JP2606048Y2 - 冷却装置 - Google Patents

冷却装置

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JP2606048Y2
JP2606048Y2 JP1992085834U JP8583492U JP2606048Y2 JP 2606048 Y2 JP2606048 Y2 JP 2606048Y2 JP 1992085834 U JP1992085834 U JP 1992085834U JP 8583492 U JP8583492 U JP 8583492U JP 2606048 Y2 JP2606048 Y2 JP 2606048Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、貯水槽内の冷塩水中に
魚肉等の食品を浸漬して、それらの鮮度を保持する塩水
冷却処理装置、あるいは、それらを適度に解凍するため
の装置に好適な冷却装置、とくに、その冷媒回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の冷却装置における冷媒回路は、図
6に例示されているように、圧縮機1、凝縮器2、ドラ
イヤ3、キャピラリチューブ4及び蒸発器5が順次直列
に連結されて圧縮機1に戻るように構成され、圧縮機1
の吐出側には高圧スイッチ6が接続されていて、何らか
の原因により圧縮機1吐出側の冷媒圧力が異常に上昇し
て所定値を越えると、高圧スイッチ6がこれを検知して
作動し、圧縮機1及び凝縮器2の図示しない冷却ファン
をタイマにより一定時間、例えば少なくとも5分間停止
させて、装置各部の安全性を確保するようにしている。
しかしながら、圧縮機1及び凝縮器2用冷却ファンの上
記停止時間は、装置各部の安全性を確保するために十分
な時間を見込んで設定されるので、圧縮機1吐出側の冷
媒圧力が早急に正常値に復帰したような場合には、冷却
装置の不作動時間が無駄に長くなって冷却効率の悪化を
招く欠点があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、圧縮機吐出
側の冷媒圧力が異常に上昇した後その圧力が正常値に復
帰したときには、冷却装置を直ちに作動させることによ
って冷却装置の冷却効率を良好に保つと共に、再起動時
における圧縮機負荷を少なくして、圧縮機の耐久性を容
易に向上させることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、本考案にかか
る冷却装置は、少なくとも圧縮機、凝縮器、減圧器及び
蒸発器が順次直列に連結されて上記圧縮機に戻り上記凝
縮器と上記蒸発器の間に電磁制御弁が配置された冷媒回
路と、同冷媒回路における上記圧縮機の吐出側に接続さ
れた高圧スイッチとを有し、上記圧縮機吐出側の冷媒圧
力が所定値以上であることを上記高圧スイッチが検知し
たとき、上記圧縮機の運転が停止すると共に上記電磁制
御弁が閉じ、上記圧縮機吐出側の冷媒圧力が上記所定値
より低い復帰圧力にまで低下したことを上記高圧スイッ
チが検知したとき、上記圧縮機が再起動すると共に上記
電磁制御弁が開くように構成されている。
【0005】
【作用】すなわち、冷媒回路の圧縮機吐出側における冷
媒圧力が所定値以上となると、これを高圧スイッチが検
知して圧縮機の運転が停止すると共に電磁制御弁が閉
じ、また、圧縮機吐出側の冷媒圧力が所定値より低い復
帰圧力にまで低下すると、これを高圧スイッチが検知し
て圧縮機が再起動すると共に電磁制御弁が開くので、圧
縮機吐出側の冷媒圧力が正常値であれば圧縮機を常に運
転して冷却装置を稼動させることが可能となる。
【0006】さらに、冷媒回路の圧縮機吐出側における
冷媒圧力が所定値以上であることを高圧スイッチが検知
したときには、圧縮機の運転が停止すると共に電磁制御
弁が閉じるため、凝縮器内の冷媒液が蒸発器に流れ込む
ことは抑止され、従って、圧縮機吐出側の冷媒圧力が急
速に低下して復帰圧力に達することはなく、また、圧縮
機吐出側の冷媒圧力が徐々に低下して、これが復帰圧力
に達したことを高圧スイッチが検知して圧縮機が再起動
するとき、圧縮機吐出側の冷媒圧力が急激に上昇するこ
ともないので、装置の起動時等に圧縮機が運転停止、再
起動のハンチングを起こすことを容易に防止できると共
に、圧縮機再起動時の負荷変動が少なくて、圧縮機の耐
久性を向上させることができる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の実施例について、前記従来装
置と同等部分には同一符号を付けて説明する。図1に示
す塩水冷却処理装置10において、適当な濃度の塩水で
ほぼ満たされた貯水槽11が仕切板12により処理水槽
13と冷却水槽14とに区切られ、冷却水槽14の上方
には支柱15によって冷却装置16が支持されており、
図2に示されているように、冷却装置16の冷媒回路1
7は圧縮機1、凝縮器2、ドライヤ3、電磁制御弁1
8、キャピラリチューブ4及び蒸発器5が順次直列に連
結されて圧縮機1に戻るように構成され、圧縮機1の吐
出側には高圧スイッチ6が接続されている。
【0008】上記蒸発器5は冷却装置16本体より下方
に延びて冷却水槽14内の塩水中に浸漬され、冷却水槽
14内の塩水を0°C以下にまで冷却できるようになっ
ており、蒸発器5により冷却された塩水はポンプ19に
よって処理水槽13へ圧送され、処理水槽13内全体を
攪拌して冷却水槽14に循環するようにされ、冷却水槽
14内の塩水が所定温度以下にまで冷却されると温度検
知素子20がこれを検知し、図示しないコントローラの
作用により圧縮機1の運転が停止されると同時に電磁制
御弁18が閉じられて冷却装置16が不作動となり、ま
た、冷却水槽14内の塩水が所定温度以上にまで上昇す
ると温度検知素子20がこれを検知し、上記コントロー
ラの作用により圧縮機1が再起動されると同時に電磁制
御弁18が開かれて冷却装置16が作動し、貯水槽11
内の塩水を冷却するので、処理水槽13内の塩水中に浸
漬された魚肉等の食品は適正なマイナス温度に保持され
てその鮮度が良好に維持される。21は塩水濃度セン
サ、22は貯水槽11内に塩を供給するための塩籠であ
る。
【0009】また、冷却装置16の起動時等に、何らか
の原因により圧縮機1吐出側の冷媒圧力Pが異常に上昇
して、図3に示すように所定値P1に達すると、高圧ス
イッチ6がこれを検知して作動し、図示しないコントロ
ーラの作用により圧縮機1及び凝縮器2用冷却ファンが
停止して冷却装置16の運転が中止されると同時に、電
磁制御弁18が閉じて凝縮器2の冷媒液が下方の冷却水
槽14内に位置する蒸発器5に流れ込むことは確実に抑
止され、さらに、圧縮機1吐出側の冷媒圧力Pが徐々に
低下して安全な復帰圧力P2に達すると、高圧スイッチ
6がこれを検知してコントローラの作用により圧縮機1
及び凝縮器2用冷却ファンが再起動すると同時に電磁制
御弁18が開き、冷却装置16の運転が再開されて、圧
縮機1吐出側の冷媒圧力Pが緩やかに上昇する。
【0010】上記のように、圧縮機1吐出側の冷媒圧力
Pが所定値P1にまで上昇すると、高圧スイッチ6の作
動により冷却装置16の運転が中止され、また、圧縮機
1吐出側の冷媒圧力Pが復帰圧力P2にまで低下すると
直ちに冷却装置16の運転が再開され、圧縮機1吐出側
の冷媒圧力Pを常に正確に検知して、支障のない限り冷
却装置16を運転させるので、冷却装置16による塩水
冷却処理装置10の冷却効率が良好に保持され、従っ
て、冷却装置16を比較的小型として塩水冷却処理装置
10を安価に構成することができる。
【0011】また、圧縮機1吐出側の冷媒圧力Pが所定
値P1にまで上昇して、高圧スイッチ6の作動により圧
縮機1の運転が停止されたとき、電磁制御弁18が同時
に閉じられるので、冷却水槽14内の塩水を冷却するた
め最も下方に配置された蒸発器5に凝縮器2から冷媒液
が流れ込むことは確実に抑制されて、圧縮機1吐出側の
冷媒圧力Pは急速に低下することなく徐々に低下し、さ
らに、圧縮機1吐出側の冷媒圧力Pが復帰圧力P2にま
で低下することにより圧縮機1が再起動するときには、
それまでの電磁制御弁18の閉成により凝縮器2から蒸
発器5へ冷媒液が流れ込んでいないため、圧縮機1の再
起動負荷は軽く、かつ、圧縮機1吐出側の冷媒圧力Pは
緩やかに上昇することになる。
【0012】この結果、冷却装置16の起動時における
圧縮機1の運転停止から再起動まで及び再起動から運転
停止までの時間間隔がそれぞれ比較的長くなって、ハン
チングの発生を防止できると共に、とくに、圧縮機1の
運転停止時間が長いことは圧縮機1の損傷抑制に直結
し、かつ、圧縮機1再起動時の負荷変動が少ないことに
よって、圧縮機の耐久性を大幅に向上させることができ
る。さらに、冷却装置16は、圧縮機1吐出側の冷媒圧
力Pが所定値P1にまで一旦上昇してから復帰圧力P2
にまで低下すると、高圧スイッチ6の検知により直ちに
再起動する自動復帰タイプのものであるので、塩水冷却
処理装置10のように、負荷の少ない夜間運転により時
間をかけて貯水槽11内の大量の塩水を冷却しておく必
要がある場合でも、その運転を常時監視する必要はな
く、貯水槽11内の塩水を所定時間内に確実に冷却する
ことができて、装置としての信頼性を容易に高めること
ができる。
【0013】次に、図4に示す実施例は、塩水冷却処理
装置10の冷却装置16における冷媒回路17を図6の
従来回路に置き換えたものであるが、マイクロコンピュ
ータを基板上に搭載する冷却装置16のコントローラ3
0は、一次電源31から順次高圧スイッチ6及びトラン
ス32を経て電力が投入されると共に、冷却水槽14内
の塩水中に浸漬された温度検知素子20が接続されてお
り、モーメンタリタイプの手動運転スイッチ33が装着
されている。
【0014】コントローラ30の作動を図5のフローチ
ャートにより説明すると、まずステップ40でコントロ
ーラ30が電源に接続されていない以上何ら進展はない
が、圧縮機1吐出側の冷媒圧力が異常に上昇していなけ
れば、圧縮機1の吐出側に接続された高圧スイッチ6が
閉じているので、コントローラ30がトランス32を介
して電源に接続され、ステップ41に進む。ステップ4
1で運転スイッチ33が閉じていれば次のステップ42
に進むが、運転スイッチ33が開いていればこれが閉じ
られたときにステップ42に進み、ステップ42で圧縮
機1等を起動させて冷却装置16が運転を開始し、通常
は温度検知素子20の検知温度に応じて冷却装置16の
冷却運転が行われる。ステップ43で高圧スイッチ6が
閉じていればステップ42に戻って、冷却装置16の冷
却運転が継続されるが、過負荷等の場合に圧縮機1吐出
側の冷媒圧力が異常に上昇して所定値に達していると、
圧縮機1の吐出側に接続された高圧スイッチ6がこれを
検知して開き、ステップ44に進む。
【0015】ステップ44では高圧スイッチ6が開くこ
とによりコントローラ30が一次電源31から遮断さ
れ、次のステップ45で運転スイッチ33による冷却装
置16の運転指令が自動的に解除されて圧縮機1等が停
止し、冷却装置16の重大な故障発生等を未然に防止す
ることができる。ステップ46では、圧縮機1吐出側の
冷媒圧力が復帰圧力にまで低下していないため高圧スイ
ッチ6が開いていれば、ステップ45に戻って冷却装置
16の運転停止が継続するが、圧縮機1吐出側の冷媒圧
力が復帰圧力にまで低下して高圧スイッチ6が閉じてい
ればステップ47に進み、コントローラ30が一次電源
31に接続されてステップ41に戻る。このとき、冷却
装置16の運転指令は解除されたままであるので、再度
手動により運転スイッチ33を閉じれば、上記と同様に
して冷却装置16の運転を再開させることができる。
【0016】すなわち、冷却装置16の運転開始は常に
運転スイッチ33を閉じる手動操作によって行われるの
で、高圧スイッチ6は安価な自動復帰式のものを使用で
きると共に、そのリセットスイッチが全く不要となるた
め、高圧スイッチ6全体を小型化できるばかりではな
く、冷却装置16のパネル外面にリセットスイッチを取
り付ける必要がないので、高圧スイッチ6本体の取り付
け位置に制約を受けることが少なく、かつ、リセットス
イッチが付設されていないため高圧スイッチ6のメンテ
ナンスも容易となり、また、冷却装置16の運転再開は
既設の運転スイッチ33をそのまま利用することができ
て構造が簡単化し、さらに、コントローラ30において
マイクロコンピュータを搭載した基板の電源ラインに高
圧スイッチ6の接点が配線されるようにし、高圧スイッ
チ6の作動により上記基板を電源から遮断しているの
で、その構造も簡単となり、従って、装置全体を低コス
トで製作することができる。
【0017】なお、冷却装置16の運転が一旦停止した
後コントローラ30の基板電源が復帰していれば、圧縮
機1吐出側の冷媒圧力が復帰圧力にまで低下して、高圧
スイッチ6が閉じていることが容易に判ると共に、自動
復帰式の高圧スイッチ6がいくつかの作動圧力差、いわ
ゆるディファレンシャルを有するようにしてもよいこと
はいうまでもない。
【0018】
【考案の効果】本考案にかかる冷却装置においては、冷
媒回路の圧縮機吐出側に接続された高圧スイッチによ
り、圧縮機吐出側の冷媒圧力が正常値であれば圧縮機を
常に運転して冷却装置を稼動させ、冷却装置による冷却
効率を良好に保持することができると共に、冷却装置の
運転停止時には冷媒回路の電磁制御弁を閉じて凝縮器内
の冷媒液が蒸発器に流れ込むことを抑止できるので、圧
縮機吐出側の冷媒圧力が急激に低下及び上昇することが
なく、冷却装置の起動時における圧縮機の運転停止、再
起動のハンチングを容易に防止でき、かつ、圧縮機再起
動時の負荷変動が少なくて、圧縮機の耐久性を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例における概略縦断面図。
【図2】上記実施例の冷媒回路図。
【図3】上記実施例の作用説明図。
【図4】本考案の他の実施例における要部概念図。
【図5】上記他の実施例の制御フローチャート。
【図6】従来装置の冷媒回路図。
【符号の説明】
1 圧縮機 2 凝縮器 4 キャピラリチューブ 5 蒸発器 6 高圧スイッチ 10 塩水冷却処理装置 11 貯水槽 13 処理水槽 14 冷却水槽 16 冷却装置 17 冷媒回路 18 電磁制御弁

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも圧縮機、凝縮器、減圧器及び
    蒸発器が順次直列に連結されて上記圧縮機に戻り上記凝
    縮器と上記蒸発器の間に電磁制御弁が配置された冷媒回
    路と、同冷媒回路における上記圧縮機の吐出側に接続さ
    れた高圧スイッチとを有し、上記圧縮機吐出側の冷媒圧
    力が所定値以上であることを上記高圧スイッチが検知し
    たとき、上記圧縮機の運転が停止すると共に上記電磁制
    御弁が閉じ、上記圧縮機吐出側の冷媒圧力が上記所定値
    より低い復帰圧力にまで低下したことを上記高圧スイッ
    チが検知したとき、上記圧縮機が再起動すると共に上記
    電磁制御弁が開くように構成された冷却装置。
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