JP2606665B2 - 対話システム開発装置 - Google Patents

対話システム開発装置

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JP2606665B2 JP6096768A JP9676894A JP2606665B2 JP 2606665 B2 JP2606665 B2 JP 2606665B2 JP 6096768 A JP6096768 A JP 6096768A JP 9676894 A JP9676894 A JP 9676894A JP 2606665 B2 JP2606665 B2 JP 2606665B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユーザインタフェース
部を有する対話システムを開発する対話システム開発装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】使いやすい対話システムを開発するため
には、ユーザインタフェース部の設計と評価を繰り返し
行うという反復的設計が有効である。これまでに、例え
ば日経エレクトロニクス,No.529,p.107〜
p.124に記載されているように、対話システムのシ
ミュレータを利用して使いやすさを評価する方式が提案
されている。この従来方式では、VTRや画面遷移シミ
ュレーションツールなどを用いて、開発対象の対話シス
テムのプロトタイプを作成する。操作者がこのプロトタ
イプを操作することで、対話の履歴を得る。この対話履
歴は、操作者が行った入力操作の系列や、操作者の発話
の内容を記録したものである。評価者は、このようなデ
ータを手作業で分析し、使いやすさの評価を行う。
【0003】一方、これまでに、例えば特願平3−34
2781号「対話評価装置」や、情報処理学会研究報告
Vol.93,No.11,p.89〜p.96に記載
されているように、実機の対象システムの対話履歴を分
析し、誤操作などを検出することで使いやすさ上の問題
箇所を推定するツールが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、シミュレータ
を利用する従来方式では、使いやすさの評価機能が提供
されず、別個に手作業で分析しなければならない。この
結果、システム設計装置で作成される設計データを、評
価に利用することができない。したがって、使いやすさ
に関する設計データ中の問題箇所を特定するのが困難で
あり、効果的な反復的設計のサイクルが実現できなかっ
た。
【0005】また、評価ツールによる従来方式では、被
評価対象のシステムが実機である場合しか評価できない
ために、使いやすさ評価がシステムの開発サイクルの最
終段階においてしか行うことができず、効果的な反復的
設計のサイクルを実現する上での重要要件である、上流
段階(設計段階)での評価は実現できない。これに加
え、評価ツールによる従来方式においても、シミュレー
タを利用する従来方式の場合と同様に、評価環境が設計
環境と分離しており、システムの設計データを評価に利
用できないために、設計データ中の問題箇所を特定する
のが困難であった。
【0006】本発明の目的は、上述の問題点を解決する
ため、反復的設計の効果的運用を目的とした設計環境と
評価環境の統合を実現する対話システム開発装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明の
話システム開発装置は、入出力装置を介して、対話シス
テムのユーザインタフェース部を設計するシステム設計
装置と、前記システム設計装置を用いて設計された前記
ユーザインタフェース部の設計データを保存する設計デ
ータ保存装置と、前記設計データ保存装置から前記設計
データを読み込み、操作者によって前記入出力装置を介
して前記ユーザインタフェース部の操作が行われると、
前記設計データに従って前記ユーザインタフェース部の
動作のシミュレーションを行い、さらに、前記操作のデ
ータと、前記操作に対応する前記対話システムの応答の
データを対話履歴として記録するシミュレーション制御
装置と、前記対話履歴を読み込み、前記設計データの評
価を行い、評価後の設計データを出力する対話評価装置
と、前記評価後の設計データを保存し、前記システム設
計装置に出力する評価結果保存装置とから構成されるこ
とを特徴とする。また、第2の発明は、第1の発明の対
話システム開発装置において、前記シミュレーション制
御装置が行う前記シミュレーションが、前記ユーザイン
タフェース部の画面を前記入出力装置に出力して前記操
作者に提示し、前記操作者が前記入出力装置を介して前
記ユーザインタフェース部の操作を行い、さらに、前記
操作に対応する前記対話システムの応答を行うことであ
ることを特徴とする。さらに、第3の発明は、第1また
は第2の発明の対話システム開発装置において、前記シ
ステム設計装置が、前記評価結果保存装置に保存された
前記評価後の設計データを読み込み、前記ユーザインタ
フェース部の設計に、前記評価後の設計データを使用す
ることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の対話システム開発装置においては、シ
ミュレーション結果として得られる対話履歴のデータだ
けでなく、システムの設計データ自体も同時に用いて対
話手順の評価を行うことにより、使いやすさに関して問
題がある設計要素を設計データ自体のなかで直接特定す
る。したがって、修正すべき設計要素が特定された設計
データを評価結果として得ることが可能になる。さら
に、システム設計装置が、問題のある設計要素が特定さ
れた設計データを読み込むことにより、この設計データ
を再設計に直接利用する。したがって、設計者は使いや
すさを向上させるために修正すべき箇所を探す必要はな
く、効率よく設計改善を行うことが可能になる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。
【0011】システム設計者は、入出力装置105を介
して、システム設計装置101を用いて対話システムを
設計する。このとき作成される設計データは、例えば図
2に示すように、システムが取り得る状態Si(ただし
i=1,2,…,n)と、システムの状態をSiからS
jに遷移させる入力操作Tij(ただし、i=1,2,
…,n;j=1,2,…,n)から構成される状態遷移
表の形式となっている。つまり、この例では、「システ
ムが状態Siにあるときに、操作者が入力操作Tijを
行うと、システムが状態Sjに遷移して次の入力操作を
待つ」という形式でシステムと操作者の対話が設計され
る。この設計データは設計データ保存装置102に保存
される。システムが取り得る状態がS1〜S4(つまり
n=4)のとき、設計データは図3のようになる。
【0012】シミュレーション制御装置103では、設
計データ保存装置102に保存されている対話システム
の設計データを読み込んで、システムと操作者との対話
のシミュレーションを行う。このシミュレーションで
は、システムの各状態における表示画面を入出力装置1
05に表示させ、操作者の入力を入出力装置105から
受け付け、この入力に従ってシステムの状態を遷移させ
る。例えば、あるFAX装置の設計データを用いてシミ
ュレーションを行う場合、シミュレーション制御装置1
03は、ある状態におけるFAX装置のパネル部分の表
示画面を入出力装置105に表示させる。この表示画面
の例を図4に示す。操作者が、入出力装置105を介し
て、例えば図4のなかの「変換」ボタン401を押す
と、シミュレーション制御装置は、この入力に応じてF
AX装置の状態を遷移させ、表示画面を例えば図5のよ
うな画面に更新して操作者の次の入力持ちの状態にな
る。このような操作と応答の繰り返しによってシミュレ
ーションが行われる。FAX装置以外の対話システムの
場合も同様である。
【0013】さらに、シミュレーション制御装置103
では、このような対話のシミュレーションの履歴を収集
する。この履歴は、例えば図6に示すように、システム
の状態の記録と、操作者が行った入力操作の記録の繰り
返しの形式になっている。ただし、図6(a)は、ある
作業を操作者が行ったときの対話手順の履歴を表してお
り、図6(b)は、この作業を行うための正解の対話手
順の履歴を表している。ここで、正解の対話手順とは、
設計者の意図する対話手順であり、通常は、あるタスク
を達成するために必要かつ最小な手順のことである。正
解の対話手順の履歴は、例えば設計者自身が正解の手順
に従ってシミュレーション制御装置103に入力操作を
行うことによって得る。また図6(a)と図6(b)に
おいて、S(m)(ただしm=0,1,…,M)および
S′(k)(ただしk=0,1,…,K)はシステムの
状態の記録を表す変数、T(m)(ただしm=1,2,
…,M)およびT′(k)(ただしk=1,2,…,
K)は入力操作の記録を表す変数である。また、図6
(b)におけるダッシュ記号「′」は、S′(k)や
T′(k)が正解の対話手順の変数であることを表して
おり、図6(a)におけるmや図6(b)におけるk
は、それぞれ操作回数を表している。例として、図3に
示した設計データを用いてシミュレーションを行ったと
きに得られた操作者の対話履歴と、この対話履歴に対す
る基準となる正解の対話履歴を、それぞれ図7(a)、
図7(b)に示す。ここで、図7における記号SiやT
ijは定数である。このような対話履歴は対話履歴保存
装置104に保存される。
【0014】対話評価装置106では、設計データ保存
装置102に保存されている設計データと、対話履歴保
存装置104に保存されている対話履歴を読み込み、こ
れらのデータを自動的に処理することにより、設計され
た対話手順の評価を行う。このデータ処理では、操作者
の対話履歴を正解の対話履歴と比較して、操作者の行っ
た誤操作を抽出し、この誤操作に対応する設計データ中
の要素を特定する。このデータ処理のアルゴリズムは、
例えば図8に示すようになっている。図3の設計データ
と、図7(a)、図7(b)の対話履歴データを処理す
る場合を例として、このアルゴリズムを説明する。ま
ず、処理ノード802において、誤操作行列E={ei
j|i=1,2,…,n;j=1,2,…,n}を初期
化する。初期化された誤操作行列Eを図9に示す。次
に、処理ノード803において、正解の対話手順に含ま
れる操作に対応する誤操作行列中の要素eijに特別な
マークをつけておく。マーク付けされた誤操作行列Eを
図10に示す。処理ノード804〜808では、操作者
の対話履歴のなかで、正解手順では行われていない操作
を抽出し、この操作に対応する誤操作行列の要素eij
の値を増加させる。この処理が行われたあとの誤操作行
列Eを図11に示す。処理ノード809では、得られた
誤操作行列を設計データに対応づける。この結果、図1
2に示す評価後の設計データが得られる。この設計デー
タでは、操作者が行った作業に関して、状態S3におい
ては操作T34を行うのが正しい操作であるのに、操作
者は誤操作T31を3回行っていることや、状態S4に
おいては操作T41を行うのが正しい操作であるのに、
操作者は誤操作T43を1回行っていることが示されて
いる。つまり、図8のアルゴリズムで示されるデータ処
理の結果得られる設計データには、「状態Saにおい
て、操作Tabを行うのが正しい操作であるのに、操作
者は誤操作Tacをd回行っている」といった情報が示
される。したがって、操作者が間違うことなく正解の操
作Tabを行えるように、この設計データを修正すれば
よいことがわかる。このような評価後の設計データは評
価結果データ保存装置107に保存される。
【0015】システム設計装置101では、評価結果デ
ータ保存装置107に保存されている評価結果の設計デ
ータを読み込み、誤操作が起こりにくくなるようにする
ための再設計にこのデータを直接利用する。この設計デ
ータは、誤操作が起こりやすい部分が特定されているの
で、設計者はどの箇所を修正すればよいか探す必要はな
い。設計者によって修正が行われた新しい設計データ
は、再び設計データ保存装置102に保存される。この
結果、新しい設計データを用いて再びシミュレーション
を行い、評価を行うことができる。例として、図12の
設計データを修正して得られた新しい設計データを図1
3に示す。図13の設計データは、操作T34をT′3
4に、操作T41をT′41に修正したものである。こ
のような設計改善として、例えばFAX装置の場合、ボ
タンの名前をよりわかりやすいものに変更するといった
ことが挙げられる。この例を図14と図15に示す。図
14は、発信元の登録におけるかな漢字変換の状態の画
面を表しており、「変換」ボタン1401を押して、ひ
らがな文字列「とうきょうほんしゃ」を漢字文字列「東
京本社」に変換したところである。次に、この変換され
た漢字文字列「東京本社」を確定しなければならない
が、そのために用いるボタンが例えば「完了」ボタン1
402であるとする。さらに、この「完了」ボタン14
02は、かな漢字変換のときは変換文字列を確定する作
用を持っているが、それ以外のときには、現在選択され
ている機能を終了して一つ前の画面に戻る作用をもって
いるとする。このとき操作者は、図14の状態で「完
了」ボタンを押すと、文字列を確定する前に発信元登録
機能が終了してしまって正しく登録できないだろうと推
測し、「完了」ボタン1402以外のボタン(例えば
「→」ボタン1403)を押すという誤操作を行ってし
まう。そこで、かな漢字変換の状態になったときだけ、
画面中の「完了」ボタンを「確定」ボタンという名前に
変えるようにすれば、このような誤操作が起こりにくく
なると考えられる。図15はこのような修正を行ったあ
との画面である。図15では、図14における「完了」
ボタン1402が「確定」ボタン1503に修正されて
いる。
【0016】
【発明の効果】本発明により、使いやすさを向上させる
ために再設計時に修正すべき設計要素が特定された設計
データを、評価結果として得ることができ、さらに、こ
の設計データを再設計に直接利用できる。したがって、
使いやすい対話システムを開発するための設計と評価の
繰り返しを統合的環境のなかで一貫して行うことがで
き、設計者や評価者の人的コストを可能な限り低減させ
た効果的な反復的設計を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】本実施例における対話システムの設計データの
形式の図。
【図3】本実施例における対話システムの設計データの
図。
【図4】本実施例におけるシミュレーション表示画面の
図。
【図5】本実施例におけるシミュレーション表示画面の
図。
【図6】本実施例における操作者の対話履歴と正解の対
話履歴の形式の図。
【図7】本実施例における操作者の対話履歴と正解の対
話履歴の図。
【図8】本実施例におけるデータ処理のアルゴリズムの
図。
【図9】本実施例における誤操作行列の図。
【図10】本実施例における誤操作行列の図。
【図11】本実施例における誤操作行列の図。
【図12】本実施例における評価後のシステム設計デー
タの図。
【図13】本実施例における設計修正後のシステム設計
データの図。
【図14】本実施例におけるシミュレーション表示画面
の図。
【図15】本実施例におけるシミュレーション表示画面
の図。
【符号の説明】
101 システム設計装置 102 設計データ保存装置 103 シミュレーション制御装置 104 対話履歴保存装置 105 入出力装置 106 対話評価装置 107 評価結果データ保存装置 401 「変換」ボタン 801 処理ノード 802 処理ノード 803 処理ノード 804 処理ノード 805 処理ノード 806 処理ノード 807 処理ノード 808 処理ノード 809 処理ノード 810 処理ノード 1401 「変換」ボタン 1402 「完了」ボタン 1403 「→」ボタン 1501 「確定」ボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 情報処理学会研究報告VOL.93 N O.80(HI)(1993.9.17)、P. 25−32 情報処理学会研究報告VOL.91 N O.76(HI)(1991.9.12)、P. 1−8 情報処理学会研究報告VOL.93 N O.11(PRG)(1993.1.29)、 P.89−96 情報処理学会研究報告VOL.94 N O.34(HI)(1994.5.12)、P. 25−32

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入出力装置を介して、対話システムのユー
    ザインタフェース部を設計するシステム設計装置と、 前記システム設計装置を用いて設計された前記ユーザイ
    ンタフェース部の設計データを保存する設計データ保存
    装置と、 前記設計データ保存装置から前記設計データを読み込
    み、操作者によって前記入出力装置を介して前記ユーザ
    インタフェース部の操作が行われると、前記設計データ
    に従って前記ユーザインタフェース部の動作のシミュレ
    ーションを行い、さらに、前記操作のデータと、前記操
    作に対応する前記対話システムの応答のデータを対話履
    歴として記録するシミュレーション制御装置と、 前記対話履歴を読み込み、前記設計データの評価を行
    い、評価後の設計データを出力する対話評価装置と、前記評価後の設計データを保存し 、前記システム設計装
    置に出力する評価結果保存装置と から構成されることを特徴とする対話システム開発装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の対話システム開発装置に
    おいて、 前記シミュレーション制御装置が行う前記シミュレーシ
    ョンが、 前記ユーザインタフェース部の画面を前記入出力装置に
    出力して前記操作者に提示し、前記操作者が前記入出力
    装置を介して前記ユーザインタフェース部の操作を行
    い、さらに、前記操作に対応する前記対話システムの応
    答を行うことであることを特徴とする対話システム開発
    装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の対話システム開
    発装置において、 前記システム設計装置が、前記評価結果保存装置に保存
    された前記評価後の設計データを読み込み、前記ユーザ
    インタフェース部の設計に、前記評価後の設計データを
    使用することを特徴とする対話システム開発装置。
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Non-Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
情報処理学会研究報告VOL.91 NO.76(HI)(1991.9.12)、P.1−8
情報処理学会研究報告VOL.93 NO.11(PRG)(1993.1.29)、P.89−96
情報処理学会研究報告VOL.93 NO.80(HI)(1993.9.17)、P.25−32
情報処理学会研究報告VOL.94 NO.34(HI)(1994.5.12)、P.25−32

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