JPH0727274U - ブラシアッセンブリの取付構造 - Google Patents

ブラシアッセンブリの取付構造

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JPH0727274U
JPH0727274U JP5845793U JP5845793U JPH0727274U JP H0727274 U JPH0727274 U JP H0727274U JP 5845793 U JP5845793 U JP 5845793U JP 5845793 U JP5845793 U JP 5845793U JP H0727274 U JPH0727274 U JP H0727274U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】カバーを取り外した状態では導通を完全に遮断
し、組付け作業も簡略化させる。 【構成】本体1とトップカバー4との分割面に、ブラシ
アッセンブリ10をモータの整流子3a方向へ摺動可能
とすると共に幅方向への移動を規制する溝17を設け、
溝17に対応するトップカバー4の内面に、ブラシアッ
センブリ10の後端に当接する切欠き20aを有し、ト
ップカバー4装着時にはブラシアッセンブリ10を整流
子方向へ押圧しながら溝17の所定位置で抑止するリブ
20を設ける。よってトップカバー4を取り付ける際に
はブラシアッセンブリ10がリブ20によって前方へ移
動してカーボンブラシ12が押し込まれる所定位置で固
定され、ブラシアッセンブリ10は夫々トップカバー4
と本体1間で把持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電動工具に用いられるブラシアッセンブリの取付構造に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
ブラシアッセンブリはブラシホルダにブラシがスプリングを介して挿入され、 モータハウジングが分割される本体とカバーとの間に組み付けられるのが通常で ある。例えば図5の如く、モータハウジング本体30にはブラシホルダ32の下 部が嵌まり込む溝33が設けられると共に、トップカバー31にはブラシホルダ 32の上部を抑えるラバーピン34が突設されている。よって組付けはブラシ3 5を指でブラシホルダ32内に押込みながらブラシホルダ32を溝33に嵌入す る手順となり、トップカバー31を装着すると、ブラシアッセンブリ36は溝3 3とラバーピン34によりその移動が規制されブラシ35はスプリング(図示せ ず)により押圧状態で回転子37の整流子38に当接するものとなる。しかしブ ラシを指でホルダ内に押込みながら溝へ嵌め込む作業は狭いスペースで行い面倒 であるため、その作業を容易にすべく、例えば実開昭61−149963号公報 には、ブラシホルダの開口部に設けた爪でブラシを係止して一旦ホルダ内に押し 込んだ状態とし、組付けると同時にハウジング側に設けたリブが前記爪の係止を 解除してブラシを突出させるものとした考案が開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術において、何れにしても組み付けられたブラシは常に整流子に接 触状態にあり、カバーを取り外した半分解状態であってもその状態は変わらず、 スイッチを操作すると導通しモータが回転してしまう。又ブラシをホルダ内に押 し込む作業が解消された訳ではないから、組付けの手間を軽減する効果は殆ど期 待できない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで本考案は、カバーを取り外した状態では導通状態を完全に遮断でき、組 付け作業も簡略化させたブラシアッセンブリの取付構造を提供するもので、その 構成は、モータハウジングがモータのブラシアッセンブリ取付位置で本体とカバ ーとに分割される電動工具であって、前記本体側の分割面における少なくとも1 つのブラシアッセンブリ取付位置に、ブラシアッセンブリをモータの整流子方向 へ摺動可能にセットするスライド部を設ける一方、前記カバー側には、ブラシア ッセンブリの後端に当接し、カバー装着状態ではブラシアッセンブリを整流子方 向へ押圧しスライド部の所定位置で抑止可能な押圧部材を設けたことを特徴とす るものである。
【0005】
【作用】
ブラシアッセンブリをモータハウジング本体側のスライド部にセットし、押圧 部材でブラシアッセンブリの後端を押圧しながらカバーを装着すると、ブラシア ッセンブリは整流子方向へ押圧された状態でスライド部と押圧部材によりその移 動を規制され、本体とカバー間にあってしっかりと把持される。カバーを外すと 押圧部材によるブラシアッセンブリの抑止が解かれ、ブラシアッセンブリは整流 子から離反し、導通状態は遮断される。
【0006】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。 実施例1 図1はオービタルサンダにおけるモータ部の一部断面図で、トップカバー4を 取り外した状態を示す。モータハウジングの本体1の内周には固定子2が取着さ れると共に、中央には回転子3が配置され、トップカバー4はその上方から被せ られてネジ固定される。又本体1とトップカバー4の間には、図2の如く本体1 の上面から延設した2本の支持腕5、5と左右に一対ずつ設けた4枚の補強板6 、6・・により軸受部7が支持され、軸受部7にはモータ軸端部8とベアリング 9が装着されている。 一方ブラシアッセンブリ10は、ブラシホルダ11にカーボンブラシ12がス プリング13を介して挿入されており、ブラシホルダ11の一側面には端子カバ ー15を設けた端子14が接続され、ブラシホルダ11の上下面略中央には帯状 凸部11a、11aが夫々形成されている。このブラシアッセンブリ10は、前 記軸受部7の左右の一対の補強板6、6間に設けられた溝16、17に夫々嵌着 されるもので、先ず図1、2において右側の溝16は、ブラシホルダ11と端子 カバー15がちょうど嵌入する幅と長さを有し、更に帯状凸部11aが嵌合する 凹部16を設けて整流子3aへ向かって形成されている。よって溝16にブラシ アッセンブリ10をセットすると、ブラシホルダ11の下面が溝16へ納まると 共に帯状凸部11aが凹部16aへ嵌入し、前後左右の移動を規制するようにな っている。 又左側の溝17も同じく整流子3aへ向かって形成され、前記右側の溝16と は幅は同じで長手方向が長く形成されており、帯状凸部11aが対応する凹部1 7aも、溝17内において前後方向に長く形成されている。従って溝17にブラ シアッセンブリ10を嵌入した場合、ブラシホルダ11は左右への移動を規制さ れるのみで前後方向へは摺動可能になっている。 更にトップカバー4の内面にはラバーピン18、18を把持するホルダー19 、19が突設されており、ラバーピン18、18はブラシアッセンブリ10、1 0が所定の位置に配置された状態で左右のブラシホルダ11、11の帯状凸部1 1a、11aを夫々押圧するもので、加えて左側の溝17に対応するトップカバ ー4の内面には、ブラシホルダ11の後端に合致する切欠き20aをその先端に 有したリブ20が突設されている。このリブ20は、トップカバー4を装着した 状態では、整流子3aに当接したカーボンブラシ12がブラシホルダ11に押し 込まれた状態で固定される様、当該位置でブラシホルダ11の後端を抑止しその 移動を抑えるものである。
【0007】 以上の如く構成されたブラシアッセンブリの取付構造は、まず右側のブラシア ッセンブリ10を溝16に装着する。その際カーボンブラシ12を指でブラシホ ルダ11内に押し込みながらブラシホルダ11と端子カバー15を溝16に嵌入 し、指を離すと、図1、2の如くカーボンブラシ12が整流子3aを押圧した状 態でブラシアッセンブリ10は溝16に納まる。次に左側のブラシアッセンブリ 10を溝17に収容するのであるが、この時カーボンブラシ12を指で押し込む 必要はなく、下側の帯状凸部11aが溝17内の凹部17aに嵌入していればブ ラシホルダ11が溝17の前後いずれにあってもよい。ここではトップカバー4 を取り付ける際に、図1の如く本体1の左側から被せてリブ20先端の切欠き2 0aをブラシホルダ11の後端に当接させ、そのままトップカバー4ごとリブ2 0でブラシホルダ11を整流子3a側へ押し付けるようにすれば、トップカバー 4を完全に装着した状態では図3の如く左側のブラシアッセンブリ10がリブ2 0によって前方へ移動してカーボンブラシ12が押し込まれる所定位置で固定さ れ、同時に上方のラバーピン18、18が夫々左右のブラシアッセンブリ10、 10の帯状凸部11aを抑えるものとなり、ブラシアッセンブリ10、10は夫 々トップカバー4と本体1間で把持される。
【0008】 そして同実施例においてはトップカバー4を取り外すと、リブ20による左側 のブラシホルダ11の抑えが解かれ、同時にスプリング13の反発力で後退して カーボンブラシ12は整流子3aから離反する。よってトップカバー4を取り外 した半分解状態では常に非導通となり、誤って本体のスイッチを操作したりして もモータが回転することはない。又半分解状態でカーボンブラシ12が整流子3 aに接触している場合があっても、その時は整流子3aが回転すればすぐさまブ ラシアッセンブリ10は後退し、両者の導通は断たれる。更にカバーの取付とブ ラシアッセンブリの把持を同時に行えるようにしたことで、組付けを合理的にす ると共に、ブラシアッセンブリを取り付ける際に従来必要であったカーボンブラ シ12を指で押し込む作業を半減させることができる。
【0009】 実施例2 尚上記実施例1によれば、ブラシホルダをリブにより押圧しながらトップカバ ーを被せる手順であったが、以下に、より作業を省略してトップカバーを被せる 作業のみでブラシアッセンブリを把持させる実施例を説明する。尚同符号は実施 例1と同部材を示すため説明は省略する。 図4においてトップカバー4の左側には抑え板21が形成されており、この抑 え板21は左側のブラシホルダ11の後端に合致する切欠き21aを有すると共 に、切欠き21aから連続する左下がりのテーパ部22を形成している。この抑 え板21は、丁度ブラシホルダ11の幅と相当するように稍間隔を開けてトップ カバー4の内面に2枚並設されている。 このように本実施例によれば、上記実施例1と同様にブラシアッセンブリ10 を溝17内に収容した状態でトップカバー4を被せると、図4(A)の状態から トップカバー4の降下につれて抑え板21のテーパ部22がブラシホルダ11の 後端を前方へ押圧し、ブラシアッセンブリ10を溝17内で整流子3a方向へス ライドさせる。そしてトップカバー4を完全に装着した状態では図4(B)の如 く、ブラシホルダ11の後端は抑え板21の切欠き21aに係止すると同時にラ バーピン18が帯状凸部11aを抑え、ブラシアッセンブリ10は所定位置で固 定される。本実施例においてもトップカバー4を取り外せば同時にブラシホルダ 11への押圧が解かれ、スプリングの反発力で左側のカーボンブラシ12は整流 子3aと離反し、導通状態は遮断される。 本考案の目的である導通状態の遮断は少なくとも1つのブラシアッセンブリに おいて行えば足りるものであるが、この実施例2によればトップカバーの単純な 装着作業のみでブラシアッセンブリは所定位置で把持可能であるから、組付け時 の合理性をより高めようとすれば、ブラシアッセンブリの全てをスライド可能な 溝にセットし、対応するトップカバー側に抑え板を設けてもよい。そうするとト ップカバーの装着作業で一度に全部のブラシアッセンブリを把持でき、カーボン ブラシの押込み手順を解消できる。
【0010】 上記実施例1、2において説明したリブや抑え板、ラバーピンの形状や数は適 宜変更して差し支えない。例えば抑え板21を一枚にしてブラシホルダ11の中 央に当接するように配置したり、その肉厚を厚くしたり、又ラバーピンを用いず トップカバーへ一体に突設した突起のみとしたりもできる。更にスライド部は凹 部とした溝でなく、ブラシホルダの両側に突設した壁や突条であってもよい。 尚上記実施例においてはオービタルサンダに適用したものについて説明したが 、分割されるモータハウジングの間にブラシアッセンブリが保持されるタイプで あれば、例えば半割り型のハウジングであっても、ブラシアッセンブリを組み付 ける下型に溝等のスライド部を、上型のカバーやハンドルハウジング内面にリブ や抑え板を設ければ本考案の適用は可能であり、サンダ以外にルータやトリマ等 種々の工具において適用することができる。
【0011】
【考案の効果】
以上本考案によれば、カバーの組付けとブラシアッセンブリの保持を一度に行 うことが可能となり、組付けの手間を合理化して従来の作業を軽減することがで きると共に、カバーを取り外した半分解状態ではブラシアッセンブリの保持を解 除してその導通を完全に遮断し、モータの作動を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1におけるモータ部の一部断面
図である。
【図2】上記実施例1におけるモータハウジングの本体
の平面図である。
【図3】上記実施例1におけるトップカバーの装着状態
を示す説明図である。
【図4】(A)上記実施例2におけるトップカバーの装
着状態を示す説明図である。 (B)上記実施例2におけるトップカバーの装着状態を
示す説明図である。
【図5】従来のブラシアッセンブリの取付構造を示す説
明図である。
【符号の説明】
1・・本体、2・・固定子、3・・回転子、4・・トッ
プカバー、5・・支持腕、6・・補強板、7・・軸受
部、8・・モータ軸、9・・ベアリング、10・・ブラ
シアッセンブリ、11・・ブラシホルダ、12・・カー
ボンブラシ、13・・スプリング、14・・端子、15
・・端子カバー、16、17・・溝、18・・ラバーピ
ン、19・・ホルダー、20・・リブ、21・・抑え
板、22・・テーパ部。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータハウジングがモータのブラシアッ
    センブリ取付位置で本体とカバーとに分割される電動工
    具であって、前記本体側の分割面における少なくとも1
    つのブラシアッセンブリ取付位置に、ブラシアッセンブ
    リをモータの整流子方向へ摺動可能にセットするスライ
    ド部を設ける一方、前記カバー側には、ブラシアッセン
    ブリの後端に当接し、カバー装着状態ではブラシアッセ
    ンブリを整流子方向へ押圧しスライド部の所定位置で抑
    止可能な押圧部材を設けたことを特徴とするブラシアッ
    センブリの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記押圧部材が、カバー装着状態ではブ
    ラシアッセンブリの後端をスライド部の所定位置で抑止
    する当接部と、その当接部に連続して設けられたテーパ
    部からなるものである実用新案登録請求の範囲第1項に
    記載のブラシアッセンブリの取付構造。
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