JP2985834B2 - シンクロノスディラムのリフレッシュカウンターテストモード方法及びその装置 - Google Patents

シンクロノスディラムのリフレッシュカウンターテストモード方法及びその装置

Info

Publication number
JP2985834B2
JP2985834B2 JP9157372A JP15737297A JP2985834B2 JP 2985834 B2 JP2985834 B2 JP 2985834B2 JP 9157372 A JP9157372 A JP 9157372A JP 15737297 A JP15737297 A JP 15737297A JP 2985834 B2 JP2985834 B2 JP 2985834B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refresh
test mode
refresh counter
signal
bank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP9157372A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1074388A (ja
Inventor
鍾勲 呉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SK Hynix Inc
Original Assignee
Hyundai Electronics Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hyundai Electronics Industries Co Ltd filed Critical Hyundai Electronics Industries Co Ltd
Publication of JPH1074388A publication Critical patent/JPH1074388A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2985834B2 publication Critical patent/JP2985834B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/02Detection or location of defective auxiliary circuits, e.g. defective refresh counters
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
    • G11C11/40Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
    • G11C11/401Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
    • G11C11/406Management or control of the refreshing or charge-regeneration cycles
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F2201/00Indexing scheme relating to error detection, to error correction, and to monitoring
    • G06F2201/88Monitoring involving counting

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Dram (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シンクロノスディ
ラム(Synchronous DRAM;以下“SDRAM”とい
う)に関し、特にテストモードの際にリフレッシュカウ
ンターのテストのため内部で発生するバースト選択アド
レスの状態を指定し、外部からバースト命令の際に伴う
バンク選択アドレスと対応するようにすることにより、
リフレッシュカウンターのテストを簡単に行うよう一つ
のシンクロノスディラムのリフレッシュカウンターテス
トモード方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、SDRAMの自動リフレッシュ
(Auto Refresh)動作は従来のディラム(DRAM)におい
て、CAS−before−RAS(CBR)リフレッシュ動
作と類似し、半導体装置内部のリフレッシュカウンター
からローアドレスを受信してリフレッシュサイクルを進
める。
【0003】SDRAMの自動リフレッシュ動作の特徴
は次の通りである。
【0004】一番目に、自動リフレッシュ(Auto Refre
sh)信号入力後にバンクのRAS信号が動作し、内部に
予め設けられている所定の遅延時間後、自動的にフリー
チャージ状態に戻るセルフタイムド(self-timed)RA
S信号方式を採っているため、自動リフレッシュ出口
(Exit)命令が不要である。
【0005】二番目に、バンク選択アドレス(Bank Sel
ect Address ;以下“BS”という)に該当するカウン
タービットがリフレッシュの最下位ビット(LSB)の
ため、BSを含むリフレッシュサイクルの場合、毎自動
リフレッシュサイクルごとにBSがトグルすることにな
る。
【0006】では、従来技術によるSDRAMのリフレ
ッシュカウンター及び自動リフレッシュ命令の動作タイ
ミングと、さらにテストモード進入及びリフレッシュカ
ウンターのテストサイクルの動作タイミングが示す図1
乃至図3を参照して説明することにする。
【0007】説明に先立ち、本明細書のSDRAMで用
いられる信号の意味を先ず説明する。
【0008】CLKは、システムクロック入力(System
Clock input)信号を意味する。
【0009】command は、/CS、/RAS、/CA
S、/Weの組合せにより決定される命令入力信号を意
味する。
【0010】Auto Refreshは、自動リフレッシュ命令入
力信号を意味し、従来DRAMのCAS−before−RA
Sリフレッシュと類似な信号である。
【0011】xcnt[0:n]は、0−nまでのローに該
当するリフレッシュカウンター出力信号を意味する。
【0012】xcnt[BS]は、バンク選択アドレス(Bank
Select Address ;BS)に該当するリフレッシュカウン
ター出力であり、シンクロノスメモリでリフレッシュカ
ウンターの最下位ビット(LSB)に該当する。
【0013】xcntinc は、リフレッシュカウンターから
順次増加した信号であり、毎自動リフレッシュサイクル
ごとに発生する。
【0014】RAS_Bk[0:1]は、バンク0又はバンク
1に該当するRAS動作信号であり、従来DRAMの/
RA入力バッファ出力と類似する。
【0015】MRSは、‘Mode Register Set ’命令入
力を意味し、シンクロノスメモリに必要なモードレジス
タの状態をプログラムする。
【0016】test mode は、モードレジスタ(Mode Reg
ister )のビット7に該当するOP−codeの一つであ
り、‘H’にセットされるとテストモードに進みリフレ
ッシュカウンターテストサイクルに進入することにな
る。
【0017】WT or RDは、バーストライト(Write
)或いはリード(Read)命令入力信号を意味する。
【0018】BK[i]、[j]は、選択されるバンクを
意味する。
【0019】tRC 、min は、RASサイクル時間の最小
値を意味する。
【0020】tRCDは、RASアクティブからバースト命
令までの必要時間を意味する。
【0021】tRP は、RASフリーチャージ最少時間を
意味する。
【0022】PCG_All は、‘Precharge All Banks ’の
略字であり、シンクロノスメモリ内の全てのバンクを同
時にフリーチャージ状態にする命令入力信号である。
【0023】tRRDは、RASアクティブからRASアク
ティブまでの最少時間、又は各バンクのRASアクティ
ブ時間差を意味する。
【0024】BSは、バンク選択アドレス(Bank Selec
t Address )の外部入力信号である。
【0025】YAは、バーストモードが進められるカラ
ムアドレスの入力信号を意味する。
【0026】前記信号と図面を参照して従来の技術を説
明する。
【0027】図1は、従来技術によるSDRAMのリフ
レッシュカウンターの構成図を示すものであり、自動リ
フレッシュサイクルごとに発生するアドレス信号(xcnt
inc)を入力にし、前記自動リフレッシュサイクルにト
グルされる最下位ビットのバンク選択アドレス信号(xc
nt[BS])を出力する第1カウンター回路部11と、前
記第1カウンター回路部11に直列に連結されローアド
レスに該当するアドレス信号を出力するn個のカウンタ
ー回路部で構成される。
【0028】図2は、従来技術による自動リフレッシュ
命令の動作タイミング図である。
【0029】チップ選択信号(/CS)、ラスバ(/R
AS)信号、カスバ(/CAS)信号、ライトイネーブ
ル(/WE)信号の組合せにより自動リフレッシュ命令
bが入力されると、(図1のリフレッシュカウンター
で)BSに該当するリフレッシュ第1カウンター回路部
11の出力(xcnt[BS])Cが、毎自動リフレッシュサ
イクルごとにトグルして発生する。
【0030】又、バンク1に該当するRAS動作信号
(RAS_Bk1 )eが一番目の自動リフレッシュ命令信号に
より一定期間の間ローからハイに転移する。以後、 2番
目の自動リフレッシュ命令が入力されることになれば、
バンク0に該当するRAS動作信号(RAS_Bk)が一定期
間の間、ローからハイに転移する。
【0031】図3は、従来技術によるテストモード進入
及びリフレッシュカウンターのテストサイクルの動作タ
イミング図を表したものである。
【0032】‘モードレジスタセット(Mode Register
Set :MRS )’命令を介しテストモードdに進入するこ
とになれば、正常状態の際の自動リフレッシュ動作とは
別にセルフタイムド(self-timed)RAS機能が遮断さ
れ、バーストライト(BurstWrite)又はリードサイクル
(Read cycle)進行後、外部からフリーチャージ命令を
介しRAS信号のレベルはバンクをフリーチャージ状態
に戻すためのレベルに変換される。ここでSDRAM
は、従来のDRAMとは別にカラムサイクルに該当する
バースト命令の際に、チップ内部のマルチバンク(mult
i-bank)中一つを選定するためBS入力が伴わなければ
ならない。なお、フリーチャージの用語の意味は、リフ
レッシュカウンターによりバンク内のメモリセルをリフ
レッシュさせた後、メモリセルと連結されたワードライ
ン等の電位レベルを待機状態電圧で充電させることを表
わす。
【0033】しかし、自動リフレッシュ命令の際にBS
は内部のリフレッシュカウンターからxcnt[BS]状態が
提供され、これを外部では知ることができず、バースト
命令はバースト命令の際に入力したBSに該当するバン
クのRASがアクティブ状態においてのみ行われるた
め、適切なBSの入力が困難であるという問題が生じ
る。
【0034】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明ではテ
ストモードの際、リフレッシュカウンターのテストのた
め内部で発生するバースト選択アドレスの状態を指定
し、外部でバースト命令の際に伴うバンク選定アドレス
と対応するようにすることにより、リフレッシュカウン
ターのテストを簡単に行うようにしたシンクロノスディ
ラムのリフレッシュカウンターテスト方法及びその装置
を提供することにその目的がある。
【0035】
【課題を解決するための手段】前記の目的の達成のた
め、本発明によるシンクロノスディラムのリフレッシュ
カウンターテストモード方法は、リフレッシュカウンタ
ーのLSBからバンク選択アドレスに該当するk個のB
S入力を順次連結する第1課程と、2の自動リフレッ
シュ命令を連続的に入力して全てのバンクのRAS信号
をアクティブさせる第2課程と、最終自動リフレッシュ
命令後、各バンクに対し一つのバーストサイクルずつ、
回のバーストサイクルを命令するライト又はリード
動作を進める第3課程と、前記第3課程後、フリーチャ
ージにより全てのバンクをフリーチャージ状態に戻す第
4課程とを具えている。
【0036】前記目的の達成のため、本発明によるシン
クロノスディラムのリフレッシュカウンター回路は、自
動リフレッシュサイクルごとに発生するアドレス信号を
入力にし、さらに全てのレジスタセット命令によるチッ
プがテストモードに進むことになれば、パルスを発生す
る信号をリセット入力にしてテストモード進入時に最下
位ビットのバンク選択アドレス信号を入力する第1カウ
ンター手段と、前記第1カウンター手段に直列に連結さ
れローアドレスに該当するn個のアドレス信号を出力す
るn個の第2カウンター手段を具えている。
【0037】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を添付した
図4乃至図6を参照して詳細に説明することにする。
【0038】図4は、本発明の実施例によるSDRAM
のリフレッシュカウンターの構成図であり、自動リフレ
ッシュサイクルごとに発生するアドレス信号(xcntinc
)を入力にし、さらにモードレジスタセット命令によ
りチップがテストモードに進入することになればパルス
を発生する信号をリセット入力にし、テストモード進入
時に最下位ビットのバンク選択アドレス信号を出力する
第1カウンター回路部21と、前記第1カウンター回路
部21に直列に連結され、ローアドレスに該当するアド
レス信号を出力するn個のカウンター回路部を具える。
【0039】前記構成による動作説明は、図6の動作タ
イミング図を参照して説明することにする。
【0040】図5は、図4に示す第1カウンター回路部
21の詳細回路図であり、自動リフレッシュサイクルご
とに発生するアドレス信号(xcntinc )を入力する第1
ノード(N1)と、前記第1ノード(N1)及び第2ノ
ード(N2)の間に接続した第2インバータ(I2)
と、前記第2ノード(N2)及び第3ノード(N3)の
間に接続した第3インバータ(I3)と、電源電位(Vd
d )及び前記第3ノード(N3)の間に接続しゲートで
第1インバータ(I1)により反転したリセット(RESE
T )信号が印加される第1PMOSトランジスタ(MP1
)と、前記第2及び第3ノード(N2、N3)の電位
信号により第7ノード(N7)の電位信号を反転させ第
4ノード(N4)に伝える第1伝達インバータ(TI
1)と、前記第4ノード(N4)及び第5ノード(N
5)の間に接続した第4インバータ(I4)と、前記第
2及び第3ノード(N2、N3)の電位信号により前記
第5ノード(N5)の電位信号を反転させ、前記第4ノ
ード(N4)に伝える第2伝達インバータ(TI2)
と、前記第2及び第3ノード(N2、N3)の電位信号
により、前記第5ノード(N5)の電位信号を第6ノー
ド(N6)に伝える伝達ゲート(MN1 、MN2 )と、前記
第6ノード(N6)及び第7ノード(N7)の間に接続
した第5インバータ(I5)と、前記第2及び第3ノー
ド(N2、N3)の電位信号により前記第7ノード(N
7)の電位信号を反転させ、前記第6ノード(N6)に
伝える第3伝達インバータ(TI2)と、前記第7ノー
ド(N7)及び第8ノード(N8)の間に接続した第6
インバータ(I6)で構成される。
【0041】前記構成による動作は、自動リフレッシュ
サイクルごとに発生するアドレス信号(xcnt_1)を入力
にし、さらにモードレジスタセット命令によりチップが
テストモードに進むことになればパルスを発生する信号
(RESET )をリセット入力にし、テストモード進入時に
最下位ビットのバンク選択アドレス信号を出力すること
になる。
【0042】図6は、本発明の第1実施例によるリフレ
ッシュカウンターのテストサイクルの動作タイミング図
である。
【0043】バンク選択アドスレに該当するBS(16M
SDRAMでA11 ピン)は、リフレッシュカウンターの最下
位ビット(LSB )に位置するため毎回の自動リフレッシ
ュサイクルごとにBSの状態がトグルになる。即ち、B
Sが0の場合には0→1→0→1…となり、1の場合に
は1→0→1→0…となる。従って、どのBSで始めて
も2回の自動リフレッシュサイクルの間二つのバンクが
交互に選択される。このような状況を利用して図5の通
りテストモードの際、リフレッシュカウンターテストサ
イクルを構成すれば外部からBS選定の問題なくバース
トサイクルが進められる。
【0044】二回の自動リフレッシュ命令を入力すれば
二つのバンクのRASが全てアクティブとなっている。
二回目の自動リフレッシュ命令後tRCD時間を待てばバー
ストサイクルが可能であり、二つのバンク全てがアクテ
ィブ状態のため各バンクに対する二回のバーストサイク
ルを命令すれば、ライト(Write) 又はリード(Read)動作
が二つのバンクに問題なく進められる。二回のバースト
サイクルが完了すれば、RASフリーチャージ命令によ
り二つのバンクをフリーチャージ状態に戻す。
【0045】図7は、本発明の第2実施例によるリフレ
ッシュカウンターのテストサイクルの動作タイミング図
である。
【0046】モードレジスタセット(MRS )命令により
チップがテストモードに進むことになればBS_resetとい
うパルスを発生することになり(パルスの発生は一般に
よく知られた事実のため図示しない)、該パルス、BS
−reset を図4に示すリフレッシュカウンターのLSB
であるxcnt[BS]を出力するカウンターのリセット入力
にすれば、テストモードに進入の際xcnt[BS]の状態を
予め定めたバンク選択アドレスとなるようにする。BS
の開始状態及びカウンター方式(BSが毎自動リフレッ
シュごとにトグル)を知ることができるため、バースト
サイクルが進められる初BSの入力が可能である。
【0047】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明によるシ
ンクロノスディラムのリフレッシュカウンターテストモ
ード方法及びその装置を半導体メモリ装置に用いること
になれば、テストモードの際にリフレッシュカウンター
のテストを簡単に行うことができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術によるSDRAMのリフレッシュカウ
ンターの構成図。
【図2】従来技術によるSDRAMの自動リフレッシュ
命令の動作タイミング図。
【図3】従来技術によるテストモード進入及びリフレッ
シュカウンターのテストサイクルの動作タイミング図。
【図4】本発明の実施例によるSDRAMのリフレッシ
ュカウンターの構成図。
【図5】図4に示す第1リフレッシュカウンター部の詳
細回路図。
【図6】本発明の第1実施例によるリフレッシュカウン
ターのテストサイクルの動作タイミング図。
【図7】本発明の第2実施例によるリフレッシュカウン
ターのテストサイクルの動作タイミング図。
【符号の説明】
11、21 カウンター回路部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2個の内部バンクを有するシンクロノ
    スディラムのリフレッシュカウンターをテストするため
    のテストモード方法において、 リフレッシュカウンターの最下位ビットからk個のバン
    ク選択アドレスの入力を順次連結する第1課程と、 2の自動リフレッシュ命令を連続的に入力して全ての
    バンクのラス信号をアクティブさせる第2課程と、 最終自動リフレッシュ命令後、各バンクに対し1バース
    トサイクルずつ、2回のバーストサイクルを命令する
    ライト又はリード動作を進める第3課程と、 前記第3課程後、フリーチャージ命令により全てのバン
    クをフリーチャージ状態に戻す第4課程とを備えたこと
    を特徴とするシンクロノスディラムのリフレッシュカウ
    ンターテストモード方法。
  2. 【請求項2】 前記mは、1以上の正数であることを特
    徴とする請求項1記載のシンクロノスディラムのリフレ
    ッシュカウンターテストモード方法。
  3. 【請求項3】 前記kは、前記mと同一又は小さい正数
    であることを特徴とする請求項1記載のシンクロノスデ
    ィラムのリフレッシュカウンターテストモード方法。
JP9157372A 1996-06-03 1997-06-02 シンクロノスディラムのリフレッシュカウンターテストモード方法及びその装置 Expired - Fee Related JP2985834B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR19637/1996 1996-06-03
KR1019960019637A KR100206600B1 (ko) 1996-06-03 1996-06-03 싱크로노스 디램의 리프레쉬 카운터 테스트 모드방법 및 그 장치

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1074388A JPH1074388A (ja) 1998-03-17
JP2985834B2 true JP2985834B2 (ja) 1999-12-06

Family

ID=19460677

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9157372A Expired - Fee Related JP2985834B2 (ja) 1996-06-03 1997-06-02 シンクロノスディラムのリフレッシュカウンターテストモード方法及びその装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5790468A (ja)
JP (1) JP2985834B2 (ja)
KR (1) KR100206600B1 (ja)
GB (1) GB2313937B (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100258978B1 (ko) * 1997-07-02 2000-06-15 윤종용 동적 메모리 테스트 회로의 어드레스 발생 장치 및방법
US6173425B1 (en) 1998-04-15 2001-01-09 Integrated Device Technology, Inc. Methods of testing integrated circuits to include data traversal path identification information and related status information in test data streams
JP3958446B2 (ja) * 1998-09-22 2007-08-15 富士通株式会社 半導体記憶装置及び半導体記憶装置の試験方法
US6317852B1 (en) * 1998-10-23 2001-11-13 Vanguard International Semiconductor Corporation Method to test auto-refresh and self refresh circuitry
JP3319429B2 (ja) * 1999-04-23 2002-09-03 日本電気株式会社 半導体記憶装置
KR100641914B1 (ko) * 1999-06-29 2006-11-02 주식회사 하이닉스반도체 내부 컬럼 어드레스 발생장치
JP4282295B2 (ja) * 2002-09-26 2009-06-17 エルピーダメモリ株式会社 リフレッシュカウンタ及びメモリ装置
US20070086261A1 (en) * 2005-10-17 2007-04-19 Freebern Margaret C Directed auto-refresh for a dynamic random access memory
KR100929827B1 (ko) 2008-07-10 2009-12-07 주식회사 하이닉스반도체 반도체 메모리 소자 및 그 구동 방법
US8726114B1 (en) 2012-11-09 2014-05-13 Oracle International Corporation Testing of SRAMS
US11681536B2 (en) * 2019-12-06 2023-06-20 Lattice Semiconductor Corporation Fast boot systems and methods for programmable logic devices
US10957376B1 (en) * 2019-12-18 2021-03-23 Winbond Electronics Corp. Refresh testing circuit and method

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4672583A (en) * 1983-06-15 1987-06-09 Nec Corporation Dynamic random access memory device provided with test circuit for internal refresh circuit
US5321661A (en) * 1991-11-20 1994-06-14 Oki Electric Industry Co., Ltd. Self-refreshing memory with on-chip timer test circuit
JP2977385B2 (ja) * 1992-08-31 1999-11-15 株式会社東芝 ダイナミックメモリ装置
JP3244340B2 (ja) * 1993-05-24 2002-01-07 三菱電機株式会社 同期型半導体記憶装置
AU6988494A (en) * 1993-05-28 1994-12-20 Rambus Inc. Method and apparatus for implementing refresh in a synchronous dram system
JP3059024B2 (ja) * 1993-06-15 2000-07-04 沖電気工業株式会社 半導体記憶回路
US5430680A (en) * 1993-10-12 1995-07-04 United Memories, Inc. DRAM having self-timed burst refresh mode
KR960006285B1 (ko) * 1993-12-18 1996-05-13 삼성전자주식회사 반도체 메모리 장치의 셀프 리프레시 방법 및 그 회로
US5450364A (en) * 1994-01-31 1995-09-12 Texas Instruments Incorporated Method and apparatus for production testing of self-refresh operations and a particular application to synchronous memory devices
JPH08129882A (ja) * 1994-10-31 1996-05-21 Mitsubishi Electric Corp 半導体記憶装置
JPH08138374A (ja) * 1994-11-10 1996-05-31 Nec Corp 半導体メモリ装置およびそのリフレッシュ方法
KR0142795B1 (ko) * 1994-12-01 1998-08-17 문정환 디램 리프레쉬 회로
US5636173A (en) * 1995-06-07 1997-06-03 Micron Technology, Inc. Auto-precharge during bank selection
JPH09102193A (ja) * 1995-10-04 1997-04-15 Mitsubishi Electric Corp 半導体記憶装置
US5619468A (en) * 1995-12-07 1997-04-08 Advanced Micro Devices, Inc. Two-stage memory refresh circuit

Also Published As

Publication number Publication date
GB2313937B (en) 2000-06-28
US5790468A (en) 1998-08-04
JPH1074388A (ja) 1998-03-17
GB2313937A (en) 1997-12-10
KR980004974A (ko) 1998-03-30
GB9711254D0 (en) 1997-07-30
KR100206600B1 (ko) 1999-07-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5299168A (en) Circuit for detecting refresh address signals of a semiconductor memory device
US8284614B2 (en) Refresh control circuit and method for semiconductor memory device
US6219292B1 (en) Semiconductor memory device having reduced power requirements during refresh operation by performing refresh operation in a burst method
JP2985834B2 (ja) シンクロノスディラムのリフレッシュカウンターテストモード方法及びその装置
KR100957065B1 (ko) 반도체 메모리, 반도체 메모리의 테스트 방법 및 시스템
US7310273B2 (en) Method for controlling precharge timing of memory device and apparatus thereof
US7002875B2 (en) Semiconductor memory
US6657920B2 (en) Circuit for generating internal address in semiconductor memory device
US6636443B2 (en) Semiconductor memory device having row buffers
KR100894252B1 (ko) 반도체 메모리 장치 및 그의 동작 제어방법
JP3705276B2 (ja) 半導体メモリ装置におけるリフレッシュ制御および内部電圧の生成
US6501693B2 (en) Semiconductor memory device allowing easy characteristics evaluation
US6108248A (en) Column address strobe signal generator for synchronous dynamic random access memory
JP2003085999A (ja) 半導体記憶装置
US7679981B2 (en) Semiconductor device
US7668032B2 (en) Refresh operation of memory device
KR100286346B1 (ko) 에스디램의 리프레쉬 회로
US7755957B2 (en) Semiconductor memory, method of controlling the semiconductor memory, and memory system
JP2003203497A (ja) 半導体記憶装置
JP2003242800A (ja) 半導体記憶装置の動作方法
JP2850390B2 (ja) 半導体メモリ
JP4207905B2 (ja) 半導体メモリ装置におけるリフレッシュ制御および内部電圧の生成
KR20000061689A (ko) 동기식 디램의 기입 불량 검출을 위한 프리차아지 제어 회로
GB2407422A (en) Semiconductor memory device
JP2005158259A (ja) 半導体メモリ装置におけるリフレッシュ制御および内部電圧の生成

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990831

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081001

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091001

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101001

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111001

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111001

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121001

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121001

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131001

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees