JP2603947Y2 - 配管ブロック - Google Patents

配管ブロック

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JP2603947Y2
JP2603947Y2 JP1993019590U JP1959093U JP2603947Y2 JP 2603947 Y2 JP2603947 Y2 JP 2603947Y2 JP 1993019590 U JP1993019590 U JP 1993019590U JP 1959093 U JP1959093 U JP 1959093U JP 2603947 Y2 JP2603947 Y2 JP 2603947Y2
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守 石井
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日本アエラ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、半導体製造工程等に
適用される配管系に好適な配管ブロックに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の配管ブロックを用いて、マスフロ
ーコントローラにより流量制御を行うようにしたシステ
ムを図9に示す。配管ブロック302には、破線で示さ
れる流路が設けられ、この流路は上方のマスフローコン
トローラ304側へ屈折しており、流体は流量制御を受
け、再び配管ブロック302の流路へ戻る。配管ブロッ
ク302の上流側と下流側にはそれぞれ配管ブロック3
01、302が接続され流体は、管との接続部305か
ら到来し、図の破線の経路を流れる。バルブ306は接
続部305から到来する流体の流路を開閉し、バルブ3
07は図示しないが、図の下方からの破線によりシンボ
ル化された流入口からと到来する流体の流路を開閉す
る。また、配管ブロック303のバルブ308、309
はそれぞれ図の破線の2つの出口の内、いずれか一方を
選択するためのバルブである。この様な構成の配管ブロ
ックによるシステムでは、配管ブロック301〜303
のそれぞれの接続部で位置合わせが必要であり、3つの
配管ブロックがねじれないように接続する作業が煩わし
いものであった。つまり、排出口側と流入口側とで、別
々の位置合わせ作業で全体をねじれないようにする作業
が必要であった。
【0003】また、図10に示されるように配管ブロッ
ク302の上流側と下流側とに、それぞれ下方に口が設
けられた配管ブロック323、324を接続し、共に上
方に口が設けられた配管ブロック321と配管ブロック
322とをそれぞれに接続したシステムも知られてい
る。図10の326、327、329〜332はバルブ
を示す。係る構成では、配管ブロックが多くなっている
ので、これらの間の位置合わせ作業が煩わしくなるとい
う問題点が生じていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記に対し、配管ブロ
ック301〜303、或いは配管ブロック302、32
3、324を一体化して配管ブロックとすることも考え
得るが、いずれの場合においても、故障時のメンテナン
ス性が悪く、また配管ブロックが図の横方向に広がり、
配管システムにおいては、大きな配管のクリアランスを
要し好ましくないものであった。
【0005】本考案は上記に示した従来の配管システム
における配管ブロックの問題点を解決せんとしてなされ
たもので、その目的は、配管ブロック間の位置合わせが
容易な配管ブロックを提供することであり、また、配管
ブロック同志を接続するときに、配管のクリアランスを
少なくできる配管ブロックを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本考案では、流体
が流入する流入管に接続される流入側接続部と、流体を
流出する流出管に接続される流出側接続部と、前記流入
側接続部を介して前記流入管から到来する流体の流れる
方向を変更する第1の経路と、この第1の経路の終端で
ある第1の排出口と、流体の流入を受け入れる第1の流
入口と、この第1の流入口から到来する流体の流れる方
向を変更して前記流出側接続部へ流体を導く第2の経路
とを備える第1の配管ブロックと、前記第1の排出口に
対応して流体を受け入れる第2の流入口と、前記第1の
流入口に対応して流体を排出する第2の排出口と、前記
第2の流入口から到来する流体をマスフローコントロー
ラヘ導く第3の経路と、この第3の経路の分岐経路に設
けられ前記マスフローコントローラのセンサ管の入口に
対応する第3の排出口と、前記マスフローコントローラ
のセンサ管の出口に対応する第3の流入口と、前記第3
の経路の終端であり前記マスフローコントローラの弁室
へ流体を送り込む第4の排出口と、前記マスフローコン
トローラの弁室から流体を受け入れる第4の流入口と、
この第4の流入口と前記第2の排出口との間を結合する
第4の経路とを備える第2の配管ブロックとを備え、前
記第1の配管ブロックの前記第1の排出口と前記第1の
流入口とが同一面に形成されており、前記第2の配管ブ
ロックの前記第2の排出口と前記第2の流入口とが第1
の面に形成され、前記第3及び第4の排出口と前記第3
及び第4の流入口とが第2の面に形成されており、前記
第1の配管ブロックの前記第1の排出口と前記第1の流
入口とが形成された面に、前記第2の配管ブロックの前
記第1の面が対向し、前記第2の面は前記第1の面と面
平行にされていることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成によると、配管ブロック相互において
は、必ず同一面において排出口と流入口とが対向してい
ることになり、配管ブロック相互の接続の場合に、この
面の接合さえ的確であれば良く、位置合わせの作業を合
理化できる。配管ブロック相互においては、必ず同一面
において排出口と流入口とが対向していることにより、
配管ブロックを順次に数多く接続する場合でも、従来の
いわば横長になる構成に比べて、積み重ねて縦長にする
ようにでき、従来のいわば横長になる構成に比べて、配
管のクリアランスを少なくし得るものである。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本考案の実施例
を説明する。図1には、本考案の実施例をマスフローコ
ントローラ3による流量制御システムに適用した例が示
されている。また、図2はマスフローコントローラ3の
平面図を示し、図3はA−A線断面図を示している。配
管ブロック1は両端部に接続部4、5を有し、それぞれ
配管系の管に接続される。接続部4の端部から流入路6
が形成され、この流入路6は上方に折れ曲って排出口8
へと至る。また、接続部5の端部から内部方向に流出路
7が形成され、この流出路7は上方へ折れ曲がって流入
口9へと至る。配管ブロック1は直方体の形状をなして
おり、上記の排出口8と流入口9とは同一面に形成され
ている。
【0009】配管ブロック1の上方には、配管ブロック
2が載置されて両ブロックはネジ10により固着されて
いる。配管ブロック2も直方体の形状をなす。配管ブロ
ック2の左端部から穿設された穴はバイパス流路11を
構成する。このバイパス流路11の先端部は穴の径が絞
られており、層流素子12が設けられ、蓋14へ至る流
路に配されたリングにより固定されている。バイパス流
路11からは穴15が上方のセンサ管16へ延びてい
る。このセンサ管の部分はマスフローコントローラ3を
構成しており、例えば、本出願人の特許出願である特願
平1−293804等に詳しく述べられている通りの構
成を有する。センサ管16を通った流体は、配管ブロッ
ク2の穴17からバイパス流路11の層流素子12の後
端部に至る。バイパス流路11の先端の穴18は上方に
折れ曲がってピエゾバルブによる弁室へ出る。
【0010】弁室では弁体20がバネ19により上方へ
付勢されており、このピエゾバルブはノーマリーオープ
ンタイプとなっている。上記弁室からは配管ブロック2
の穴24が配管ブロック1の流入口9へ延びている。上
記の構成において、配管ブロック1の排出口8に対向す
る穴部分は、流入口13となっており、配管ブロック1
の流入口9に対応する穴部分は排出口25となってい
る。なお、23はマスフローコントローラ3のケースを
示し、26はセンサケース、27はピエゾバルブのケー
ス蓋を示す。各ケースは、図2に示されるように、ネジ
止めされている。また、穴相互の接続部分には、金属O
リングが介装され、シールされている。
【0011】以上の通りに構成された配管ブロックによ
るシステムでは、配管ブロック2にマスフローコントロ
ーラ3がセットされたユニットを、配管ブロック1に取
り付けるだけで、マスフローコントローラを配管系に取
り付けることができる。つまり、位置合わせについて
は、両ブロックの対向面についてだけ考慮すれば良く、
位置合わせの作業を合理的に行うことができる。
【0012】図4には、他の実施例の構成が示されてい
る。この実施例では、配管ブロック2にマスフローコン
トローラ3を搭載させた構成であることは、図1の実施
例と変わらない。この実施例では、図1の配管ブロック
1に代えて、配管ブロック30に配管ブロック2を取り
付けている。配管ブロック30は、両側端に接続部3
1、32を有し、接続部31の端部から内部へ向かって
延びる流入路はバルブ33の開閉作用部を介して上方へ
及びそのまま下方へ延び、それぞれ排出口35、37へ
至る。また、接続部32の端部から内部へ向かって延び
る流入路はバルブ34の開閉作用部を介して上方及びそ
のまま下方へ延び、それぞれ流入口36、38へ至る。
配管ブロック30もバルブ33、34の取り付け部分を
除き、直方体状をなし、排出口35と流入口36、排出
口37と流入口38とは、それぞれ、配管ブロック2、
配管ブロック40に対向する同一面に構成されている。
【0013】一方、配管ブロック40は、その左側面図
が図5に示される。図4、図5から明白なように配管ブ
ロック40も直方体状をなし、配管ブロック30の排出
口37に対応する位置に流入口45が形成され、配管ブ
ロック40の流入口38に対応する位置に排出口46を
有する。流入口45及び排出口46は配管ブロック30
に対し、同一面に形成されている。流入口45から内部
へ延びる流路は、バルブ41の開閉作用部を介して、配
管ブロック40の正面及び裏面に設けられた接続部4
3、44へ至る。また、排出口46から内部へ向かって
延びる流路は、バルブ42の開閉作用部を介して、配管
ブロック40の正面及び裏面に設けられた接続部43、
44へ至る。配管ブロック2、30、40はボルト等に
より固着される。また、各配管ブロックにおける穴相互
の接続部分には、金属Oリングが介装され、シールされ
ている。
【0014】以上のように構成されたシステムにおいて
は、配管ブロック2と配管ブロック30とが1つの面に
より、また、配管ブロック30と配管ブロック40とが
1つの面により、それぞれ接合される。つまり、各配管
ブロック間は1面を介して接合されるだけで、従来の数
ブロックによる配管系を構成できる。つまり、位置合わ
せについては、両ブロックの対向面についてだけ考慮す
れば良く、位置合わせの作業を合理的に行うことができ
る。更に、排出口と流入口の組を設けた1面の対向面に
他のブロックに対する排出口と流入口の組を設けている
ので、図の横方向に配管ブロックが広がることなく、こ
の方向において、配管のクリアランスを少なくできる。
【0015】この実施例では、通常状態において、バル
ブ41、42が閉じられ、バルブ33、34が開かれ
る。そして、流体は、接続部31から排出口35を介し
てバイパス流路11へと至り、マスフローコントローラ
3による流量制御を受け、再び配管ブロック30の流入
口36へと戻る。流入口36へ到来した流体は接続部3
2から排出される。これに対し、マスフローコントロー
ラ3の異常によりバイパス流路11を介して流体が流れ
なくなると、バルブ41、42を開き、配管ブロック4
0を介して接続部31、32間の流路を接続する。この
経路は、ガスパージ用の経路としても用いられる。な
お、接続部43、44は、流体の予備的な流入口、流出
口として、或いは、ガスパージ時のガス残量確認用の測
定器を接続するポートとして、用いられる。
【0016】図6には、上記図4の実施例を4ユニット
用いて構成したガスフローシステムのブロック図が、図
7にはそのシグナルフローが示されている。シグナルフ
ローのバルブにおいてはハッチングされている方向から
ハッチングのなされていない方向へ流体が流れることを
示す。他の実施例では、各ユニットの接続部43,44
間が接続されるが、この実施例では、4つの配線ブロッ
ク30を共通に搭載可能な大型の破線で示されるような
配線ブロック40Aにより構成され、流体の予備的な流
入口、流出口として、或いは、ガスパージ時のガス残量
確認用の測定器を接続するポート(43,44)が一本
化されている。ハイフンを付した符号により図4、図5
と同一構成要素が示してある各ユニットは、独立して1
ユニットずつ或いは複数ユニット同時にガスが流され、
例えば、半導体の製作が効率的になされ得る。
【0017】図8には、他の実施例が示されている。こ
の例では、それぞれ直方体状の各配管ブロック2、6
0、70A、70Bには、実線によりシンボル化されて
示される通りの流体流路があり、接合される配管ブロッ
ク相互においては、排出口と流入口とが同一面に設けら
れ、対向するようにされている。配管ブロック60には
接続部61、62が設けられている。配管ブロック70
A、70Bにはそれぞれ、バルブ71A、71Bが設け
られている。
【0018】この実施例は、図9の従来例に対応するも
のであるが、各配管ブロック間は1面を介して接合され
るだけで、従来の数ブロックによる配管系を構成でき
る。つまり、位置合わせについては、両ブロックの対向
面についてだけ考慮すれば良く、位置合わせの作業を合
理的に行うことができる。
【0019】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
配管ブロック相互においては、必ず同一面において排出
口と流入口とが対向していることになり、配管ブロック
相互の接続の場合に、この面の接合さえ的確であれば良
く、位置合わせの作業を合理化できる。また、配管ブロ
ックを順次に数多く接続する場合でも、従来のいわば横
長になる構成に比べて、積み重ねて縦長にするようにで
き、従来の構成に比べて、配管のクリアランスを少なく
し得る効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例により構成された流体流量制御
システムの構成図。
【図2】図1の要部の平面図。
【図3】図1のA−A線断面図。
【図4】本考案の他の実施例により構成された流体流量
制御システムの構成図。
【図5】図4の要部の側面図。
【図6】図4のシステムを複数用いて構成したガスフロ
ーシステムのブロック図。
【図7】図6のシグナルフローを示す図。
【図8】本考案の他の実施例により構成された流体流量
制御システムのブロック図。
【図9】従来例を示す図。
【図10】従来例を示す図。
【符号の説明】
1、2、30、40、60、70A、70B 配管ブロ
ック 3 マスフローコントローラ 8、25、35、37 流出口 11 バイ
パス流路 13、19、36、38 流入口 33、3
4、41、42 バルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 39/00 H01L 21/205

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体が流入する流入管に接続される流入
    側接続部と、流体を流出する流出管に接続される流出側
    接続部と、前記流入側接続部を介して前記流入管から到
    来する流体の流れる方向を変更する第1の経路と、この
    第1の経路の終端である第1の排出口と、流体の流入を
    受け入れる第1の流入口と、この第1の流入口から到来
    する流体の流れる方向を変更して前記流出側接続部へ流
    体を導く第2の経路とを備える第1の配管ブロックと、 前記第1の排出口に対応して流体を受け入れる第2の流
    入口と、前記第1の流入口に対応して流体を排出する第
    2の排出口と、前記第2の流入口から到来する流体をマ
    スフローコントローラヘ導く第3の経路と、この第3の
    経路の分岐経路に設けられ前記マスフローコントローラ
    のセンサ管の入口に対応する第3の排出口と、前記マス
    フローコントローラのセンサ管の出口に対応する第3の
    流入口と、前記第3の経路の終端であり前記マスフロー
    コントローラの弁室へ流体を送り込む第4の排出口と、
    前記マスフローコントローラの弁室から流体を受け入れ
    る第4の流入口と、この第4の流入口と前記第2の排出
    口との間を結合する第4の経路とを備える第2の配管ブ
    ロックとを備え、 前記第1の配管ブロックの前記第1の排出口と前記第1
    の流入口とが同一面に形成されており、 前記第2の配管ブロックの前記第2の排出口と前記第2
    の流入口とが第1の面に形成され、前記第3及び第4の
    排出口と前記第3及び第4の流入口とが第2の面に形成
    されており、 前記第1の配管ブロックの前記第1の排出口と前記第1
    の流入口とが形成された面に、前記第2の配管ブロック
    の前記第1の面が対向し、前記第2の面は前記第1の面
    と面平行にされていることを特徴とする配管ブロック。
  2. 【請求項2】 第2の配管ブロックの第4の経路には、
    マスフローコントローラのバイパス流路が形成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の配管ブロック。
  3. 【請求項3】 第1の配管ブロックには、第1の経路を
    開閉する第1のバルブと、第2の経路を開閉する第2の
    バルブとが具備されていることを特徴とする請求 項1
    または請求項2に記載の配管ブロック。
  4. 【請求項4】第1の配管ブロックの前記第1の配管ブロ
    ックの前記第1の排出口と前記第1の流入口とが形成さ
    れた面と平行する面には、2つの口が形成され、これら
    の一方の口が前記第1の排出口と第5の経路により通じ
    ており、他の口が前記第1の流入口と第6の経路により
    通じていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のい
    ずれか1項に記載の配管ブロック。
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JP4555052B2 (ja) * 2004-11-04 2010-09-29 シーケーディ株式会社 ガス供給集積ユニット
KR101227166B1 (ko) * 2011-07-19 2013-01-28 현대삼호중공업 주식회사 블록배관라인 수압검사 일체형 시스템

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