JPH0649078Y2 - 電動機器のモ−タの取付構造 - Google Patents

電動機器のモ−タの取付構造

Info

Publication number
JPH0649078Y2
JPH0649078Y2 JP1985045500U JP4550085U JPH0649078Y2 JP H0649078 Y2 JPH0649078 Y2 JP H0649078Y2 JP 1985045500 U JP1985045500 U JP 1985045500U JP 4550085 U JP4550085 U JP 4550085U JP H0649078 Y2 JPH0649078 Y2 JP H0649078Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
protrusion
ribs
casing
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1985045500U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61162268U (ja
Inventor
秀昭 原口
睦 辻本
俊一 端
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1985045500U priority Critical patent/JPH0649078Y2/ja
Publication of JPS61162268U publication Critical patent/JPS61162268U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0649078Y2 publication Critical patent/JPH0649078Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は電動機器のモータの取付構造、さらに詳しく
は、モータを備えた電動機器においてモータのケーシン
グへの位置決めとケーシングに設けられた端子接触金具
へのモータ端子の接続とを行なうモータの取付構造に関
するものである。
[背景技術] 従来、ケーシング内の定位置にモータが取り付けられた
この種の電動機器においては、第13図および第14図に示
すように、ケーシング1に形成されたモータ受けリブ3
によりモータ2の腹を受けることによってモータの位置
決めを行なっていたものであるから、モータ2のハウジ
ング26の幅よりも大きな幅を有したケーシング1が必要
となり、ケーシング1が大型化するという問題があっ
た。また、モータ端子25を接続する部分とモータ2の位
置決めを行なう部分とが離れて位置しているものである
から、モータ端子25の接続とモータ2の位置決めとが同
時に行なわれず、組立作業に手間がかかるものであっ
た。
[考案の目的] 本考案は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
主な目的とするところは、ケーシングを大型化させるこ
となくモータの位置決めが行なえるようにした電動機器
のモータの取付構造を提供することにあり、他の目的と
するところは、モータの位置決めとモータ端子の接続と
が単一の作業によって行なわれるようにして、組立作業
を容易にすることにある。
[考案の開示] (実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。本実
施例においては、本考案のモータの取付構造を用いた電
動機器として第10図および第11図に示すようなヘヤカッ
タを例示するが、これに限定されるものではなく、電気
かみそり等の他の電動機器においても本考案の取付構造
が利用できることは勿論のことである。
第10図および第11図に示すように、ケーシング1は外ケ
ーシング1aと内ケーシング1bとで構成され、内ケーシン
グ1b内には、後端部から順にニッケル−カドミウム電池
のような蓄電池31と、蓄電池31を電源として駆動される
モータ2とが収納される。モータ2の回転軸21にはモー
タ2の回転軸21の延長線からずれた位置に軸を有する偏
心軸32が結合される。外ケーシング1a内には蓄電池31と
モータ2とが納装された内ケーシング1b、偏心軸32の回
転運動を往復直線運動に変換する駆動子33などが配設さ
れ、また外ケーシング1aの前端部には外ケーシング1aの
定位置に固定された刃基台34、刃基台34に保持され鋸歯
状の刃部が外ケーシング1aの先端より突出する固定刃3
5、駆動子33に結合され固定刃35に摺接して固定刃35の
刃部の並ぶ方向において往復移動する可動刃36などが設
けられている。37はスイッチハンドルであって、これを
操作することによりモータ2の作動と停止とが選択され
るようになっている。
第12図に示すように、外ケーシング1aの後面の中央部に
は蓄電池31への充電を行なうための充電アダプタ(図示
せず)が着脱自在に結合される凹所41が形成されてお
り、凹所41の底面には充電アダプタに電気的に接続され
る端子ピン42が突設されている。また、外ケーシング1a
の後面の周部は一部を残して略全周に亘って切り欠かれ
て環状の凹段部43が形成されており、残された部分に軸
受部44が形成されている。軸受部44の両端にはそれぞれ
軸孔45が形成され、軸孔45は略円形に形成されるととも
に周縁の一部を切り欠かれて軸方向に走る凹溝46が形成
されている。この軸孔45には吊り輪47が装着される。吊
り輪47は上記凹段部43に沿った形状であって、第11図に
示すように、外周径がケーシング1の後端外周径よりも
若干大きく、第12図に示すように、その一部が開放され
た略角形のリング状であって、開放部分の両端面にはそ
れぞれ上記軸孔45に嵌合する軸48が突設されている。し
たがって、軸48を軸孔45に嵌合することにより、吊り輪
47は外ケーシング1aの後面に重複する位置と外ケーシン
グ1aの後面から後方に突出する位置との間で起倒自在と
なるものである。吊り輪47に設けられた軸48の先端部の
周面には、上記凹溝46に挿入される突起49が突設されて
いる。しかるに、吊り輪47を外ケーシング1aよりも硬い
材質とする(たとえば外ケーシング1aを合成樹脂とし、
吊り輪47を金属とする)ことによって、吊り輪47を外ケ
ーシング1aに装着するときには、突起49を凹溝46に合わ
せて取り付けることによって、吊り輪47を外ケーシング
1aに容易に装着することができる。その状態から吊り輪
47を回動させると、突起49が軸孔45の内周面を引っ掻く
ことによって軸孔45の内周面に周方向に沿った溝が形成
されることになり、突起49がこの溝に係合するから、吊
り輪47の引き抜き強度が大きくなるものである。
吊り輪47は外ケーシング1aの後面から突出した状態にお
いて、壁に設けたフックなどの引掛部に引っ掛けて外ケ
ーシング1aを吊り下げることができるものであり、また
吊り輪47を外ケーシング1aの後面に重複させた状態で外
ケーシング1aを棚などに立てて置くことができるもので
ある。また、吊り輪47を外ケーシング1aの後面に重複さ
せることができるから、吊り輪47が外ケーシング1aの後
面に突出するように外ケーシング1aと一体に形成された
ものとは異なり、器具の全長を小さくした形で使用でき
るものであり、使い勝手がよいという利点を有する。さ
らに、吊り輪47の外周径は外ケーシング1aの後端部の外
周径よりも若干大きく形成されているから、吊り輪47を
外ケーシング1aの後端面に重複させた形で使用する場合
において、吊り輪47が外ケーシング1aの外周面よりも若
干(第11図中d)突出することになり、外ケーシング1a
を握って使用する場合にこの部分が滑り止めとして作用
するという利点を有するのである。
ところで、第1図ないし第6図に示すように、モータ2
の後端に設けられ回転軸21の軸受をする軸受台22の外側
面には回転軸21の周囲に対応する位置で突起部23が一体
に設けられ、突起部23の左右両側縁にはそれぞれ上下方
向に走る直線部24が形成されている。突起部24の上端部
と下端部とはそれぞれ略円弧状に形成されている。また
各直線部24に対向してモータ端子25が突設されており、
直線部24の上下幅はモータ端子25の上下幅よりも大き
く、しかも直線部24の下端はモータ端子25の下端よりも
下方に位置するように形成されている。
内ケーシング1bの内周面にはモータ2の軸受台22に対応
する位置に水平断面がモータ2側に開放された略コ字形
となったモータ保持リブ11が上方に向かって突設されて
いる。モータ保持リブ11の左右両脚片間は突起部23の両
直線部24間の幅に略等しい幅で離間しており、一対の突
起部受けリブ12として作用する。突起部受けリブ12の外
側面にはそれぞれ突起部受けリブ12よりも前後幅の小さ
い端子受けリブ13が突設されている。また内ケーシング
1bの内周面には各突起部受けリブ12の外側面に相対向す
る形で金具保持リブ14が突設されており、突起部受けリ
ブ12と金具保持リブ14との間には端子接触金具15の接触
ばね部16が挟装されている。端子接触金具15は蓄電池31
と一方のモータ端子25との間を導通させるものと、他方
のモータ端子25とスイッチとの間を導通させるものとが
設けられており、両端子接触金具15の一端部はそれぞれ
端子受けリブ13と金具保持リブ14との間に挟持されてい
る。端子接触金具15において端子受けリブ13と金具保持
リブ14との間に介装される部分は下方に開放された略U
字形に曲成された接触ばね部16となっており、接触ばね
部16は左右方向におけるばね力を有し接触ばね部16の先
端部は端子受けリブ13に圧接している。端子受けリブ13
の上端部には第9図に示すように、上方に向かって金具
保持リブ14から次第に離間するように傾斜した傾斜面17
が形成されている。
しかして、モータ2を内ケーシング1bに取り付けるにあ
たっては、第7図に示すように、突起部23を突起部受け
リブ12間に上方から挿入することにより、突起部23の直
線部24が突起部受けリブ12の内側面に摺接した状態で両
突起部受けリブ12間に導入される。ここで、第8図に示
すように、突起部23の直線部24の下端はモータ端子25の
下端よりも下方に位置しているから、突起部23を突起部
受けリブ12間に導入するときには、まず直線部24が突起
部受けリブ12の内側面に当接する。また、直線部24間の
距離と突起部受けリブ12間の距離とが略等しいことから
モータ2の左右方向における位置決めがなされる。さら
にモータ2を押し下げると、モータ端子25が端子受けリ
ブ13と金具保持リブ14との間に挿入され、モータ2の下
面が内ケーシング1bの底面に当接した状態でモータ端子
25が端子接触金具15と端子受けリブ13との間に挟持さ
れ、端子接触金具15とモータ端子25とが電気的に接続さ
れるのである。モータ端子25を端子受けリブ13と金具保
持リブ14との間に導入するにあたっては、端子受けリブ
13の上端部に形成された傾斜面17によりモータ端子25が
案内されるから、容易に導入されるものである。内ケー
シング1bの前端に形成された前壁18と突起部受けリブ12
の前端との距離はモータ2のハウジング26の前後長に略
等しく形成されており、モータ2の前後移動が防止さ
れ、また内ケーシング1bの内周面はモータ2のハウジン
グ26が外周面下部の形状に合致しており、突起部23が突
起部受けリブ12間に介装されることと相まってモータ2
の周方向への回転止めがなされている。図中19は蓄電池
31を収納している部分とモータ2を収納している部分と
を仕切る仕切壁である。
以上のように、モータ2の軸受台22に設けた突起部23を
突起部受けリブ12間に収めるようにしてモータ2をケー
シング1に押し込むだけでモータ2のケーシング1への
位置決めとモータ端子25の端子接触金具15への接続とが
行なえるものであり、ケーシング1へのモータ2の取付
が容易であり、またモータ2の軸受台22に設けられた突
起部23とケーシング1に設けられた突起部受けリブ12と
によりモータ2の位置決めがなされるものであるから、
モータ2の左右幅よりも左右幅が小さい部材によってモ
ータ2の位置決めが行なえるものであり、モータ2の位
置決めのためにケーシング1が大型化することがないも
のである。さらに、モータ2をケーシング1に装着した
状態で突起部23の直線部24が突起部受けリブ25に当接す
るものであるから、モータ2のハウジング26の上下両面
に設けた平面部27がケーシング1の内側面に当接するこ
とと相まって回転軸21の周方向への回転止めがなされる
ものであり、モータ2の位置決めが確実に行なわれると
いう利点を有するものである。
さらに詳しく説明すれば、ケーシング1を落下させると
いうような強い衝撃が作用したときに、ケーシング1の
内蔵部品のうちモータ2のように重量の大きい部品は強
い力でケーシング1に対して移動しようとするから、モ
ータ2の機械的固定強度が小さいと、電気的接触部の相
対的な接触位置が変化したり、電気的接触部が変形した
りする。その結果、電気的接触不良が生じることにな
る。これに対して、モータ2の端面に突起部23を突設し
て、ケーシング1に設けた一対の突起部受けリブ2によ
って突起部23を挟持し、かつ、突起部23の両側に突設し
たモータ端子25を突起部受けリブ12と金具保持リブ14と
の間に配設した端子接触金具15に圧接した上記構成を採
用していることによって、モータ2の機械的固定部と電
気的接触部とを分離することができるのであって、衝撃
力のような強い外力が作用した場合であっても、モータ
2の機械的固定強度を突起部23と突起部受けリブ12とに
よって強固に保ち、電気的接触部に対して衝撃力による
外力が作用しないようにすることができるのである。
[考案の効果] 本考案は上述のように、モータの回転軸の軸方向の一端
に設けた軸受台の外側面に突起部と突起部を挟んでそれ
ぞれ突起部から離間した位置で突出する一対のモータ端
子とが設けられ、ケーシングには両モータ端子を結ぶ方
向における突起部の幅に略等しい間隔で離間した一対の
突起部受けリブと、各突起部受けリブの外側に離間した
一対の金具保持リブとが設けられ、各突起部受けリブと
対応する金具保持リブ間にはそれぞれ両リブを結ぶ方向
にばね力を有し両リブに圧接する形で配設された端子接
触金具が設けられ、突起部が両突起部受けリブ間に嵌合
するとともに、モータ端子が突起部受けリブと金具保持
リブとの間で端子接触金具に圧接しているので、モータ
の軸方向の一端面に形成された突起部をケーシングに設
けられた一対の突起部受けリブ間に嵌合させるだけで、
モータのケーシングに対する位置決めがなされるから、
ケーシングを大型化させることなくモータの位置決めが
行なえるという利点を有するものである。また突起部受
けリブの外側に離間してそれぞれ形成された金具保持リ
ブと突起部受けリブとの間に端子接触金具が配設され、
モータ端子が両リブ間に挿入されるから、単一の動作で
モータの突起部を突起部受けリブ間に挿入すると同時に
モータ端子を端子接触金具に接続することができ、モー
タの位置決めとモータの結線とを同時に行うことがで
き、モータのケーシングへの組み込みが容易であり、生
産性が高いという利点を有するものである。さらに、モ
ータに突設された突起部を、ケーシングに設けた一対の
突起部受けリブの間に嵌合させることによって、モータ
をケーシングに機械的に結合し、かつ、モータに突設し
た一対のモータ端子を、突起部受けリブと金具保持リブ
との間に挿入して端子接触金具に接触させることによっ
て、モータの電気的接続を行うのであって、モータの機
械的固定と電気的接続との機能を別部材によって分担し
ているのである。この構成を採用したことによって、モ
ータのケーシングに対する機械的固定強度を大きくと
り、かつ、モータ端子の電気的接触状態を安定させるこ
とが容易になるという利点を有するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の分解斜視図、第2図は同上の要部平面
図、第3図は第2図中A−A線断面図、第4図は第2図
中B−C線階段断面図、第5図は第2図中B−B線断面
図、第6図は第2図中D−D線断面図、第7図は第2図
中のD−D線断面に相当する組立途中の断面図、第8図
は同上に使用するモータの正面図、第9図は同上に使用
するケーシングの要部断面図、第10図は同上を使用した
ヘヤカッタを示す水平断面図、第11図は同上を使用した
ヘヤカッタを示す縦断面図、第12図は同上を使用したヘ
ヤカッタの後端部を示す分解斜視図、第13図は従来例を
示す分解断面図、第14図は同上の組立後の断面図であ
る。 1はケーシング、2はモータ、12は突起部受けリブ、13
は端子受けリブ、14は金具保持リブ、15は端子接触金
具、22は軸受台、23は突起部、25はモータ端子である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 端 俊一 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−16550(JP,A) 実開 昭54−29306(JP,U) 実開 昭59−183162(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシング内の定位置にモータが取り付け
    られた電動機器において、モータの回転軸の軸方向の一
    端に設けた軸受台の外側面に突起部と突起部を挟んでそ
    れぞれ突起部から離間した位置で突出する一対のモータ
    端子とが設けられ、ケーシングには両モータ端子が結ぶ
    方向における突起部の幅に略等しい間隔で離間した一対
    の突起部受けリブと、各突起部受けリブの外側に離間し
    た一対の金具保持リブとが設けられ、各突起部受けリブ
    と対応する金具保持リブ間にはそれぞれ両リブを結ぶ方
    向にばね力を有し両リブに圧接する形で配設された端子
    接触金具が設けられ、突起部が両突起部受けリブ間に嵌
    合するとともに、モータ端子が突起部受けリブと金具保
    持リブとの間で端子接触金具に圧接して成る電動機器の
    モータの取付構造。
  2. 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項記載の電動
    機器のモータの取付構造において、両モータ端子を結ぶ
    方向とは直交する方向において突起部の幅がモータ端子
    間の幅よりも大きく形成され、突起部の一端部がモータ
    端子の一端よりも突起部受けリブ側に突出して成るも
    の。
JP1985045500U 1985-03-28 1985-03-28 電動機器のモ−タの取付構造 Expired - Lifetime JPH0649078Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985045500U JPH0649078Y2 (ja) 1985-03-28 1985-03-28 電動機器のモ−タの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985045500U JPH0649078Y2 (ja) 1985-03-28 1985-03-28 電動機器のモ−タの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61162268U JPS61162268U (ja) 1986-10-07
JPH0649078Y2 true JPH0649078Y2 (ja) 1994-12-12

Family

ID=30559057

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985045500U Expired - Lifetime JPH0649078Y2 (ja) 1985-03-28 1985-03-28 電動機器のモ−タの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0649078Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017158345A (ja) * 2016-03-03 2017-09-07 株式会社テージーケー 中継端子及びモータアクチュエータ
JP2018061437A (ja) * 2018-01-22 2018-04-12 アスモ株式会社 モータアクチュエータ

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5716550A (en) * 1980-06-30 1982-01-28 Matsushita Electric Works Ltd Power source wiring device for motor
JPS59183162U (ja) * 1983-05-24 1984-12-06 東芝テック株式会社 モ−タ端子接続装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61162268U (ja) 1986-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4978877A (en) Mounting device for brushes in a reversible commutator motor
EP1253673A2 (en) Charge contacts for rechargeable device
JPH0649078Y2 (ja) 電動機器のモ−タの取付構造
EP3574536B1 (en) Battery terminal holder for electric tools
GB2094561A (en) Electric motor brush gear
JPH11102679A (ja) 電気自動車用バッテリの接続構造
US2696568A (en) Electric hair clipper
US2194619A (en) Switch for hand-operated electrical devices
JPS5926952Y2 (ja) 電気かみそりのトリマ駆動装置
JP3207597B2 (ja) 携帯用工具のフック
CN220762112U (zh) 一种砂光机
US2347420A (en) Lighting fixture
JPS61148543U (ja)
JPH0121658Y2 (ja)
JPS628861Y2 (ja)
JP2522178B2 (ja) コ―ドレス電話装置
JPS6110621Y2 (ja)
JPH05146Y2 (ja)
JP2547285Y2 (ja) 電気かみそり
JPS5827748Y2 (ja) 電気かみそり
JPS6226052Y2 (ja)
JPS6026776Y2 (ja) 電気かみそり
JPH0824770B2 (ja) 電気かみそり
JPH022045Y2 (ja)
JPS585073B2 (ja) 電気かみそり