JPH0251677A - 流体システム装置及び弁 - Google Patents

流体システム装置及び弁

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JPH0251677A
JPH0251677A JP1129976A JP12997689A JPH0251677A JP H0251677 A JPH0251677 A JP H0251677A JP 1129976 A JP1129976 A JP 1129976A JP 12997689 A JP12997689 A JP 12997689A JP H0251677 A JPH0251677 A JP H0251677A
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valve
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passage
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JP1129976A
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Jeffrey T Jeromson
ジェフリー ティー ジェロムソン
Peter C Williams
ピーター シー ウィリアムス
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Whitey Co
Original Assignee
Whitey Co
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K27/00Construction of housing; Use of materials therefor
    • F16K27/06Construction of housing; Use of materials therefor of taps or cocks
    • F16K27/067Construction of housing; Use of materials therefor of taps or cocks with spherical plugs
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K5/00Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
    • F16K5/06Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary with plugs having spherical surfaces; Packings therefor
    • F16K5/0626Easy mounting or dismounting means
    • F16K5/0631Easy mounting or dismounting means between two flanges
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/877With flow control means for branched passages
    • Y10T137/87788With valve or movable deflector at junction
    • Y10T137/8782Rotary valve or deflector
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/877With flow control means for branched passages
    • Y10T137/87909Containing rotary valve

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、流体システム装置(fluid syste
mdev 1ce)を主プロセスラインに連結する技術
に関し、より詳しくは、別個のT継手と、該T継手と流
体システム装置との間に延在する関連の二次ラインとを
省略する技術に関する。
本発明は、特に、公知の弁本体構造の端部材の改変に応
用できるものであり、従って本明細書においては、特に
ボール弁のハウジングに関連して本発明を説明する。し
かしながら、本発明は広範囲に応用でき、弁と同様な流
体システム装置にも使用できるものである。
米国特許第3,981,482号に開示のボール弁構造
は、大きな商業的成功を収めている。簡潔化の観点から
、本願においてはこの米国特許の開示内容を参考として
導入する。この米国特許に開示の弁構造によれば、弁本
体が、中央の本体部分と、この本体部分の両端に配置さ
れる第1端部材と、第2端部材との3つの部分からなる
3部分弁本体として構成されている。この3部分弁本体
の選択された部分を、複数の長い締付は部材すなわちボ
ルトが貫通していて、所定の締付はボルトを取り外すこ
とにより、両側の端部材を残りの締付はボルトで互いに
固定した状態に維持したまま、中央の本体部分を両側の
端部材に対して揺動すなわち枢動できるように構成され
ている。中央の本体部分を揺動させている間、弁本体は
依然として流体ラインに取り付けられた状態にあり、従
って、弁本体を流体ラインから完全に取り外すこと及び
分解することを回避できる。すなわち、この構成により
、ボール部材の両側において中央の本体部分内に配置さ
れた弁座の保守を容易に行うことができるようになって
いる。
上記米国特許の詳細な説明はボール弁に向けられている
が、当該米国特許に開示のものと同一の本体部分、端部
材、及び締付はボルトの関係は、種々の多数の流体シス
テム装置に使用できると説明されている。例えば、上記
米国特許に係る弁本体すなわちハウジングの構成は、フ
ィルタ、流量計、逆止弁、ピンチ弁等の流体システム装
置に使用できるように具合良く設計することができる。
一般にこの形式の流体システム装置は、各端部材を貫通
している通路を備えており、慣用的なパイプ連結手段を
介して、関連の流体システムに容易に組み込むことがで
きる。例えば上記米国特許に開示されているように、流
体システムの組立てを容易に行う1つの手段として、通
路に標準のバイブねじを形成することができる。端部材
を貫通している通路は、長手方向軸線に沿ってほぼ整合
していて、流体システム装置を一直線状(インライン)
に配置できるようになっている。この形式のインライン
装置を取り付けるには、流路に沿う少なくとも4つの領
域を、外部の環境に対してシールしなければならない。
特に、(i)流体ラインと一方の端部材の人口通路との
間の接続部、(ii)入口側端部材と中央の弁本体部分
との間の境界部、(iii )中央の弁本体部分と出口
側端部材との間の境界部、及び(iv)出口側端部材と
流体ラインとの間の相互連結部の4箇所は、シールしな
ければならない領域を形成しており、上記米国特許に係
る構造は、これらの種々の境界領域を信較性を以てシー
ルできるものと考えられる。
従って、この形式の流体システム装置を二次ラインに組
み込んで、主プロセスラインに連結するためには、主プ
ロセスラインに慣用的なT継手を使用する必要がある。
一般に、T継手の直線状の流路は主プロセスラインに整
合され、この直線状流路に対してほぼ垂直な、T継手の
アクセス流路は二次ラインに連結される。従って、T継
手と流体システム装置との間には短い長さの流体ライン
が配置され、これにより弁本体と主プロセスラインとが
相互連結されるようになっている。このため、主プロセ
スラインとT継手との間には2つの連結部が形成され、
T継手と二次ラインとの間には別の相互連結部が必要に
なる。また、T継手と流体システム装置との間には短い
長さの二次流体ラインが配置されるため、これらの全て
のコンポーネンツを取り付けるには大きなスペースが必
要になる。多くの流体装置において°スペースは貴重で
あり、従って、流体システム装置とT継手との間の短い
長さの二次ライン部分を省略することが要望されている
また、流体システムにおいては、連結部の数を少なくす
ることが常に要求されている。連結作業に要する時間及
び連結に必要なコンポーネンツのために、流体システム
のコストがかなり増大される結果を招く。従って、不必
要な連結部を省略することによって、経済的に大きな利
益をもたらすことができる。本発明は、連結部の数を減
少し、組立てを容易にしかつ組立て時間及び修理時間を
短縮することにより、これらの全ての目的を達成するこ
とができかつ従来の構成のもつ欠点を解消できるもので
ある。
本発明によれば、T継手構造を組み込んだ新規な本体構
造が提供される。
本発明のより限定的な特徴によれば、本体が、固定手段
により互いに保持される中央の本体部分と、第1及び第
2端部材とで構成されている。−方の端部材は、中央の
本体部分に形成されたチャンバに連通している第1通路
と、該第1通路に対してほぼ垂直に配置されておりかつ
該第1通路に連通している第2通路とを有していて、関
連の流・体ラインに連通できるようになっている。
本発明のより限定的な特徴によれば、選択された方の端
部材には第3通路が形成されており、該第3通路は第2
通路に対してほぼ共面線状に配置されていてT継手を形
成している。
本発明の更に別の特徴によれば、前記第2通路及び第3
通路には、前記端部材を関連の流体プロセスラインに連
結するための手段が設けられている。
本発明の更に別の利点及び長所は、以下の詳細な説明を
読みかつ理解することにより、当業者には明らかになる
であろう。
以下、本発明の好ましい実施例を添付図面を参照して詳
細に説明する。
図面は、本発明の好ましい実施例を示すことを目的とす
るものであり、本発明を制限するものではない。図面に
は、主プロセスラインBに隣接して配置されたボール弁
等のような弁Aが示されている。ここに説明する特定の
構成では、弁Aは、流体システムの二次ラインCに配置
されている。
特に第1図に示すように、弁Aは、第1端部材14、第
2端部材16、及びこれらの端部材14.16の間に配
置された中央の本体部分12の3つの部分からなる弁本
体10を有している。中央の本体部分120両側に端部
材14.16を固定する手段が、複数の締付はボルト1
8により構成されている。これらの締付はボルト18の
中の1本が中央の本体部分12を貫通していて、枢動で
きる構造を構成している。残りの3本の締付はボルト1
8は中央の本体部分12の外表面に沿って延在していて
、両端部材14.16を本体部分12に対して軸線方向
に押圧し、該本体部分12とシール係合させている。
第3図に示すように、中央の本体部分12はキャビティ
すなわち弁チャンバ28を備えており、該弁チャンバ2
8の中にはボール部材30のような弁部材が受け入れら
れている。作動ステム32の下端部34はボール部材3
0と係合している。
作動ステム32の外端部38にはハンドル36が固定さ
れており、ボール部材30を開放位置と閉鎖位置との間
で容易に選択回転できるようになっている。作動ステム
32の軸線方向に沿って、従来のステムバッキング組立
体40が配置されている。弁チャンバ28内には、上流
側弁座組立体42及び下流側弁座組立体44が配置され
ていて、これらの弁座組立体42.44はボール部材3
0の球状部分とシール係合している。また、中央の本体
部分12の溝56.58内には、0リングのような上流
側シール部材46及び下流側シール部材48がそれぞれ
受け入れられていて、中央の本体部分12と両端部材1
4.16との間に流体密封シールを形成している。以上
説明した構成のボール弁は既に公知のものであり、更に
詳細な構造は、米国特許第3,981,482号に開示
されている。
本発明の好ましい実施例によれば、第1端部材14には
、弁チャンバ28に連通している入口通路60が設けら
れている。関連する流体ラインに第1端部材14を連結
するための手段としてねじ領域62が設けられている。
第1端部材14に関するこの構造も、従来慣用的に使用
されているものである。しかしながら、第2端部材16
は、改良された構造を有している。特に、この第2端部
材16は、第2A図に示すようなT継手70を省略する
ことができる。第2A図に示すように、主プロセスライ
ンBは、Tl1手70を介して二次流体ラインCに連結
されている。T継手70は、それぞれ通路72.74.
76を備えた3つの分岐部を有している。第1及び第2
の通路72.74は軸線方向にほぼ整合していて、主プ
ロセスラインBの連続流路を形成しており、第3の通路
76は、従来良く知られた方法で、第1及び第2通路7
2.74に対してほぼ垂直に延在している。
中間流体ライン80は、T継手70の第3通路76に連
結された第1端部82を有している。中間流体ライン8
0の第2@部84は、従来の弁の端部材16に固定され
ている。説明の都合上、この端部材を出口側端部材16
と呼ぶものとする。
図示のように、弁Aは、米国特許第3,981,482
号に開示されているような揺動形の特@(第5図)を得
ることができる3部分本体(three part b
o−dy)を有している。弁Aの入口側端部材14は二
次ラインCに固定されており、これにより、二次ライン
Cと主プロセスラインBとの連結が完成され、弁Aを選
択的に開閉させることにより、流体を主プロセスライン
Bに流すことができ、或いは主プロセスラインからの流
れを受け入れることができる。
12B図には、二次ラインC′を主プロセスラインB′
に連結するT継手が一体に形成されている本発明の新規
な弁本体が示されている。図示及び説明を簡明にするた
め、同様なエレメントは、ダッシュ(′)を付した番号
で示しである。弁本体に新規な端部材16′を組み込む
ことにより、流体システムからT継手70及び中間流体
ライン80を省略できることが理解されよう。第1図、
第3図及び第6図には、第2端部材16が詳細に示され
ている。第2端部材16は、全体として平らな内面98
から軸線方向に延在している第1、第2、第3及び第4
のねじ孔90.92.94及び96 (第6図)を有し
ている。好ましい構成によれば、これらのねじ孔90.
92.94.96は、第2端部材16の内部、すなわち
連続外壁100に到達しない位置に終端している。これ
らのねし孔は、第1端部材14から延びているそれぞれ
の締付はポル1−18を受け入れて、第1及び第2端部
材14.16を中央の本体部分12の両端に対してきつ
く固定している。当業者には理解できようが、本発明の
範囲及び趣旨から逸脱することなくして他の構成を用い
ることができることは勿論である。例えば、ねじ孔90
.92.94.96が第2端部材16を貫通するように
、これらのねし孔を形成することができる。このように
構成した場合には、締付はボルト18のねし端部を受け
入れるナンドのような緊締部材を使用することが必要に
なる。第2端部材16の内面98は、中央の本体部分1
2、特にシール部材48及び弁座組立体44と緊密に係
合している。
第2端部材16は、交差する分岐通路106.108.
110により形成される流路104を備えている。第1
及び第2の分岐通路106及び108はほぼ同軸状に配
置されており、第3の分岐通路110は第1及び第2の
分岐通路106.108からほぼ垂直に延在している。
また、第1及び第2分岐通路106.108は、主プロ
セスラインB′の流路とほぼ整合している。
第2端部材16が直接主プロセスラインB′に対して容
易に受け入れられるようにするため、第1及び第2分岐
通路106.108には、主プロセスラインB′をシー
ル接合する手段が設けられている。好ましい実施例にお
いては、ねじ領域116.118が主プロセスラインB
′を受け入れるようになっている。かような構成により
、主プロセスラインB′を通る流れが、弁A′の分岐通
路106.108を通るときに妨げられないようにする
ことができる。弁A′を選択的に作動することにより、
二次ラインC′と主プロセスラインB′との間を連通さ
せることができる。
本発明の第2端部材16のようにして、弁本体10に対
し一体T@手を直接組み込むことにより、従来の構造に
比べ多数の長所が得られる。例えば上記のように、中間
流体ライン80及びT継手70を省略することができる
。このため、次の2箇所、すなわち、(i)中間流体ラ
イン80の一端と741手70との相互連結部、及び(
ii)中間流体ライン80の他端と弁本体12との相互
連結部の2箇所において、流体システムの連結部すなわ
ち接続部を省略できるという長所がある。連結部の数が
少なくなれば、流体システム中の流路の潜在的な漏洩箇
所が低減される。また、弁の取付はスペースはしばしば
貴重なものとなるが、本発明の弁A′は、第2A図に示
す従来の一般的な弁へに比べ、主プロセスラインに非常
に近接させて設置することが可能である。
以上、本発明の好ましい実施例について説明したが、本
願明細書を読みかつ理解することにより、当業者は種々
の改変を施すことができよう。例えば、本発明の好まし
い実施例においては中央の本体部分の枢動を維持するの
に3部分本体を用いている。本発明により改良された出
口側端部材は、特別な用途の場合には入口側端部材とし
て使用できるし、所望ならば両方の端部材に本発明の改
良を施すことができる。これらの改良及び変更が特許請
求の範囲内にあるか均等物である限り、これらの改変は
本発明の範囲内に含まれるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を導入したボール弁の側面図である。 第2A図は、二次ラインに取り付けられた従来技術によ
るボール弁を主プロセスラインに連結したところを示す
平面図である。 第2B図は、第1図のボール弁を二次ライン及び主ブロ
セ・スラインに連結したところを示す平面図である。 第3図は、本発明を導入している第1図のボール弁の縦
断面図である。 第4図は、第3図の4−4線に沿う断面図である。 第5図は、第1図のボール弁を左側から見たものであり
、中央の本体部分が旋回できる本発明の特徴を想像線で
示すものである。 第6図は、第4図の6−6線の方向から見た図面である
。 ・・・弁本体、 ・・・第1端部材、 ・・・締付はボルト、 ・・・ハンドル、 6.108.110 A′・・・弁、 B′・・・主プロセスラ C′・・・二次ライン。 12・・・中央の本体部分、 16・・・第2端部材、 30・・・ボール部材、 104・・・流路、 ・・・分岐通路、 イン、 図面の謙が内容に変更なし) FIG、6 手 続 補 正 書(方式) 1、事件の表示 平成1年特許願第129976号 2、発明の名称 流体システム装置及び弁 3、補正をする者 事件との関係

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央の本体部分と、該本体部分の両端に配置され
    た第1端部材及び第2端部材とを備えた本体と、 前記第1端部材及び第2端部材を前記中央の本体部分に
    固定する手段と、 前記本体内に形成されたチャンバとを有しており、 前記第1端部材内には、前記チャンバに連通している第
    1通路と、該第1通路に対してほぼ垂直に配置されてお
    りかつ該第1通路に連通している第2通路とが設けられ
    ており、該第2通路が関連の流体ラインに連通できるよ
    うになっていることを特徴とする流体システム装置。
  2. (2)前記第1端部材が、前記第2通路に対してほぼ共
    直線状に配置された第3通路を備えていて第1端部材内
    にT継手を形成していることを特徴とする請求項1に記
    載の装置。
  3. (3)前記第1端部材が前記第2通路及び第3通路に関
    連する連結手段を備えていて、前記第1端部材を関連の
    流体ラインに連結できることを特徴とする請求項2に記
    載の装置。
  4. (4)前記連結手段が、前記第2通路及び第3通路に設
    けられたねじ部により形成されていることを特徴とする
    請求項3に記載の装置。
  5. (5)前記第1端部材が第1、第2、第3及び第4の孔
    を備えていて、これらの孔にはそれぞれ緊締具が受け入
    れられるようになっていることを特徴とする請求項1に
    記載の装置。
  6. (6)前記孔にはねじが形成されていることを特徴とす
    る請求項5に記載の装置。
  7. (7)前記孔が貫通開口を形成していることを特徴とす
    る請求項5に記載の装置。
  8. (8)中央の本体部分の両端に配置された第1端部材及
    び第2端部材を備えた本体と、 前記第1端部材及び第2端部材を前記中央の本体部分に
    固定する手段と、 前記中央の本体部分に形成されたチャンバと、開放位置
    と閉鎖位置との間で選択的に移動できるように、前記チ
    ャンバ内に受け入れられている弁部材とを有しており、 前記第1端部材内には、前記チャンバに連通している第
    1通路と、該第1通路に対してほぼ垂直に配置されてお
    りかつ該第1通路に連通している第2通路及び第3通路
    とが設けられており、該第2通路及び第3通路が関連の
    流体ラインに連通できるようになっていることを特徴と
    する弁。
  9. (9)前記第2通路及び第3通路が、ほぼ共直線状に配
    置されていることを特徴とする請求項8に記載の弁。
  10. (10)前記第2通路及び第3通路が、前記第1端部材
    を関連の流体ラインに連結する手段を備えていることを
    特徴とする請求項8に記載の弁。
  11. (11)前記連結手段が、前記第2通路及び第3通路に
    形成されたねじ部であることを特徴とする請求項10に
    記載の弁。
  12. (12)前記固定手段が、前記両端部材に対して前記中
    央の本体部分が枢動できるようにする手段を備えている
    ことを特徴とする請求項8に記載の弁。
JP1129976A 1988-05-24 1989-05-23 流体システム装置及び弁 Pending JPH0251677A (ja)

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US07/197,839 US4887644A (en) 1988-05-24 1988-05-24 Tee fitting integrally formed in valve body
US197839 2005-08-05

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JPH0251677A true JPH0251677A (ja) 1990-02-21

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EP (1) EP0343909A3 (ja)
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