JP2600980B2 - フエンダー下端部構造 - Google Patents
フエンダー下端部構造Info
- Publication number
- JP2600980B2 JP2600980B2 JP2143902A JP14390290A JP2600980B2 JP 2600980 B2 JP2600980 B2 JP 2600980B2 JP 2143902 A JP2143902 A JP 2143902A JP 14390290 A JP14390290 A JP 14390290A JP 2600980 B2 JP2600980 B2 JP 2600980B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fender
- front pillar
- pillar lower
- wall
- end portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車のフエンダー下端部構造に関するもの
である。
である。
従来のフエンダー下端部構造の一例としては第6図お
よび第7図に示すようなものがある。すなわち、これら
図において、1はフエンダーで、その下端部の一側には
フロントドア2の開口3が形成され、かつ他側にはホイ
ールハウス4の内縁が形成されている。6はフロントピ
ラーロアで、その下端部が前記フエンダー1の下端部の
背部まで垂下しその下端末が車室外側に膨出して前記フ
エンダー1の下端末の下方に位置している。符号6aはそ
の膨出部である。前記フエンダー1の下端部は図示され
ていないが、前記フロントピラーロア6の下端部にビス
7により固定され、かつその下端末には前記フロントピ
ラーロア6方向に指向する折曲フランジ8が形成されて
いる。この折曲フランジ8と前記フロントピラーロア6
の下端膨出部6aとの間には隙間9が形成され、前記フロ
ントピラーロア6に伝って流下した洗車後および雨上が
り後等の水Wはこの隙間9を介して車外に排出される。
よび第7図に示すようなものがある。すなわち、これら
図において、1はフエンダーで、その下端部の一側には
フロントドア2の開口3が形成され、かつ他側にはホイ
ールハウス4の内縁が形成されている。6はフロントピ
ラーロアで、その下端部が前記フエンダー1の下端部の
背部まで垂下しその下端末が車室外側に膨出して前記フ
エンダー1の下端末の下方に位置している。符号6aはそ
の膨出部である。前記フエンダー1の下端部は図示され
ていないが、前記フロントピラーロア6の下端部にビス
7により固定され、かつその下端末には前記フロントピ
ラーロア6方向に指向する折曲フランジ8が形成されて
いる。この折曲フランジ8と前記フロントピラーロア6
の下端膨出部6aとの間には隙間9が形成され、前記フロ
ントピラーロア6に伝って流下した洗車後および雨上が
り後等の水Wはこの隙間9を介して車外に排出される。
なお、矢印Fは車両前方を示す。
また、従来のフエンダー下端部構造の他の例としては
第8図および第9図に示すようなものがある。
第8図および第9図に示すようなものがある。
すなわち、その基本構造は前記第一従来例と同様であ
るが、前記フエンダー1の下端末に該フエンダー1とフ
ロントピラーロア6との間を閉塞する折曲部10が設けら
れ、この折曲部10の端部に延設した折曲取付用フランジ
11がフロントピラーロア6にビス12およびナット13によ
り締結されている。この場合、上記水Wは矢印で示すよ
うにフエンダー1の前後から車外に流れ落ちるようにな
っている。図中Fは車両前方を示す。
るが、前記フエンダー1の下端末に該フエンダー1とフ
ロントピラーロア6との間を閉塞する折曲部10が設けら
れ、この折曲部10の端部に延設した折曲取付用フランジ
11がフロントピラーロア6にビス12およびナット13によ
り締結されている。この場合、上記水Wは矢印で示すよ
うにフエンダー1の前後から車外に流れ落ちるようにな
っている。図中Fは車両前方を示す。
なお、上記のような従来例に類似の技術は昭和63年9
月日産自動車発行の「NISSAN プレーリー 整備要領
書」D−12頁に開示されている。
月日産自動車発行の「NISSAN プレーリー 整備要領
書」D−12頁に開示されている。
しかしながらこのような従来例のうち前者のものはフ
エンダー1の下端末が単に直状の折曲フランジ8が形成
されているのみであるため、該部分の剛性が低い。特に
フエンダー1の下端部の幅aが長くなればなる程、その
傾向は大きくなる。
エンダー1の下端末が単に直状の折曲フランジ8が形成
されているのみであるため、該部分の剛性が低い。特に
フエンダー1の下端部の幅aが長くなればなる程、その
傾向は大きくなる。
また、フロントピラーロア6を伝って流れ落ちる洗車
後および雨上がり後の水Wがフロントピラーロア6の膨
出部6aを汚すため、該部品の見栄えが悪いという課題が
ある。
後および雨上がり後の水Wがフロントピラーロア6の膨
出部6aを汚すため、該部品の見栄えが悪いという課題が
ある。
他方、後者の従来例にあっては、フエンダー1の下端
末をビス12により固定しているため、該フエンダー1の
下端部とフロントピラーロア6の膨出部6aとの間隙(寸
法b)14が大きくなり見栄えが悪い。この場合、見栄え
を向上するため、鎖線で示すように、モール18等の目隠
しを設けることが考えられるが、コストアップとなって
しまう。
末をビス12により固定しているため、該フエンダー1の
下端部とフロントピラーロア6の膨出部6aとの間隙(寸
法b)14が大きくなり見栄えが悪い。この場合、見栄え
を向上するため、鎖線で示すように、モール18等の目隠
しを設けることが考えられるが、コストアップとなって
しまう。
また、水Wはフエンダー1の下端部における前後方向
から流れ落ちるため、これも又フロントピラーロア6の
膨出部6aを汚してしまうという課題があった。
から流れ落ちるため、これも又フロントピラーロア6の
膨出部6aを汚してしまうという課題があった。
本発明はこれら各従来例の課題に着目してなされたも
ので、フエンダーの下端部の剛性をスペースを増大させ
ることなく向上させるとともに、コストを上げることな
く車体外板の見栄えを向上させるようにしたフエンダー
下端部構造を提供することを目的とする。
ので、フエンダーの下端部の剛性をスペースを増大させ
ることなく向上させるとともに、コストを上げることな
く車体外板の見栄えを向上させるようにしたフエンダー
下端部構造を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成するため、本発明はフエンダー下端
部に該フエンダーの背部に垂下したフロントピラーロア
側に折曲して底面を形成すると共に該底面のフロントピ
ラーロア側をさらに上方へ折曲して内側壁を形成して、
このフエンダーの下端部に断面U字状の桶部を形成し、
この桶部の前記内側壁は前記フロントピラーロアに接し
て固定されるとともに、その底面の前記内側壁側は後端
部から前端部に向かって水が流下するように傾斜し、か
つその前端部をホイールハウス内に連通したものであ
る。
部に該フエンダーの背部に垂下したフロントピラーロア
側に折曲して底面を形成すると共に該底面のフロントピ
ラーロア側をさらに上方へ折曲して内側壁を形成して、
このフエンダーの下端部に断面U字状の桶部を形成し、
この桶部の前記内側壁は前記フロントピラーロアに接し
て固定されるとともに、その底面の前記内側壁側は後端
部から前端部に向かって水が流下するように傾斜し、か
つその前端部をホイールハウス内に連通したものであ
る。
フエンダーの下端部が断面U字状となっているため、
剛性が向上する。この場合、樋部である断面U字状部は
フエンダーとフロントピラーロアとの間の限られたスペ
ース内に収まっているため、スペースを増大させること
がない。
剛性が向上する。この場合、樋部である断面U字状部は
フエンダーとフロントピラーロアとの間の限られたスペ
ース内に収まっているため、スペースを増大させること
がない。
また、フロントピラーロアを伝って流れ落ちる水は樋
部に受けられ、該樋部の前端部に流下し、その後これに
連通するホイールハウス内に流れ落ち車外に排出され
る。
部に受けられ、該樋部の前端部に流下し、その後これに
連通するホイールハウス内に流れ落ち車外に排出され
る。
したがって車体外板を汚すことがない。この場合フエ
ンダーの下端は樋部の内側壁がフロントピラーロアに固
定され、その固定用ビスが外部から見えないため、目隠
しが必要ない。
ンダーの下端は樋部の内側壁がフロントピラーロアに固
定され、その固定用ビスが外部から見えないため、目隠
しが必要ない。
以下図面を参照して本発明の一実施例を従来と同一の
部品に同一符号を付して説明する。
部品に同一符号を付して説明する。
第1図(a),(b)ないし第4図において、1はフ
エンダーで、その下端部の一側にはフロントドア2の開
口3が形成され、かつ他側にはホイールハウス4の内縁
が形成されている。6はフロントピラーロアで、その下
端部が前記フエンダー1の下端部の背部まで垂下しその
下端末が車室外側に膨出して前記フエンダー1の下端末
の下方に位置している。符号6aはその膨出部である。
エンダーで、その下端部の一側にはフロントドア2の開
口3が形成され、かつ他側にはホイールハウス4の内縁
が形成されている。6はフロントピラーロアで、その下
端部が前記フエンダー1の下端部の背部まで垂下しその
下端末が車室外側に膨出して前記フエンダー1の下端末
の下方に位置している。符号6aはその膨出部である。
以上の構造は従来通りである。
前記フエンダー1の下端部を該フエンダー1の背部に
垂下したフロントピラー6側に折曲して底面15aを形成
すると共に該底面15aのフロントピラーロア6側をさら
に情報へ折曲して内側壁15bを形成して、このフエンダ
ー1の下端部に断面U字状の樋部15が形成され、この樋
部15の内側壁15bが前記フロントピラーロア6に接して
いるとともに、該内側壁15bの前端縁および後端縁に付
設した取付片15b1,15b2を介して夫々ビス16およびナッ
ト17により該フロントピラーロア6に固定されている。
垂下したフロントピラー6側に折曲して底面15aを形成
すると共に該底面15aのフロントピラーロア6側をさら
に情報へ折曲して内側壁15bを形成して、このフエンダ
ー1の下端部に断面U字状の樋部15が形成され、この樋
部15の内側壁15bが前記フロントピラーロア6に接して
いるとともに、該内側壁15bの前端縁および後端縁に付
設した取付片15b1,15b2を介して夫々ビス16およびナッ
ト17により該フロントピラーロア6に固定されている。
前記樋部15はその底面15aが後端部から前端部に向か
って水Wが流下するよう傾斜しており、かつ前端部が前
記ホイールハウス4に連通している。また、この樋部15
の後端部は開口3を形成するフエンダー1の側壁により
閉塞されている。
って水Wが流下するよう傾斜しており、かつ前端部が前
記ホイールハウス4に連通している。また、この樋部15
の後端部は開口3を形成するフエンダー1の側壁により
閉塞されている。
また、前記樋部15の傾斜はフエンダー1の下端縁と前
記フロントピラーロア6の膨出部6aとの間隙19(寸法
c)を一定としつつ後端から前端に向かうに従って前下
がりに傾斜させるため、内側壁15bの車両前後方向の下
端を後端から前端に向かって下方に傾斜させて底面15a
の幅方向の傾斜角θを後端部から前端部に向かって徐々
に大きくしている。
記フロントピラーロア6の膨出部6aとの間隙19(寸法
c)を一定としつつ後端から前端に向かうに従って前下
がりに傾斜させるため、内側壁15bの車両前後方向の下
端を後端から前端に向かって下方に傾斜させて底面15a
の幅方向の傾斜角θを後端部から前端部に向かって徐々
に大きくしている。
すなわち傾斜角θは後端部では0゜となっているが、
前端部では最大となっている。
前端部では最大となっている。
なお、図中Fは車両前方、Rは車室内側を示す。
かかる構成につき、フエンダー1の下端部が断面U字
状となっているため、剛性が向上する。この場合、樋部
15である断面U字状部はフエンダー1とフロントピラー
ロア6との間の限られたスペース内に収まっているた
め、スペースを増大させることがない。
状となっているため、剛性が向上する。この場合、樋部
15である断面U字状部はフエンダー1とフロントピラー
ロア6との間の限られたスペース内に収まっているた
め、スペースを増大させることがない。
また、フロントピラーロア6を伝って流れ落ちる洗浄
後や雨上がり後等の水Wは樋部15に受けられ、該樋部15
の前端部を流下し、その後これに連通するホイールハウ
ス4内に流れ落ち車外に排出されることとなる。
後や雨上がり後等の水Wは樋部15に受けられ、該樋部15
の前端部を流下し、その後これに連通するホイールハウ
ス4内に流れ落ち車外に排出されることとなる。
したがって、水Wにより車体外板であるフロントピラ
ーロア6の膨出部6aを汚すことがなく見栄えが向上する
訳である。この場合、フエンダー1の下端部は樋部15の
内側壁15bがフロントピラーロア6に固定され、その固
定用ビス16が外部から見えないため、従来のような目隠
しが必要なく、コストアップとならない。
ーロア6の膨出部6aを汚すことがなく見栄えが向上する
訳である。この場合、フエンダー1の下端部は樋部15の
内側壁15bがフロントピラーロア6に固定され、その固
定用ビス16が外部から見えないため、従来のような目隠
しが必要なく、コストアップとならない。
[効果] 以上説明してきたように、本発明によればフエンダー
下端部に該フエンダーの背部に垂下したフロントピラー
ロア側に折曲して底面を形成すると共に該底面のフロン
トピラーロア側をさらに上方へ折曲して内側壁を形成し
て、このフエンダーの下端部に断面U字状の桶部を形成
し、この桶部の前記内側壁は前記フロントピラーロアに
接して固定されるとともに、その底面の前記内側壁側は
後端部から前端部に向かって水が流下するように傾斜
し、かつその前端部をホイールハウス内に連通するよう
に構成したので、外見上フエンダーの下端部は傾斜して
いないにも関わらず、前方傾斜した桶部が得られ、フエ
ンダー下端部の剛性をスペースを増大させることなく向
上させることができるとともに、コストアップを生じる
ことなく車外外板の見栄えを向上させることができると
いう効果が得られる。
下端部に該フエンダーの背部に垂下したフロントピラー
ロア側に折曲して底面を形成すると共に該底面のフロン
トピラーロア側をさらに上方へ折曲して内側壁を形成し
て、このフエンダーの下端部に断面U字状の桶部を形成
し、この桶部の前記内側壁は前記フロントピラーロアに
接して固定されるとともに、その底面の前記内側壁側は
後端部から前端部に向かって水が流下するように傾斜
し、かつその前端部をホイールハウス内に連通するよう
に構成したので、外見上フエンダーの下端部は傾斜して
いないにも関わらず、前方傾斜した桶部が得られ、フエ
ンダー下端部の剛性をスペースを増大させることなく向
上させることができるとともに、コストアップを生じる
ことなく車外外板の見栄えを向上させることができると
いう効果が得られる。
第1図(a),(b)ないし第4図は本発明の一実施例
を示し、第1図(a)は分解斜視図、第1図(b)はフ
エンダー下端部の後視図、第2図,第3図,第4図は夫
々第1図のII−II,III−III,IV−IV線断面図、第5図は
自動車の側視図、第6図および第7図は従来例を示し、
第6図は第5図の丸VIで囲んだ部分の斜視図、第7図は
第6図のVII−VII線断面図、第8図および第9図は他の
従来例を示し、第8図は第6図相当斜視図、第9図は第
8図のIX−IX線断面図である。 1……フエンダー、4……ホイールハウス、6……フロ
ントピラーロア、15……樋部、15a……底面、15b……内
側壁。
を示し、第1図(a)は分解斜視図、第1図(b)はフ
エンダー下端部の後視図、第2図,第3図,第4図は夫
々第1図のII−II,III−III,IV−IV線断面図、第5図は
自動車の側視図、第6図および第7図は従来例を示し、
第6図は第5図の丸VIで囲んだ部分の斜視図、第7図は
第6図のVII−VII線断面図、第8図および第9図は他の
従来例を示し、第8図は第6図相当斜視図、第9図は第
8図のIX−IX線断面図である。 1……フエンダー、4……ホイールハウス、6……フロ
ントピラーロア、15……樋部、15a……底面、15b……内
側壁。
Claims (1)
- 【請求項1】フエンダー下端部に該フエンダーの背部に
垂下したフロントピラーロア側に折曲して底面を形成す
ると共に該底面のフロントピラーロア側をさらに上方へ
折曲して内側壁を形成して、このフエンダーの下端部に
断面U字状の桶部を形成し、 この桶部の前記内側壁は前記フロントピラーロアに接し
て固定されるとともに、その底面の前記内側壁側は後端
部から前端部に向かって水が流下するように傾斜し、か
つその前端部をホイールハウス内に連通した、ことを特
徴とするフエンダー下端部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2143902A JP2600980B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | フエンダー下端部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2143902A JP2600980B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | フエンダー下端部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0439176A JPH0439176A (ja) | 1992-02-10 |
JP2600980B2 true JP2600980B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=15349727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2143902A Expired - Lifetime JP2600980B2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | フエンダー下端部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2600980B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4853914B2 (ja) * | 2006-10-03 | 2012-01-11 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車の車体前部構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63126175U (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-17 |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP2143902A patent/JP2600980B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0439176A (ja) | 1992-02-10 |
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