JP4555052B2 - ガス供給集積ユニット - Google Patents
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Description
従来、ガス供給集積ユニットは、マスフローコントローラや、入口開閉弁、出口開閉弁、パージ弁、レギュレータ、圧力計などの流体制御機器を流路ブロックに上方からボルトで固定して、その流路ブロックをマニホールドブロックに上方からボルトで固定することにより流体制御機器を直列に接続し、小型化を図っていた(例えば、特許文献1参照)。
(1)ガス供給集積ユニットは、一般的に、入口側開閉弁とマスフローコントローラとの間にパージ弁を配設し、パージ弁を閉じて入口開閉弁を開き、供給ガスをマスフローコントローラに供給した後、入口側開閉弁を閉じてパージ弁を開き、マスフローコントローラにパージガスを供給してガス置換を行う。そのため、パージ弁は、ガス置換を短時間に行うために、入口側開閉弁とマスフローコントローラとの間に配設すべきである。
ところが、従来のガス供給集積ユニットの流路ブロック構造100は、入口側方向変換ブロック102の流路が供給ガスとパージガスの2種類のガスを切り替えるように形成されておらず、流路ブロック107の下面にパージブロック108を連結して、パージ弁を流路ブロック107上に取り付けるようにしていた。そのため、従来のガス供給集積ユニットの流路ブロック構造100は、パージ弁の取り付けについて全く考慮しておらず、バルブ104が無意味なものになり、ガス供給集積ユニットの小型化に実質的に貢献できなかった。
また、本発明は、メンテナンス性を向上させることができるガス供給集積ユニットを提供することを第2の目的とする。
また、第1開閉弁を流路ブロックの第1取付開口部に取り付けて流量計と取付面との間に配設する一方、第2開閉弁を流路ブロックの第2取付開口部に取り付けて流体制御機器と取付面との間に配設することにより、第1開閉弁の設置スペースに加えて、第2開閉弁の設置スペースも削減することが可能になり、ユニットの小型化を図ることができる。
次に、本発明に係るガス供給集積ユニットの第1実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、ガス供給集積ユニット1の側面図である。図2は、ガス供給集積ユニット2を集積した平面図である。
図1に示すように、ガス供給集積ユニット1は、供給ガスの搬送管路上に、圧力制御機器2、パージ弁3、マスフローコントローラ(「流量計」に相当。)4、出口側開閉弁5(「流体制御機器」に相当。)を備え、供給ガスの供給又は遮断を制御する。圧力制御機器2は、入口側方向変換ブロック(「流路ブロック」に相当。)6Aを介してパージ弁3に接続している。パージ弁3は、入口側方向変換ブロック6Aを介してマスフローコントローラ4に接続している。マスフローコントローラ4は、出口側方向変換ブロック7を介して出口側開閉弁5に接続している。出口側開閉弁5は、出力ブロック8に形成された出口流路9に接続している。
入口側方向変換ブロック6Aは、耐熱性等の観点よりSUSなどの金属を直方体形状に形成したものである。入口側方向変換ブロック6Aは、高さがパージ弁3の最大外形幅より大きく設定され、パージ弁3を圧力制御機器2や取付面Gに干渉させないように保持している。入口側方向変換ブロック6Aの側面には、ボス部が設けられ、取付開口部(「第1取付開口部」に相当。)21が円柱状に開設されている。取付開口部21の内周面には、雌ネジが形成され、パージ弁3をねじ込んで簡単に着脱できるようにしている。取付開口部21は、パージ弁3のダイアフラム22によって気密に区画され、弁室23を形成する。入口側方向変換ブロック6Aは、供給ガスを入力する供給ガス入力ポート24と、パージガスを入力するパージガス入力ポート25と、供給ガス又はパージガスを出力する共通出力ポート26とが上面に開口し、それぞれ弁室23に連通している。
また、パージガス入力ポート25は、パージガス入力ポート25から鉛直方向に穿設された孔と、取付開口部21と同軸上に穿設された孔とを連通させて形成されるパージガス入力流路28を介して弁室23に連通している。パージガス入力流路28が弁室23に開口する開口部の周りには、弁座29が環状に設けられ、ダイアフラム22が当接又は離間するようになっている。
さらに、共通出力ポート26は、共通出力ポート26から鉛直方向に穿設された孔と、取付開口部21から水平方向に穿設された孔とを連通させて形成される共通出力流路30を介して弁室23に連通している。
固定ブロック31は、剛性等を確保するためにSUSなどの金属を直方体形状に形成したものであり、取付板17に下方から貫き通したボルト(図示せず)を締結されて取付板17に固定される。固定ブロック31は、ボルト孔32が上面に形成され、ボルトV7,V7を用いてブラケット33を上方から着脱できるようにされている。ブラケット33は、配管20の曲径に合わせて円弧状に折り曲げられた保持部34を備え、配管20を固定ブロック31との間で挟み込んで固定するようになっている。
図2に示すように、ガス供給集積ユニット1Bは、配管20が隣り合うガス供給集積ユニット1A,1Cの配管20と突き合わされて溶接され、一体化される。取付板17には、予め固定ブロック31と調整板35が所定位置に配設されており、一体化されたガス供給集積ユニット1A,1B,1Cは、固定ブロック31に配管20を載せ、調整板35に出口側方向変換ブロック7と出力ブロック8を載せるように、取付板17上に置かれる。そして、ブラケット33の保持部34を配管20に被せるように固定ブロック31に重ね、ボルトV7,V7でブラケット33を固定していく。このとき、配管20の溶接箇所を固定ブロック31に載せるようにすれば、固定ブロック31が、ガス供給集積ユニット1が供給ガスの搬送方向に移動するのを制限すると同時に、溶接箇所を補強的に支持することができる。そして、取付板17の下方から調整板35に挿通したボルト(図示せず)を各ガス供給集積ユニット1の出口側方向変換ブロック7や出力ブロック8に締め付け、ガス供給集積ユニット1を取付板17に固定する。
複数台のガス供給集積ユニット1A,1B,1Cを集積したガス供給装置は、例えば、半導体製造装置に搭載され、ホトレジスト加工に用いられる。各ガス供給ユニット1A,1B,1Cは、圧力制御機器3の入力ポート11が各種供給ガスの配管に接続され、また、出口流路9が反応室に接続する配管に接続される。そして、配管20の一端にパージガスの入力側配管が接続し、配管20の他端にパージガスの出力側配管が接続される。かかるガス供給装置は、ガス供給集積ユニット1を用いて供給ガスを単独で或いは混合して、適宜反応室に供給した後、供給ガスを供給したガス供給集積ユニット1のパージを行う。
ガス供給集積ユニット1は、固定ブロック31と調整板35に持ち上げられているため、入口側方向変換ブロック6Aがパージブロック18に吊り下げられている。ボルトV1,V1,V2,V2,V6,V6を上方から取り外すと、入口側方向変換ブロック6Aが、圧力制御機器2、マスフローコントローラ4、パージブロック18との連結を解除され、パージ弁3ごと取付面Gに落下する。ガス供給集積ユニット1は、入口側方向変換ブロック6Aの上面にパージガス入力ポート19を設け、しかも入力側に配設される圧力制御機器3が上方から入力した供給ガスを入口側方向変換ブロック6Aに対して下向きに出力するように流路を形成されているため、パージブロックなどが圧力制御機器3の下部に取り付けられておらず、入口側方向変換ブロック6Aの入力側が開放されている。そのため、圧力制御機器2やマスフローコントローラ4などを取り除かなくても、圧力制御機器2の下方からパージ弁3をつまんで、パージ弁3を入口側方向変換ブロック6Aごと圧力制御機器2の下方から抜き出すことが可能である。
次に、本発明のガス供給集積ユニットの第2実施の形態について図面を参照して説明する。図7は、ガス供給集積ユニット41の側面図である。
本実施の形態のガス供給集積ユニット41は、2個の開閉弁を入口側方向変換ブロック6Cに取り付けている点で第1実施の形態と相違する。よって、ここでは、第1実施の形態と相違する点について詳細に説明し、共通する点については同一符号を用いて適宜説明を省略する。
入口側方向変換ブロック6Cは、対向する側面にボス部が同軸上に突設され、第1,第2取付開口部46,47が円柱状に開設されている。第1,第2取付開口部46,47には、パージ弁3と入口側開閉弁42がそれぞれ螺設されている。パージ弁3と入口側開閉弁42は、エアオペレイト式のノーマルクローズタイプ開閉弁であり、第1,第2ダイアフラム48,49が第1,第2取付開口部46,47を気密に区画して第1,第2弁室50,51をそれぞれ形成している。
よって、共通出力ポート26は、通常、供給ガス入力ポート24とパージガス入力ポート25の何れにも連通しておらず、入口側開閉弁42が開弁したときに供給ガス入力ポート24に連通し、パージ弁3が開弁したときに、パージガス入力ポート25に連通する。
一方、ガス供給集積ユニット41は、パージする場合には、入口側開閉弁42を閉弁する一方、パージ弁3と出口側開閉弁5を開弁する。すると、パージガスが、パージブロック18のパージガス出力ポート19から入口側方向変換ブロック6Cのパージガス入力ポート25に下向きに流入し、パージガス入力流路54、第1弁室50、第1弁座55、連通流路52、共通出力流路53を介して共通出力ポート26まで流れ、マスフローコントローラ4に出力される。パージガスは、マスフローコントローラ4、出口側開閉弁5を介して出口流路9に出力される。このとき、パージ弁3が入口側開閉弁42とマスフローコントローラ4との間に配設されているので、パージガスが供給ガスを押し出し、短時間でガス置換を行うことが可能である。
例えば、上記実施の形態では、パージブロック18のパージガス出力ポート19を入口側方向変換ブロック6のパージガス入力ポート25に接続したが、配管を入口側方向変換ブロック6のパージガス入力ポート25に直接接続してもよい。
例えば、上記実施の形態では、流量計としてマスフローコントローラ4を使用したが、ソニックノズルを使用してもよい。
例えば、上記実施の形態では、パージ弁3や入口開閉弁42としてノーマルクローズタイプの開閉弁を使用したが、ノーマルオープンタイプの開閉弁を使用してもよい。
例えば、上記第1実施の形態では、パージ弁3を圧力制御機器2と取付面Gとの間に配設したが、パージガス入力ポート25を入口側方向変換ブロック6Aの上面に設けているので、パージ弁3をマスフローコントローラ4と取付面Gとの間に配設するように取付開口部を入口側方向変換ブロック6Aの側面に開設してもよい。これにより、流体制御機器の配置を自由に考えることができる。
例えば、上記第2実施の形態では、入口側方向変換ブロック6Cに入口側開閉弁42を取り付けたが、図10に示すように、入口側方向変換ブロック6Aに入口側開閉弁42を下部ブロック44を介して取り付けてもよい。
2 圧力制御機器
3 パージ弁
4 マスフローコントローラ
6A,6B,6C 入口側方向変換ブロック
31 固定ブロック
18 パージブロック
20 配管
21、46、47 取付開口部
24 供給ガス入力ポート
25 パージガス入力ポート
26 共通出力ポート
41 ガス供給集積ユニット
42 入口側開閉弁
G 取付面
V1、V2、V6 ボルト
Claims (2)
- 供給ガスの搬送管路上にあって、流量計及び前記流量計以外の流体制御機器を備えて前記供給ガスの供給又は遮断を制御するガス供給集積ユニットにおいて、
前記流体制御機器及び前記流量計の下部に配設され、供給ガスを入力する供給ガス入力ポートと、パージガスを入力するパージガス入力ポートと、供給ガス又はパージガスを出力する共通出力ポートとが上面に開口している流路ブロックを有し、
前記流路ブロックは、
第1開閉弁を取り付けるための第1取付開口部が、前記流量計と取付面との間に前記第1開閉弁を配設するように前記流路ブロックの側面に開設され、前記第1開閉弁が前記第1取付開口部を区画して、第1弁室を形成し、前記パージガス入力ポートは、前記第1弁室に連通し、
第2開閉弁を取り付けるための第2取付開口部が、前記流体制御機器と前記取付面との間に第2開閉弁を配設するように前記流路ブロックの側面に開設され、前記第2開閉弁が前記第2取付開口部を区画して、第2弁室を形成し、前記供給ガス入力ポートは、前記第2弁室に連通し、
前記第2開閉弁の弁孔は、前記第1開閉弁の弁孔に連通し、前記共通出力ポートは、前記第1開閉弁の弁孔と前記第2開閉弁の弁孔との連通流路に連通していることを特徴とするガス供給集積ユニット。 - 供給ガスの搬送管路上にあって、流量計及び前記流量計以外の流体制御機器を備えて前
記供給ガスの供給又は遮断を制御するガス供給集積ユニットにおいて、
前記流量計と前記流体制御機器が上方からボルトで上部に取り付けられるものであって、供給ガスを入力する供給ガス入力ポートと、パージガスを入力するパージガス入力ポートと、供給ガス又はパージガスを出力する共通出力ポートとが上面に開口し、前記供給ガス入力ポートと前記パージガス入力ポートと前記共通出力ポートとの連通状態を切り替える開閉弁を側面に取り付けられる流路ブロックと、
前記流路ブロックに対して上方からネジで固定され、前記パージガス入力ポートにパージガスを供給する配管を保持するパージブロックと、
前記配管を固定するものであって、前記流路ブロックより高さが高い固定ブロックとを有すること、
前記固定ブロックの下部は、取付板に固定し、前記流路ブロックの下面は、前記取付板の上面と隙間を有することを特徴とするガス供給集積ユニット。
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