JP3006951U - アイアンゴルフクラブ - Google Patents

アイアンゴルフクラブ

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JP3006951U
JP3006951U JP1994009976U JP997694U JP3006951U JP 3006951 U JP3006951 U JP 3006951U JP 1994009976 U JP1994009976 U JP 1994009976U JP 997694 U JP997694 U JP 997694U JP 3006951 U JP3006951 U JP 3006951U
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JP
Japan
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edge side
flat
trailing edge
leading edge
golf club
Prior art date
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JP1994009976U
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English (en)
Inventor
英俊 斉藤
武夫 岩井
淳一 大田
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Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソール18のリーディングエッジ側平坦部
19、トレーリングエッジ側平坦部20および中央稜線
23の使い分けと標線13a、13b、13cの見え方
とで種々のアドレス状態を判断し、状況に応じた適切な
アドレスを可能にする。 【構成】 クラブヘッドのホーゼル12表面に複数本
の標線13a、13b、13cをシャフト10の軸方向
に対して任意の角度で、かつ周方向に間隔を空けて設け
ると共に、ソール18のリーディングエッジ側部分およ
びトレーリングエッジ側部分に平坦部19、20を形成
し、この両平坦部19、20をリーディングエッジ16
およびトレーリングエッジ17のほぼ中間で交差させて
前後方向の中央稜線23を下向きに凸の曲線または直線
状に形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、アイアンゴルフクラブに関し、ボールの位置や打つ方向に応じて 適切なアドレスを可能にするアイアンゴルフクラブを提供するものである。
【0002】
【従来の技術】
ゴルフのプレー時に適切なアドレスを可能にするため、ゴルフクラブに種々の マークを付けることが提案されている。例えば、クラブヘッドの上面に目印を設 け、アドレス状態が適正なときに上記の目印がプレーヤの目から見えるようにし たものが知られている。しかしながら、上記の目印が見えるアドレス状態は、適 正アドレスの場合だけでなく、無数に存在するため、上記の目印が見えるか否か のみでアドレスの良否を判断することは不可能であった。また、上記のクラブヘ ッドに代えてシャフトに標線を設け、この標線が所定の方向からのみ見えるよう にしたものも知られているが(特開平5−91727号公報参照)、この標線が 見えるアドレス状態も無数に存在するため、上記同様の問題があった。
【0003】 また、所定の方向から見た際に特定の文字または記号が浮かぶ表示板をゴルフ クラブのヘッド付近およびグリップ付近の2箇所に設け、アドレス状態が適正な 場合は、両方の文字または記号が浮かぶようにしたものが知られている(実公平 5−41719号公報参照)。しかしながら、この場合は、適切と判断されるア ドレス状態が一つに限定されるため、ボールが平坦なフェアウェイ上に在るとき はともかく、ボールが傾斜面に位置した場合、またボールを打つ方向によってボ ールに対する足の位置を変えた際にはアドレス状態の良否を確認することができ なかった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
この考案は、プレー中に遭遇するフェアウェイの各種の状態、各種のラフや斜 面または打球面に関係なく、距離と方向に応じて常に適切なアドレス状態の確認 を可能にするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、クラブヘッドのホーゼルのフェース側表面に複数本の標線をシャ フトの軸方向に対して任意の角度で、かつ周方向に間隔を空けて設けると共に、 ソールのリーディングエッジ側部分およびトレーリングエッジ側部分に平面また は下向きに凸でほとんど平面に近い曲面からなる平坦部をそれぞれ形成し、この リーディングエッジ側およびトレーリングエッジ側の平坦部をリーディングエッ ジおよびトレーリングエッジのほぼ中間で交差させて前後方向の中央稜線を下向 きに凸の曲線または直線状に形成したことを特徴とするアイアンゴルフクラブで ある。
【0006】 ホーゼル表面に設ける標線は、アドレスの際にプレーヤの目に見えるものであ って、ホーゼルの強度や美観を損なわないものであれば、ホーゼルに溝状に凹設 してもよく、また筋状に突設してもよく、また塗料で描いてもよい。また、凹設 して得られた溝の内面に塗料を塗布してもよい。上記標線の位置は、プレーヤの 目に見やすいホーゼルのフェース側半面に対応する表面が好ましい。また、その 幅は0.5〜3.0mmが、また長さは5〜100mmがそれぞれ好ましい。そして 、この標線の本数は2本以上の複数本、特に3本が好ましく、この3本の標線を シャフトの軸方向と平行に、かつ90度間隔で設けることが特に好ましい。
【0007】 この考案では、ホーゼルに上記の標線を設けると共に、ソールを船底形に形成 する。すなわち、ソールのリーディングエッジ側部分にリーディングエッジ側平 坦部を、またトレーリングエッジ側部分にトレーリングエッジ側平坦部をそれぞ れ形成し、このリーディングエッジ側平坦部およびトレーリングエッジ側平坦部 をリーディングエッジおよびトレーリングエッジのほぼ中間で交差させて前後方 向の中央稜線を下向きに凸の曲線または直線状に形成する。ただし、上記リーデ ィングエッジ側およびトレーリングエッジ側の平坦部は、平面および下向きに凸 でほとんど平面に近い曲面、すなわちこの部分を接地させた際に安定した手応え が得られる程度に曲率半径の大きい曲面を意味し、その曲率半径は、リーディン グエッジ・トレーリングエッジ間およびトウ・ヒール間のいずれにおいても10 0mm以上が好ましい。そして、ソールのトウ側部分およびヒール側部分に上記同 様の平坦部をそれぞれ形成し、トウ側平坦部をリーディングエッジ側平坦部およ びトレーリングエッジ側平坦部のトウ側部分と、またヒール側平坦部をリーディ ングエッジ側平坦部およびトレーリングエッジ側平坦部のヒール側部分と交差さ せてトウ側稜線およびヒール側稜線をそれぞれ形成することができる。
【0008】
【作用】
ソールのリーディングエッジ側平坦部およびトレーリングエッジ側平坦部を接 地させたときは、安定感が得られる。ただし、リーディングエッジ側平坦部を接 地させたときと、トレーリングエッジ側平坦部を接地させたときとでは、明確に シャフトの傾きが異なる。一方、中央稜線を接地したときは、クラブがぐらつき 易く、安定感が得られない。したがって、中央稜線、リーディングエッジ側平坦 部およびトレーリングエッジ側平坦部のいずれが接地しているかが、プレーヤに も容易に判断することができる。そして、本考案では、ホーゼルに複数本の標線 が設けられているので、この標線によってもアドレスの状態を判断することがで きる。更に、ソールの接地状態と標線の見え具合との組み合わせで種々のアドレ ス状態を判断し、状況に応じたアドレスを設定することができる。
【0009】 なお、標線の本数を2本以上の複数本とし、その方向をシャフト軸方向と平行 に向け、90度間隔で凹設することにより、各標線がプレーヤにとって見やすく 、かつ2本以上の標線が重なることがなくなり、しかも見える標線の組み合わせ が豊富になり、種々の状況に対応可能となる。そして、標線の幅を0.5〜3. 0mm、長さを5〜100mmに設定することにより、一層見易くなり、適切なアド レスが容易になる。
【0010】 また、ソール部のトウ側部分にトウ側平坦部を、またヒール側部分にヒール側 平坦部をそれぞれ設けることにより、ソール部のトウ側部分およびヒール側部分 の形状が滑らかになり、美観が向上すると共に、必要に応じてトウ側平坦部およ びヒール側平坦部を接地させ、その安定感によってアドレスの確認に使用するこ とができる。
【0011】
【実施例】
図1に示す実施例は、アイアンゴルフクラブの中のアプローチウエッジの一例 を示し、10はシャフト、11はクラブヘッドであり、クラブヘッド11はシャ フト10に接続されるホーゼル12を有し、このホーゼル12のフェース側半面 の表面に3本の標線13a、13b、13cがシャフト10と平行に、かつ90 度間隔で凹設されている。そして、上記クラブヘッド11は、鉛直線に対してロ フト角度55度のフェース14を有し、その裏側のバックフェース15には凹み 15aが形成されている。
【0012】 上記フェース14の下端のリーディングエッジ16とバックフェース15の下 端のトレーリングエッジ17との間に挟まれたソール18は、図2に示すように 緩く湾曲する平坦な曲面からなるリーディングエッジ側平坦部19、トレーリン グエッジ側平坦部20、トウ側平坦部21およびヒール側平坦部22によって多 面体の形状に形成され、リーディングエッジ側平坦部19とトレーリングエッジ 側平坦部20の間に中央稜線23が、トウ側平坦部21の左右にトウ・リーディ ングエッジ側稜線24およびトウ・トレーリングエッジ側稜線25が、またヒー ル側平坦部の左右にヒール・リーディングエッジ側稜線26およびヒール・トレ ーリングエッジ側稜線27がそれぞれ形成される。
【0013】 上記の構造において、リーディングエッジ側平坦部19、トレーリングエッジ 側平坦部20および中央稜線23の接地に際しては、同じ平地であっても状況に よって使い分けすることができ、その接地状態を3本の標線13a、13b、1 3cの見え方で確認することができる。例えば、平地において、リーディングエ ッジ側平坦部19が接地し、その接地の安定感が得られ、かつ打球方向に対して 後側標線13aが見えたときは、ヘッド11がかぶり気味(クラブフェースと地 面に対する垂線のなす角度、すなわちクラブフェース角度:32度)になり、ラ ンニングアプローチショットに好適なアドレスとなる。また、中央稜線23が接 地し、その接地は固定感がなく、かつ中央の標線13bのみが見えたときは、ヘ ッド11が標準位置(クラブフェース角度:55度)になり、中間距離でのアプ ローチショットに好適なアドレスとなる。また、トレーリングエッジ側平坦部2 0が接地して安定感が得られ、かつ打球方向に対し前部側標線13cが見えたと きは、ヘッド11が開き気味(クラブフェース角度:60度)となり、短い距離 からの高い弾道のロブショットに好適のアドレスとなる。
【0014】 また、この実施例では、トウ側平坦部21およびヒール側平坦部22を形成し たので、リーディングエッジ側平坦部19、トレーリングエッジ側平坦部20と 共に、これら平坦部の使い分けを次のようにすることができる。例えば、アップ ヒルではリーディングエッジ側平坦部19を、またダウンヒルではトレーリング エッジ側平坦部20を、また爪先下がりの傾斜面ではヒール側平坦部22を、ま た爪先上がりの傾斜面ではトウ側平坦部21をそれぞれ接地させることにより、 概ね適切なアドレスが得られる。そして、その傾きを3本の標線13a、13b 、13cの見え方で確認することができる。
【0015】
【考案の効果】
請求項1に記載した考案は、クラブヘッドのホーゼルのフェース側表面に複数 本の標線を設けると共に、ソールのリーディングエッジ側部分およびトレーリン グエッジ側部分に平坦部をそれぞれ形成し、このリーディングエッジ側およびト レーリングエッジ側の平坦部をリーディングエッジおよびトレーリングエッジの ほぼ中間で交差させて前後方向の中央稜線を形成したアイアンゴルフクラブであ るから、リーディングエッジ側平坦部またはトレーリングエッジ側平坦部を接地 させたときは、互いに識別可能な安定感が得られる一方、中央稜線を接地した場 合は上記の安定感が得られず、そのためリーディングエッジ側平坦部、トレーリ ングエッジ側平坦部および中央稜線のいずれが接地しているかを、プレーヤが感 覚的に容易に識別することができる。そして、その接地状態を標線の見え方で確 認することができるため、状況に応じた適切なアドレスが容易になる。
【0016】 また、請求項2に記載した考案は、請求項1に記載した考案において、シャフ ト軸方向と平行な複数本の標線をホーゼル前半部表面に90度間隔で凹設し、上 記標線の幅を0.5〜3.0mm、長さを5〜100mmに限定したものであるから 、アドレスの良否の確認を一層容易に行うことができる。
【0017】 また、請求項3に記載した考案は、請求項2に記載した考案において、ソール のトウ側にトウ側平坦部が、またヒール側にヒール側平坦部がそれぞれ形成され 、トウ側平坦部がリーディングエッジ側平坦部およびトレーリングエッジ側平坦 部のトウ側部分と、またヒール側平坦部がリーディングエッジ側平坦部およびト レーリングエッジ側平坦部のヒール側部分と交差してそれぞれトウ側稜線および ヒール側稜線を形成したものであるから、爪先上がりや爪先下がりの際の適切な アドレスを容易に体感することができ、かつソール形状の外観が良好になる。
【0018】 また、請求項4に記載した考案は、請求項3に記載した考案において、ゴルフ クラブをウエッジアイアンクラブに限定したものであるから、種々の状況下にお いて自在にコントロールされた球出しを容易にし、より積極的で戦略的なゴルフ を可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例の正面図である。
【図2】図1の底面を示す斜視図である。
【符号の説明】
10:シャフト、11:クラブヘッド、12:ホーゼ
ル、13a、13b、13c:標線、14:フェース、
15:バックフェース、16:リーディングエッジ、1
7:トレーリングエッジ、18:ソール、19、20、
21、22:平坦部、23、24、25、26、27:
稜線。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クラブヘッドのホーゼルのフェース側表
    面に複数本の標線をシャフトの軸方向に対して任意の角
    度で、かつ周方向に間隔を空けて設けると共に、ソール
    のリーディングエッジ側部分およびトレーリングエッジ
    側部分に平面または下向きに凸でほとんど平面に近い曲
    面からなる平坦部をそれぞれ形成し、このリーディング
    エッジ側およびトレーリングエッジ側の平坦部をリーデ
    ィングエッジおよびトレーリングエッジのほぼ中間で交
    差させて前後方向の中央稜線を下向きに凸の曲線または
    直線状に形成したことを特徴とするアイアンゴルフクラ
    ブ。
  2. 【請求項2】 シャフト軸方向と平行な2本以上の標線
    がホーゼルのフェース側半面の表面に約90度間隔で凹
    設され、上記標線の幅が0.5〜3.0mm、長さが5〜
    100mmである請求項1に記載のアイアンゴルフクラ
    ブ。
  3. 【請求項3】 ソールのトウ側部分およびヒール側部分
    に平面または下向きに凸でほとんど平面に近い曲面から
    なる平坦部がそれぞれ形成され、トウ側平坦部がリーデ
    ィングエッジ側平坦部およびトレーリングエッジ側平坦
    部のトウ側部分と、またヒール側平坦部がリーディング
    エッジ側平坦部およびトレーリングエッジ側平坦部のヒ
    ール側部分と交差してそれぞれトウ側稜線およびヒール
    側稜線を形成している請求項2に記載のゴルフクラブ。
  4. 【請求項4】アイアンゴルフクラブがウエッジアイアン
    クラブである請求項3に記載のアイアンゴルフクラブ。
JP1994009976U 1994-07-20 1994-07-20 アイアンゴルフクラブ Expired - Lifetime JP3006951U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016504140A (ja) * 2013-01-24 2016-02-12 ディレイド ストライク テクノロジー リミテッド ゴルフクラブ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016504140A (ja) * 2013-01-24 2016-02-12 ディレイド ストライク テクノロジー リミテッド ゴルフクラブ
US9962581B2 (en) 2013-01-24 2018-05-08 Delayed Strike Technology Ltd. Golf club

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