JP5448734B2 - ツリー型装飾装置 - Google Patents

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Description

本発明は、装飾装置に関し、特に、クリスマス等のイベントの際に設置されるツリー型装飾装置である。
従来、室外及び、室内に設置される装飾装置には、下記特許文献1に示すように、その周囲を光等でデコレートされたツリー型装飾装置が使用されている。これらのツリー型装飾装置には、自然木のモミの木や、これをプラスチック、光ファイバー等で造花状に形成し、イルミネーションを装飾装置の外周に配設することがなされている。
特開平11−299635号公報
従来技術のツリー型装飾装置は、外部から観賞するための目的で装飾が施されており、装飾装置の内部については考慮されていなかった。クリスマスツリーの内部空間を利用(例えば内部に人が入れる空間を形成)しようとすると、内部の人を含めた全体の荷重を考えて、装飾装置を設置する必要があるからである。
一方、イベント等で、内部まで利用することができる装飾装置を使用すると、イベントの雰囲気が盛り上がるので、当該装飾装置を使用したいとする装置設置者も多いと考えられる。本発明は、内部まで利用可能な装飾装置の提供を目的とする。
上記課題を達成するための本発明は、視覚的に演出されるツリー型装飾装置を前提とする。そして、本発明のツリー型装飾装置は、基体上に立設された支柱と、複数の床部材と、透光性を有する部材を備える。
複数の床部材は、支柱に多段に配置され、全体としての外形が略錐体形に配置される。更に、各床部材には、当該床部材への入口を備える。ツリー型装飾装置の外面の少なくとも一部が透光性を有する部材で形成されることを特徴とする。
上記の構成であれば、視覚的に演出されるツリー型装飾装置に、入口を備えた床部材を多段に配置しているので、上方に配置された床部材へ上記入口を介して移動できる。したがって、装飾装置内部にユーザが入ることが可能となり、イベント等が華やかに盛り上がることになる。上記床部材の上面視形状は、円形、矩形等任意である。
上記の構成において、基体が、上記支柱を立設する回転板と、駆動モータと、トルクリミッタと、スリップリングとを備える構成を採用することができる。駆動モータは、上記回転板を回転駆動し、トルクリミッタは、駆動モータの回転軸に装着されて、回転軸の駆動トルクが所定値以上になると駆動モータからの回転動力が回転板に伝達されないようになっている。更に、スリップリングが、ツリー型装飾装置の電飾部材に電力を供給する。
上記の構成であれば、トルクリミッタにより、駆動モータに必要以上の駆動トルクが加わるのを防止し、スリップリングにより、ツリー型装飾装置が回転しても、装置の電飾部材に電力を供給することができる。
上記の構成において、床部材が、支柱に支持される複数のビームと、当該各ビーム先端に支持される円環とを備え、円環が、支柱上端付近から支持される構成を採用することができる。この場合、複数の床部材は、全体としての外形が略円錐体形に配置されることになる。
上記の構成において、ツリー型装飾装置の一部に衝撃吸収材を被覆し、当該衝撃吸収材表面にゴム樹脂を塗布することで、装置表面を撥水加工した衝撃吸収材で被覆することが可能となる。上記衝撃吸収材は、ウレタンを採用すると加工が容易である。
本発明のツリー型装飾装置によると、支柱周りに、全体の形状が略錐体形になるように床部材を配置し、当該各床部材に入口を備えているので、上方に配置された床部材へは、当該床部材に備えた入口から移動できる。したがって、装置内部に登ることが可能な装飾装置を提供することが可能となる。
本発明の実施形態に係るツリー型装飾装置の全体構成を示す図である。 本発明の実施形態に係るツリー型装飾装置の正面図及び上面図である。 本発明の実施形態に係るツリー型装飾装置の床部材の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るツリー型装飾装置の回転基体の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るツリー型装飾装置の使用状態の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係るツリー型装飾装置の使用状態の一例を示す図である。
以下に、本発明のツリー型装飾装置100について図面を参照して説明する。図1は、本発明のツリー型装飾装置100の概略模式図であり、図2は、正面図及び、上面図、そして、図3が、後述の円環130の詳細図である。ただし、本発明に直接には関係しない各部の詳細は省略している。
本発明のツリー型装飾装置100は、装飾的効果とともに、ツリー内部に登ることが可能である。すなわち、図1に示すように、本発明のツリー型装飾装置100は、基体110に配置される支柱120と、当該支柱120周りに設けられる床部材130とを備える。
まず、基体110に、本発明のツリー型装飾装置100の支柱120を立設する。この基体110の形状は任意であり、回転可能な基体110であっても構わない。本発明のツリー型装飾装置100は、人(子供等を想定している)が登れることを特徴とするので、ツリー本体だけでなく、当該子供の荷重を加味して上記基体110及び、支柱120を立設する。
上記のように、立設した支柱120周りに、以下のように床部材120を組み立てる。本実施例では、支柱120の上部、中間部、下部の3箇所に上記床部材120を組み立てる。
上記支柱の所定の個所に、床に水平にビーム131の一方端を取り付ける。その際、支柱120を上面視したとき、対称となる位置に、上記ビーム131を取り付ける。本実施例では、図2(B)に示すように、支柱120に取り付けた隣り合うビーム131間の角度が、90度になるように、4本のビーム131を支柱131に取り付ける。そして、上記支柱120に取り付けたビーム131の他端を円環135で連結することで、床部材130の枠体を形成する。
上記のように形成される床部材130の枠体を支柱120の所定箇所(本実施例では、上部、中間部、下部の3箇所)に設置することになる。この際、支柱120に取り付けた上記複数の床部材130の枠体が全体として略円錐状となるように、各ビーム131、各円環135の大きさを決定する。なお、本実施の形態では、円環135を使用して床部材130を形成したが、床部材130の形状は円形状に限らず、矩形状、星状その他の形状でももちろん構わない。床部材130を多層に積層したとき、全体として錐体形になればよい。
上記のように、床部材130を支柱120に取り付けると、当該支柱120の上端付近から最下部の床部材130の円環135まで、斜め桟140を渡す。本実施例では、支柱120を上面視したとき、対称となる位置に8本の斜め桟140を取り付ける。
上記床部材の枠体に、図3に示すように、床板137を嵌める。図3(A)は最上部の床部材130であり、図3(B)は中間部分の床部材120、そして、図3(C)が最下部の床部材130である。
円環135に嵌めこまれる床板137の数は、支柱120に取り付けたビーム131の本数で決定される。本実施例では、図3に示すように、支柱120に4本のビーム131を取り付けたので、円環135内には、4つの床板137を取り付けることが可能となる。本発明では、上記円環135内の4カ所の内、3箇所のみに床板137を取り付ける。すなわち、床板137を取り付けない部分が、ツリー型装飾装置100各階への入口138となる。
図3は床部材130を上面視したものであり、積層する入口138が重ならないように上記各階への入口138を設ける。つまり、最下部の床部材130の入口128と、中間部分の床部材130の入口128が上面視したときに、互いに重ならないようになっている。中間部分と、最上部の床部材130の入口128同士も同様である。
床部材130に嵌めこまれる床板137は、どのようなものでも構わないが、本実施例では、ベニア板を複数枚重ねた部材(コンクリートパネル)の最上段にウレタンを積層した部材を使用する。上記ウレタン部分がツリー型装飾装置100内に入ったユーザを保護するようになっている。
本実施例では、ツリー型装飾装置100の各階の床部材130に登りやすくするために、各床部材130間に、図1に示すような補助具150を取り付けてもよい。ユーザは、当該補助具に手又は足をかけながら、徐々に上の段の床部材130まで登ることが可能となる。
上記のように構成されたツリー型装飾装置100の外面は、透光性を有する外装部材で覆われる。外装部材の所定箇所には、所定の大きさの孔を形成する。例えば、縦横10センチメートル程度の矩形状の孔を形成する。当該孔から、中に入ったユーザ(子供を想定している)が、顔を出すことが可能である。孔の形状は星型等任意の形状でよい。
本発明のツリー型装飾装置100の支柱120、床部材130、斜め桟140は、以下のように装飾される。まず、各部材を所定の衝撃吸収材で被覆する。この衝撃吸収材は、上記支柱120等にウレタン等の発泡体を被覆する。例えば、中級円筒の衝撃吸収材の一方側面を切断することで、棒状の表面に被覆可能な形状にする。そして、衝撃吸収材をツリー型装飾装置100の一部(装置すべてでもよく、支柱等ユーザが接触することが予想される部分でもよい。)に被覆した後、当該衝撃吸収材の表面に、ゴム樹脂を塗布することで、衝撃吸収材の表面を撥水加工する。もちろん、ゴム樹脂を塗布する際に、上記衝撃吸収材の側面(切断した部分)も閉じられることになる。なお、上記衝撃吸収材は、ウレタン以外の組成物であってもよく、ポリエチレン等の発泡体等の衝撃吸収材が好適に用いられる。
上記のように、ゴム樹脂を塗布した衝撃吸収材に、LED等の装飾具を取り付けることになる。例えば、上記LEDを複数備えたLEDリボンを上記衝撃吸収材に巻きつける、あるいは、挟むことで、ツリー型装飾装置100を装飾することが可能となる。
ツリー型装飾装置100の内部も同じように、装飾することができる。本発明のツリー型装飾装置100は、ユーザが内部の床部材130に登ることを想定しているので、内部も外側と同じように、上記装飾具を取り付けることになる。
上記ツリー型装飾装置100は、基体110部分が回転する構成を採用することができる。図4を参照して、上記基体110の構成を説明する。
上記基体110の回転機構としては、支持体111上に駆動モータ112を支持させるような構成を採用することができる。上記駆動モータ112は、後述のトルクリミッタ113及び、スリップリング116を介して、回転板117を回転する構成となっている。
駆動モータ112の出力軸(回転軸)と回転板117との間には過剰なトルクから駆動モータ112を保護するトルクリミッタ113と、回転トルクを検出するトルクセンサ115とが設けられている。なお、トルクセンサ115としては、接触式のトルクセンサ115を用いてもよく、あるいはまた非接触式のトルクセンサ115を用いるようにしてもよい。上記トルクセンサ115によって検出されるトルクが予想範囲を外れた場合には、トルクリミッタ113により、駆動モータ112からの回転動力が回転板117に伝達されないようになっている。
更に、基体110にはスリップリング116が付設されており、このスリップリング116によってツリー型装飾装置100の電飾部材(例えば、装置外面に設けられるLEDリボン)に電力を供給するようにしている。
上記駆動モータ112は図示しない制御部によって回転数が制御されるように構成されてもよい。制御部には、予め最適な回転数を記憶しており、当該回転数に基いて駆動モータ112を介して回転板117が回転駆動される。
(その他)
図5,6は、本発明のツリー型装飾装置100の使用状態を示す図である。図5は内部に子供等のユーザが入っている様子を示している。このように、本発明のツリー型装飾装置100を使用することで、イベント等の雰囲気を盛り上げることが可能となる。
本発明を使用すると、装置本体に設けた入口から、ツリー型装飾装置に登ることができる。イベント等で本発明のツリー型装飾装置を使用することにより、大変、美麗であり、イベントの雰囲気が華やかに盛り上がり、サービス業の発展を確立し、かつ寄与する点で産業上の利用可能性を有する。
100 ツリー型装飾装置
110 基体
111 支持体
112 駆動モータ
113 トルクリミッタ
115 トルクセンサ
116 スリップリング
117 回転板
120 支柱
130 床部材
131 ビーム
135 円環
140 斜め桟
150 補助具

Claims (5)

  1. 視覚的に演出されるツリー型装飾装置において、
    基体上に立設された支柱と、
    前記支柱に多段に配置され、全体としての外形が略錐体形に配置される複数の床部材と、
    前記各床部材に、当該床部材への入口を備え、
    少なくとも一部が透光性を有する部材で装置の外面が形成されることを特徴とするツリー型装飾装置。
  2. 前記基体が、
    支柱を立設する回転板と、当該回転板を回転駆動する駆動モータと、
    前記駆動モータの回転軸に装着されて、回転軸の駆動トルクが所定値以上になると駆動モータからの回転動力が前記回転板に伝達されないようにするトルクリミッタと、
    前記ツリー型装飾装置の電飾部材に電力を供給するスリップリングを備える、請求項1に記載のツリー型装飾装置。
  3. 前記床部材が、前記支柱に支持される複数のビームと、当該各ビーム先端に支持される円環とを備え、
    前記円環が、前記支柱上端付近から支持される請求項1または2に記載のツリー型装飾装置。
  4. 前記ツリー型装飾装置の一部に衝撃吸収材を被覆し、当該衝撃吸収材表面にゴム樹脂を塗布した請求項1から3いずれか一項に記載のツリー型装飾装置。
  5. 前記衝撃吸収材がウレタンであり、当該衝撃吸収材に電飾部材を備えた請求項4に記載のツリー型装飾装置。


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