半部の断面図、
図6はアダプタ全体の正面図である。
【0011】これらの図に示す実施例では、図1,図2
に示すように、ケース10と、トランス14と、2本の
プラグ17と、前記トランス14に各プラグ17を接続
するための2本の中継端子19とを備えて構成されてい
る。
に示すように、ケース10と、トランス14と、2本の
プラグ17と、前記トランス14に各プラグ17を接続
するための2本の中継端子19とを備えて構成されてい
る。
【0012】前記ケース10は、図1に示すように、一
半部11と他半部12とをスナップ結合部13を介して
結合するように構成されている。
半部11と他半部12とをスナップ結合部13を介して
結合するように構成されている。
【0013】前記トランス14は、図1に示すように、
ケース10の一半部11に嵌め込んで設置されている。
このトランス14には、図1,図2および図3に示すよ
うに、1次ボビン15側に倒L字型のスリット16が2
個並列に設けられている。各スリット16には、中継端
子19の一端部側を差し込んで固定するようになってい
る。
ケース10の一半部11に嵌め込んで設置されている。
このトランス14には、図1,図2および図3に示すよ
うに、1次ボビン15側に倒L字型のスリット16が2
個並列に設けられている。各スリット16には、中継端
子19の一端部側を差し込んで固定するようになってい
る。
【0014】前記2本のプラグ17は、図1および図5
に示すように、単一のブロック18の両側部に作り付け
で植設され、ほぼ逆八字状をなしている。そして、各プ
ラグ17は前記ブロック18を介してケース10の他半
部12内に設置されており、各プラグ17の脚部はケー
ス10の外側に導出され、反対側の頭部はトランス14
の1次ボビン15側に突出されている。
に示すように、単一のブロック18の両側部に作り付け
で植設され、ほぼ逆八字状をなしている。そして、各プ
ラグ17は前記ブロック18を介してケース10の他半
部12内に設置されており、各プラグ17の脚部はケー
ス10の外側に導出され、反対側の頭部はトランス14
の1次ボビン15側に突出されている。
【0015】前記各中継端子19は、金属等の導電性材
料で形成されている。また、各中継端子19は図1,図
2に示すように、一端部側には前記スリット16に嵌入
する差し込み部20が形成され、他端部側には前記プラ
グ17の頭部に外嵌するほぼリング状に形成されたホル
ダ部21が形成されている。前記差し込み部20は、倒
L字型に形成されており、差し込み部20の中腹部には
一部を切り起こして形成されたストッパ22および突起
23が設けられ、差し込み部20の頂部には一部を押し
出して形成された突起24が2本並列に設けられてい
る。前記ホルダ部21には、一部を内側に押し出して形
成された突起25が設けられている。
料で形成されている。また、各中継端子19は図1,図
2に示すように、一端部側には前記スリット16に嵌入
する差し込み部20が形成され、他端部側には前記プラ
グ17の頭部に外嵌するほぼリング状に形成されたホル
ダ部21が形成されている。前記差し込み部20は、倒
L字型に形成されており、差し込み部20の中腹部には
一部を切り起こして形成されたストッパ22および突起
23が設けられ、差し込み部20の頂部には一部を押し
出して形成された突起24が2本並列に設けられてい
る。前記ホルダ部21には、一部を内側に押し出して形
成された突起25が設けられている。
【0016】なお、前記トランス14には交流を直流に
交換するダイオード,コンデンサ等(図示せず)の電子
部品が搭載されたプリント基板26が周知の取付構造に
よって設けられ、このプリント基板26にはコード(図
示せず)が接続されており、そのコードはケース10の
外部に導出されている。
交換するダイオード,コンデンサ等(図示せず)の電子
部品が搭載されたプリント基板26が周知の取付構造に
よって設けられ、このプリント基板26にはコード(図
示せず)が接続されており、そのコードはケース10の
外部に導出されている。
【0017】この実施例のアダプタは、次のように組み
立てられる。すなわち、トランス14の1次ボビン15
のフランジに設けられた各スリット16に、1本宛中継
端子19の差し込み部20を差し込み、この差し込み部
20を突起23,24を介して弾発的に取り付け、かつ
ストッパ22により位置決めして固定する。
立てられる。すなわち、トランス14の1次ボビン15
のフランジに設けられた各スリット16に、1本宛中継
端子19の差し込み部20を差し込み、この差し込み部
20を突起23,24を介して弾発的に取り付け、かつ
ストッパ22により位置決めして固定する。
【0018】ついで、ケース10の一半部11と他半部
12とを開いた状態で、ケース10の一半部11内に、
プリント基板26を介して他の電子部品と共に前記トラ
ンス14と中継端子19のユニットを納め、設置する。
そして、ブロック18に作り付けられた2本のプラグ1
7の頭部を、当該中継端子19のホルダ部21に差し込
み、ホルダ部21内に設けられた突起25を介して弾発
的に接続する。
12とを開いた状態で、ケース10の一半部11内に、
プリント基板26を介して他の電子部品と共に前記トラ
ンス14と中継端子19のユニットを納め、設置する。
そして、ブロック18に作り付けられた2本のプラグ1
7の頭部を、当該中継端子19のホルダ部21に差し込
み、ホルダ部21内に設けられた突起25を介して弾発
的に接続する。
【0019】次に、ケース10の他半部12に設けられ
たプラグ挿通用の穴を2本のプラグ17の脚部に位置合
わせして挿通し、ブロック18を介してケース10の他
半部12内にプラグ17の頭部側を収容し、かつケース
10の他半部12の外側にプラグ17の脚部側を突出さ
せた状態で、ケース10の一半部11に他半部12をス
ナップ結合部13を介して結合し、アダプタを使用可能
な状態に組み立てる。
たプラグ挿通用の穴を2本のプラグ17の脚部に位置合
わせして挿通し、ブロック18を介してケース10の他
半部12内にプラグ17の頭部側を収容し、かつケース
10の他半部12の外側にプラグ17の脚部側を突出さ
せた状態で、ケース10の一半部11に他半部12をス
ナップ結合部13を介して結合し、アダプタを使用可能
な状態に組み立てる。
【0020】以上の説明からも分かるように、この実施
例ではトランス14とプラグ17との電気的接続にリー
ド線を使わず、中継端子19により直接接続するように
しているので、トランス14とプラグ17とを接続する
ための工数を大幅に削減でき、しかも作業性を改善する
ことができる。
例ではトランス14とプラグ17との電気的接続にリー
ド線を使わず、中継端子19により直接接続するように
しているので、トランス14とプラグ17とを接続する
ための工数を大幅に削減でき、しかも作業性を改善する
ことができる。
【0021】また、この実施例ではトランス14の1次
ボビン15側にプほぼ逆八字状のラグ17を中継端子1
9を介して接続しており、プラグにリード線をからげて
半田付けする必要がなく、したがって半田付け不良に起
因する懸念を解消し、トランス14とプラグ17の電気
的接続の信頼性を大幅に向上させることができる。な
お、図示のプラグ17は海外仕様のタイプを示している
が、国内仕様の通常のものにも適用し得ることは勿論で
ある。
ボビン15側にプほぼ逆八字状のラグ17を中継端子1
9を介して接続しており、プラグにリード線をからげて
半田付けする必要がなく、したがって半田付け不良に起
因する懸念を解消し、トランス14とプラグ17の電気
的接続の信頼性を大幅に向上させることができる。な
お、図示のプラグ17は海外仕様のタイプを示している
が、国内仕様の通常のものにも適用し得ることは勿論で
ある。
【0022】
【考案の効果】以上説明したように、本考案ではケース
10内に設置されたトランス14のコイルボビンのフラ
ンジに一端部を設けた中継端子19の他端部にほぼ逆八
字状のプラグ17を接続するようにしており、トランス
14とプラグ17との電気的接続にリード線を使わず、
中継端子19により直接接続するようにしているので、
トランス14とプラグ17とを接続するための工数を大
幅に削減でき、作業性を大幅に改善し得、かつ中継端子
19はフランジ外に延設されているため、ほぼ逆八字状
のプラグ17を接続し易い効果がある。
10内に設置されたトランス14のコイルボビンのフラ
ンジに一端部を設けた中継端子19の他端部にほぼ逆八
字状のプラグ17を接続するようにしており、トランス
14とプラグ17との電気的接続にリード線を使わず、
中継端子19により直接接続するようにしているので、
トランス14とプラグ17とを接続するための工数を大
幅に削減でき、作業性を大幅に改善し得、かつ中継端子
19はフランジ外に延設されているため、ほぼ逆八字状
のプラグ17を接続し易い効果がある。
【0023】また、本考案ではトランス14にプラグ1
7を中継端子19を介して接続しており、プラグにリー
ド線をからげて半田付けする接続構造を採っていないた
め、半田付け不良に起因する懸念を解消し、信頼性を大
幅に向上させ得る効果もある。
7を中継端子19を介して接続しており、プラグにリー
ド線をからげて半田付けする接続構造を採っていないた
め、半田付け不良に起因する懸念を解消し、信頼性を大
幅に向上させ得る効果もある。
【図1】本考案の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】同実施例における要部の分解斜視図である。
【図3】同実施例においてトランスをその1次ボビン側
から見た正面図である。
から見た正面図である。
【図4】図3の右側面図である。
【図5】同実施例におけるブロックとプラグの作り付け
状態を示すもので、半部を断面で示した拡大正面図であ
る。
状態を示すもので、半部を断面で示した拡大正面図であ
る。
【図6】図1の正面図である。
【図7】従来のアダプタを示す縦断面図である。
10 ケース 14 トランス 15 トランスの1次ボビン 16 プラグ差し込み用のスリット 17 プラグ 18 プラグと作り付けのブロック 19 中継端子 20 中継端子の差し込み部 21 同じくホルダ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岡野 幸平 埼玉県坂戸市千代田5丁目5番30号 株 式会社タムラ製作所 埼玉事業所内 (56)参考文献 実開 平4−34885(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02M 7/04
Claims (1)
- 【請求項1】 ケース(10)内の一半部に設けられた
トランス(14)のボビンのフランジに倒L字型の一対
のスリット(16)が形成され、各スリット(16)に
倒L字型に形成された中継端子(19)の差し込み部
(20)をそれぞれ嵌入し、かつ前記フランジ外に延長
されたこれら中継端子(19)の他端部側に形成された
ほぼリング状のホルダ部(21)に一対のプラグ(1
7)の各頭部をそれぞれ差し込み、前記トランス(1
4)と前記プラグ(17)とを前記中継端子(19)を
介し電気的に接続し、前記プラグ(17)はほぼ逆八字
状をなしそれらの脚部は前記ケース(10)の外側に露
出することを特徴とするアダプタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993041199U JP2606687Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993041199U JP2606687Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | アダプタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH079092U JPH079092U (ja) | 1995-02-07 |
JP2606687Y2 true JP2606687Y2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=12601756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993041199U Expired - Lifetime JP2606687Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | アダプタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2606687Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP1993041199U patent/JP2606687Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH079092U (ja) | 1995-02-07 |
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Legal Events
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