JPH0646260U - 冷却装置 - Google Patents

冷却装置

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JPH0646260U
JPH0646260U JP8583492U JP8583492U JPH0646260U JP H0646260 U JPH0646260 U JP H0646260U JP 8583492 U JP8583492 U JP 8583492U JP 8583492 U JP8583492 U JP 8583492U JP H0646260 U JPH0646260 U JP H0646260U
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cooling
refrigerant
pressure
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猶太 天野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 塩水冷却処理装置における冷却装置の冷却効
率を常時良好に保持すると共に、その冷媒圧縮機の耐久
性を向上させる。 【構成】 塩水冷却処理装置において、その塩水を冷却
する冷却装置の冷媒回路17は、圧縮機1、凝縮器2、
電磁制御弁18、キャピラリチューブ4及び蒸発器5が
順次直列に連結されて圧縮機1に戻るように構成される
と共に、圧縮機1の吐出側に高圧スイッチ6が接続さ
れ、圧縮機1吐出側の冷媒圧力が所定値にまで上昇する
と圧縮機1が停止して電磁制御弁18が閉じ、圧縮機1
吐出側の冷媒圧力が復帰圧力にまで低下すると圧縮機1
が起動して電磁制御弁18が開き、圧縮機1の再起動時
に負荷が軽くなるようにされている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、貯水槽内の冷塩水中に魚肉等の食品を浸漬して、それらの鮮度を保 持する塩水冷却処理装置、あるいは、それらを適度に解凍するための装置に好適 な冷却装置、とくに、その冷媒回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の冷却装置における冷媒回路は、図6に例示されているように、圧縮機1 、凝縮器2、ドライヤ3、キャピラリチューブ4及び蒸発器5が順次直列に連結 されて圧縮機1に戻るように構成され、圧縮機1の吐出側には高圧スイッチ6が 接続されていて、何らかの原因により圧縮機1吐出側の冷媒圧力が異常に上昇し て所定値を越えると、高圧スイッチ6がこれを検知して作動し、圧縮機1及び凝 縮器2の図示しない冷却ファンをタイマにより一定時間、例えば少なくとも5分 間停止させて、装置各部の安全性を確保するようにしている。 しかしながら、圧縮機1及び凝縮器2用冷却ファンの上記停止時間は、装置各 部の安全性を確保するために十分な時間を見込んで設定されるので、圧縮機1吐 出側の冷媒圧力が早急に正常値に復帰したような場合には、冷却装置の不作動時 間が無駄に長くなって冷却効率の悪化を招く欠点があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、圧縮機吐出側の冷媒圧力が異常に上昇した後その圧力が正常値に復 帰したときには、冷却装置を直ちに作動させることによって冷却装置の冷却効率 を良好に保つと共に、再起動時における圧縮機負荷を少なくして、圧縮機の耐久 性を容易に向上させることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案にかかる冷却装置は、少なくとも圧縮機、凝縮器、電磁制御 弁、減圧器及び蒸発器が順次直列に連結されて上記圧縮機に戻る冷媒回路と、同 冷媒回路における上記圧縮機の吐出側に接続された高圧スイッチとを有し、上記 圧縮機吐出側の冷媒圧力が所定値以上であることを上記高圧スイッチが検知した とき、上記圧縮機の運転が停止すると共に上記電磁制御弁が閉じ、上記圧縮機吐 出側の冷媒圧力が上記所定値より低い復帰圧力にまで低下したことを上記高圧ス イッチが検知したとき、上記圧縮機が再起動すると共に上記電磁制御弁が開くよ うに構成されている。
【0005】
【作用】
すなわち、冷媒回路の圧縮機吐出側における冷媒圧力が所定値以上となると、 これを高圧スイッチが検知して圧縮機の運転が停止すると共に電磁制御弁が閉じ 、また、圧縮機吐出側の冷媒圧力が所定値より低い復帰圧力にまで低下すると、 これを高圧スイッチが検知して圧縮機が再起動すると共に電磁制御弁が開くので 、圧縮機吐出側の冷媒圧力が正常値であれば圧縮機を常に運転して冷却装置を稼 動させることが可能となる。
【0006】 さらに、冷媒回路の圧縮機吐出側における冷媒圧力が所定値以上であることを 高圧スイッチが検知したときには、圧縮機の運転が停止すると共に電磁制御弁が 閉じるため、凝縮器内の冷媒液が蒸発器に流れ込むことは抑止され、従って、圧 縮機吐出側の冷媒圧力が急速に低下して復帰圧力に達することはなく、また、圧 縮機吐出側の冷媒圧力が徐々に低下して、これが復帰圧力に達したことを高圧ス イッチが検知して圧縮機が再起動するとき、圧縮機吐出側の冷媒圧力が急激に上 昇することもないので、装置の起動時等に圧縮機が運転停止、再起動のハンチン グを起こすことを容易に防止できると共に、圧縮機再起動時の負荷変動が少なく て、圧縮機の耐久性を向上させることができる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例について、前記従来装置と同等部分には同一符号を付け て説明する。 図1に示す塩水冷却処理装置10において、適当な濃度の塩水でほぼ満たされ た貯水槽11が仕切板12により処理水槽13と冷却水槽14とに区切られ、冷 却水槽14の上方には支柱15によって冷却装置16が支持されており、図2に 示されているように、冷却装置16の冷媒回路17は圧縮機1、凝縮器2、ドラ イヤ3、電磁制御弁18、キャピラリチューブ4及び蒸発器5が順次直列に連結 されて圧縮機1に戻るように構成され、圧縮機1の吐出側には高圧スイッチ6が 接続されている。
【0008】 上記蒸発器5は冷却装置16本体より下方に延びて冷却水槽14内の塩水中に 浸漬され、冷却水槽14内の塩水を0°C以下にまで冷却できるようになってお り、蒸発器5により冷却された塩水はポンプ19によって処理水槽13へ圧送さ れ、処理水槽13内全体を攪拌して冷却水槽14に循環するようにされ、冷却水 槽14内の塩水が所定温度以下にまで冷却されると温度検知素子20がこれを検 知し、図示しないコントローラの作用により圧縮機1の運転が停止されると同時 に電磁制御弁18が閉じられて冷却装置16が不作動となり、また、冷却水槽1 4内の塩水が所定温度以上にまで上昇すると温度検知素子20がこれを検知し、 上記コントローラの作用により圧縮機1が再起動されると同時に電磁制御弁18 が開かれて冷却装置16が作動し、貯水槽11内の塩水を冷却するので、処理水 槽13内の塩水中に浸漬された魚肉等の食品は適正なマイナス温度に保持されて その鮮度が良好に維持される。21は塩水濃度センサ、22は貯水槽11内に塩 を供給するための塩籠である。
【0009】 また、冷却装置16の起動時等に、何らかの原因により圧縮機1吐出側の冷媒 圧力Pが異常に上昇して、図3に示すように所定値P1に達すると、高圧スイッ チ6がこれを検知して作動し、図示しないコントローラの作用により圧縮機1及 び凝縮器2用冷却ファンが停止して冷却装置16の運転が中止されると同時に、 電磁制御弁18が閉じて凝縮器2の冷媒液が下方の冷却水槽14内に位置する蒸 発器5に流れ込むことは確実に抑止され、さらに、圧縮機1吐出側の冷媒圧力P が徐々に低下して安全な復帰圧力P2に達すると、高圧スイッチ6がこれを検知 してコントローラの作用により圧縮機1及び凝縮器2用冷却ファンが再起動する と同時に電磁制御弁18が開き、冷却装置16の運転が再開されて、圧縮機1吐 出側の冷媒圧力Pが緩やかに上昇する。
【0010】 上記のように、圧縮機1吐出側の冷媒圧力Pが所定値P1にまで上昇すると、 高圧スイッチ6の作動により冷却装置16の運転が中止され、また、圧縮機1吐 出側の冷媒圧力Pが復帰圧力P2にまで低下すると直ちに冷却装置16の運転が 再開され、圧縮機1吐出側の冷媒圧力Pを常に正確に検知して、支障のない限り 冷却装置16を運転させるので、冷却装置16による塩水冷却処理装置10の冷 却効率が良好に保持され、従って、冷却装置16を比較的小型として塩水冷却処 理装置10を安価に構成することができる。
【0011】 また、圧縮機1吐出側の冷媒圧力Pが所定値P1にまで上昇して、高圧スイッ チ6の作動により圧縮機1の運転が停止されたとき、電磁制御弁18が同時に閉 じられるので、冷却水槽14内の塩水を冷却するため最も下方に配置された蒸発 器5に凝縮器2から冷媒液が流れ込むことは確実に抑制されて、圧縮機1吐出側 の冷媒圧力Pは急速に低下することなく徐々に低下し、さらに、圧縮機1吐出側 の冷媒圧力Pが復帰圧力P2にまで低下することにより圧縮機1が再起動すると きには、それまでの電磁制御弁18の閉成により凝縮器2から蒸発器5へ冷媒液 が流れ込んでいないため、圧縮機1の再起動負荷は軽く、かつ、圧縮機1吐出側 の冷媒圧力Pは緩やかに上昇することになる。
【0012】 この結果、冷却装置16の起動時における圧縮機1の運転停止から再起動まで 及び再起動から運転停止までの時間間隔がそれぞれ比較的長くなって、ハンチン グの発生を防止できると共に、とくに、圧縮機1の運転停止時間が長いことは圧 縮機1の損傷抑制に直結し、かつ、圧縮機1再起動時の負荷変動が少ないことに よって、圧縮機の耐久性を大幅に向上させることができる。 さらに、冷却装置16は、圧縮機1吐出側の冷媒圧力Pが所定値P1にまで一 旦上昇してから復帰圧力P2にまで低下すると、高圧スイッチ6の検知により直 ちに再起動する自動復帰タイプのものであるので、塩水冷却処理装置10のよう に、負荷の少ない夜間運転により時間をかけて貯水槽11内の大量の塩水を冷却 しておく必要がある場合でも、その運転を常時監視する必要はなく、貯水槽11 内の塩水を所定時間内に確実に冷却することができて、装置としての信頼性を容 易に高めることができる。
【0013】 次に、図4に示す実施例は、塩水冷却処理装置10の冷却装置16における冷 媒回路17を図6の従来回路に置き換えたものであるが、マイクロコンピュータ を基板上に搭載する冷却装置16のコントローラ30は、一次電源31から順次 高圧スイッチ6及びトランス32を経て電力が投入されると共に、冷却水槽14 内の塩水中に浸漬された温度検知素子20が接続されており、モーメンタリタイ プの手動運転スイッチ33が装着されている。
【0014】 コントローラ30の作動を図5のフローチャートにより説明すると、まずステ ップ40でコントローラ30が電源に接続されていない以上何ら進展はないが、 圧縮機1吐出側の冷媒圧力が異常に上昇していなければ、圧縮機1の吐出側に接 続された高圧スイッチ6が閉じているので、コントローラ30がトランス32を 介して電源に接続され、ステップ41に進む。 ステップ41で運転スイッチ33が閉じていれば次のステップ42に進むが、 運転スイッチ33が開いていればこれが閉じられたときにステップ42に進み、 ステップ42で圧縮機1等を起動させて冷却装置16が運転を開始し、通常は温 度検知素子20の検知温度に応じて冷却装置16の冷却運転が行われる。 ステップ43で高圧スイッチ6が閉じていればステップ42に戻って、冷却装 置16の冷却運転が継続されるが、過負荷等の場合に圧縮機1吐出側の冷媒圧力 が異常に上昇して所定値に達していると、圧縮機1の吐出側に接続された高圧ス イッチ6がこれを検知して開き、ステップ44に進む。
【0015】 ステップ44では高圧スイッチ6が開くことによりコントローラ30が一次電 源31から遮断され、次のステップ45で運転スイッチ33による冷却装置16 の運転指令が自動的に解除されて圧縮機1等が停止し、冷却装置16の重大な故 障発生等を未然に防止することができる。 ステップ46では、圧縮機1吐出側の冷媒圧力が復帰圧力にまで低下していな いため高圧スイッチ6が開いていれば、ステップ45に戻って冷却装置16の運 転停止が継続するが、圧縮機1吐出側の冷媒圧力が復帰圧力にまで低下して高圧 スイッチ6が閉じていればステップ47に進み、コントローラ30が一次電源3 1に接続されてステップ41に戻る。 このとき、冷却装置16の運転指令は解除されたままであるので、再度手動に より運転スイッチ33を閉じれば、上記と同様にして冷却装置16の運転を再開 させることができる。
【0016】 すなわち、冷却装置16の運転開始は常に運転スイッチ33を閉じる手動操作 によって行われるので、高圧スイッチ6は安価な自動復帰式のものを使用できる と共に、そのリセットスイッチが全く不要となるため、高圧スイッチ6全体を小 型化できるばかりではなく、冷却装置16のパネル外面にリセットスイッチを取 り付ける必要がないので、高圧スイッチ6本体の取り付け位置に制約を受けるこ とが少なく、かつ、リセットスイッチが付設されていないため高圧スイッチ6の メンテナンスも容易となり、また、冷却装置16の運転再開は既設の運転スイッ チ33をそのまま利用することができて構造が簡単化し、さらに、コントローラ 30においてマイクロコンピュータを搭載した基板の電源ラインに高圧スイッチ 6の接点が配線されるようにし、高圧スイッチ6の作動により上記基板を電源か ら遮断しているので、その構造も簡単となり、従って、装置全体を低コストで製 作することができる。
【0017】 なお、冷却装置16の運転が一旦停止した後コントローラ30の基板電源が復 帰していれば、圧縮機1吐出側の冷媒圧力が復帰圧力にまで低下して、高圧スイ ッチ6が閉じていることが容易に判ると共に、自動復帰式の高圧スイッチ6がい くつかの作動圧力差、いわゆるディファレンシャルを有するようにしてもよいこ とはいうまでもない。
【0018】
【考案の効果】
本考案にかかる冷却装置においては、冷媒回路の圧縮機吐出側に接続された高 圧スイッチにより、圧縮機吐出側の冷媒圧力が正常値であれば圧縮機を常に運転 して冷却装置を稼動させ、冷却装置による冷却効率を良好に保持することができ ると共に、冷却装置の運転停止時には冷媒回路の電磁制御弁を閉じて凝縮器内の 冷媒液が蒸発器に流れ込むことを抑止できるので、圧縮機吐出側の冷媒圧力が急 激に低下及び上昇することがなく、冷却装置の起動時における圧縮機の運転停止 、再起動のハンチングを容易に防止でき、かつ、圧縮機再起動時の負荷変動が少 なくて、圧縮機の耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例における概略縦断面図。
【図2】上記実施例の冷媒回路図。
【図3】上記実施例の作用説明図。
【図4】本考案の他の実施例における要部概念図。
【図5】上記他の実施例の制御フローチャート。
【図6】従来装置の冷媒回路図。
【符号の説明】
1 圧縮機 2 凝縮器 4 キャピラリチューブ 5 蒸発器 6 高圧スイッチ 10 塩水冷却処理装置 11 貯水槽 13 処理水槽 14 冷却水槽 16 冷却装置 17 冷媒回路 18 電磁制御弁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも圧縮機、凝縮器、電磁制御
    弁、減圧器及び蒸発器が順次直列に連結されて上記圧縮
    機に戻る冷媒回路と、同冷媒回路における上記圧縮機の
    吐出側に接続された高圧スイッチとを有し、上記圧縮機
    吐出側の冷媒圧力が所定値以上であることを上記高圧ス
    イッチが検知したとき、上記圧縮機の運転が停止すると
    共に上記電磁制御弁が閉じ、上記圧縮機吐出側の冷媒圧
    力が上記所定値より低い復帰圧力にまで低下したことを
    上記高圧スイッチが検知したとき、上記圧縮機が再起動
    すると共に上記電磁制御弁が開くように構成された冷却
    装置。
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