JP2002358298A - ウエブ教材自動作成装置 - Google Patents

ウエブ教材自動作成装置

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JP2002358298A
JP2002358298A JP2001204049A JP2001204049A JP2002358298A JP 2002358298 A JP2002358298 A JP 2002358298A JP 2001204049 A JP2001204049 A JP 2001204049A JP 2001204049 A JP2001204049 A JP 2001204049A JP 2002358298 A JP2002358298 A JP 2002358298A
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web
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teaching material
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JP2001204049A
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Masao Tanaka
正雄 田中
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SKO KK
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SKO KK
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Publication date
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウエブ教材を作ろうとすれば、作成には、H
TMLに対する知識と、労力と時間とを要した。それ
で、労力や時間を節約し、知識もなくても教材の作成が
できることが求められていた。 【解決手段】 ユーザーが持っているデータファイルの
処理を自動化するコンピュータ・プログラムを開発し、
これをウエブ教材自動作成装置に組み込むことにより、
ユーザーが装置の指示どおりに装置を動かせば、自動的
にウエブ教材ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、HTML(Hyp
er Text Makeup Language)言
語を用いて記述されたウエブ教材(HTMLを中心とし
たインターネット配信型のオンライン教材用のコンテン
ツ)を自動作成する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】すでにHTML言語を知らなくても簡易
にホームページを作成するソフトがあるが、これはペー
ジ単位でユーザーによりテキストや画像の編集が必須で
あり、また構成やリンクなどの作業があるだけでなく、
一つの教材を作成するまでに大変な工数を必要とする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これまでウエブ上に教
材を作ろうとすれば、上記に述べた市販のHTML言語
に変換してくれるソフトを使わない場合はもちろん、そ
れらを使う場合においてさえ、その作成には多大な労力
を要した。なぜなら、HTML変換ソフトを使わない場
合は、基本的にウエブb教材の作成にはHTML言語の
理解が必要であるだけでなく、これらのソフトを使う場
合においても、ページとページの間をつなぐにはソフト
の中に設定されているページとページをつなげる操作が
必要であった。しかもつなぐだけでなく、FTPファイ
ルを使って、ウエブサーバーに転送する作業も必要だっ
た。コンテンツ作成に関わる多様なスキルを求められ、
このために作成に時間がかかるという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに、本発明は、ユーザーが作ったデータを解析、抽出
し、それを整理して保存し、整理したものに構成を与
え、エラーを防止すべく、検証し、それをHTMLファ
イルに反映する操作をプログラミングによって実現した
ものである。この方法を用いることにより、既存の文書
ファイルより大量のデータをデザイン済みのウエブペー
ジ内の指定したアドレスへ瞬時に送ることができ、必要
な教材を一瞬で生成することが可能である。つまり既存
のデータさえあれば、コンテンツ作成における時間と労
力を大幅に削減することが可能なのである。
【0005】
【発明の実施の形態】HTMLの他には画像ファイルや
必要であればナレーションの為の音ファイルが含まれ
る。ウエブ教材の作成とはこのウエブ教材を配信できる
レベルまでのコンテンツを作成するプロセスであり成果
物としてのウエブ教材コンテンツを想定する。
【0006】前提条件として、ウエブ教材の素材ファイ
ルとしてのプレゼンテーションソフトのファイルの入力
が必要となる。これはウエブ教材を作る素材として、そ
の中に含まれる画像やテキストになる。実施例としては
「パワーポイント2000」(登録商標)、「パワーポ
イント97」(登録商標)、「フリーランス98」(登
録商標)のプレゼンテーションソフトでユーザーにより
作成されたファイルが用いられる。
【0007】ファイルが指定されるとそのファイルがど
のソフトによって作成されたファイルであるかを確認す
る。パワーポイントファイルの場合は、ページ構造のデ
ータであり、かつそれぞれのページにスライド画像やテ
キストを含めることができるためにページ構造のウエブ
教材を作成する為の素材データとしての必要な条件を満
たすが、他のプレゼンテーションソフトであっても、各
ページの画像やテキストを外部からの操作により抽出で
きるファイルであれば本装置に搭載可能である。
【0008】操作手順としては、初めにこれからユーザ
ーが入力しようとするファイルのプレゼンテーションソ
フトの種類選択の為のボタンを表示する。(図3)この
選択により複数のファイルフォーマットから選択された
場合は、そのファイルに応じた処理を行う。これは後述
するファイルからのデータ抽出処理をするには、そのフ
ァイルフォーマットに応じた処理が必要だからである。
【0009】次に、ユーザーが作成しようとするウエブ
教材のタイトルを入力する為のフォームが表示される。
(図2)このタイトル名は後述するページ構造テーブル
を特定する為と出力されるHTMLファイルの一部に利
用される。タイトル名が入力されるとプレゼンテーショ
ンファイルの選択フォームを表示する。(図1)ユーザ
ーが入力しようとするファイルが後に複数のファイルに
わたる場合も想定される。そこで入力時には一つのファ
イルしか使っていなくても、複数のファイルを選択をす
ることが可能である。フォルダー選択ダイアログにより
ユーザーがこれから入力しようとするファイルが存在す
るフォルダーを指定でき、そのフォルダー内のすべての
ファイルが読み込まれる対象となり、読み込まれる順番
はファイルのソートされた順となる。
【0010】ファイルが指定されるとそのファイルフォ
ーマットに応じてデータ抽出処理が開始される。(図
4)もしサポートされないファイルがある場合やファイ
ルがない場合、その他の障害の場合はエラーメッセージ
を表示する。問題なければ抽出作業を表示する為のダイ
アログを表示する。(図5)
【0011】ファイルからの画像やテキストのデータ抽
出処理においては、まずこれから抽出されようとするデ
ータの出力先を決定する。これは指定ファイルと同じデ
ィレクトリに自動的に設定する。次に実際にページごと
のデータ抽出処理を開始する。まず含まれるスライドデ
ータの総数を調べ、1ページより順番に出力する。ファ
イル形式はGIF形式にてページ番号のファイル名にて
出力する。
【0012】抽出されたデータは後述するページ構造テ
ーブルのページごとの情報として、ページタイトル、ペ
ージテキスト、画像ファイルが保存される。
【0013】ページ構造テーブルとはウエブ教材へ反映
させるデータをページ単位で管理できるようにした内部
的なデータ構造である。各ページに管理されるデータが
あり、それをページ数の範囲にて管理する。これにより
データの入力方法に依存しないデータ管理や出力が可能
となる。ページごとに管理されるデータは以下のもので
ある。
【0014】「ページの章番号」、「ページの名称(ペ
ージタイトル)」、「ページのテキスト(ナレーション
テキスト)」、「ページ画像ファイル生成時の出力
先」、「ページ画像ファイル抽出時の出力先」、「ペー
ジナレーションファイル(音ファイル)位置」の6点で
ある。
【0015】ウエブ教材のインターフェースは複数の画
像やテキスト情報を含むページから構成される。複数の
ページをまとめた章カテゴリーがあり、複数の章がまと
まり一つのウエブ教材を構成している。ページごとに取
得した、ページごとのタイトル、テキスト、出力した画
像ファイル名は、ページ構造テーブルでページごとの情
報として保存される。各ページごとのページタイトル、
ページテキスト、画像ファイルである。画像ファイルは
入力したファイルから抽出され、ローカルディスクへ保
存されそのファイル名を保存する。
【0016】次に読み込まれたページに対して構成を編
集する。ウエブ教材は単元ごとにページを分類する必要
がある。まず章番号と章の名称を作成し、読み込まれた
ページデータに対して関連付けの操作をすることが必要
になる。構成編集画面(図5)にてページに対する章番
号を入力する。また読み込まれた画像ファイルに変更が
必要であればページごとの入力により変更することが可
能である。すべての入力が終わり終了ボタンを押すとデ
ータの妥当性や構成がチェックされ、もし何らかの入力
ミスや矛盾があればエラーメッセージを出す。
【0017】このユーザーによる編集は即座にページ構
造テーブルへ反映させることができ、ユーザーの、編集
済みのコンテンツの構成やページごとのデータを階層的
に表示し内容を確認することができる。(図6)ここで
タイトルやテキストの変更や修正も可能である。
【0018】編集が終了すると、データの妥当性の検証
を行なう。まずページ構造テーブルのチェックを行う。
もし章が存在しなければエラーとなる。また章の名前も
チェックされる。ページに関してはページが存在しなけ
ればエラーとし、すべてのページにおいて章が指定され
なければエラーとなる。次にユーザーが出力ディレクト
リを選択する為の選択フォームを表示する。もし何も指
定されていなければエラーとし、出力ディレクトリが正
しければ保存先のフォルダーを作成する。
【0019】ここまでの操作によりウエブ教材としての
コンテンツを出力する為のデータの作成は完了する。ユ
ーザーの生成処理によりページ構造テーブルがHTML
合成部に渡される。
【0020】最後に、データをHTMLファイルに変換
し、その合成処理を行なう。
【0021】出力の際には、レイアウトを決めるテンプ
レートを選択することができる。このレイアウトはコン
テンツのデザインを選択する為に存在するとともに、ま
たコンテンツに対して付加情報として音声やビデオなど
をページに対して付加するための手段を提供する為のテ
ンプレートとなっている。
【0022】まず、ウエブ教材としての基本的なデザイ
ンである(図9)のテンプレートに加え、ページが多い
場合にページ選択をプルダウンメニューにしたテンプレ
ート、またこれら2種類のテンプレートにそれぞれ音声
が付加できるようにしたテンプレートが存在する。
【0023】ユーザーがコンテンツ作成操作を実行する
際にこれらのテンプレートが選択できるようになってお
り、選択されると選択テンプレートに対応するテンプレ
ートが読み込まれる。
【0024】テンプレートの選択はデフォルトではアプ
リケーションと同じディレクトリにテンプレートフォル
ダが存在するが、ユーザーがテンプレートフォルダを指
定することもできる。指定ディレクトリからテンプレー
トが読み込めればそのディレクトリを保存するが、読み
込み失敗の場合はエラーとなる。
【0025】ナレーション付きテンプレートの場合はサ
ウンドファイルのディレクトリを選択するフォームを表
示する。指定ディレクトリが正しければ含まれるサウン
ドファイル数とページ数が合うかチェックを行い、合わ
なければエラーを表示する。
【0026】テンプレートはテキストファイルから成る
が、テキストなどを表示する右フレーム部分と画像やメ
ニューなどを表示する左フレームと二つのフレームをま
とめた3つのファイルからなる。レイアウトのテンプレ
ートにはHTMLデータと、ページ構造テーブルの各パ
ラメーターによりデータを置換する為の目印しが存在
し、これを入力されたデータに書き換えることにより実
際に出力されるHTMLデータが作成される構造になっ
ている。
【0027】処理開始前に出力先を選択するダイアログ
を表示し、ウエブ教材を出力したいディレクトリの指定
をすることができる。(図7,8)
【0028】HTMLの合成ルーチンはページごとに処
理が行われる。まずテンプレートファイルを外部から読
み込み、内部データにコピーをする。出力されるHTM
Lのファイル名はウエブ教材のタイトル名に続きページ
番号を含めたファイル名となる。テンプレート中のペー
ジごとの目印しを実際のページのデータへ置換し、外部
のHTMLとして保存する。このときに置換されるデー
タはページ構造テーブルの対象ページの各パラメーター
にて置換する。これをページ数回繰り返すことによって
ウエブ教材の出力を終了する。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0030】この装置を使うことにより、これまでウエ
ブ上に教材を作ろうとすれば、多くの労力と時間を要し
ていたのを時間も労力も省くことができる。
【0031】さらに、HTMLに関する知識がなくて
も、この装置を使うことにより誰でも簡単にウエブ上に
教材を作ることができる。
【0032】さらに、集合研修、新人教育や講習、業務
知識の習得などにおいて参加者のパソコンと講師、ある
いは発表者のパソコンをオンラインで結ぶことにより、
講師、発表者側のプレゼンテーションが各自のパソコン
で見ることができる。しかもこのデータは各自のパソコ
ンに保存されるから、学習者は後から自分のペースで学
習することもできる。
【0033】またウエブ教材作成に必要な時間が劇的に
削減できるためにリアルタイムでウエブでの学習を展開
することもできる。
【0033】さらに、資格取得対策、企業内教育、新商
品知識を短期間で取得プログラム、新技術、端末操作教
育、事務規定集の閲覧、公演会などに使っても効果的で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ユーザーがタイトルを入力すると表示されるウ
エブ教材自動作成装置上に表示される選択フォームであ
る。
【図2】ウエブ教材自動作成装置上のユーザーによるタ
イトル入力画面である。
【図3】ウエブ教材自動作成装置上のプレゼンテーショ
ンファイルの選択画面である。
【図4】ウエブ教材自動作成装置がデータの抽出処理を
行なっている画面である。
【図5】ウエブ教材自動作成装置上に表示された、入力
ファイルの全体構造図である。
【図6】ウエブ教材自動作成装置上に表示された、入力
ファイルの階層的構造図である。
【図7】ウエブ教材の出力先を選択する画面である。
【図8】ウエブ教材の出力先を選択する画面である。
【図9】ウエブ教材自動作成装置を通じて出来上がっ
た、ウエブ教材の例である。
【図10】ウエブ教材自動作成装置のシステム図であ
る。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユーザーが、会議のプレゼンテーションに
    使うソフトである「パワーポイント2000」(登録商
    標)、「パワーポイント97」(登録商標)、「フリー
    ランス98」(登録商標)を使って入力したデータを、
    プログラムにより自動的に編集させ、それを編集したと
    おりにウエブサーバーに提示できる装置
  2. 【請求項2】「パワーポイント2000」(登録商
    標)、「パワーポイント97」(登録商標)、「フリー
    ランス98」(登録商標)に入力したデータを、解析
    し、抽出を行なう処理機能を備えたウエブ教材自動作成
    装置
  3. 【請求項3】ファイルから解析され、抽出されたデータ
    を、システムの中のページ構造テーブル部分(図10)
    にページ単位で保存する処理機能を備えたウエブ教材自
    動作成装置
  4. 【請求項4】ページ構造テーブルでデータは、ページ単
    位に読み込まれるが、そのページに構成を付与する処理
    機能を備えたウエブ教材自動作成装置
  5. 【請求項5】構成を付与されたデータの妥当性を検証す
    る処理機能を備えたウエブ教材自動作成装置
  6. 【請求項6】この装置が自動的に作成するページだけで
    なく、ユーザーがこの装置に入力することによって構成
    テーブルに反映させたデータをハイパー テキスト メ
    イクアップ ラングエッジ ファイル(Hyper T
    ext Makeup Language file)
    に変換し、合成する処理機能を備えたウエブ教材自動作
    成装置
JP2001204049A 2001-06-01 2001-06-01 ウエブ教材自動作成装置 Pending JP2002358298A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010097409A (ja) * 2008-10-16 2010-04-30 Nec Corp 電子文書変換サーバ、その制御方法及びプログラム
JP2014157441A (ja) * 2013-02-15 2014-08-28 Topic Maker:Kk ホームページ作成方法およびホームページ作成システム

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