JP2602519Y2 - 回転テーブル - Google Patents
回転テーブルInfo
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- JP2602519Y2 JP2602519Y2 JP1993072053U JP7205393U JP2602519Y2 JP 2602519 Y2 JP2602519 Y2 JP 2602519Y2 JP 1993072053 U JP1993072053 U JP 1993072053U JP 7205393 U JP7205393 U JP 7205393U JP 2602519 Y2 JP2602519 Y2 JP 2602519Y2
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- Japan
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- rubber roller
- rotary table
- slip ring
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、シミュレーション型の
テレビゲームマシンに最適な回転テーブルに関する。
テレビゲームマシンに最適な回転テーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】ゲーム機器や搬送用または駐車場などで
利用される回転テーブルについては、次のようなものが
ある。
利用される回転テーブルについては、次のようなものが
ある。
【0003】図6に示す回転テーブルでは、円形テーブ
ル20の中心に回転軸21を有し、回転軸21にはスプ
ロケット22が固定されている。またモーター25の回
転を減速する減速機26にはスプロケット23が取り付
けられ、スプロケット22とスプロケット23にはチェ
ーン24が掛け渡されている。モーター25が回転する
ことによりスプロケット22およびスプロケット23が
回転し、従って円形テーブル20が回転する。
ル20の中心に回転軸21を有し、回転軸21にはスプ
ロケット22が固定されている。またモーター25の回
転を減速する減速機26にはスプロケット23が取り付
けられ、スプロケット22とスプロケット23にはチェ
ーン24が掛け渡されている。モーター25が回転する
ことによりスプロケット22およびスプロケット23が
回転し、従って円形テーブル20が回転する。
【0004】図7に示す回転テーブルでは、円形テーブ
ル30の中心に回転軸31を有し、回転軸31にはピニ
オンギヤ32が固定されている。またモーター35の回
転を減速する減速機36にはピニオンギヤ33が取り付
けられ、ピニオンギヤ32とピニオンギヤ33が噛合し
ている。モーター35が回転することによりピニオンギ
ヤ32およびピニオンギヤ33が回転し、従って円形テ
ーブル30が回転する。
ル30の中心に回転軸31を有し、回転軸31にはピニ
オンギヤ32が固定されている。またモーター35の回
転を減速する減速機36にはピニオンギヤ33が取り付
けられ、ピニオンギヤ32とピニオンギヤ33が噛合し
ている。モーター35が回転することによりピニオンギ
ヤ32およびピニオンギヤ33が回転し、従って円形テ
ーブル30が回転する。
【0005】図8に示す回転テーブルでは、円形テーブ
ル40の中心に回転軸41を有し、円形テーブル40の
周面には円筒状部42が形成されている。またモーター
45の回転を減速する減速機46にはローラー43が取
り付けられ、円筒状部42とローラー43が圧接してい
る。モーター45が回転することによりローラー43が
回転し、ローラー43と円筒状部42で圧接している円
形テーブル40が回転する。
ル40の中心に回転軸41を有し、円形テーブル40の
周面には円筒状部42が形成されている。またモーター
45の回転を減速する減速機46にはローラー43が取
り付けられ、円筒状部42とローラー43が圧接してい
る。モーター45が回転することによりローラー43が
回転し、ローラー43と円筒状部42で圧接している円
形テーブル40が回転する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術には、次のような欠点がそれぞれある。
来技術には、次のような欠点がそれぞれある。
【0007】スプロケットとチェーンによる回転力の伝
達方法では、チェーンの伸びにより、回転方向の遊びが
生じ易く、伸びが大きくなるとチェーンはずれが出る。
また、チェーンの伸びが出ないようにするには油潤滑の
保守が必要である。
達方法では、チェーンの伸びにより、回転方向の遊びが
生じ易く、伸びが大きくなるとチェーンはずれが出る。
また、チェーンの伸びが出ないようにするには油潤滑の
保守が必要である。
【0008】歯車伝達による回転力の発生方法では、歯
車構造のため、シャフトに重量が増し、慣性モーメント
が大となり、バックラッシュにより円周上のガタがで
る。潤滑にかんしても、オイルによる場合はケース内に
歯車を内蔵させるため、コストが大となる。グリスによ
る場合は常にグリス切れをしない様にするために保守コ
ストが大となる。
車構造のため、シャフトに重量が増し、慣性モーメント
が大となり、バックラッシュにより円周上のガタがで
る。潤滑にかんしても、オイルによる場合はケース内に
歯車を内蔵させるため、コストが大となる。グリスによ
る場合は常にグリス切れをしない様にするために保守コ
ストが大となる。
【0009】また、いずれも中心部に回転軸を有し、1
つの回転軸で円形テーブル全体を支持する構造になって
いるために、強固な構造を要求されるために装置が大型
化し、重量も増大するという問題点がある。更に、円形
テーブル上で電力源を必要とする場合であっても、中心
部に回転軸あるために、回転中心部にスリップリングを
配置できないという問題点がある。
つの回転軸で円形テーブル全体を支持する構造になって
いるために、強固な構造を要求されるために装置が大型
化し、重量も増大するという問題点がある。更に、円形
テーブル上で電力源を必要とする場合であっても、中心
部に回転軸あるために、回転中心部にスリップリングを
配置できないという問題点がある。
【0010】本考案は、このような状況に鑑みてなされ
たもので、回転軸を廃止して装置の小形化および軽量化
を図ると共に、回転中心部にスリップリングを配置でき
るようにすることを目的とする。
たもので、回転軸を廃止して装置の小形化および軽量化
を図ると共に、回転中心部にスリップリングを配置でき
るようにすることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の考案は、アンギュラタイプの上側レース
および下側レースと、上側レースおよび下側レースとで
挟まれた鋼球から成る円形のボールベアリングと、上側
レースに固定されたテーブルと、下側レースを固定する
ベースフレームと、テーブルの中心部に設けられたスリ
ップリングを具備し、テーブルに載置される装置に、ス
リップリングを介して給電することを特徴とする。請求
項2の考案は、請求項1において、テーブルと上側レー
スとの間に固設されたリム部と、リム部と圧接するゴム
ローラーとを具備し、ゴムローラーを介してテーブルに
回転駆動力を伝達することを特徴とする。請求項3の考
案は、請求項1において、ゴムローラーとゴムローラー
を載置して揺動自在に軸支されるモーターフレームと、
モーターフレームを付勢するスプリングとを具備し、ス
プリングの付勢力により、リム部にゴムローラーを圧接
することを特徴とする。
に、請求項1の考案は、アンギュラタイプの上側レース
および下側レースと、上側レースおよび下側レースとで
挟まれた鋼球から成る円形のボールベアリングと、上側
レースに固定されたテーブルと、下側レースを固定する
ベースフレームと、テーブルの中心部に設けられたスリ
ップリングを具備し、テーブルに載置される装置に、ス
リップリングを介して給電することを特徴とする。請求
項2の考案は、請求項1において、テーブルと上側レー
スとの間に固設されたリム部と、リム部と圧接するゴム
ローラーとを具備し、ゴムローラーを介してテーブルに
回転駆動力を伝達することを特徴とする。請求項3の考
案は、請求項1において、ゴムローラーとゴムローラー
を載置して揺動自在に軸支されるモーターフレームと、
モーターフレームを付勢するスプリングとを具備し、ス
プリングの付勢力により、リム部にゴムローラーを圧接
することを特徴とする。
【0012】
【作用】上記構成の回転テーブルにおいては、アンギュ
ラタイプの上側レースおよび下側レースと、上側レース
および下側レースとで挟まれた鋼球から成る円形のボー
ルベアリングで、テーブルを回転させるようにしたの
で、回転軸を廃止して装置の小形化および軽量化を図る
と共に、回転中心部にスリップリングを配置することが
可能となる。
ラタイプの上側レースおよび下側レースと、上側レース
および下側レースとで挟まれた鋼球から成る円形のボー
ルベアリングで、テーブルを回転させるようにしたの
で、回転軸を廃止して装置の小形化および軽量化を図る
と共に、回転中心部にスリップリングを配置することが
可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0014】図1は、本考案による回転テーブルの一実
施例を示す斜視図である。
施例を示す斜視図である。
【0015】図1において、箱型のベースフレーム1の
中心部に、円形テーブル2が載置されている。円形テー
ブル2は、図2および図4に示すように、サブフレーム
1a(図4)上に載置されたボールベアリング3の上部
に配置されている。ボールベアリング3は、ボールベア
リングレース3a、ボールベアリングレース3b、ボー
ル3cから構成される。このボールベアリング3は、コ
ストを抑えるために凹断面の引き抜き鋼材を円形状に溶
接して上下に組み合わせた中間に鋼球(ボール3c)を
挿入し、上下左右方向の荷重に耐えるアンギュラタイプ
のボールベアリングである。円形テーブル2の下部に
は、円柱状のリム部2aがベースフレーム1と一体に形
成されている。このリム部2aとゴムローラー4(図3
および図4)が接することによって、円形テーブル2に
回転駆動力が伝達される。
中心部に、円形テーブル2が載置されている。円形テー
ブル2は、図2および図4に示すように、サブフレーム
1a(図4)上に載置されたボールベアリング3の上部
に配置されている。ボールベアリング3は、ボールベア
リングレース3a、ボールベアリングレース3b、ボー
ル3cから構成される。このボールベアリング3は、コ
ストを抑えるために凹断面の引き抜き鋼材を円形状に溶
接して上下に組み合わせた中間に鋼球(ボール3c)を
挿入し、上下左右方向の荷重に耐えるアンギュラタイプ
のボールベアリングである。円形テーブル2の下部に
は、円柱状のリム部2aがベースフレーム1と一体に形
成されている。このリム部2aとゴムローラー4(図3
および図4)が接することによって、円形テーブル2に
回転駆動力が伝達される。
【0016】ゴムローラー4には、減速機5aで減速し
たモーター5の回転駆動力が伝達される。また、ゴムロ
ーラー4とモーター5等は、モーターフレーム7上に載
置され、モーターフレーム7はモーターフレームピボッ
ト9を中心にして揺動自在に軸支されている。また、モ
ーターフレーム7は、スプリング6によって図3および
図4の右方向に付勢されている。従って、モーターフレ
ーム7は図3の時計方向に付勢され、ゴムローラー4を
リム部2aに押圧するので、スリップの無い確実な状態
でモーター5の回転駆動力が円形テーブル2に伝達され
る。なお8は、ゴムローラー4の押圧用スプリング6の
サージングを吸収するためのショックアブソーバーユニ
ットであり、スプリング6と併設されている。
たモーター5の回転駆動力が伝達される。また、ゴムロ
ーラー4とモーター5等は、モーターフレーム7上に載
置され、モーターフレーム7はモーターフレームピボッ
ト9を中心にして揺動自在に軸支されている。また、モ
ーターフレーム7は、スプリング6によって図3および
図4の右方向に付勢されている。従って、モーターフレ
ーム7は図3の時計方向に付勢され、ゴムローラー4を
リム部2aに押圧するので、スリップの無い確実な状態
でモーター5の回転駆動力が円形テーブル2に伝達され
る。なお8は、ゴムローラー4の押圧用スプリング6の
サージングを吸収するためのショックアブソーバーユニ
ットであり、スプリング6と併設されている。
【0017】円形テーブル2の中央部には開口部2bが
形成されている。開口部2bの下側(円形テーブル2の
内部)には、図4に示すようにスリップリング11が設
けられ、このスリップリング11を介して円形テーブル
2上に載置される装置(図5参照)に給電が行われる。
円形テーブル2上に載置された給電ターミナル10(図
1)は、この円形テーブル2上に載置される装置に給電
を行うために設けられており、ケーブル13(図4)、
スリップリング11、およびケーブル12を介して外部
から円形テーブル2上に載置される装置に給電が行われ
る。円形テーブル2上に載置される装置としては、例え
ば図5に示すようなプレーヤーをシート14に載せて表
示部15や操作部16と共に回転させるゲームマシン1
7が考えられる。なお、図5では1軸の回転を行うゲー
ムマシン17を示しているが、円形テーブル2上に可動
筐体をセットすれば多軸の動きを持つ体感ゲームも可能
となる。
形成されている。開口部2bの下側(円形テーブル2の
内部)には、図4に示すようにスリップリング11が設
けられ、このスリップリング11を介して円形テーブル
2上に載置される装置(図5参照)に給電が行われる。
円形テーブル2上に載置された給電ターミナル10(図
1)は、この円形テーブル2上に載置される装置に給電
を行うために設けられており、ケーブル13(図4)、
スリップリング11、およびケーブル12を介して外部
から円形テーブル2上に載置される装置に給電が行われ
る。円形テーブル2上に載置される装置としては、例え
ば図5に示すようなプレーヤーをシート14に載せて表
示部15や操作部16と共に回転させるゲームマシン1
7が考えられる。なお、図5では1軸の回転を行うゲー
ムマシン17を示しているが、円形テーブル2上に可動
筐体をセットすれば多軸の動きを持つ体感ゲームも可能
となる。
【0018】以上の実施例によれば、荷重を受ける回転
軸が不要となり軽量化が可能となる。回転軸を持たない
ため、中心に配置する給電用のスリップリングがコンパ
クトに収納できる。引き抜き鋼材を円状に曲げて溶接し
たボールベアリングレースのため、コストダウンが容易
となる。大型のアンギュラタイプのボールベアリングが
直接ベースフレームに固設されているため、上下横方向
に大きな荷重を受けることができる。回転の伝達がゴム
ローラによる摩擦駆動のため、メンテナンスフリーで長
時間の運転が可能である。ゴムローラによる摩擦駆動の
ため、チェーンやギヤのように、オーバーロードに対し
てモータ等が破損することなくゴムローラの押力をスプ
リングで設定することでスベリを誘発させ、トルクリミ
ッターの機能を持たせることができる。
軸が不要となり軽量化が可能となる。回転軸を持たない
ため、中心に配置する給電用のスリップリングがコンパ
クトに収納できる。引き抜き鋼材を円状に曲げて溶接し
たボールベアリングレースのため、コストダウンが容易
となる。大型のアンギュラタイプのボールベアリングが
直接ベースフレームに固設されているため、上下横方向
に大きな荷重を受けることができる。回転の伝達がゴム
ローラによる摩擦駆動のため、メンテナンスフリーで長
時間の運転が可能である。ゴムローラによる摩擦駆動の
ため、チェーンやギヤのように、オーバーロードに対し
てモータ等が破損することなくゴムローラの押力をスプ
リングで設定することでスベリを誘発させ、トルクリミ
ッターの機能を持たせることができる。
【0019】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、アンギュ
ラタイプの上側レースおよび下側レースと、上側レース
および下側レースとで挟まれた鋼球から成る円形のボー
ルベアリングで、テーブルを回転させるようにしたの
で、回転軸を廃止して装置の小形化および軽量化を図る
と共に、回転中心部にスリップリングを配置することが
可能となる。
ラタイプの上側レースおよび下側レースと、上側レース
および下側レースとで挟まれた鋼球から成る円形のボー
ルベアリングで、テーブルを回転させるようにしたの
で、回転軸を廃止して装置の小形化および軽量化を図る
と共に、回転中心部にスリップリングを配置することが
可能となる。
【図1】本考案による回転テーブルの一実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】本考案による回転テーブルの一実施例を示す正
面図である。
面図である。
【図3】本考案による回転テーブルの一実施例を示す上
面図である。
面図である。
【図4】本考案による回転テーブルの一実施例を示す側
面図である。
面図である。
【図5】本考案による回転テーブルの一実施例を示す正
面図である。
面図である。
【図6】従来の回転テーブルの一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】従来の回転テーブルの一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図8】従来の回転テーブルの一例を示す斜視図であ
る。
る。
1 ベースフレーム 1a サブフレーム 2 円形テーブル 2a リム部 2b 開口部 3 ボールベアリング 3a ボールベアリングレース 3b ボールベアリングレース 3c ボール 4 ゴムローラー 5 モーター 5a 減速機 6 スプリング 7 モーターフレーム 8 ショックアブソーバーユニット 9 モーターフレームピボット 10 給電ターミナル 11 スリップリング 12 ケーブル 13 ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−62587(JP,A) 実開 平3−101995(JP,U) 特公 平3−14475(JP,B2) 実公 昭63−35644(JP,Y2) 実公 平2−5559(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63G 31/02 - 31/16 A63F 9/22
Claims (3)
- 【請求項1】 アンギュラタイプの上側レースおよび下
側レースと、前記上側レースおよび下側レースとで挟ま
れた鋼球から成る円形のボールベアリングと、 前記上側レースに固定されたテーブルと、 前記下側レースを固定するベースフレームと、 前記テーブルの中心部に設けられたスリップリングを具
備し、 前記テーブルに載置される装置に、該スリップリングを
介して給電することを特徴とする回転テーブル。 - 【請求項2】 前記テーブルと前記上側レースとの間に
固設されたリム部と、 該リム部と圧接するゴムローラーとを具備し、 該ゴムローラーを介して前記テーブルに回転駆動力を伝
達することを特徴とする請求項1に記載の回転テーブ
ル。 - 【請求項3】 前記ゴムローラーと該ゴムローラーを載
置して揺動自在に軸支されるモーターフレームと、 該モーターフレームを付勢するスプリングとを具備し、 該スプリングの付勢力により、前記リム部に前記ゴムロ
ーラーを圧接することを特徴とする請求項1に記載の回
転テーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993072053U JP2602519Y2 (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 回転テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993072053U JP2602519Y2 (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 回転テーブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0734898U JPH0734898U (ja) | 1995-06-27 |
JP2602519Y2 true JP2602519Y2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=13478262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993072053U Expired - Fee Related JP2602519Y2 (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | 回転テーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2602519Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5448734B2 (ja) * | 2009-11-13 | 2014-03-19 | ビーエルデーオリエンタル株式会社 | ツリー型装飾装置 |
WO2011128958A1 (ja) * | 2010-04-12 | 2011-10-20 | ビーエルデーオリエンタル株式会社 | 遊具用回転装置及び、当該回転装置を用いた遊戯装置 |
JP2011218010A (ja) * | 2010-04-12 | 2011-11-04 | Bld Oriental Co Ltd | 遊戯装置 |
JP5610619B2 (ja) * | 2010-07-23 | 2014-10-22 | ビーエルデーオリエンタル株式会社 | 遊具装置及び、遊具システム |
CN203709682U (zh) | 2010-08-11 | 2014-07-16 | Bld东洋株式会社 | 旋转台 |
JPWO2012147120A1 (ja) * | 2011-04-25 | 2014-07-28 | ビーエルデーオリエンタル株式会社 | 遊戯装置 |
-
1993
- 1993-12-13 JP JP1993072053U patent/JP2602519Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0734898U (ja) | 1995-06-27 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323111 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
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