JP2606563B2 - ワードプロセッサ装置及びワードプロセッサ装置における表示方法 - Google Patents

ワードプロセッサ装置及びワードプロセッサ装置における表示方法

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JP2606563B2 JP5205608A JP20560893A JP2606563B2 JP 2606563 B2 JP2606563 B2 JP 2606563B2 JP 5205608 A JP5205608 A JP 5205608A JP 20560893 A JP20560893 A JP 20560893A JP 2606563 B2 JP2606563 B2 JP 2606563B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字データを入力して
文章を作成し、これをディスプレイ上に表示させて編集
するワードプロセッサ装置及びワードプロセッサ装置に
おける表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサ専用機(以下、ワード
プロセッサという。)は、装置内のROM(read only
memory)等にワードプロセッサ用のプログラムを記憶し
ておき、これを装置の立ち上げと同時に起動させるもの
である。
【0003】ところで最近のワードプロセッサは、B5
サイズやA4サイズ程度の用紙を縦長に使用することを
想定し、入力作業や編集作業を容易に行なえるように、
用紙サイズと同等のディスプレイを備えたものが普及し
ている。従って、このようなディスプレイを備えたもの
では、横書きの場合には20乃至20数行程度、また1
行あたり数十文字程度を一度に表示できる。
【0004】すなわち、上記のB5サイズやA4サイズ
程度の用紙を縦長に使用する場合には、ほぼ1頁全体を
ディスプレイ上に表示させることができるが、行数が所
定以上に設定されている場合や設定した用紙がより大き
なサイズであったりあるいは横長となっている場合に
は、ディスプレイ上に頁全体が表示されないこととな
る。
【0005】一方、頁全体を表示させるためには表示す
る文字の大きさを小さくすればよいが、この場合には表
示される文字の視認性が低下して入力作業や編集作業に
支障を来すおそれがあるので自ずと限度がある。このた
め、従来のワードプロセッサではディスプレイに頁の一
部だけを表示させ、必要に応じて縦方向又は横方向にス
クロールさせながら、入力作業や編集作業を行なってい
た。
【0006】ところで、上記の従来のワードプロセッサ
においては、仕上がった状態の頁全体のレイアウトを見
るには、いったん入力作業や編集作業を中止し、この頁
をプリンタによって印刷して確認するしかなく、また、
入力作業中では編集画面を縦横方向にスクロールさせな
がら、当該頁全体のレイアウトを想像する以外になかっ
た。
【0007】このような欠点を解決しようとして、上記
編集画面全体がディスプレイに表示されるように縮小し
た参照用の縮小画面を作成し、頁全体のレイアウトを参
照するときには上記編集画面をいったん終了させ、この
後に縮小画面をディスプレイに表示するワードプロセッ
サがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、ディ
スプレイ上に頁全体が表示できるような縮小画面を表示
するようにすれば、印刷を実行することなく頁全体のレ
イアウトを確認することはできるが、縮小画面を表示し
た状態では文字入力や編集作業を行なうことができな
い。一方、入力作業や編集作業を行なうときには、頁全
体の様子を想像しながらレイアウト作業を行なわなけれ
ばならず、頁全体のレイアウトを把握しにくいと言う欠
点がある。
【0009】さらに、縮小画面を参照するには、いった
ん入力作業や編集作業を中止し、その後に縮小画面を立
ち上げて当該頁のレイアウトを確認した後、このレイア
ウトを思い出しながら、再度上記編集画面を立ち上げて
編集作業を実行する等の煩雑な作業を余儀なくされると
いう問題が未解決のままであった。
【0010】そこで本発明は、頁全体のレイアウトを参
照しながら、文字データの入力作業や編集作業を容易に
行なうことができるワードプロセッサ装置及びワードプ
ロセッサ装置における表示方法の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のワードプロセッ
サ装置は、入力部から新たに入力した確定前の文字デー
タを含む未確定の編集画面データの一部を上記通常画面
領域に表示させる確定前画面表示手段と、該未確定の編
集画面データの一部の通常画面領域への表示と同時に、
その未確定の編集画面データ全体を、上記縮小画面領域
に縮小してレイアウト表示させる確定前縮小画面表示手
段と、文字データを確定し又は取り消した後の確定後の
編集画面データの一部を上記通常画面領域に表示させる
確定後画面表示手段と、該確定後の編集画面データの一
部の通常画面領域への表示と同時に、その確定後の編集
画面データ全体を、上記確定前縮小画面表示手段による
確定前のレイアウト表示を消去した後、上記縮小画面領
域に縮小してレイアウト表示させる確定後縮小画面表示
手段とを設けた構成のものである。
【0012】本発明のワードプロセッサ装置における表
示方法は、入力部から新たに入力した確定前の文字デー
タを含む未確定の編集画面データの一部を上記通常画面
領域に表示させるのと同時に、その未確定の編集画面デ
ータ全体を、上記縮小画面領域に縮小してレイアウト表
示させるステップと、文字データを確定し又は取り消し
た後の確定後の編集画面データの一部を通常画面領域に
表示させるのと同時に、その確定後の編集画面データ全
体を、上記確定前縮小画面表示手段による確定前のレイ
アウト表示を消去した後、上記縮小画面領域に縮小して
レイアウト表示させるステップとを有することを内容と
している。
【0013】
【作用】本発明では、入力部から新たに入力された確定
前の文字データを含む未確定の編集画面データの一部が
通常画面領域に表示されるのと同時に、それ全体が縮小
画面領域にも縮小してレイアウト表示されるようにな
る。また、文字データが確定され若しくは取り消される
と、該文字データを確定し又は取り消した後の確定後の
編集画面データの一部が通常画面領域に表示されるのと
同時に、その確定後の編集画面データ全体が、縮小画面
領域にも、確定前のレイアウト表示を消去した後、縮小
してレイアウト表示されるようになる。
【0014】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。図
1は一実施例としてのワードプロセッサ装置の概略の電
気的構成を示すブロック図、図2は図1に示すワードプ
ロセッサ装置の動作順序を示すフローチャート、図3〜
図6はディスプレイに同時に表示されている編集画面デ
ータと縮小画面データとを示す説明図である。
【0015】図1に示すワードプロセッサ装置は、各種
情報を入力する入力部10と、CPU(central proces
sing unit )やメインメモリ等(いずれも図示しない)
を中心として構成された制御部20と、各種情報を表示
するディスプレイ31を備えた表示部30と、各種のフ
ァイルが磁気的に固定されている磁気ディスクドライブ
40等を有している。
【0016】上記入力部10は、キーボードやマウス等
を備えたもので、文字データ等を入力する他、確定前の
文字データ等の確定又は取消指示を含む編集情報を入力
するものである。上記確定前の文字データ等の確定指示
は、たとえば漢字の読みを入力したときに、この読みに
対応する複数の漢字の候補がある場合、この候補のうち
のいずれかに決定する指示や、ディスプレイ31に表示
されている文字列を他の行に移動させる場合、移動させ
る元の文字列を選択し、移動先を決定する指示等のこと
である。また、複数の漢字候補を含む文章の読みを入力
した場合には、この文章に含まれる各漢字等を決定する
指示をも含む。
【0017】他方、取消指示は、たとえば漢字の読みを
入力したときに、この読みに対応する複数の漢字の候補
の中に該当するものがない場合、この漢字の読み自体の
入力を止めるとか、ひらがな、カタカナ、漢字等の文字
を確定する指示等である。
【0018】制御部20は、本装置の制御中枢としての
機能を担う他に、次の各手段を備えている(図1)。 (1) ディスプレイ31の一部に、図3に示す通常のデ
ータ表示サイズによる通常画面領域Aを残して縮小画面
領域Bを区画する機能(縮小画面区画手段28)。
【0019】(2) 入力部10から入力された文字デー
タ及び上記編集情報に基づき、確定前の文字データを含
む未確定の編集画面データ並びにその文字データを確定
し又は取り消した後の確定後の編集画面データを作成す
る機能(編集手段21)。
【0020】(3) 通常画面領域Aの表示容量を越える
編集画面データ全体が縮小画面領域Bに表示されるよう
に縮小する機能(縮小手段23)。
【0021】(4) 入力部10から新たに入力されると
ともに、編集手段21から順次出力される確定前の文字
データを含む未確定の編集画面データの一部を通常画面
領域Aに表示させる機能(確定前画面表示手段22)。
【0022】(5) 確定前の文字データを含む未確定の
編集画面データの一部の通常画面領域Aへの表示と同時
に、その未確定の編集画面データA全体を縮小画面領域
Bに縮小してレイアウト表示させる機能(確定前縮小画
面表示手段24)。
【0023】(6) 入力部10から入力された確定又は
取消情報によって、確定前の文字データの確定又は取消
指示を編集手段21に対して行なう機能(確定取消指示
手段25)。
【0024】(7) 編集手段21から順次出力される、
文字データを確定し又は取り消した後の確定後の編集画
面データの一部を通常画面領域Aに表示させる機能(確
定後画面表示手段26)。
【0025】(8) 文字データを確定し又は取り消した
後の確定後の編集画面データの一部の通常画面領域Aへ
の表示と同時に、その確定後の編集画面データ全体を、
確定前縮小画面表示手段24による確定前のレイアウト
表示を消去した後、縮小画面領域Bに縮小してレイアウ
ト表示させる機能(確定後縮小画面表示手段27)。特
に、本発明のワードプロセッサ装置は、上述した確定前
画面表示手段22、確定前縮小画面表示手段24、確定
後画面表示手段26及び確定後縮小画面表示手段27を
備えていることを特徴としている。
【0026】表示部30は、図1に示すように上記制御
部20を介して出力される編集画面データを記憶する第
1のビデオRAM32a、縮小した編集画面データを記
憶する第2のビデオRAM32b、この第1のビデオR
AM32aに書き込まれた編集画面データと第2のビデ
オRAM32bに書き込まれている縮小画面データとを
合成するコントローラ32cを備えた表示制御部32
と、この表示制御部32によって合成された画面データ
を表示する上記ディスプレイ31とを備えている。
【0027】以上の構造を備えたワードプロセッサ装置
の動作について、図2〜図6をも参照して説明する。な
お、図3〜図6では、入力部10から文字データ「あ」
が入力されたときを想定して説明する。まず、電源を投
入すると初期処理が行なわれた後、ディスプレイ31に
は文書の作成、文書の修正等のメニュウ画面(図示しな
い)が表示される。
【0028】ステップ1(図2ではS1と略記する。以
下同様。):ここで、文書作成等を選択すると、図3に
示すように縮小画面区画手段28によってディスプレイ
31には編集画面データC用の通常画面領域Aが表示さ
れるとともに、この左上部に編集画面データC全体を縮
小した画面データ(以下、縮小画面データという)C′
用の縮小画面領域Bが区画されて表示される。
【0029】上記縮小画面領域Bは、通常画面領域Aに
表示されるカーソルの表示位置を避けるように上部中
央、右上部、左右下部あるいは下部中央の位置に移動し
て表示され、常に通常画面領域Aに表示される文字等が
見えるようにしている。さらに、上記初期処理直後にお
いては、入力部10からは文字データ等を入力していな
いので、両画面領域A,Bには図示しないカーソルが初
期位置に表示されているだけである。なお、本実施例で
は通常画面領域Aには、図3等に示すように通常画面領
域Aの表示画面よりも大きな編集画面データCの一部だ
けが表示され、縮小画面領域Bには縮小画面データC′
が表示されている。
【0030】ステップ2:入力部10からの文字データ
の入力を待機し、ここでたとえば入力部10のキーボー
ドの「あ」が操作されればステップ3に進む。
【0031】ステップ3:上記入力された「あ」に対応
する文字データが編集手段21に出力される。編集手段
21は、入力された「あ」の読みに対応する漢字候補
「亜」に対応する文字コードが、たとえば図4に(イ)
で示すディスプレイ31上のカーソル位置に表示される
ような編集画面データを作成する。
【0032】ステップ4:上記編集手段21で作成され
た編集画面データCが、確定前画面表示手段22と縮小
手段23に送出される。確定前画面表示手段22に送出
された編集画面データCは、表示部30の第1のビデオ
RAM32aに書き込まれ、コントローラ32cを介し
てディスプレイ31に表示される。
【0033】ステップ5:縮小手段23に送出された編
集画面データCは、上記縮小画面領域Bに表示される程
度の大きさに縮小され、これにより縮小画面データC′
が作成されて確定前縮小画面表示手段24に送出され
る。なお、上記縮小画面領域Bの大きさは、本実施例で
は上記通常画面領域Aの表示面積のほぼ1/10程度で
あり、表示された文字自体の判読は難しいものの、その
レイアウトは容易に確認できる大きさである。
【0034】ステップ6:確定前縮小画面表示手段24
によって、上記縮小画面データC′を、第2のビデオR
AM32bに書き込む。そして、コントローラ32cに
よって当該第2のビデオRAM32bに書き込まれてい
る縮小画面データC′と第1のビデオRAM32aに書
き込まれている編集画面データCとを合成し、この合成
した画面データをディスプレイ31に出力する。これに
より、ディスプレイ31には図4に示すように編集画面
データCの一部と、縮小画面データC′が同時に表示さ
れて、通常画面領域Aの所定位置に表示されていた
「亜」は、縮小画面領域B内の(ロ)で示す該当位置に
縮小された状態で表示される。このとき、たとえばキー
ボード等に設けられた次候補キー等を操作すると、上記
「亜」は、順次「呀」、「亞」等の同じ読みの漢字候補
が通常画面領域Aと縮小画面領域Bとに順次表示され
る。また、図5に示すように、通常画面領域A上で
(イ)で示す位置にあった「亜」を、(ハ)で示す位置
に移動させたときには、縮小画面領域B上でも(ロ)で
示す位置から(ニ)で示す位置に移動される。
【0035】ステップ7:入力部10上に設けられてい
る確定キー又は取消キー(いずれも図示しない)の操作
を待機し、確定キーが操作されれば上記ディスプレイ3
1上に確定前の状態で表示されている文字データ「亜」
を図6に示すように確定して、ステップ8に進む。
【0036】一方、ここで取消キーが操作されれば、編
集手段21からは「亜」という文字コードが消去され、
確定前画面表示手段22は、この「亜」という文字コー
ドが消去された編集画面データを第1のビデオRAM3
2aに書き込み、これにより、通常画面領域A内に確定
前の状態で表示されていた文字データ「亜」が消去され
る。さらに、同様に確定前縮小画面表示手段24によっ
て縮小画面領域B内に表示されている文字データも消去
される。そして、ステップ2に戻って入力部10からの
文字データ等の入力待機状態となる。
【0037】ステップ8:確定された文字データ「亜」
が確定後画面表示手段25に出力される。確定後画面表
示手段25では、確定された文字データ「亜」を上記第
1のビデオRAM32aに書き込み、ディスプレイ31
に表示させる。
【0038】ステップ9:上記確定された文字データは
縮小手段23に送出され、この縮小手段23によって、
上記と同様にして確定後の編集画面データCを縮小す
る。
【0039】ステップ10:確定後縮小画面表示手段2
7によって、上記確定後の縮小画面データC′を第2の
ビデオRAM32bに書き込み、上記コントローラ32
cによって第1のビデオRAM32aに書き込まれてい
る編集画面データCと合成した後、上記ディスプレイ3
1に表示させる。これにより、確定後の編集画面データ
Cの一部と縮小画面データC′全体がディスプレイ31
上に同時に表示される。そして、以上のような入力,編
集作業が終了した後に終了キー等を操作すれば、ディス
プレイ31に表示されていた編集画面データが、上記磁
気ディスクドライブ40等に書き込まれて保存される。
【0040】上記のワードプロセッサ装置であれば、編
集画面データの一部を通常画面領域Aに表示させなが
ら、この編集画面データC全体を縮小した縮小画面デー
タC′を縮小画面領域Bにレイアウト表示させることが
できる。しかも、この両画面データC,C′が表示され
ている状態で入力,編集作業を行なうことができるの
で、通常画面領域Aで文字データ等を入力しているとき
に、編集画面データCの頁全体のレイアウトを縮小画面
領域Bにおいて参照することができ、入力作業や編集作
業を円滑に進めることができる。
【0041】また、本実施例では確定前の文字データ等
を確定する度毎に、縮小画面データC′の表示内容を更
新しているので、常に編集画面データCと縮小画面デー
タC′の表示内容を一致させた状態で表示させることが
できる。これにより、さらにレイアウト等を容易に変更
することができる。さらに、両画面データをディスプレ
イに同時に表示しているので、両画面データを切り替え
る等の煩雑な操作を必要しないので、編集作業等に要す
る時間を短縮することができる。
【0042】なお、本発明は前述した実施例に限るもの
ではなく、その要旨の範囲内で様々な変形実施が可能で
ある。たとえば、上記実施例では縮小画面区画手段28
としての機能を制御部20にもたせた例を示している
が、この機能を表示制御部32に行なわせるようにして
もよい。
【0043】
【発明の効果】請求項1に記載したワードプロセッサ装
置及び請求項2に記載した表示方法によれば、入力部か
ら新たに入力した確定前の文字データを含む未確定の編
集画面データの一部を通常画面領域に表示するととも
に、それら未確定の編集画面データ全体を縮小画面領域
に縮小してレイアウト表示し、また、文字データを確定
し又は取り消した後の確定後の編集画面データの一部を
通常画面領域に表示するとともに、その確定後の編集画
面データ全体を縮小画面領域に縮小してレイアウト表示
しているので、縮小画面領域に表示されている編集画面
データ全体のレイアウトを参照しながら、通常画面領域
において各種データの入力作業や編集作業を極めて容易
に行なうことができる。
【0044】文字データの確定前と確定後の前後両過程
で、レイアウト表示を通常サイズ表示と同時に、しか
も、2つの画面領域で表示位置を対応させて表示できる
ので、縮小画面領域で例えば1ページ全体のレイアウト
を表示して、現に編集中の文字が1ページ中のどこ位置
になるかを確認しながら、通常画面領域で通常サイズの
文字編集を行うことができ、文字レイアウトを含めた編
集の作業性を向上させられる。
【0045】文字データを確定し又は取り消した後の確
定後の編集画面データの一部の通常画面領域への表示と
同時に、その確定後の編集画面データ全体を、縮小画面
表示手段による縮小表示を消去した後、同じ縮小画面領
域に縮小してレイアウト表示させているので、文字デー
タを確定し又は取り消した後に縮小画面領域を改めて確
保する必要がなく、ソフトウェア及びハードウェアの両
面において画面制御が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のワードプロセッサ装置の一実施例を示
すものであり、それの概略の電気的構成を示すブロック
図である。
【図2】本発明装置の動作順序を示すフローチャートで
ある。
【図3】ディスプレイに同時に表示させた編集画面デー
タと縮小画面データとを示す説明図である。
【図4】確定前の文字データを入力したときのディスプ
レイの表示内容を示す説明図である。
【図5】ディスプレイに表示されている、確定前の文字
を移動させた様子を示す説明図である。
【図6】ディスプレイに表示されている文字を確定させ
た後の様子を示す説明図である。
【符号の説明】
10 入力部 22 確定前画面表示手段 24 確定前縮小画面表示手段 26 確定後画面表示手段 27 確定後画面表示手段 30 表示部 A 通常画面領域 B 縮小画面領域 C 編集画面データ C′ 縮小画面データ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一読みの漢字候補等が選択可能な確定
    前の文字データ並びにそれらの確定又は取消指示を含む
    編集情報を入力する入力部と、入力された文字データ及
    びそれらの編集情報に基づく編集画面データを、通常の
    データ表示サイズによる通常画面領域とともに、それの
    一部に区画表示された縮小画面領域に縮小表示すること
    ができる表示部とを有するワードプロセッサ装置におい
    て、上記入力部から新たに入力した確定前の文字データ
    を含む未確定の編集画面データの一部を、上記通常画面
    領域に表示させる確定前画面表示手段と、該未確定の
    集画面データの一部の通常画面領域への表示と同時に、
    その未確定の編集画面データ全体を、上記縮小画面領域
    に縮小してレイアウト表示させる確定前縮小画面表示手
    段と、文字データを確定し又は取り消した後の確定後の
    編集画面データの一部を上記通常画面領域に表示させる
    確定後画面表示手段と、該確定後の編集画面データの
    部の通常画面領域への表示と同時に、その確定後の編集
    画面データ全体を、上記確定前縮小画面表示手段による
    確定前のレイアウト表示を消去した後、上記縮小画面領
    域に縮小してレイアウト表示させる確定後縮小画面表示
    手段とを設けたことを特徴とするワードプロセッサ装
    置。
  2. 【請求項2】 入力部から入力された、同一読みの漢字
    候補等が選択可能な確定前の文字データ並びにそれらの
    確定又は取消指示を含む編集情報に基づく編集画面デー
    タを、通常のデータ表示サイズによる通常画面領域とと
    もに、それの一部に区画表示された縮小画面領域に縮小
    表示することができるワードプロセッサ装置における表
    示方法において、上記入力部から新たに入力した確定前
    の文字データを含む未確定の編集画面データの一部を上
    記通常画面領域に表示させるのと同時に、その未確定の
    編集画面データ全体を、上記縮小画面領域に縮小して
    イアウト表示させるステップと、文字データを確定し又
    は取り消した後の確定後の編集画面データの一部を通常
    画面領域に表示させるのと同時に、その確定後の編集画
    面データ全体を、上記確定前縮小画面表示手段による
    定前のレイアウト表示を消去した後、上記縮小画面領域
    に縮小してレイアウト表示させるステップとを有するこ
    とを特徴とするワードプロセッサ装置における表示方
    法。
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