JP2606669B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Description
特にセルフリフレッシュモードを備えたダイナミックR
AM型の半導体記憶装置に関する。
が所定の条件を満たすとこのモードに入り、内部行アド
レス信号だけでなく、この内部行アドレス信号を発生す
るタイミング信号も内部で発生するので、このモード期
間中は電源を供給するだけでリフレッシュ動作が続行さ
れる。
導体記憶装置の一般的な例を図6に示す。
ュ・エントリ信号SREがアクティブレベルになると発
振し所定の周期の内部基準クロック信号ICKを発生す
るリング発振器11、及び内部基準クロック信号ICK
をカウントして所定の周期のタイマ信号Φtを出力する
カウンタ回路12を備えたタイマ回路1xと、セルフリ
フレッシュモード検知信号SREDがアクティブレベル
になるとアクティブレベルのセルフリフレッシュ・エン
トリ信号SREを出力してセルフリフレッシュモードに
入りタイマ回路1xからのタイマ信号Φtに同期してア
クティブレベルとなりリフレッシュ終了信号RFEに同
期してインアクティブレベルとなる内部RAS信号RA
SIを出力するセルフリフレッシュ制御回路2と、論理
ゲートG4,G5及びRAS系制御信号発生回路31を
備え、セルフリフレッシュ・エントリ信号SREがアク
ティブレベルの期間に内部RAS信号RASIの立上が
りに同期してカウンタ制御信号CCを出力した後所定の
タイミングでリフレッシュ終了信号RFEを出力しイン
アクティブレベルの期間に外部RAS信号RAS*の立
下がりに同期してカウンタ制御信号CCを出力するRA
S系制御回路3と、カウンタ制御信号CCに同期してア
ドレスが順次更新される内部行アドレス信号IX(CX
0,CX1,…,CXn)を発生する内部行アドレスカ
ウンタ4と、行方向、列方向に配置された複数のメモリ
セルを含むメモリセルアレイ(図示省略)とを有し、こ
のメモリセルアレイの複数のメモリセルのデータを内部
行アドレス信号IXに従って順次リフレッシュする構成
となっている。
図7に示された波形図を併せて参照し説明する。
ドに入る条件を満足するとセルフリフレッシュモード検
知信号SREDがアクティブレベルとなり、これに応答
してセルフリフレッシュ制御回路2はセルフリフレッシ
ュ・エントリ信号SREをアクティブレベル(高レベ
ル)としてセルフリフレッシュモードに入る。
がアクティブレベルになるとリング発振器11は発振を
開始して所定の周期の内部基準クロック信号ICKを発
生してカウンタ回路12に供給する。カウンタ回路12
はこの内部基準クロック信号ICKの周期を整数倍して
タイマ信号Φtとしてセルフリフレッシュ制御回路2に
出力する。
信号Φtに同期して内部RAS信号RASIをアクティ
ブレベルにしRAS系制御回路3に出力する。このとき
RAS系制御回路3では、セルフリフレッシュ・エント
リ信号SREがアクティブレベルとなっているので、内
部RAS信号RASIがRAS系制御信号発生回路31
に入力され、RAS系制御信号発生回路31は内部RA
S信号RASIの立上がりに同期してカウンタ制御信号
CCを発生し内部行アドレスカウンタ4に供給する。内
部行アドレスカウンタ4は、このカウンタ制御信号CC
により内部行アドレス信号IXのアドレスを更新し出力
する。この結果、メモリセルアレイのリフレッシュ行が
次の行に移る。そして、その行のリフレッシュが終了す
るタイミングで、RAS系制御信号発生回路31はリフ
レッシュ終了信号RFEを発生してセルフリフレッシュ
制御回路2に供給し、セルフリフレッシュ制御回路2は
これに応答して内部RAS信号RASIをインアクティ
ブレベルにする。
レッシュ制御回路2に入力されて上述と同様の動作が繰
り返され、また、タイマ信号Φtが入力されるごとに同
様の動作が繰り返されてメモリセルアレイが行単位で順
次リフレッシュされる。
ータ保持時間は温度変化に伴って大きく変化するので、
リフレッシュ周期の設定に最も大きな影響を及ぼす。デ
ータ保持時間と温度との関係は、縦軸を対数目盛のデー
タ保持時間、横軸を温度としたとき、図8の実線,破線
のようになる。そしてダイナミックRAM等の半導体記
憶装置では使用温度範囲が規格化されているので、この
使用温度範囲(図8のTL 〜TH )で正常にリフレッシ
ュ動作が行われるように、セルフリフレッシュのタイマ
信号Φtの周期(以下、タイマ周期という)は、通常、
データ保持時間の最も短くなる最高温度(TH )の点に
対応させた時間tahに設定されている。しかもこのデ
ータ保持時間にはばらつきがあるので、ワーストケース
を考慮してタイマ周期はその短い方(tdh)に設定さ
れる。そして、ウェハテストの段階で常温(TA )でセ
ルフリフレッシュ動作を保証しようとしてもタイマ周期
が図8のような温度依存性をもたないためにその保証が
できないので、データ保持テストで、最高温度TH での
データ保持時間tdhと対応する常温TA でのデータ保
持時間tdaを保証するようになっている。
(IccSR)はタイマ周期(リフレッシュ周期)に対
して反比例の関係にある。すなわち、消費電流の点から
みるとタイマ周期は長いほど有利であり、また逆に、タ
イマ周期が長くなればデータ保持時間に対して厳しくな
り、データ保持不良が発生する危険性がある。
のはタイマ周期を長くして低消費電力化し(これをLP
品(Low Power品)という)、短いものはこれ
までと同様にタイマ周期を短かく(NP品(Norma
l Power品))するように、リング発振器11の
発振周波数(周期)を切換るための発振周波数切換回路
5が設けられている(例えば、特開昭62−15429
1号公報参照)。
装置では、タイマ周期がメモリセルのデータ保持時間の
温度依存性(図8参照)のような温度依存性を持たない
ために常温下でのウェハテストの段階でセルフリフレッ
シュ動作の保証ができないので、最高温度におけるデー
タ保持時間(同tda)を保証するようになっている。
しかしながら、タイマ周期を決定する内部基準クロック
信号ICKをリング発振器11によって発生しているの
で、このリング発振器11による内部基準クロック信号
ICKの周期が製造プロセス等によってばらつきが生
じ、例えば図8のデータ保持時間tahに対しタイマ周
期がtchと対応する時間となることもあり、上述のデ
ータ保持時間のテストで規定を満たしたとしてもデータ
保持不良が発生する危険性があるという問題点がある。
定温度範囲におけるセルフリフレッシュ動作時のデータ
保持不良を確実になくすことができる半導体記憶装置を
提供することにある。
は、タイマ信号に同期してアドレスが順次更新される内
部行アドレス信号を発生する内部行アドレス信号発生手
段を備え、行方向、列方向に配置された複数のメモリセ
ルを含むメモリセルアレイの前記複数のメモリセルのデ
ータを前記内部行アドレス信号に従って順次リフレッシ
ュするセルフリフレッシュモードを有する半導体記憶装
置であって、所定のタイミングで発振開始して所定の周
期の内部基準クロック信号を発生する発振回路と、この
発振回路からの内部基準クロック信号をカウントして所
定の周期の第1のタイマ信号を出力するカウンタ回路
と、前記発振回路からの内部基準クロック信号をカウン
トして前記第1のタイマ信号の周期に前記複数のメモリ
セルの規定温度範囲の最高温時のデータ保持時間に対す
る常温時のデータ保持時間の変化分と対応する係数を乗
じた周期の第2のタイマ信号を出力する温度係数倍カウ
ンタ回路と、テスト信号がアクティブレベルのときは前
記第2のタイマ信号、インアクティブレベルには前記第
1のタイマ信号をそれぞれ選択して、前記内部行アドレ
ス信号発生のためのタイマ信号として出力する切換回路
とを有している。
入っているか否かを判定するタイマ周期良否判定手段を
設け、このタイマ周期良否判定手段を、内部行アドレス
信号の最高位ビットの所定の期間内でのレベル変化によ
ってタイマ信号の周期が規定の範囲内に入っているか否
かを判定する回路とし、更にタイマ周期良否判定手段の
判定結果が良のとき、所定のデータ出力回路からデータ
の出力ができるようにし、タイマ周期良否判定手段の判
定結果に従って内部基準クロック信号の周期を切換える
周期切換手段を設けて構成される。
説明する。
ク図である。
記憶装置と相違する点は、タイマ回路1xのリング発振
器11及びカウンタ回路12に加えて、リング発振器1
1からの内部基準クロック信号ICKをカウントしてカ
ウンタ回路12からのタイマ信号の周期にメモリセルア
レイのメモリセルの規定温度範囲の最高温時のデータ保
持時間に対する常温時のデータ保持時間の変化分と対応
する係数を乗じた周期のタイマ信号を出力する温度係数
倍カウンタ回路13と、論理ゲートG1〜G3を備えテ
スト信号TESTがアクティブレベルのときは温度係数
倍カウンタ回路13からのタイマ信号を選択しインアク
ティブレベルのときはカウンタ回路12からのタイマ信
号を選択してセルフリフレッシュ制御回路2に供給する
切換回路14とを設けてタイマ回路1とした点にある。
STをアクティブレベルとすることにより、図2に示す
ように、メモリセルのデータ保持時間の温度依存係数と
(図2の実線の傾斜)と同一の温度依存係数で変化する
タイマ周期(図2のB,C)でセルフリフレッシュ動作
を行いタイマ周期の妥当性及びメモリセルのデータ保持
不良が発生するか否かが確認できるので、規定温度範囲
におけるデータ保持不良を確実になくすことができる。
しては(図2のC相当)、発振周波数切換回路5によっ
てリング発振器11の発振周波数を高く(周期を短く)
することによりデータ保持不良をなくすことができる
(NP品)。すなわち、常温においてLP品、NP品の
切換えが可能となる。
ク図である。
更に、タイマ周期良否判定部6及びカウンタリセット回
路7から成るタイマ周期良否判定手段を設けたものであ
る。
レスカウンタ4の最上位ビット(CXn)を2進カウン
トして2ビットの信号Φ1,Φ2を出力するカウンタ回
路61と、メモリセルアレイの全メモリセルのデータの
リフレッシュを2サイクル実行するのに必要な期間アク
ティブレベルとなるセルフリフレッシュ・エントリ信号
SRE及びテスト信号TESTとカウンタ回路の2ビッ
トの出力信号とを受けてセルフリフレッシュ・エントリ
信号SREのアクティブレベルの期間に内部行アドレス
信号IXのアドレス変化が2サイクル行われたか否かで
タイマ周期の良否を判定する良否判定回路62とを備え
ている。
子D1と論理ゲートG6とを備え、内部アドレスカウン
タ4及びカウンタ回路61をセルフリフレッシュ・エン
トリ信号SREに同期して初期化する。
に示された波形図を併せて参照し説明する。
し、セルフリフレッシュ・エントリ信号SREをアクテ
ィブレベルにするとリセット信号RSTが発生し、内部
行アドレスカウンタ4及びカウンタ回路61がリセット
(初期値化)される。また同時に良否判定信号Φdも高
レベルとする。そしてカウンタ制御信号CCによって内
部行アドレス信号IXのアドレスが順次更新されメモリ
セルアレイのメモリセルのデータが行単位で順次リフレ
ッシュされる。メモリセルアレイの全メモリセルがリフ
レッシュされて最初の行に戻るとき内部行アドレス信号
IXの最上位ビットCXnはレベル変化するので、これ
をカウンタ回路61でカウントする。カウンタ回路61
の出力Φ1は全メモリセルのリフレッシュの1サイクル
目及び2サイクル目でレベル変化し、出力Φ2は出力Φ
1のレベル変化を受けてレベル変化するので、2サイク
ル目でレベル変化する。
号SREがアクティブレベルの期間中に出力Φ1,出力
Φ2が共にレベル変化すると(図4)、その期間中にメ
モリセルアレイの全メモリセルのリフレッシュが2サイ
クル行われたことを示すので、良否判定信号Φdを低レ
ベルとし、タイマ周期が期待値どおりであったことを示
す。また、タイマ周期が長くなると、セルフリフレッシ
ュ・エントリ信号SREがインアクティブレベルになっ
てもメモリセルアレイのリフレッシュの最後の行まで内
部行アドレス信号IXのアドレスが到達しないので、出
力Φ2のレベル変化はなく、良否判定信号Φdは高レベ
ルのままとなり、タイマ周期が期待値より長くなってい
ることを示す(図5)。この場合には、周波数切換回路
5似よってリング発振器11の周波数を高くし、タイマ
周期を短くすればよい。
るか否かが常温において確認でき、第1の実施例と同様
に、規定温度範囲におけるデータ保持不良をなくすこと
ができる。
SREのアクティブレベルの期間は、テスターなどによ
り、セルフリフレッシュモード検知信号SREDを使っ
て任意に設定することができるので、この期間を上述の
ように2サイクルに限定する必要はない。
ータ出力回路のデータの出力を制御し、良否判定信号Φ
dが低レベルになるとこれらデータ出力回路からデータ
が出力されるようにし、その後のデータの読み出し動作
が正常に行われるようにすることもできる。
路に、タイマ周期をメモリセルのデータ保持時間の温度
依存係数と同一の温度依存係数倍する手段を設けたの
で、常温において、メモリセルのデータ保持時間に対す
るタイマ周期が規定温度範囲内で妥当であるか否かを判
定することができ、この規定温度範囲内でのセルフリフ
レッシュ動作時のデータ保持不良をなくすことができる
効果がある。
る。
メモリセルのデータ保持時間の温度依存性及びこの実施
例のテストモード時のタイマ周期の温度依存性を示す特
性図である。
る。
るための各部信号の波形図である。
るための各部信号の波形図である。
である。
るための各部信号の波形図である。
データ保持時間の温度依存性及びタイマ周期の関係を示
す特性図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 タイマ信号に同期してアドレスが順次更
新される内部行アドレス信号を発生する内部行アドレス
信号発生手段を備え、行方向、列方向に配置された複数
のメモリセルを含むメモリセルアレイの前記複数のメモ
リセルのデータを前記内部行アドレス信号に従って順次
リフレッシュするセルフリフレッシュモードを有する半
導体記憶装置であって、所定のタイミングで発振開始し
て所定の周期の内部基準クロック信号を発生する発振回
路と、この発振回路からの内部基準クロック信号をカウ
ントして所定の周期の第1のタイマ信号を出力するカウ
ンタ回路と、前記発振回路からの内部基準クロック信号
をカウントして前記第1のタイマ信号の周期に前記複数
のメモリセルの規定温度範囲の最高温時のデータ保持時
間に対する常温時のデータ保持時間の変化分と対応する
係数を乗じた周期の第2のタイマ信号を出力する温度係
数倍カウンタ回路と、テスト信号がアクティブレベルの
ときは前記第2のタイマ信号、インアクティブレベルに
は前記第1のタイマ信号をそれぞれ選択して、前記内部
行アドレス信号発生のためのタイマ信号として出力する
切換回路とを有することを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】 タイマ信号の周期が規定の範囲内に入っ
ているか否かを判定するタイマ周期良否判定手段を設け
た請求項1記載の半導体記憶装置。 - 【請求項3】 タイマ周期良否判定手段を、内部行アド
レス信号の最高位ビットの所定の期間内でのレベル変化
によってタイマ信号の周期が規定の範囲内に入っている
か否かを判定する回路とした請求項2記載の半導体記憶
装置。 - 【請求項4】 タイマ周期良否判定手段の判定結果が良
のとき、所定のデータ出力回路からデータの出力ができ
るようにした請求項2記載の半導体記憶装置。 - 【請求項5】 タイマ周期良否判定手段の判定結果に従
って内部基準クロック信号の周期を切換える周期切換手
段を設けた請求項2記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (3)
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