JP2600148B2 - コード変換方法 - Google Patents

コード変換方法

Info

Publication number
JP2600148B2
JP2600148B2 JP61249245A JP24924586A JP2600148B2 JP 2600148 B2 JP2600148 B2 JP 2600148B2 JP 61249245 A JP61249245 A JP 61249245A JP 24924586 A JP24924586 A JP 24924586A JP 2600148 B2 JP2600148 B2 JP 2600148B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit
codeword
digit
bits
code word
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61249245A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63103520A (ja
Inventor
雄一 小島
曜一郎 佐古
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP61249245A priority Critical patent/JP2600148B2/ja
Publication of JPS63103520A publication Critical patent/JPS63103520A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2600148B2 publication Critical patent/JP2600148B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はmビットの第2の符号語をn(但し、n>
m)ビットの第2の符号語に変換するコード変換方法及
びデコーダに関する。
〔発明の概要〕
主要な発明の内の1つは、mビットの第1の符号語を
n(但し、n>m)ビットの第2の符号語に変換するコ
ード変換方法において、上記nビットの第2の符号語
は、ビット1の数が所定個数含まれるように設定され、
上記mビットの第1の符号語をn−1ビットの符号語に
変換すると共に、上記n−1ビットから上記所定個数の
条件を満足するように残りの1ビットを生成して上記m
ビットの第1の符号語を上記nビットの第2の符号語に
変換するようにしたことにより、1ビット分だけ回路構
成が小さくされ、そのコード変換及びその逆変換に用い
るIC化されたエンコーダ及びデコーダのチップ面積を小
さくするようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、符号間干渉の回避、磁化反転間隔の確保、セル
フクロック等のために、mビットの第1の符号語をn
(但し、n>m)ビットの第2の符号語にコード変換す
ることが行われているが、そのためのエンコーダは、m
入力、n出力のプログラムロジックアレイ(ICにて構成
されている)にて構成し、又、それを逆変換するための
デコーダ(同様にICにて構成されている)はn入力、m
出力のプログラムロジックアレイにて構成していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このため、かかる従来のエンコーダ及びデコーダはい
ずれもそのチップ面積が大きく成ると言う欠点があっ
た。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、1ビット
分だけ回路構成を低減し、コード変換及びその逆変換に
用いるIC化されたエンコーダ及びデコーダのチップ面積
を小さくすることきできるコード変換方法を提供するも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
主要な発明の内の1つである、コード変換方法は、m
ビットの第1の符号語をn(但し、n>m)ビットの第
2の符号語に変換するコード変換方法において、上記n
ビットの第2の符号語は、ビット1の数が所定個数含ま
れるように設定され、上記mビットの第1の符号語をn
−1ビットの符号語に変換すると共に、上記n−1ビッ
トから上記所定個数の条件を満足するように残りの1ビ
ットを生成して上記mビットの第1の符号語を上記nビ
ットの第2の符号語に変換するようにしたものである。
〔作用〕
nビットの第2の符号語は、ビット1の数が所定個数
含まれるように設定され、上記mビットの第1の符号語
がn−1ビットの符号語に変換され、上記n−1ビット
から上記所定個数の条件を満足するように残りの1ビッ
トが生成されて上記mビットの第1の符号語が上記mビ
ットの第2の符号語に変換される。
〔実施例〕
先ず、8ビットの第1の符号語を13ビットの第2の符
号語に変換する場合を例にとり、この発明の基本原理を
第3図〜第5図を用いて説明する。このコード変換は、
例えば光学式ディスク、光−磁気ディスク、磁気ディス
ク等に対する記録再生装置又は再生装置におけるエンコ
ーダに適用される。
13ビットの第2の符号語は、213個の13ビットの符号
語の内、27個の符号語及びその27個の符号語の桁順序を
夫々反転したものに夫々対応する他の27個の符号語で、
桁順序の反転によってその値が異なるものが割当られ
る。ここでは、13ビットの第2の符号語として、213
の13ビットの符号語から、上述の条件と共に次の条件を
満足する28個の13ビットの符号語を選択するようにして
いる。
a)「1」の個数を4にする。
b)「1」と「1」との間には、「0」が全くないが、
「0」が有る場合には、2個以上連続するようにする。
c)「1」が連続する場合は、その連続個数は3以下と
する。但し、先頭及び最後尾の「1」の連続個数は2に
する。
213個の13ビットの符号語の内、上述の条件a)〜
c)を満足するものは295個あるので、この内256個を選
択する。又、桁順序の反転によって値が変化しない符号
語は7個である。
尚、ディスクからの再生信号の各ワード信号から複数
個の高レベルのビット信号を抽出し、この高レベルのビ
ット信号は「1」であると判定するために、その判定に
要する高レベルのビット信号の個数を、条件a)のよう
に設定すれば、第2の符号語のビット数をあまり増やさ
ずにその判定を確実にできる。
又、符号間干渉を回避するために、上述の条件b)を
設定する。条件b)を、「1」と「1」との間に、
「0」がある場合には、1個以上連続するようにすると
きは、第2の符号語は11ビットで済むが、ディスクの記
録密度が高い場合は、それだけ符号間干渉の可能性は高
く成る。
第3図A〜Cに変換テーブルの一例を示し、これによ
れば8ビットの第1の符号語「00000000」〜「0111111
1」の夫々対応する13ビットの第2の符号語の夫々の桁
順序を反転したものが、8ビットの第1の符号語「1000
0000」〜「11111111」に夫々対応する13ビットの第2の
符号語に夫々対応していることが分かる。
次に、第4図及び第5図を参照して、上述のコード変
換方法及びその逆変換方法を夫々適用したエンコーダ及
びデコーダの具体例について説明する。
先ず、第4図を参照して、エンコーダについて説明す
る。PLA1は7入力、12出力のプログラムロジックアレイ
である。8ビットの第1の符号語の第1桁(LSB)〜第
7桁(2SB)のビット信号を、入力端子A1〜A7からプロ
グラムロジックアレイPLA1に供給して、12ビットの符号
語の各桁のビット信号を出力する。この12ビットの符号
語の各桁のビット信号を、パリティ発生回路PGに供給し
て1ビットのパリティビット信号を形成する。このパリ
ティビット信号は、パリティチェックのためではなく、
「1」の個数を4に揃えるためのものである。更に、こ
の12ビットの符号語の各桁のビット信号を、桁順序制御
回路OC1に供給し、これより出力された12ビットの符号
語の各ビット信号は、出力端子B1〜B6及びB8〜B13に供
給される。又、出力端子B7には、パリティ発生回路PGか
らのパリティビット信号が供給される。そして、入力端
子A8からの、8ビットの第1の符号語の第8桁(MSB)
のビット信号を桁順序制御信号として桁順序制御回路OC
1に供給する。尚、桁順序制御信号は、8ビットの第1
の符号語のいずれの桁のビット信号を用いても良い。
そして、桁順序制御回路OC1では、1ビットの桁順序
制御信号が例えば「0」のときは、12ビットの符号語の
各入力ビット信号を非反転で出力し、「1」のときは12
ビットの符号語の各入力ビット信号の桁順序を反転して
出力する。尚、13ビットの符号語の各桁のビット信号の
桁順序を反転した場合、第7桁のビット信号の値は変化
することはないので、桁順序制御回路OC1では13ビット
の符号の各ビット信号の内、第7桁のビット信号を除い
て桁順序の反転を行っている。
第3図Bによれば、8ビットの第1の符号語「011111
11」が、13ビットの符号語「1000000100011」にコード
変換される。そして、第3図Cによれば、8ビットの第
1の符号語「11111111」が、13ビットの符号語「110001
0000001」にコード変換され、これは「1000000100011」
の桁順序を反転したものに相当することが分かる。
尚、この13ビットの第2の符号語の各桁のビット信号
を直列データとしてディスクに記録する場合は、この13
ビットの各ワード信号の境目に常に「0」の1ビットの
ビット信号を挿入する。
このエンコーダでは、プログラムロジックアレイPLA1
として7入力、12出力のものを使用すれば済むので、8
入力、13出力のものを使用する場合に比し、IC化された
エンコーダのチップ面積を小さくすることができる。
次に、第5図を参照して、デコーダについて説明す
る。OC2は桁順序制御回路である。入力端子C1〜C6及びC
8〜C13からの13ビットの第2の符号語の第1桁〜第6桁
及び第8桁〜第13桁のビット信号を、この桁順序制御回
路OC2に供給する。尚、13ビットの第2の符号語の第7
桁のビット信号は、上述したように「1」の個数を4に
揃えるためのものであるから、デコードに当たっては除
外する。
この桁順序制御回路OC2は、桁順序検出回路DETの検出
出力によって制御される。この桁順序検出回路DETで
は、入力端子C8〜C13に供給される第8桁〜第13桁のビ
ット信号から成る6ビットの符号語αと、入力端子C6
C1に供給される第6桁〜第1桁のビット信号から成る6
ビットの符号語βの大小関係に応じた検出出力を作成
し、これが桁順序制御回路OC2に供給されることによっ
て、12ビットの符号語の各ビット信号の桁順序の反転、
非反転が制御される。即ち、α>βのときは1ビットの
検出信号「1」が桁順序制御回路OC2に供給されて、12
ビットの符号語の各ビット信号の桁順序が反転され、α
<βのときは1ビットの検出信号「0」が桁順序制御回
路OC2に供給され、この場合は桁順序は反転されない。
尚、α=βの場合は、エラーと判断される。尚、符号語
βを、入力端子C1〜C6に供給される第1桁〜第6桁のビ
ット信号ではなく、その逆の入力端子C6〜C1に供給され
る第6桁〜第1桁のビット信号にて構成することによ
り、エラーによって、27個の符号語及びその27個の符号
語の桁順序を夫々反転したものに夫々対応する他の27
の符号語で、桁順序を反転してもその値が変わらないも
のがデコーダに入力されても、それを除外することがで
きる。
入力端子C1〜C13に供給される13ビットの第2の符号
語が、例えば「0000011100100」の場合は、α=「00000
1」、β=「001001」と成るから、α<βと成り、この
符号語の桁順序は反転されない。
又、入力端子C1〜C13に供給される13ビットの第2の
符号語が、例えば「0001100011000」の場合は、α=「0
00110」、β=「000110」と成るから、α=βと成りか
かる符号はエラーと判断される。
PLA2は12入力、7出力のプログラムロジックアレイで
ある。桁順序制御回路OC2からの12ビットの符号語の各
ビット信号を、このプログラムロジックアレイPLA2に供
給し、得られた7ビットの符号語の第1桁〜第7桁のビ
ット信号が出力端子D1〜D7に供給され、桁順序検出回路
DETからの1ビットの検出出力が出力端子D8に供給され
る。かくして、出力端子D1〜D8には、元の8ビットの第
1の符号語が出力されることに成る。
このデコーダでは、プログラムロジックアレイPLA2
して12入力、7出力のものを使用すれば済むので、13入
力、8出力のものを使用する場合に比し、IC化されたデ
コーダのチップ面積を小さくすることができる。
尚、エンコーダ及びデコーダはROMテーブルにて構成
することもできる。しかし、IC化されたエンコーダ、デ
コーダのチップ面積を小さくする効果は、プログラムロ
ジックアレイを用いたものの方が大きい。
次に、第1図及び第2図を参照して、上述のコード変
換方法及びその逆変換方法を夫々適用した本実施例のエ
ンコーダ及びデコーダの具体例について説明する。
先ず、第1図を参照して、エンコーダについて説明す
る。PLA3は8入力、12出力のプログラムロジックアレイ
である。8ビットの第1の符号語の第1桁(LSB)〜第
8桁(MSB)のビット信号を、入力端子E2〜E8からプロ
グラムロジックアレイPLA3に供給して、12ビットの符号
語の各桁のビット信号を出力する。この12ビットの符号
語を各桁のビット信号を、パリティ発生手段としての排
他的論理和回路EXORに供給して1ビットのパリティビッ
ト信号を形成する。このパリティビット信号は、パリテ
ィチェックのためではなく、「1」の個数を4に揃える
ためのものである。なお、13ビットの第2の符号語の各
桁のうち、どの桁をパリティビット信号として形成する
かは、13ビットの第2の符号語のいずれの桁を対象とし
てもよい。つまり、このパリティビット信号を形成する
1ビットのビット位置はハードウエアの最適設計で決め
る。また、パリティビット信号を奇数個のビット信号を
用いて形成する場合には排他的論理的和回路EXORの出力
を反転して出力するようにする。プログラムロジックア
レイPLA3より出力された12ビットの符号語の各ビット信
号は、出力端子F1〜F12に供給される。又、出力端子F13
には、排他的論理和回路EXORからのパリティビット信号
を供給される。
尚、この13ビットの第2の符号語の各桁のビット信号
を直列データとしてディスクに記録する場合は、この13
ビットの各ワード信号の境目に常に「0」の1ビットの
ビット信号を挿入する。
このエンコーダでは、プログラムロジックアレイPLA3
として8入力、12出力のものを使用すれば済み、1出力
分のビット信号に付いては排他的論理回路EXORで生成し
てやればよいので、8入力、13出力のものを使用する場
合に比し、IC化されたエンコーダのチップ面積を小さく
することができる。
次に、第2図を参照して、デコーダについて説明す
る。入力端子G2〜G13からの13ビットの第2の符号語の
第1桁〜第12桁のビット信号を、プログラムロジックア
レイPLA4に供給する。尚、入力端子G1からの13ビットの
第2の符号語の第1桁のビット信号は、上述したように
「1」の個数を4に揃えるためのものであるから、デコ
ードに当たっては除外する。つまり、第1桁のビット信
号はdon′t careとして扱われる。なお、このdon′t ca
reとして扱われるビット信号は第1桁〜第13桁のうち任
意ものでよい。つまり、この1ビットのビット位置はハ
ードウエアの最適設計で決める。
PLA4は12入力、8出力のプログラムロジックアレイで
ある。このプログラムロジックアレイPLA4は8ビットの
符号語の各桁のビット信号を出力端子H1〜H8に出力す
る。かくして、出力端子H1〜H8には、元の8ビットの第
1の符号語が出力されることに成る。
このデコーダでは、プログラムロジックアレイPLA4
して12入力、8出力のものを使用すれば済み、1入力分
のビット信号はdon′t careとして扱われて実質的に変
換より除外されるので、13入力、8出力のものを使用す
る場合に比し、IC化されたデコーダのチップ面積を小さ
くすることができる。
尚、エンコーダ及びデコーダはROMテーブルにて構成
することもできる。しかし、IC化されたエンコーダ、デ
コーダのチップ面積を小さくする効果は、プログラムロ
ジックアレイを用いたものの方が大きい。
〔発明の効果〕
主要な発明の内の1つによれば、nビットの第2の符
号語は、ビット1の数が所定個数含まれるように設定さ
れ、上記mビットの第1の符号語がn−1ビットの符号
語に変換され、上記n−1ビットから上記所定個数の条
件を満足するように残りの1ビットが生成されて上記m
ビットの第1の符号語が上記nビットの第2の符号語に
変換されるので、1ビット分だけ回路構成が小さくさ
れ、コード変換及びその逆変換に用いるIC化されたエン
コーダ及びデコーダのチップ面積を小さくすることがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のコード変換方法を適用し
たエンコーダの一例を示すブロック線図、第2図はこの
発明の一実施例のコード変換方法の逆変換方法を適用し
たデコーダの一例を示すブロック線図、第3図A〜Cは
この発明の基本原理の変換テーブルを示す表図、第4図
はこの発明の基本原理のコード変換方法を適用したエン
コードの一例を示すブロック線図、第5図はこの発明の
基本原理のコード変換方法の逆変換方法を適用したデコ
ーダの一例を示すブロック線図である。 PLA1,PLA2,PLA3,PLA4は夫々プログラムロジックアレ
イ、OC1,OC2は夫々桁順序制御回路、PGはパリティ発生
回路、DETは桁順序検出回路、EXORは排他的論理和回路
である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】mビットの第1の符号語をn(但し、n>
    m)ビットの第2の符号語に変換するコード変換方法に
    おいて、 上記nビットの第2の符号語は、ビット1の数が所定個
    数含まれるように設定され、上記mビットの第1の符号
    語をn−1ビットの符号語に変換すると共に、 上記n−1ビットから上記所定個数の条件を満足するよ
    うに残りの1ビットを生成して上記mビットの第1の符
    号語を上記nビットの第2の符号語に変換するようにし
    たことを特徴とするコード変換方法。
  2. 【請求項2】mビットの第1の符号語をn(但し、n>
    m)ビットの第2の符号語に変換するコード変換方法に
    おいて、 上記nビットの第2の符号語は、ビット1の数が所定個
    数含まれるように設定されると共に特定桁の1、0に応
    じて桁順序を制御して、上記mビットの第1の符号語を
    n−1ビットの符号語に変換すると共に、 上記n−1ビットから上記所定個数の条件を満足するよ
    うに残りの1ビットを生成して上記mビットの第1の符
    号語を上記mビットの第2の符号語に変換するようにし
    たことを特徴とするコード変換方法。
JP61249245A 1986-10-20 1986-10-20 コード変換方法 Expired - Lifetime JP2600148B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61249245A JP2600148B2 (ja) 1986-10-20 1986-10-20 コード変換方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61249245A JP2600148B2 (ja) 1986-10-20 1986-10-20 コード変換方法

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23524296A Division JP2697729B2 (ja) 1996-09-05 1996-09-05 デコード装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63103520A JPS63103520A (ja) 1988-05-09
JP2600148B2 true JP2600148B2 (ja) 1997-04-16

Family

ID=17190084

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61249245A Expired - Lifetime JP2600148B2 (ja) 1986-10-20 1986-10-20 コード変換方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2600148B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60127851A (ja) * 1983-12-14 1985-07-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd デイジタル伝送方法
JPS60167550A (ja) * 1984-02-09 1985-08-30 Nec Corp 符号変換装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63103520A (ja) 1988-05-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5196849A (en) Method and apparatus for implementing PRML codes with maximum ones
US5477222A (en) Device for encoding/decoding N-bit source words into corresponding M-bit channel words, and vice versa
JPS6367268B2 (ja)
JPH02203476A (ja) コード変換器、記録媒体、及びデータ変換方法
JPH0214816B2 (ja)
JPS6129578B2 (ja)
US6275175B1 (en) Device for encoding/decoding n-bit source words into corresponding m-bit channel words, and vice versa
JP2002533974A (ja) nビットソースワードを対応するmビットチャネルワードに符号化し、mビットチャネルワードを対応するnビットソースワードに復号化する装置
EP1076932B1 (en) ENCODING/DECODING n-BIT SOURCE WORDS INTO CORRESPONDING m-BIT CHANNEL WORDS, AND VICE VERSA, SUCH THAT THE CONVERSION IS PARITY INVERTING
US6710724B2 (en) Device for encoding/decoding n-bit source words into corresponding m-bit channel words, and vice versa
JP2600148B2 (ja) コード変換方法
US6545615B2 (en) Device for encoding a stream of databits of a binary source signal into a stream of databits of a binary channel signal, memory means, device for recording information, record carrier, device for coding and device for playing back
JP2697729B2 (ja) デコード装置
GB2109200A (en) Digital data encoding
JPH02265329A (ja) 符号逆変換装置
JPS60152154A (ja) 2進デ−タの符号化方式およびその装置
JPH02119434A (ja) 符合化回路及び復合化回路
JP2962027B2 (ja) 情報変換方法および情報記録装置
JPS61145934A (ja) ランレングスリミテツド符号の復号装置
JPH01221918A (ja) 可変長符号変換装置
JPH01221921A (ja) 可変長符号変換方法
JPS6390223A (ja) コ−ド変換方法
JPH01221919A (ja) 可変長符号変換方法
JPH01221922A (ja) 可変長符号変換方法
JPH01221926A (ja) 可変長符号変換方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term