JP2605094B2 - ウッドゴルフクラブヘッド - Google Patents

ウッドゴルフクラブヘッド

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JP2605094B2 JP63086769A JP8676988A JP2605094B2 JP 2605094 B2 JP2605094 B2 JP 2605094B2 JP 63086769 A JP63086769 A JP 63086769A JP 8676988 A JP8676988 A JP 8676988A JP 2605094 B2 JP2605094 B2 JP 2605094B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、従来のウッドクラブと呼ばれる形状のウ
ッドゴルフクラブヘッドに関するものである。
〔従来の技術〕
従来のウッドゴルフクラブヘッドの形状は、第17図及
び第18図に示すように、美しさを追求した優美な形状を
しているが、このような形状には、一部強度上の制約を
除き何ら合理的な理由がないと考えられている。また、
ウッドヘッドの材料としては、伝統的にパーシモンが使
用されてきたため、ヘッド形状を大きくすると重量が増
大し、振り切ることが困難となるために大きさにも制限
があった。このように制限された大きさの中で独特の優
美な形状のウッドヘッドが育まれてきた。最近は、メタ
ルヘッドやカーボンヘッドと呼ばれる新しい材料を使用
したウッドヘッドも増加してきたが、これらも従来のパ
ーシモンヘッドを踏襲した大きさと形状であった。軽量
のカーボンヘッドでは比較的大きなヘッドに形成された
ものもあるが、伝統的なウッドヘッドの大きさをさして
超えるものではなく、形状もパーシモンヘッドに似せた
ものであった。
〔解決しようとする課題〕
従来の大きさのクラブヘッドでは、多くのアマチュア
ゴルファーは、フェースセンターで打つつもりでもスイ
ングにバラつきがあるためにフェースの広い範囲でボー
ルを捉え、滅多にジャストミートせず、特に初心者は第
18図に示すようにクラブフェースのトウ側でボールを捉
えることが多かった。一線に並んで実打練習をする練習
場等では、トウ側に当たったボールが前方で練習してい
る人の方向へ飛び出し危険であった。
ゴルフを初めて間もない人が、伝統的な大きさと形状
をもったウッドクラブのフェースセンターにボールを当
てる確率を高めるためには、練習して使いこなせるよう
になるしかゴルフを楽しむ途はないと考えられていた。
また、ある程度の経験をつんだアマチュアゴルファーで
もクラブフェースのセンターで打つつもりでもその確率
は低く、ゴルフを楽しもうとしてもウッドクラブをなか
なか使いこなせない現状であった。このように、従来の
クラブヘッドは、ゴルフを楽しもうとするアマチュアゴ
ルファーへの配慮に欠ける面があった。
そこで、この発明は、アマチュアゴルファーでもクラ
ブフェースの一定の範囲内でボールを捉えることが容易
で、ジャストミートしなくてもとりあえずボールを目標
方向へ飛ばし、ゴルフを楽しめるウッドゴルフクラブヘ
ッドを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、この発明は、270cm3を越
えない体積を有するウッドゴルフクラブのヘッドにおい
て、上記ヘッドを水平面上に置き、ヘッドのトウ側から
見たとき、ゴルフクラブのシャフト軸を水平面Sと直交
する法線と平行にし、また、正面からみたとき、ヘッド
のトウ側とヒール側を対称にセットし、ヘッドのフェー
ス上端を通り水平面Sと平行な線と上記シャフト軸との
交点からトウまでの長さをフェースセンター基準長さ
L、ヘッドのソールの飛球線方向最大幅をソール最大幅
Wsとしたとき、フェースセンター基準長さLが100〜120
mmであると同時にフェースセンター基準長さL/ソール最
大幅Wsの比が1.3〜3.0の範囲にあり、且つフェース面積
が2750〜3900mm2の範囲にあるように構成したものであ
る。
〔作用〕
この発明のヘッドでは、体積を270cm3を越えない範囲
で大きくし、フェースセンター基準長さが100〜120mmで
あると同時にフェースセンター基準長さ/ソール最大幅
の比が1.3〜3.0の範囲にあり、且つフェース面積が2750
〜3900mm2と従来のいかなるヘッドよりもフェース面積
が大きく、そのため一般のアマチュアが易しくゴルフを
楽しむことができ、従来トウ側に当たって前方へ飛び出
す虞れのあったボールも目標方向へ飛び出すこととな
る。更に、フェース面積が大きいために、心理的効果と
してシャフトが短く感じられる。
〔実施例〕
以下に、この発明の好適な実施例を図面に基づき説明
する。
第1図中二点鎖線で示す従来のクラブヘッド100の頂
点Aもフェース2の範囲内となるようにした結果、第2
図に示すように従来のフェース101(二点鎖線で示す)
よりも面積が約56%増大するようなヘッド1を形成でき
た。このヘッド1のフェース2は、シャフト軸3の軸線
からフェース2先端までの長さをl1、従来のそれをl2
すると、l1−l2=1.3(cm)に形成し、この1.3cmの増加
は、従来トウ側で捉えたボールが前方へ飛び出していた
のを目標方向へ打ち出すことを可能にした。
第3図におけるヘッド1のソールは、正面から見て略
左右対称、すなわちトウ側とヒール側が対称であり、こ
の場合はトウ側ソール先端とヒール側ソール先端の水平
面Sからの高さhを同じにし、ゴルフクラブをトウ側か
ら見たとき、シャフト軸3を水平面Sに直交する法線と
平行にしたとき、ソールの接地点を通り水平面Sに直交
する線をy、ヘッド1を正面から見たとき、線y上のフ
ェース2の上端を通り水平面Sに平行な線をxとした場
合、線xとシャフト軸3の軸線との交点aからトウまで
の長さLをフェースセンター基準長さとし、水平面Sか
らヘッド1の最大高さまでの長さHをヘッド最大高とす
る。第2図に示すようにフェース2の面積を大きくした
場合、それに対応したスイートエリアが要求され、その
ために慣性モーメントを大きく(22g・mm・s2以上)す
る必要がある。慣性モーメントの大きさは、第3図に示
すフェースセンター基準長さLに依存し、このフェース
センター基準長さLを98.5mm以上としたとき25g・mm・s
2以上の慣性モーメントが得られた(第3図に示すヘッ
ド1は、L=100mm、体積196cm3、H=47mm、とし
た)。なお、慣性モーメント22g・mm・s2以上を達成す
るには、ヘッド2の材質としてカーボンやメタルが望ま
しい。第4図は、第3図と同様の条件で水平面Sにセッ
トされたヘッド1の平面上で飛球線方向ヘッド最大幅
W、同方向ソール最大幅Wsを測定したものであり、Ws=
77mmに形成した。
第3図及び第4図の例では、ソール最大幅Wsに対する
フェースセンター基準長さLの比は、100mm/77mmであ
り、1.3となり、相当大きい値である。
第1図〜第4図に示す実施例では、ネック4の形状を
示すシャフト3側から飛球線後方に曲った所謂アイアン
でいうところのグースネックに形成した。このような、
グースネックを有するヘッド1のフェース2の面積測定
は、第5図に示すように、フェース2の面に200Rのゲー
ジをネック4のハイライト4Aに沿って目視で設立し線を
描き、捺印部が大略平坦な矩形状のスタンプ台(75×55
mm)でインクをフェース2に塗り、インクが塗布された
面と非塗布面との境界に接して200Rの円弧4Bを描き、こ
れらの線で囲まれた部分をフェース2の面積とした。こ
の実施例におけるフェース2の面積とした。この実施例
におけるフェース2の面積は3,600mm2であった。
上述した実施例において、ネックをグースネックにす
ることによって、シャフトの軸線3Aの延長線とフェース
2の打点Bとの間に飛球線後方への距離を与えている。
第6図に示すシャフト軸3の軸線3Aが打点Bよりも飛球
線後方寄りにした場合、アマチュアゴルファーがゴルフ
クラブのグリップ延長線上の一点でボール5を捉えよう
と意識してスイングしたとき、ヘッド1は若干遅れてボ
ール5を捉え、手首の回転による打点Bの速度はボール
5にフック回転をあたえるように作用し、スライスボー
ルの発生が防止される。軸線3Aと打点Bとの距離は、0
〜20mmの範囲内が好適である。
また、上述した実施例及び後述する実施例において、
フェースセンター基準長さL等の計測は、第7図以下に
示すように行った。即ち、定盤10の上にヘッド1を置
き、みがき丸棒11でシャフト軸3を支え(第7図参
照)、シャフト角θが45゜となる位置から徐々にシャフ
ト角θを増す方向にみがき丸棒11を上げる(第8図参
照)。このとき、ヘッド1のトウ側から見たときにシャ
フト軸3が常に定盤10の法線12に平行となる位置から見
たクラブの投影面を側面(第7図参照)と呼び、定盤10
の法線12を含み側面と直交する面と正面(第8図参照)
と呼び、正面及び側面に直交する面を平面と呼ぶ。正面
におけるヘッド1に着目し、第9図に示すようにソール
が円筒13の一部である場合には、ソールのトウ側先端と
ソールのヒール側先端の高さhが同じ位置になるまでみ
がき丸棒11を上下させセッテングする。ソールが正面上
略左右対称である場合も同様にセッテングする。このよ
うにセッテングされたゴルフクラブに対して、第3,4図
に示す、L、H、W、Wsを各々計測する。上述したよう
なソール形状を備えていないヘッド1の場合は、例えば
第10〜15図に示す如くトウの曲線14とヒールの曲線15及
びソールの曲線16の間がR5以内の円弧でつながらない場
合は、曲線14、16の交点17、曲線15、16の交点18をそれ
ぞソールのトウ側及びヒール側の先端としてhを決め
る。なお、第16図に示すようなソールが段付又は破線で
示す曲面を形成して成るヘッド1では、バック側の曲線
形状Cに沿う曲線及びフェース2側の曲線形状dに沿う
曲線とヘッド1が接地する水平面Sとの交点a、bの間
の長さがソール最大幅Wsとなる。所謂グースネックでは
ないクラブにおいて、フェース面積を計測するには、上
述したと同様にスタンプ台(75×55mm)でフェース面に
インクを塗り、シャフト軸線を描き、色境界に接してR2
00の円弧4Bを描き、これらの線で囲まれた部分をフェー
ス2の面積とする。
次に他の実施例2及び3を次表に示す。
なお、上表においてソール最大幅Wsに対するフェース
センター基準長さLの比(L/Ws)は、実施例2,3につい
て夫々1.7と1.6である。
実施例2は市販品の中間値よりもフェース2の面積が
26%増加し、実施例3では39%増加した。更に、種々の
ヘッド1を試作した結果、現在の製造技術や使用可能な
材質、ヘッド重量等の関係から、フェース面積は2750〜
3900mm2、ヘッド体積は270cm3を越えない範囲で大き
く、フェースセンター基準長さ(L)が100〜120mmの範
囲にあると同時にフェースセンター基準長さ(L)/ソ
ール最大幅(Ws)の比は1.3〜3.0であるヘッド1が好適
であることを発見した。
このようにフェース面積が拡大されたヘッドを有する
ウッドゴルフクラブでは、47インチのシャフトを取付け
たところ43インチと錯覚するという心理的な効果も観察
された。
〔効果〕
以上説明したように、この発明では、フェース面積が
大きくなったので、ボールが当たって目標方向へ飛ぶ範
囲が拡がり、アマチュアゴルファーもゴルフを楽しむこ
とができ、従来トウ側で捉えたボールでも目標方向へ飛
ばすことができる。また、フェース面積が大きいために
シャフトが短く感じられ、心理的にボールを捉え易くな
る。更に、フェース面積を大きくしても体積やフェース
センター基準長さ/ソール最大幅の比の適正な設定によ
り、アマチュアゴルファーでも扱い易いものとなってい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を示す平面図、第2図は
正面図、第3図は計測状態の正面図、第4図も計測状態
の平面図、第5図はフェース面積計測手段を説明する正
面図、第6図はフェースとシャフト軸の関係を示す側面
図、第7図乃至第9図はヘッドの計測基準を説明するた
めの図、第10図乃至第15図は各種形状のヘッドの計測基
準を説明する正面図、第16図は形状の異なるヘッドのソ
ール最大幅計測方法を説明する図、第17図及び第18図は
従来のヘッド形状を示す平面図及び正面図である。 1……ヘッド、 2……フェース、 L……クラブフェース基準長さ、 Ws……ソール最大幅、 S……水平面。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】270cm3を越えない体積を有するウッドゴル
    フクラブのヘッドにおいて、 上記ヘッドを水平面上に置き、ヘッドのトウ側から見た
    とき、ゴルフクラブのシャフト軸を水平面Sと直交する
    法線と平行にし、また、正面からみたとき、ヘッドのト
    ウ側とヒール側を対称にセットし、ヘッドのフェース上
    端を通り水平面Sと平行な線と上記シャフト軸との交点
    からトウまでの長さをフェースセンター基準長さL、ヘ
    ッドのソールの飛球線方向最大幅をソール最大幅Wsとし
    たとき、フェースセンター基準長さLが100〜120mmであ
    ると同時にフェースセンター基準長さL/ソール最大幅Ws
    の比が1.3〜3.0の範囲にあり、且つフェース面積が2750
    〜3900mm2の範囲にあるウッドゴルフクラブヘッド。
  2. 【請求項2】上記ヘッドは、トウ側から見たとき、シャ
    フト軸の延長線とフェースの打点との間に飛球線後方の
    距離を有し、ヘッドのシャフトをつなぐネックが、シャ
    フト側から飛球線後方に曲ったグースネックを形成して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のウ
    ッドゴルフクラブヘッド。
  3. 【請求項3】上記シャフト軸の延長線とフェースの打点
    間の距離が20mm以下である特許請求の範囲第2項に記載
    のウッドゴルフクラブヘッド。
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