JP2601762Y2 - 照明制御装置 - Google Patents

照明制御装置

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JP2601762Y2
JP2601762Y2 JP1991087232U JP8723291U JP2601762Y2 JP 2601762 Y2 JP2601762 Y2 JP 2601762Y2 JP 1991087232 U JP1991087232 U JP 1991087232U JP 8723291 U JP8723291 U JP 8723291U JP 2601762 Y2 JP2601762 Y2 JP 2601762Y2
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信男 岩田
潤一 加藤
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、屋内外に設置される多
数の照明負荷を調光制御し、同時に照明負荷の監視を行
う照明制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からの照明制御装置で使用される端
末器1の構成を図6に示す。このような複数の端末器1
は、信号線2を介して閉ループ接続され、主制御盤から
の調光制御信号を受信して制御線3を介して照明負荷を
調光駆動する。照明負荷の動作状態は、監視線4を介し
て監視される。信号処理回路5は、信号線2を介して入
力される信号に対して、予め定められる一定の処理を施
し、信号線2を介して出力する。信号処理部5は、入力
された信号が自己に対する信号であると判断するときに
は、中央処理装置(以下「CPU」と略称する)などを
含む主制御回路6に入力された信号を与える。主制御回
路6は、信号処理回路5が受信した調光制御信号をリレ
ーなどを含む制御回路7に与える。制御回路7は、リレ
ーなどのON/OFFによって、制御線3を介して照明
負荷を駆動する。監視線4を介する照明負荷の動作状態
は、センサなどを含む監視回路8によって監視される。
監視回路8の監視結果は、主制御回路6に与えられ、監
視結果を表す信号は、信号処理回路5からの出力に挿入
される。
【0003】図7は、図6図示の端末器1の動作を示
す。ステップa1から動作開始し、ステップa2では信
号線2を介する信号の入力の有無が判断される。信号の
入力がないときはステップa3に移り、信号処理回路5
内に設けられるタイマのカウトダウンが行われる。一定
時間が経過すると、ステップa4に移り、照明負荷の監
視を行う。ステップa5では、監視信号を作成し、監視
信号内のアドレスカウンタを零に設定する。
【0004】ステップa2で信号入力があったときに
は、ステップa6に移る。ステップa6では、入力され
た信号が監視信号であるか制御信号であるかを判断す
る。制御信号であるときはステップa7に移り、制御信
号中のアドレスカウンタの値が零であるか否かを判断す
る。アドレスカウンタの値が零であるときには、ステッ
プa8に移り、制御信号に従う各種制御処理を行う。
【0005】ステップa7でアドレスカウンタの値が零
でないときにはステップa9に移り、アドレスカウンタ
の値を1だけ小さくする。ステップa6で、監視信号で
あると判断されるときにはステップa10に移り、監視
信号中のアドレスカウンタの値を1だけ増加させる。ス
テップa5、ステップa9およびステップa10が終了
したときには、ステップa11に移り、信号線2に対し
て信号出力を行う。ステップa8およびステップa11
が終了すると、1回の処理を終了する。この処理は一定
時間毎に繰返して行われる。
【0006】図7図示のステップa2からステップa5
までの処理によって、タイマで設定される一定時間毎に
各端末器1から照明負荷の動作状態を監視するための信
号が導出される。信号線2を介して接続される後段の端
末器1は、前段の端末器1からの監視信号のアドレスカ
ウンタを1だけ増加させ、また自己の監視信号も出力す
る。このようにして出力された監視信号は、閉ループ信
号線を順次伝達され、主制御盤に到達する。主制御盤
は、監視信号中のアドレスカウンタの値によって、どの
端末器1から発生された監視信号であるかを識別するこ
とができる。また、調光制御しようとする照明負荷が接
続されている端末器1に制御信号が到達したときにアド
レスカウンタの値が零となるような制御信号を信号線2
に与えることによって、所望の照明負荷の調光制御を行
うことができる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】従来からの信号線を閉
ループ接続して調光制御を行う照明制御装置において
は、いずれかの端末器1の主制御回路6などに故障など
のトラブルが生じたとき、信号線経路はその端末器1で
断たれる。主制御盤からの制御信号は、その端末器1以
降は伝達されず、また各端末器1からの監視信号はその
端末器1以前のものは主制御盤へ伝送されないことにな
る。このため、装置全体の信頼性や安全性が低くなる。
【0008】本考案の目的は、閉ループ接続される信号
伝達処理に異常が生じても、信号伝達経路の回復が可能
な照明制御装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は、親機と複数の
子機とが閉ループ信号線で接続されて環状通信網を構成
し、各子機には照明負荷が接続され、親機は子機を選択
して照明負荷を調光制御するための信号を送出し、各子
機は照明負荷の動作状態を監視して監視結果を表す信号
を送出する照明制御装置において、環状通信網には、各
子機の信号伝達処理を検出し、該信号伝達処理に異常が
生じるときには、異常の原因となる子機に対して切換え
を指示するための切換制御信号を与える異常検出手段
と、各子機には、閉ループ信号線を介する信号の伝達処
理を行い、自己に対する調光制御信号を受信して照明負
荷を調光駆動する第1制御手段と、閉ループ信号線を介
する信号の伝達処理を行う第2制御手段と、切換制御信
号に応答し、切換えが指示されないときは、第1制御手
段を信号線に接続することにより前記環状通信網を形成
し、切換えが指示されるときは、第2制御手段を信号線
に接続することにより前記環状通信網を形成するよう
に、前記第1の制御手段と前記第2の制御手段との信号
線に対する接続の切換を行う切換手段とを含むことを特
徴とする照明制御手段である。
【0010】
【作用】本考案に従えば、照明制御装置は、親機と複数
の子機とを含む。親機と複数の子機とは、閉ループ信号
線で接続されて環状通信網を構成する。各子機には照明
負荷が接続される。親機は子機を選択して照明負荷を調
光制御するための信号を送出する。各子機は照明負荷の
動作状態を監視し、監視結果を表す信号を送出する。
【0011】環状通信網には、異常検出手段が含まれ
る。異常検出手段は、各子機の信号伝達処理を検出し、
信号伝達処理に異常が生じるときには、異常の原因とな
る子機に対して切換えを指示するための切換制御信号を
与える。
【0012】各子機には、第1制御手段と、第2制御手
段と、切換手段とが含まれる。第1制御手段は、閉ルー
プ信号線を介する信号の伝達処理を行い、自己に対する
調光制御信号を受信して照明負荷を調光駆動する。第2
制御手段は、閉ループ信号線を介する信号の伝達処理を
行う。切換手段は、切換制御信号に応答し、切換えが指
示されないときは、第1制御手段を信号線に接続し、切
換えが指示されるときは、第2制御手段を信号線に接続
する。
【0013】各子機の第1制御手段の動作が正常であれ
ば、切換手段は第1制御手段を信号線に接続した状態を
継続する。第1制御手段のうちの1つに異常が生じる
と、異常検出手段はその第1制御手段を含む子機に対し
て切換えを指示する切換制御信号を与える。切換制御信
号が与えられた子機の切換手段は、第2制御手段を信号
線に接続する。第2制御手段は信号伝達処理を行うの
で、信号線を介する信号伝達処理が異常から回復する。
【0014】
【実施例】図1は、本考案の概略的な電気的構成を示
す。図1(1)は環状通信網の構成を示し、図1(2)
は子機である端末器T1の構成を示す。
【0015】図1(1)においては、親機である主制御
盤11は、複数の子機である端末器T1,T2,Ti,
Ti+1,Tn−1,Tnと閉ループ接続される。各端
末器T1,T2,Ti,Ti+1,Tn−1,Tnに
は、照明負荷L1,L2,Li,Li+1,Ln−1,
Lnがそれぞれ接続される。照明負荷L1,L2,L
i,Li+1,Ln−1,Lnは、1または複数の白熱
ランプなどを含む。端末器T1から照明負荷L1には、
制御線13を介して調光制御のための信号が与えられ
る。照明負荷L1からは、監視線14を介して端末器T
1に、照明負荷L1の動作状態を示す監視データが与え
られる。
【0016】図1(2)に示す端末器T1内には、信号
処理回路15、主制御回路16、制御回路17および監
視回路18、切換手段である切換器20が含まれる。信
号処理回路15、主制御回路16、制御回路17および
監視回路18は第1制御手段であるメイン制御回路21
を構成する。端末器T1内には、さらに第2制御手段
あるバイパス制御回路22が含まれる。バイパス制御回
路22内には、信号処理回路25および主制御回路26
が含まれる。切換器20は、通常共通接点が個別接点a
側に接続されており、メイン制御回路21からの出力を
信号線12に送出する。
【0017】信号線12を介して伝達される信号は、た
とえば図2に示すようなフォーマットを有する。図2に
おいて、各信号にはスタート信号S1、アドレスカウン
タS2、制/監モードS3、制/監情報S4およびエン
ド信号S5が含まれる。スタート信号S1は、1つの信
号の開始を示す信号である。アドレスカウンタS2は、
子機である端末器を特定するための識別信号である。制
/監モードS3は、この信号が制御信号であるか監視信
号であるかを表示する。制/監情報S4は、制御信号ま
たは監視信号の情報内容を示す。エンド信号S5は、こ
の信号の終了を示す。
【0018】図1(2)図示の主制御回路16には、C
PUなどが含まれ、信号処理回路15に入力された図2
図示のような信号を図7図示の従来の動作と同様にして
処理する。すなわち、一定時間毎に監視信号を出力し、
信号が入力されると制御信号であるか監視信号であるか
を判断して、それぞれについて予め定められている処理
を行う。制御信号であるときは、アドレスカウンタS2
の値が零であるとき、自己に対する制御信号として取込
み、制御回路17から制御線13を介して照明負荷を調
光駆動する。制御信号であって、アドレスカウンタの値
が零でないときには、アドレスカウンタの値を1だけ減
少させる。監視信号であるときは、アドレスカウンタの
値を1だけ増加させる。監視回路18は、監視線14を
介して照明負荷の動作状態を監視し、断線や電流の過大
や過小などが検出されると、主制御回路16に対して監
視信号を発生することを要求する。主制御回路16は、
図2図示のようなフォーマットを有する監視信号を発生
させ、そのアドレスカウンタS2の値を零とする。
【0019】図1(2)図示のバイパス制御回路22で
は、図3図示のような動作を行う。ステップb1におい
て、信号処理回路25は、信号線12からの信号入力の
有無を判断する。信号入力があれば、ステップb2で制
御モードの信号であるか否かが判断される。制御モード
であるときは、ステップb3でアドレスカウンタS2の
値が零であるか否かが判断される。アドレスカウンタの
値が零であるときは、ステップb4で切換えを指示する
切換えコマンドであるか否かが判断される。この判断の
ためには、図2図示の制/監情報S4を用いる。この切
換えコマンドは、主制御回路26から導出される。切換
えコマンドであるときは、ステップb5に移り、切換信
号Sが出力されて切換器20に与えられる。切換器20
は切換信号Sに従って共通接点とa側の共通接点との間
を遮断し、共通接点とb側の個別接点との間を導通させ
る。これによって、メイン制御回路21の信号処理回路
15から信号線12に出力されていた状態から、バイパ
ス制御回路22の信号処理回路25から信号線12に出
力する状態に切換えられる。
【0020】ステップb4で切換えコマンドでないと判
断されるときは照明負荷に対する制御信号であるけれど
も、バイパス制御回路22においては照明負荷に対する
制御は行わない。
【0021】ステップb3でアドレスカウンタS2の値
が零でないと判断されるときは、ステップb6に移り、
アドレスカウンタの値を1だけ減小させる。ステップb
2で制御モードではないと判断されるときは、監視モー
ドの信号であるので、ステップb7において、アドレス
カウンタS2の値を1だけ増加させる。ステップb6お
よびステップb7が終了すると、ステップb8に移り、
信号線12に対して信号出力して信号伝達を行う。
【0022】図1(1)図示の主制御盤11は、信号線
12を介して受信される監視信号の有無に応じて、信号
伝達処理に異常が生じている端末器を知ることができ
る。その端末器に対して切換信号を送出してバイパス制
御回路に切換えることによって、閉ループ信号線を介す
る信号伝達状態を回復することができる。たとえば、端
末器Tiが異常であれば、端末器Ti+1以降からのみ
監視信号が伝達される。本実施例では、異常検出手段が
主制御盤11内に設けられていることになる。
【0023】図4は、本考案の他の実施例による端末器
T11の構成を示す。図1(2)の端末器T1と類似す
る部分には同一の参照符を付す。注目すべきは、信号監
視回路30が設けられており、メイン制御回路21から
の信号伝達の異常を検出して、直接切換器20を制御可
能なことである。このような異常検出手段である信号監
視回路30には、信号検出回路31およびタイマ32が
含まれる。信号検出回路31は、CPUなどを含み、図
5図示のような動作を行う。図5において、ステップc
1では、メイン制御回路21からの出力信号の有無が判
断される。出力信号がないときステップc2に移り、タ
イマ32からの割込み信号iがあるか否かが判断され
る。タイマ32は、予め定める時間を計時すると信号検
出回路31に対して割込み信号iを与える。ステップc
2においてタイマ32からの割込み信号iがないときに
は、ステップc1に戻る。ステップc1で出力信号があ
るときには、ステップc3に移り、タイマ32へリセッ
ト信号rを出力して与える。タイマ32は、リセット信
号rが与えられると計時値を零とする。タイマ32に設
定される時間が経過すると、ステップc4に移り、切換
信号Sが出力されて切換器20に与えられる。
【0024】本実施例によれば、メイン制御回路21の
信号伝達動作に異常が生じたときには、そのメイン制御
回路21を含む端末器T11が自ら信号伝達機能をバイ
パス制御回路22側に切換えて、回復させることができ
る。したがって、図1(1)図示のように複数の端末器
T1,T2,Ti,Ti+1,Tn−1,Tnが閉ルー
プ接続されて、複数の端末器T1,T2,Ti,Ti+
1,Tn−1,Tnが同時に異常になっても、信号伝達
機能を自動的に回復させることができる。
【0025】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、環状通信
網を構成する子機の信号伝達処理に異常が生じたときに
おいても、信号線に第2制御手段を接続するように切換
えることができるので、閉ループ信号線全体を通じての
信号伝達機能を維持し、他の子機に対する制御と照明負
荷の監視とを確実に行うことができる。このようにし
て、複数の子機のうちで信号伝達処理に異常が生じて
も、残余の子機に対する制御と監視とを行うことができ
るので、信頼性および安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の電気的構成を示すブロック
図である。
【図2】図1図示の実施例においてループ状の信号線を
伝達させる信号のフォーマットを示す図である。
【図3】図1図示の実施例におけるバイパス制御回路2
2の動作を示すフローチャートである。
【図4】本考案の他の実施例の端末器T11の電気的構
成を示すブロック図である。
【図5】図4図示の信号監視回路30の動作を示すフロ
ーチャートである。
【図6】従来からの端末器1の電気的構成を示すブロッ
ク図である。
【図7】図6図示の端末器1の動作を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
11 主制御盤 12 信号線 13 制御線 14 監視線 15,25 信号処理回路 16,26 主制御回路 17 制御回路 18 監視回路 20 切換器 21 メイン制御回路 22 バイパス制御回路 30 信号監視回路 31 信号検出回路 32 タイマ T1,T2,Ti,Ti+1,Tn−1,Tn 端末器 L1,L2,Li,Li+1,Ln−1,Ln 照明負
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05B 37/02 H04Q 9/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親機と複数の子機とが閉ループ信号線で
    接続されて環状通信網を構成し、各子機には照明負荷が
    接続され、親機は子機を選択して照明負荷を調光制御す
    るための信号を送出し、各子機は照明負荷の動作状態を
    監視して監視結果を表す信号を送出する照明制御装置に
    おいて、 環状通信網には、各子機の信号伝達処理を検出し、該信
    号伝達処理に異常が生じるときには、異常の原因となる
    子機に対して切換えを指示するための切換制御信号を与
    える異常検出手段と、 各子機には、 閉ループ信号線を介する信号の伝達処理を行い、自己に
    対する調光制御信号を受信して照明負荷を調光駆動する
    第1制御手段と、 閉ループ信号線を介する信号の伝達処理を行う第2制御
    手段と、 切換制御信号に応答し、切換えが指示されないときは、
    第1制御手段を信号線に接続することにより前記環状通
    信網を形成し、切換えが指示されるときは、第2制御手
    を信号線に接続することにより前記環状通信網を形成
    するように、前記第1の制御手段と前記第2の制御手段
    との信号線に対する接続の切換を行う切換手段とを含む
    ことを特徴とする照明制御手段。
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JPH0766860B2 (ja) * 1988-09-01 1995-07-19 三菱電機株式会社 照明制御システム
JPH03145094A (ja) * 1989-10-31 1991-06-20 Toshiba Lighting & Technol Corp 負荷制御システム

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