JP3147604U - ゴルフ用パター - Google Patents
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Abstract
【課題】パットの際に、ゴルフボールをヒットすることに意識を集中することができ、また、グリーン上のボールを拾い上げることが容易なゴルフ用パターを提供する。
【解決手段】グリップ、シャフト及びヘッドからなるゴルフ用パター1であって、ヘッドが、前方部2と、前方部の下端からソール5を共有しながら後方にソールと同じ幅で延びるボール1〜3個分の長さの後方部3からなり、前方部が、ボールの直径をBとしフェイス面の直径をFとした場合に、フェイス面の大きさが0.8B≦F≦1.2Bの範囲で下端が0.8〜1.2cmの範囲でカットされたソールを有するヘッドであるゴルフ用パター。
【選択図】図1
【解決手段】グリップ、シャフト及びヘッドからなるゴルフ用パター1であって、ヘッドが、前方部2と、前方部の下端からソール5を共有しながら後方にソールと同じ幅で延びるボール1〜3個分の長さの後方部3からなり、前方部が、ボールの直径をBとしフェイス面の直径をFとした場合に、フェイス面の大きさが0.8B≦F≦1.2Bの範囲で下端が0.8〜1.2cmの範囲でカットされたソールを有するヘッドであるゴルフ用パター。
【選択図】図1
Description
本考案は、ゴルフ用パターに関するものであり、特にパターのヘッドのフェイス面の大きさがゴルフボールの大きさと略同等の大きさであることを特徴とするゴルフ用パターに関するものである。
ゴルフ用パターは、ゴルフ競技において、主としてグリーン上にオンしたボールをヒットし、グリーン上でボールを転がしてカップに入れるためのゴルフクラブである。通常、ゴルフ用パターのヘッドの形状は、L字型、かまぼこ型、T字型と呼ばれるものが挙げられるが、いずれの型のヘッドもトウ・ヒールのバランスをとり易くするために、正面からみて横長幅のフェイス面を有するものであった(特許文献1の従来の技術参照)。
しかしながら、フェイス面が横長幅のパターヘッドであると、ボールをパターヘッドの中心、即ちスイートスポットでヒットするのはスイートスポットが分かり難く、ゴルフボールの直径に比較してフェイス面の幅が大き過ぎて、フェイス面のスイートスポットにボールの中心を合致させることが困難であり、フェイス面のスイートスポットでボールをヒットするのは難しかった。
しかしながら、フェイス面が横長幅のパターヘッドであると、ボールをパターヘッドの中心、即ちスイートスポットでヒットするのはスイートスポットが分かり難く、ゴルフボールの直径に比較してフェイス面の幅が大き過ぎて、フェイス面のスイートスポットにボールの中心を合致させることが困難であり、フェイス面のスイートスポットでボールをヒットするのは難しかった。
また、例えスイートスポットでヒットすることができなくてもフェイス面が大きいのでボールをヒットすることは可能であり、ヒット時にスイートスポットに当てることに意識を集中せず、ボールの転がり方向に意識を集中してしまい、勢いヘッドアップをしてしまうことが多々あった。
更に、グリーンとカラーの境目や、カラーとラフの境目等にボールが止まってしまった場合、通常の横長幅のパターではパッティングに際してパターを振り下す際に芝目に対する抵抗が大きく、距離感を合わせるのが困難であった。
更にまた、ゴルフ競技においては、グリーン上にオンしたボールは、拾い上げることが許され、改めて元の位置にリリースしてボールをヒットするのであるが、ボールを拾い上げるには、腰を曲げて前屈みで拾い上げねばならず、ゴルファーにとっては体力的な負担が大きかった。
更に、グリーンとカラーの境目や、カラーとラフの境目等にボールが止まってしまった場合、通常の横長幅のパターではパッティングに際してパターを振り下す際に芝目に対する抵抗が大きく、距離感を合わせるのが困難であった。
更にまた、ゴルフ競技においては、グリーン上にオンしたボールは、拾い上げることが許され、改めて元の位置にリリースしてボールをヒットするのであるが、ボールを拾い上げるには、腰を曲げて前屈みで拾い上げねばならず、ゴルファーにとっては体力的な負担が大きかった。
本考案は、上記の従来のゴルフ用パターが有する問題点の改良を目的として成された考案であり、パットの際に、ゴルフボールをヒットすることに意識を集中することが必要となり、また、グリーン上のボールを拾い上げることが容易なゴルフ用パターを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本考案者は鋭意検討を重ねた結果、ゴルフ用パターのヘッドに関して、特にパターヘッドの前方部のフェイス面の大きさをゴルフボールの大きさと略同等の大きさにすることにより、パットの際にボールのヒットに意識を集中しなければヒットすることができないことを見出し、また、前方部のソールと同じ幅で延びる後方部を設けることにより、後方部のトウ部及びヒール部の端面の視票線を目標方向に合わせることによりラインを取り易くすることを見出し、更に、フェイス面を小さくすることにより芝目に対する抵抗を小さくし、更にまた、後方部を特定の形状にすることによりグリーン上のボールの拾い上げを容易にし得ることを見出し、本考案をなすに至った。
すなわち、本考案は、以下の通りのものである。
1.グリップ、シャフト及びヘッドからなるゴルフ用パターであって、ヘッドが、前方部と、前方部の下端からソールを共有しながら後方に前方部のソールと同じ幅で延びるボール1〜3個分の長さの後方部からなり、前方部が、ボールの直径をBとしフェイス面の直径をFとした場合に、フェイス面の大きさが0.8B≦F≦1.2Bの範囲で下端が0.8〜1.2cmの範囲でカットされたソールを有するヘッドであることを特徴とするゴルフ用パター。
2.フェイス面が、上端が半円形の円錐形であることを特徴とする上記1.に記載のゴルフ用パター。
3.後方部のトウ部及びヒール部の端面に視票線を設けたことを特徴とする上記1.又は2.に記載のゴルフ用パター。
4.後方部のソールの後半部分が端部に向かって切り上がっていることを特徴とする上記1.〜3.のいずれか1つに記載のゴルフ用パター。
1.グリップ、シャフト及びヘッドからなるゴルフ用パターであって、ヘッドが、前方部と、前方部の下端からソールを共有しながら後方に前方部のソールと同じ幅で延びるボール1〜3個分の長さの後方部からなり、前方部が、ボールの直径をBとしフェイス面の直径をFとした場合に、フェイス面の大きさが0.8B≦F≦1.2Bの範囲で下端が0.8〜1.2cmの範囲でカットされたソールを有するヘッドであることを特徴とするゴルフ用パター。
2.フェイス面が、上端が半円形の円錐形であることを特徴とする上記1.に記載のゴルフ用パター。
3.後方部のトウ部及びヒール部の端面に視票線を設けたことを特徴とする上記1.又は2.に記載のゴルフ用パター。
4.後方部のソールの後半部分が端部に向かって切り上がっていることを特徴とする上記1.〜3.のいずれか1つに記載のゴルフ用パター。
本考案のゴルフ用パターを用いることにより、以下の効果を奏する。
1.ボールの大きさとパターのフェイスの大きさが略同等であるので、パッティングの際に、パターフェイスが小さいためにボールのヒッティングに意識を集中しなければならす、ボールをよく見てパッティングするためヘッドアップがなくなり、パッティングミスが少なくなりスコアーが良くなる。
2.目標に向けて、パターの後方部のトウ部及びヒール部の端面に設けた視票線を合わせてパッティングすることにより、パッティングラインを外すことが少なくなる。
3.グリーンとカラーとの境にボールが止まった場合、若しくはカラーとラフの境にボールが止まった場合、従来のパターに比較して本考案のパターはフェイスが小さいので、パッティングの際に、従来の幅広のパターに対してカラーやラフの芝による抵抗が極めて小さいのでパターの抜けが良く距離感が正確となる。
4.本考案のパターは、特定の後方部を有しているのであるが本考案によるパターは、該後方部を用いることによりグリーン上のボールの拾い上げが容易となる。
1.ボールの大きさとパターのフェイスの大きさが略同等であるので、パッティングの際に、パターフェイスが小さいためにボールのヒッティングに意識を集中しなければならす、ボールをよく見てパッティングするためヘッドアップがなくなり、パッティングミスが少なくなりスコアーが良くなる。
2.目標に向けて、パターの後方部のトウ部及びヒール部の端面に設けた視票線を合わせてパッティングすることにより、パッティングラインを外すことが少なくなる。
3.グリーンとカラーとの境にボールが止まった場合、若しくはカラーとラフの境にボールが止まった場合、従来のパターに比較して本考案のパターはフェイスが小さいので、パッティングの際に、従来の幅広のパターに対してカラーやラフの芝による抵抗が極めて小さいのでパターの抜けが良く距離感が正確となる。
4.本考案のパターは、特定の後方部を有しているのであるが本考案によるパターは、該後方部を用いることによりグリーン上のボールの拾い上げが容易となる。
以下に、本考案のゴルフ用パターについて詳細に説明する。
本考案のゴルフ用パターは、グリップ、シャフト及びヘッドを有するものであり、その斜視図を図1に示し、そのヘッドの側面図を図2に示し、ヘッドの上面図を図3に示し、ヘッドの前面図を図4に示し、ヘッドの後面図を図5に示し、上端半円形の円錐形であるフェイス面を図6に示す。本考案のパターは、シャフトが、前方部の中心部に向けて前方部に取り付けられている。
図1中、(1)はゴルフ用パターのヘッドであり、該ヘッドはボールをヒットするフェイス(4)を有する前方部(2)と、後方部(3)とからなる。
前方部(2)は、ボールの直径をBとしフェイス面の直径をFとした場合に、フェイス面の大きさが0.8B≦F≦1.2Bの範囲の大きさである。
本考案のゴルフ用パターは、グリップ、シャフト及びヘッドを有するものであり、その斜視図を図1に示し、そのヘッドの側面図を図2に示し、ヘッドの上面図を図3に示し、ヘッドの前面図を図4に示し、ヘッドの後面図を図5に示し、上端半円形の円錐形であるフェイス面を図6に示す。本考案のパターは、シャフトが、前方部の中心部に向けて前方部に取り付けられている。
図1中、(1)はゴルフ用パターのヘッドであり、該ヘッドはボールをヒットするフェイス(4)を有する前方部(2)と、後方部(3)とからなる。
前方部(2)は、ボールの直径をBとしフェイス面の直径をFとした場合に、フェイス面の大きさが0.8B≦F≦1.2Bの範囲の大きさである。
ゴルフボールの直径は、規格で1.68インチ(42.67mm)以上と定められており、現在市販されているボールの殆どが約43mm程度であるのでフェイスの大きさは、上記式にB=43mmを当て嵌めるとフェイスの直径Fは、3.5〜5.2mmの範囲の大きさである。もちろん、フェイスの大きさは、規格が変わってボールの直径が変化すれば、それに応じてフェイスの直径の大きさも変化する。
更に、前方部は、図2、4に示す如く、フェイスの下端が0.8〜1.2cmの範囲でカットされたソール(5)を有する。即ち、図2、4の(b)がフェイス下端部のカット長さで0.8〜1.2cmの範囲である。なお、本考案のパターのフェイスは、図1〜5では、フェイスの下端がカットされた円形をしているが、図6に示す如く、円形の下半分を方形とした上端が半円形の円錐形であるフェイスとすることが好ましい。
更に、前方部は、図2、4に示す如く、フェイスの下端が0.8〜1.2cmの範囲でカットされたソール(5)を有する。即ち、図2、4の(b)がフェイス下端部のカット長さで0.8〜1.2cmの範囲である。なお、本考案のパターのフェイスは、図1〜5では、フェイスの下端がカットされた円形をしているが、図6に示す如く、円形の下半分を方形とした上端が半円形の円錐形であるフェイスとすることが好ましい。
後方部(3)は、前方部の下端部分から後方に前方部のソール(5)を共有しながらソールと同じ幅で延びるボール1〜3個分の長さ(a)、即ち、43〜129mm程度、のものであり、そのヒール部分とトウ部分には縁部(6)、(6’)が形成され、中央部分には溝(7)が形成されている。
後方部のトウ部及びヒール部の端面には、目標に向かうパッティングラインに合わせる視票線(8)、(8’)を設けてもよい。該視票線をパッティングラインに合わせてパターを後方に振り上げ、振り下ろしてパッティングするとボールは確実にパッティングラインに乗り、パッティングの精度が向上する。
後方部のトウ部及びヒール部の端面には、目標に向かうパッティングラインに合わせる視票線(8)、(8’)を設けてもよい。該視票線をパッティングラインに合わせてパターを後方に振り上げ、振り下ろしてパッティングするとボールは確実にパッティングラインに乗り、パッティングの精度が向上する。
更に、本考案のパターは、図2に示す如く、後方部のフェイスの後半部分が端部に向かって切り上がっていることが好ましい。即ち、図2の示す如く、後方部(3)のソールの後半部が端部(9)に向かって切り上がり角度(c)で切り上がっていることが好ましい。これにより、パターを振り抜いた際に、後部が接地することによるダフリを防止することができ、パッティングの際のパターの振り抜きが容易となる。また、後方部(3)の端部(9)が薄くなり、それによりグリーン上のボールを後方部(3)で拾い上げる際に端部(9)がボールの下に入り込み易くなって後方部の溝(7)にボールが入り易くなり、ボールの拾い上げが容易となる。
ゴルフ競技においては、グリーンにオンさせる為に打ったボールは、グリーン上にオンせず、グリーンとカラーとの境にボールが止まる場合があり、カラーとラフとの境にボールが止まる場合もあり、また、ラフであってもグリーンに極めて近い場所に止まる場合もある。そのような場合には、パターを用いてカップを狙う場合が多々あるが、その際のパッティングでは、パターをカラーの芝や、ラフの芝の中に打ち込んでボールをヒットしなければならず、従来の横長幅のパターでは芝の抵抗が大きく、距離感を出すのが困難であった。しかしながら、本考案のパターは、前述の如く、そのフェイスの大きさがゴルフボールの大きさに略等しい大きさであり、従来のパターに比較してヘッドが小さいので、芝に対する抵抗が従来のパターに比較して約1/3以下と極めて小さい。したがって、ボールをヒットする際の距離感が極めて取り易く、カップに入れ易く、また1パット圏内に止め易く、スコアーの向上に寄与する。
本考案のゴルフ用パターは、ゴルフ競技におけるパッティングを容易にし、競技を面白くするので、ゴルフ業界の発展に寄与する。
1 ゴルフ用パター
2 ヘッドの前方部
3 ヘッドの後方部
4 ヘッドのフェイス
5 ソール
6、6’ 後方部の縁部 7 後方部の溝
8,8’ 視票線
9 後方部の端部
a 後方部の長さ
b フェイス下端部のカット長さ
c 後方部のソールの後半部の切り上がり角度
2 ヘッドの前方部
3 ヘッドの後方部
4 ヘッドのフェイス
5 ソール
6、6’ 後方部の縁部 7 後方部の溝
8,8’ 視票線
9 後方部の端部
a 後方部の長さ
b フェイス下端部のカット長さ
c 後方部のソールの後半部の切り上がり角度
Claims (4)
- グリップ、シャフト及びヘッドからなるゴルフ用パターであって、ヘッドが、前方部と、前方部の下端からソールを共有しながら後方に前方部のソールと同じ幅で延びるボール1〜3個分の長さの後方部からなり、前方部が、ボールの直径をBとしフェイス面の直径をFとした場合に、フェイス面の大きさが0.8B≦F≦1.2Bの範囲で下端が0.8〜1.2cmの範囲でカットされたソールを有するヘッドであることを特徴とするゴルフ用パター。
- フェイス面が、上端が半円形の円錐形であることを特徴とする請求項1に記載のゴルフ用パター。
- 後方部のトウ部及びヒール部の端面に視票線を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のゴルフ用パター。
- 後方部のソールの後半部分が端部に向かって切り上がっていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のゴルフ用パター。
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3147604U true JP3147604U (ja) | 2009-01-08 |
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ID=
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020028697A (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | ナリーズ株式会社 | パターヘッド及びパター |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020028697A (ja) * | 2018-08-24 | 2020-02-27 | ナリーズ株式会社 | パターヘッド及びパター |
JP7290002B2 (ja) | 2018-08-24 | 2023-06-13 | ナリーズ株式会社 | パターヘッド及びパター |
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