JP2605891Y2 - ブラシアッセンブリの取付構造 - Google Patents

ブラシアッセンブリの取付構造

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JP2605891Y2
JP2605891Y2 JP1993058457U JP5845793U JP2605891Y2 JP 2605891 Y2 JP2605891 Y2 JP 2605891Y2 JP 1993058457 U JP1993058457 U JP 1993058457U JP 5845793 U JP5845793 U JP 5845793U JP 2605891 Y2 JP2605891 Y2 JP 2605891Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電動工具に用いられる
ブラシアッセンブリの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ブラシアッセンブリはブラシホルダにブ
ラシがスプリングを介して挿入され、モータハウジング
が分割される本体とカバーとの間に組み付けられるのが
通常である。例えば図5の如く、モータハウジング本体
30にはブラシホルダ32の下部が嵌まり込む溝33が
設けられると共に、トップカバー31にはブラシホルダ
32の上部を抑えるラバーピン34が突設されている。
よって組付けはブラシ35を指でブラシホルダ32内に
押込みながらブラシホルダ32を溝33に嵌入する手順
となり、トップカバー31を装着すると、ブラシアッセ
ンブリ36は溝33とラバーピン34によりその移動が
規制されブラシ35はスプリング(図示せず)により押
圧状態で回転子37の整流子38に当接するものとな
る。しかしブラシを指でホルダ内に押込みながら溝へ嵌
め込む作業は狭いスペースで行い面倒であるため、その
作業を容易にすべく、例えば実開昭58−136948
号公報には、本体側にブラシアッセンブリを整流子側へ
スライド可能に設けると共に、ブラシを整流子へ押圧す
る所定位置で係止爪と凹所との嵌合で固定することで、
所定位置での固定とブラシの交換とを容易にする考案が
開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来技術におい
て、何れにしても組み付けられたブラシは常に整流子に
接触状態にあり、カバーを取り外した半分解状態であっ
てもその状態は変わらないから、スイッチを操作すると
導通しモータが回転してしまう。又各ブラシアッセンブ
リにおいては、係止爪と凹所とを嵌合させる作業等、ブ
ラシアッセンブリを単独で所定位置へ固定させる作業は
常に必要となるから、結局カバーの装着の前にブラシア
ッセンブリを組み付ける手間は依然として残り、作業を
軽減する効果は余り期待できない。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本考案は、カバー
を取り外した半分解状態では導通状態を完全に遮断で
き、組付け作業も簡略化させたブラシアッセンブリの取
付構造を提供するもので、その構成は、モータハウジン
グがモータのブラシアッセンブリ取付位置で本体とカバ
ーとに分割される電動工具において、前記本体側の分割
面における少なくとも1つのブラシアッセンブリ取付位
置に、前記ブラシアッセンブリを前記モータの整流子方
向へ摺動可能にセットするスライド部を設ける一方、前
記カバー側に、前記本体への装着動作に伴い前記ブラシ
アッセンブリの後端に当接して前記整流子方向へスライ
ドさせ、前記カバーの装着状態では前記ブラシアッセン
ブリを前記スライド部内の所定位置で固定可能な押圧部
材を設けたことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】ブラシアッセンブリをモータハウジング本体側
のスライド部にセットし、押圧部材をブラシアッセンブ
リの後端に当接させてカバーを装着すると、ブラシアッ
センブリは押圧部材によって整流子方向へ導かれて所定
位置で固定され、本体とカバー間にあってしっかりと把
持される。そして、カバーを外すと押圧部材によるブラ
シアッセンブリの固定が解かれ、ブラシアッセンブリは
整流子から離反し、導通状態は遮断される。
【0006】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。 《実施例1》 図1はオービタルサンダにおけるモータ部の一部断面図
で、トップカバー4を取り外した状態を示す。モータハ
ウジングの本体1の内周には固定子2が取着されると共
に、中央には回転子3が配置され、トップカバー4はそ
の上方から被せられてネジ固定される。又本体1とトッ
プカバー4の間には、図2の如く本体1の上面から延設
した2本の支持腕5、5と左右に一対ずつ設けた4枚の
補強板6、6・・により軸受部7が支持され、軸受部7
にはモータ軸端部8とベアリング9が装着されている。
一方ブラシアッセンブリ10は、ブラシホルダ11にカ
ーボンブラシ12がスプリング13を介して挿入されて
おり、ブラシホルダ11の一側面には端子カバー15を
設けた端子14が接続され、ブラシホルダ11の上下面
略中央には帯状凸部11a、11aが夫々形成されてい
る。このブラシアッセンブリ10は、前記軸受部7の左
右の一対の補強板6、6間に設けられた溝16、17に
夫々嵌着されるもので、先ず図1、2において右側の溝
16は、ブラシホルダ11と端子カバー15がちょうど
嵌入する幅と長さを有し、更に帯状凸部11aが嵌合す
る凹部16aを設けて整流子3aへ向かって形成されて
いる。よって溝16にブラシアッセンブリ10をセット
すると、ブラシホルダ11の下面が溝16へ納まると共
に帯状凸部11aが凹部16aへ嵌入し、前後左右の移
動を規制するようになっている。又スライド部となる左
側の溝17も同じく整流子3aへ向かって形成され、前
記右側の溝16とは幅は同じで長手方向が長く形成され
ており、帯状凸部11aが対応する凹部17aも、溝1
7内において前後方向に長く形成されている。従って溝
17にブラシアッセンブリ10を嵌入した場合、ブラシ
ホルダ11は左右への移動を規制されるのみで前後方向
へは摺動可能になっている。更にトップカバー4の内面
にはラバーピン18、18を把持するホルダー19、1
9が突設されており、ラバーピン18、18はブラシア
ッセンブリ10、10が所定の位置に配置された状態で
左右のブラシホルダ11、11の帯状凸部11a、11
aを夫々押圧するもので、加えて左側の溝17に対応す
るトップカバー4の内面には、ブラシホルダ11の後端
に合致する切欠き20aをその先端に有した押圧部材と
してのリブ20が突設されている。このリブ20は、ト
ップカバー4を装着した状態では、整流子3aに当接し
たカーボンブラシ12がブラシホルダ11に押し込まれ
た状態で固定される様、当該位置でブラシホルダ11の
後端を抑止しその移動を抑えるものである。
【0007】以上の如く構成されたブラシアッセンブリ
の取付構造は、まず右側のブラシアッセンブリ10を溝
16に装着する。その際カーボンブラシ12を指でブラ
シホルダ11内に押し込みながらブラシホルダ11と端
子カバー15を溝16に嵌入し、指を離すと、図1、2
の如くカーボンブラシ12が整流子3aを押圧した状態
でブラシアッセンブリ10は溝16に納まる。次に左側
のブラシアッセンブリ10を溝17に収容するのである
が、この時カーボンブラシ12を指で押し込む必要はな
く、下側の帯状凸部11aが溝17内の凹部17aに嵌
入していればブラシホルダ11が溝17の前後いずれに
あってもよい。ここではトップカバー4を取り付ける際
に、図1の如く本体1の左側から被せてリブ20先端の
切欠き20aをブラシホルダ11の後端に当接させ、そ
のままトップカバー4ごとリブ20でブラシホルダ11
を整流子3a側へ押し付けるようにすれば、トップカバ
ー4を完全に装着した状態では図3の如く左側のブラシ
アッセンブリ10がリブ20によって前方へ移動してカ
ーボンブラシ12が押し込まれる所定位置で固定され、
同時に上方のラバーピン18、18が夫々左右のブラシ
アッセンブリ10、10の帯状凸部11aを抑えるもの
となり、ブラシアッセンブリ10、10は夫々トップカ
バー4と本体1間で把持される。
【0008】そして同実施例においてはトップカバー4
を取り外すと、リブ20による左側のブラシホルダ11
の抑えが解かれ、同時にスプリング13の反発力で後退
してカーボンブラシ12は整流子3aから離反する。よ
ってトップカバー4を取り外した半分解状態では常に非
導通となり、誤って本体のスイッチを操作したりしても
モータが回転することはない。又半分解状態でカーボン
ブラシ12が整流子3aに接触している場合があって
も、その時は整流子3aが回転すればすぐさまブラシア
ッセンブリ10は後退し、両者の導通は断たれる。更に
カバーの取付とブラシアッセンブリの固定とを連係させ
て同時に行えるようにしたことで、組付けを合理的にす
ると共に、ブラシアッセンブリを取り付ける際に従来必
要であったカーボンブラシ12を指で押し込む作業を半
減させることができる。
【0009】《実施例2》 尚上記実施例1によれば、ブラシホルダをリブにより押
圧しながらトップカバーを被せる手順であったが、以下
に、より作業を省略してトップカバーを被せる作業のみ
でブラシアッセンブリを把持させる実施例を説明する。
尚同符号は実施例1と同部材を示すため説明は省略す
る。図4においてトップカバー4の左側には押圧部材と
して抑え板21が形成されており、この抑え板21は左
側のブラシホルダ11の後端に合致する当接部としての
切欠き21aを有すると共に、切欠き21aから連続す
る左下がりの傾斜部22を形成している。この抑え板2
1は、丁度ブラシホルダ11の幅と相当するように稍間
隔を開けてトップカバー4の内面に2枚並設されてい
る。このように本実施例によれば、上記実施例1と同様
にブラシアッセンブリ10を溝17内に収容した状態で
トップカバー4を被せると、図4(A)の状態からトッ
プカバー4の降下につれて抑え板21の傾斜部22がブ
ラシホルダ11の後端を前方へ押圧し、ブラシアッセン
ブリ10を溝17内で整流子3a方向へスライドさせ
る。そしてトップカバー4を完全に装着した状態では図
4(B)の如く、ブラシホルダ11の後端は抑え板21
の切欠き21aに係止すると同時にラバーピン18が帯
状凸部11aを抑え、ブラシアッセンブリ10は所定位
置で固定される。本実施例においてもトップカバー4を
取り外せば同時にブラシホルダ11への押圧が解かれ、
スプリングの反発力で左側のカーボンブラシ12は整流
子3aと離反し、導通状態は遮断される。本考案の目的
である導通状態の遮断は少なくとも1つのブラシアッセ
ンブリにおいて行えば足りるものであるが、この実施例
2によればトップカバーの単純な装着作業のみでブラシ
アッセンブリは所定位置で把持可能であるから、組付け
時の合理性をより高めようとすれば、ブラシアッセンブ
リの全てをスライド可能な溝にセットし、対応するトッ
プカバー側に抑え板を設けてもよい。そうするとトップ
カバーの装着作業で一度に全部のブラシアッセンブリを
把持でき、カーボンブラシの押込み手順を解消できる。
【0010】上記実施例1、2において説明したリブや
抑え板、ラバーピンの形状や数は適宜変更して差し支え
ない。例えば抑え板21を一枚にしてブラシホルダ11
の中央に当接するように配置したり、その肉厚を厚くし
たり、又ラバーピンを用いずトップカバーへ一体に突設
した突起のみとしたりもできる。更にスライド部は凹部
とした溝でなく、ブラシホルダの両側に突設した壁や突
条であってもよい。尚上記実施例においてはオービタル
サンダに適用したものについて説明したが、分割される
モータハウジングの間にブラシアッセンブリが保持され
るタイプであれば、例えば半割り型のハウジングであっ
ても、ブラシアッセンブリを組み付ける下型に溝等のス
ライド部を、上型のカバーやハンドルハウジング内面に
リブや抑え板を設ければ本考案の適用は可能であり、サ
ンダ以外にルータやトリマ等種々の工具において適用す
ることができる。
【0011】
【考案の効果】以上本考案によれば、カバーの装着とブ
ラシアッセンブリの固定とを一度に行うことが可能とな
り、組付けの手間を合理化して従来の作業を軽減するこ
とができると共に、カバーを取り外した半分解状態では
ブラシアッセンブリの固定を解除してその導通を完全に
遮断し、モータの誤作動を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1におけるモータ部の一部断面
図である。
【図2】上記実施例1におけるモータハウジングの本体
の平面図である。
【図3】上記実施例1におけるトップカバーの装着状態
を示す説明図である。
【図4】(A)上記実施例2におけるトップカバーの装
着状態を示す説明図である。(B)上記実施例2におけ
るトップカバーの装着状態を示す説明図である。
【図5】従来のブラシアッセンブリの取付構造を示す説
明図である。
【符号の説明】
1・・本体、2・・固定子、3・・回転子、4・・トッ
プカバー、5・・支持腕、6・・補強板、7・・軸受
部、8・・モータ軸端部、9・・ベアリング、10・・
ブラシアッセンブリ、11・・ブラシホルダ、12・・
カーボンブラシ、13・・スプリング、14・・端子、
15・・端子カバー、16、17・・溝、18・・ラバ
ーピン、19・・ホルダー、20・・リブ、21・・抑
え板、22・・傾斜部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 13/00

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータハウジングがモータのブラシアッ
    センブリ取付位置で本体とカバーとに分割される電動工
    において、前記本体側の分割面における少なくとも1
    つのブラシアッセンブリ取付位置に、前記ブラシアッセ
    ンブリを前記モータの整流子方向へ摺動可能にセットす
    るスライド部を設ける一方、前記カバー側に、前記本体
    への装着動作に伴い前記ブラシアッセンブリの後端に当
    接して前記整流子方向へスライドさせ、前記カバーの装
    着状態では前記ブラシアッセンブリを前記スライド部内
    の所定位置で固定可能な押圧部材を設けたことを特徴と
    するブラシアッセンブリの取付構造。
  2. 【請求項2】 押圧部材が、カバー装着状態で所定位置
    でのブラシアッセンブリの後端を抑止する当接部と、そ
    の当接部に連続して設けられ、前記カバーの装着方向へ
    の移動に従って前記ブラシアッセンブリを整流子側へ押
    圧する傾斜部とからなる請求項1に記載のブラシアッセ
    ンブリの取付構造。
JP1993058457U 1993-10-28 1993-10-28 ブラシアッセンブリの取付構造 Expired - Fee Related JP2605891Y2 (ja)

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