JP2601374B2 - 自動ネジ締め機のキャッチャユニット - Google Patents

自動ネジ締め機のキャッチャユニット

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JP2601374B2 JP26206090A JP26206090A JP2601374B2 JP 2601374 B2 JP2601374 B2 JP 2601374B2 JP 26206090 A JP26206090 A JP 26206090A JP 26206090 A JP26206090 A JP 26206090A JP 2601374 B2 JP2601374 B2 JP 2601374B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、自動ネジ締め機のキャッチャユニット、特
に頭部に対して脚部が短いネジに好適な自動ネジ締め機
のキャッチャユニットに関する。
<従来の技術> 従来のこの種の自動ネジ締め機のキャッチャユニット
を第5図及び第6図を参照しつつ説明する。
自動ネジ締め機は、図外のネジ供給装置から供給され
たネジ500をキャッチャユニット400で保持し、当該ネジ
500をドライバビット220に吸着してワークに螺着するよ
うに構成されている。
第5図に示すキャッチユニット400は、本体410と、こ
の本体410に開閉自在に取り付けられた一対の保持爪420
と、前記ネジ供給装置から供給されたネジ500を前記保
持爪420の先端に導くネジ供給パイプ430とを有してお
り、全体としてネジ供給パイプ430が斜め上に突出した
略洗濯鋏状を呈している。
本体410にはガイド孔411が貫通しており、ドライバビ
ット220を内包した吸着パイプ230はガイド孔411を挿抜
自在になっている。
前記本体410に図示しないピンで開閉自在に取り付け
られた一対の保持爪420は、図示しない弾性体によって
先端が閉じる方向に常に弾発付勢されている。一対の保
持爪420の先端には、供給されたネジ500の脚部510だけ
が飛び出すような保持孔440が形成されている。
ネジ供給パイプ430は、第5図に示すように一対の保
持爪420の内部に入り込むように本体410に揺動自在に取
り付けられている。しかも、このネジ供給パイプ430
は、終端が前記保持孔440の上方に位置するように図示
しない弾性体で弾発付勢されている。
公知のネジ供給装置は、ネジ500を脚部510が前になっ
た状態でネジ供給ホース310を介してネジ供給パイプ430
に圧送する。すると、このネジ500は、ネジ供給パイプ4
30から保持爪420の空間Aに落ち込んで、前記保持孔440
に保持される第5図(a)参照)。
吸着パイプ230がドライバビット220ごと降下し、ネジ
供給パイプ430を保持爪420の外側に押し出してネジ500
を吸着する。すると、当該ネジ500は、ドライバビット2
20の先端に嵌まり込む(第5図(b)参照)。そして、
吸着パイプ230がドライバビット220とともに降下して、
一対の保持爪420を押し広げ、ドライバビット220が吸着
パイプ230から突出してネジ500をワークに螺着する。
また、第6図に示すキャッチャユニット600は、吸着
パイプ230の真下にネジ供給パイプ610の先端が位置する
ように、ネジ供給パイプ610を半円状に湾曲形成してい
る。しかも、当該ネジ供給パイプ610は、ピン620を中心
に下方向に回動可能になっており、しかも図外の弾性体
によって常に上方向に弾発付勢されている。
ネジ供給装置から頭部520を前にして供給されたネジ5
00は、ネジ供給パイプ610を介して吸着パイプ230に入り
込み、ドライバビット220の先端に吸着される。
ドライバビット220が吸着パイプ230とともに降下する
と、弾性体に抗してネジ供給パイプ610が第6図(b)
に示すように回動し、ネジ500がワークWに螺着され
る。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら、上述した従来の2種類の自動ネジ締め
機のキャッチャユニットには以下のような問題点があ
る。
すなわち、第5図に示すキャッチャユニット400で
は、ネジ500は頭部520を前にしてネジ供給装置から供給
されるが、ネジ供給パイプ430から保持爪420の内部の空
間Aに入った際に、反転したり横になったりして、保持
孔440に脚部510が保持されないことがある。特に、頭部
520の直径が脚部510の長さの1.5倍以下のネジ500の場合
に問題がある。
一方、第6図に示すキャッチャユット600は、頭部520
に比して脚部510が短いネジ500であっても、ドライバビ
ット220の先端に嵌まり込むが、ネジ供給パイプ610が下
側、すなわちワークW側に回動するので、第6図(b)
に示すようにワークWとネジ供給パイプ610との間のス
ペースHが小さくなりがちである。このため、長い吸着
パイプ230やドライバビット220を使用しなければならな
い。また、吸着パイプ230等が長いので、先端が不安定
になり、正確な螺着作業が行えないことがある。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたもので、頭部に
比して脚部の短いネジの螺着作業に適した自動ネジ締め
機のキャッチャユニットを提供することを目的としてい
る。
<課題を解決するための手段> 本発明に係る自動ネジ締め機のキャッチャユニット
は、ネジ供給装置から頭部を前にして供給されたネジを
ワークに螺着するドライバビットと、このドライバビッ
トの内包するとともに前記ネジを吸着する吸着パイプと
を有する自動ネジ締め機の先端部に設けられ、前記ネジ
をドライバビットに対して下方向から誘導する自動ネジ
締め機のキャッチャユニットにおいて、自動ネジ締め機
のフレームに取り付けられた支持部材と、この支持部材
に開閉自在に取り付けられた一対のネジ誘導部材からな
るユニット本体と、このユニット本体を常に閉方向に弾
発付勢する弾性体と、前記ドライバビットの昇降に連動
して前記ユニット本体を押し開くカムとを具備してお
り、前記ネジ誘導部材には閉じた際にネジ誘導路となる
ネジ誘導溝が形成されている。
<作用> ネジが頭部を前にして、ネジ供給装置からキャッチャ
ユニットに圧送供給され、ネジの頭部の溝は、ドライバ
ビットの先端に嵌まり込む。
この状態で、電動ドライバは所定の位置に移動し、下
降する。この下降に伴ってカムが一対のネジ誘導部材の
間に入り込み、弾性体に抗しつつネジ誘導部材を押し広
げる。このようにしてネジが、ワークに対して螺着され
る。
1回の螺着作業が終了すると、電動ドライバが、元の
位置に上昇する。これに伴って、カムが一対のネジ誘導
部材の間から抜けるので、ネジ誘導部材は閉じ、再びネ
ジ誘導路が形成され、当該ネジ誘導路を介してネジが供
給され、次の螺着作業が行われる。
<実施例> 以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を説明す
る。
第1図は本発明の一実施例に係る自動ネジ締め機のキ
ャッチャユニットの外観斜視図、第2図はこの自動ネジ
締め機のキャッチャユニットの断面図、第3図はこの自
動ネジ締め機のキャッチャユニットを用いた自動ネジ締
め機の外観斜視図、第4図はこの自動ネジ締め機のネジ
締め作業中の状態を示す斜視図である。
本実施例に係る自動ネジ締め機のキャッチャユニット
100は、ネジ供給装置から頭部520を前にして供給された
ネジ500をワークに螺着するドライバビット220と、この
ドライバビット220を内包するとともに前記ネジ500を吸
着する吸着パイプ230とを有する自動ネジ締め機200の先
端部に設けられ、前記ネジ500をドライバビット220に対
して下方向から誘導するように構成されている。
まず、自動ネジ締め機200について第3図を参照しつ
つ説明する。
自動ネジ締め機200は、エアシリンダ250で昇降自在に
なった電動ドライバ210と、エアシリンダ250が取り付け
られたフレーム260を前後左右に移動させる横方向移動
部240と、前記電動ドライバ210のドライバビット220を
内包する吸着パイプ230とを有している。吸着パイプ230
は、ドライバビット220に対して摺動自在になってい
る。
ネジ供給装置から供給されたネジ500は、吸着パイプ2
30に連結された図外の吸引装置によって吸着パイプ230
内に吸い込まれ、ドライバビット220の先端に吸着され
る。
電動ドライバ210は、横方向移動部240によって前後左
右方向に移動され、予め設定された位置においてエアシ
リンダ250によって降下させられる。この際、電動ドラ
イバ210は、ドライバビット220を回転駆動しているの
で、ネジ500はワークに螺着される。
本実施例に係る自動ネジ締め機のキャッチャユニット
100は、上述したような自動ネジ締め機200に供給された
ネジ500がドライバビット220に吸着されるまで保持する
ものである。
かかる自動ネジ締め機のキャッチャユニット100は、
自動ネジ締め機200のフレーム260に取り付けられた支持
部材120と、この支持部材120に開閉自在に取り付けられ
た一対のネジ誘導部材150a、150bからなるユニット本体
110と、このユニット本体110を常に閉方向に弾発付勢す
る弾性体130と、前記ドライバビット220の昇降に連動し
て前記ユニット本体110を押し開くカム140とを備えてお
り、前記ネジ誘導部材150a、150bには閉じた際にネジ誘
導路160となるネジ誘導溝151a、151bが形成されてい
る。
支持部材120には、図外のネジ供給装置のネジ供給ホ
ース310が嵌合される嵌合部121が取り付けられており、
嵌合部121が取り付けられた部分は他の部分に対して若
干傾いている。かかる支持部材120は、前記フレーム260
に取り付けられている。
ユニット本体110は、一対のネジ誘導部材150a、150b
から構成されている。ネジ誘導部材150a、150bは、ネジ
誘導溝151a、151bが形成された誘導部152a、152bと、こ
の誘導部152a、152bと一体に連設された支持部153a、15
3bとを有している。
誘導部152a、152bは、略J字形状に形成されており、
終端が吸着パイプ230の真下に位置するようになってい
る。かかる誘導部152a、152bには、ネジ誘導路160を構
成するネジ誘導溝151a、151bが形成されている。このネ
ジ誘導溝151a、151bは、略J字形状の誘導部152a、152b
の外形に合わせて形成されているので、ネジ誘導路160
も略J字形状になっている。
一方、支持部153a、153bは、略J字形状の誘導部152
a、152bから斜め上方向に突出形成されており、その先
端には支持孔154a、154bが開設されている。すなわち、
一対のネジ誘導部材150a、150bは、ネジ誘導溝151a、15
1bを内側向きにして、ピン156a、156bで支持部材120と
フレーム260とに開閉自在に支持されるのである。
弾性体130は、前記支持部153a、153bに突設された突
起155a、155bに架け渡され、一対のネジ誘導部材150a、
150bを閉方向に弾発付勢する。この弾性体130によって
閉じられたネジ誘導部材150a、150bは、ネジ誘導溝151
a、151bによってネジ誘導路160を形成するが、このネジ
誘導路160は前記嵌合部121の貫通孔と一致するようにな
っている。
カム140は、ドライバビット220、すなわち電動ドライ
バ210とともに昇降自在になっている。当該カム140の先
端は、鋭角状に形成されており、下降すると一対のネジ
誘導部材150a、150bの間に入り込むようになっている。
次に、上述した構成によるキャッチャユニット100の
動作について説明する。
ネジ500が頭部520を前にして、ネジ供給装置からネジ
供給ホース310を介してキャッチャユニット100に圧送供
給される。
吸着パイプ230は、ネジ誘導路160の終端に略密着して
いる(第3図参照)。また、当該吸着パイプ230は、図
外の吸引装置によってネジ500を吸引するようになって
いる。このため、ネジ500は、吸着パイプ230内において
ドライバビット220の先端に嵌まり込む(第2図参
照)。ネジ誘導路160は、終端近傍で上向きに曲がって
いるので、ネジ500は頭部520を上向きにしたままドライ
バビット220の先端に嵌まり込むのである。
この状態で、電動ドライバ210は所定の位置に移動す
る。エアシリンダ250が電動ドライバ210を下降させる。
この下降に伴ってカム140が一対のネジ誘導部材150a、1
50bの間に入り込み、弾性体130に抗しつつネジ誘導部材
150a、150bを押し広げる(第4図参照)。
吸着パイプ230はドライバビット220の軸方向に摺動自
在になっているので、吸着パイプ230の先端がワークに
当接すると、縮退してドライバビット220が吸着パイプ2
30から突出し、ネジ500をワークに螺着する。
1回の螺着作業が終了すると、電動ドライバ210は上
昇する。これに伴って、カム140がネジ誘導部材150a、1
50bの間から抜けるので、ネジ誘導部材150a、150bは閉
じ、ネジ誘導路160が再び形成され、当該ネジ誘導路160
を介してネジ500が供給される。
<発明の効果> 本発明に係る自動ネジ締め機のキャッチャユニット
は、自動ネジ締め機のフレームに取り付けられた支持部
材と、この支持部材に開閉自在に取り付けられた一対の
ネジ誘導部材からなるユニット本体と、このユニット本
体を常に閉方向に弾発付勢する弾性体と、前記ドライバ
ビットの昇降に連動して前記ユニット本体を押し開くカ
ムとを具備しており、前記ネジ誘導部材には閉じた際に
ネジ誘導路となるネジ誘導溝が形成されているので、頭
部に比して脚部が短いネジであってもネジ供給装置から
供給されたまま、すなわち頭部を前にしたままの状態で
ドライバビットにまで供給されるので、確実にドライバ
ビットに吸着される。また、ユニット本体を一対のネジ
誘導部材から構成し、当該ネジ誘導部材をドライバビッ
トの昇降に連動するカムによって押し開くようにしたの
で、短い吸着パイプやドライバビットを使用することが
できる。このため、吸着パイプ等の先端が安定し、確実
な螺着作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る自動ネジ締め機のキャ
ッチャユニットの外観斜視図、第2図はこの自動ネジ締
め機のキャッチャユニットの断面図、第3図はこの自動
ネジ締め機のキャッチャユニットを用いた自動ネジ締め
機の外観斜視図、第4図はこの自動ネジ締め機のネジ締
め作業中の状態を示す斜視図、第5図及び第6図は従来
の自動ネジ締め機のキャッチャユニットを示す断面図で
ある。 100……キャッチャユニット、110……ユニット本体、12
0……支持部材、130……弾性体、140……カム、150a、1
50b……一対のネジ誘導部材、151a、151b……ネジ誘導
溝、160……ネジ誘導路、200……自動ネジ締め機、220
……ドライバビット、230……吸着パイプ、500……ネ
ジ、520……(ネジの)頭部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネジ供給装置から頭部を前にして供給され
    たネジをワークに螺着するドライバビットと、このドラ
    イバビットを内包するとともに前記ネジを吸着する吸着
    パイプとを有する自動ネジ締め機の先端部に設けられ、
    前記ネジをドライバビットに対して下方向から誘導する
    自動ネジ締め機のキャッチャユニットにおいて、自動ネ
    ジ締め機のフレームに取り付けられた支持部材と、この
    支持部材に開閉自在に取り付けられた一対のネジ誘導部
    材からなるユニット本体と、このユニット本体を常に閉
    方向に弾発付勢する弾性体と、前記ドライバビットの昇
    降に連動して前記ユニット本体を押し開くカムとを具備
    しており、前記ネジ誘導部材には閉じた際にネジ誘導路
    となるネジ誘導溝が形成されていることを特徴とする自
    動ネジ締め機のキャッチャユニット。
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