JP2599547B2 - 血液測定装置 - Google Patents

血液測定装置

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JP2599547B2
JP2599547B2 JP5099764A JP9976493A JP2599547B2 JP 2599547 B2 JP2599547 B2 JP 2599547B2 JP 5099764 A JP5099764 A JP 5099764A JP 9976493 A JP9976493 A JP 9976493A JP 2599547 B2 JP2599547 B2 JP 2599547B2
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は血液測定装置に関し、特
に、血液センサのセンサイベントデータをコネクタに内
蔵された設定スイッチのオン、オフの組合せにより血液
測定部へ出力できる血液測定装置に係わる。
【従来技術】従来から、血液監視ベルト等の血液センサ
が特願平2−118059号(特開平4−15045号
公報)により知られている。図1に示すように、この血
液監視ベルト3は発光素子4と受光素子5で構成されて
いる。この血液監視ベルトは例えば親指等に巻きつけ光
学的に血中酸素濃度、呼吸周期、脈拍度数等を血液測定
部11で測定するようになっている。この血液測定部は
各種回路による付線論理で構成されているので、発光素
子と受光素子から得られた波長データが血中酸素濃度に
よる吸収率により1nmずれたとすると、この分を補正
しなければならない。また、呼吸周期、脈拍度数のよう
な波長要素でない光データについては発光素子4と受光
素子5の特性のバラツキを増幅器等の増幅率を調整する
ことで補正しなければならない。
【発明が解決しようとする課題】このような血液測定装
置において、波長データと光データを付線論理で構成さ
れた血液測定部で補正すると、回路が複雑になり回路を
構成する部品点数が大幅に増加するだけでなく、測定誤
差の縮小が困難で、製品として販売される発光素子と受
光素子の仕様変更に対応した補正値の変更が難しいとい
う難点がある。
【発明の目的】本発明は、このような難点を解決するた
めになされたもので、回路が簡単で部品点数が少なく、
測定精度か高く、補正値の変更が容易な血液測定装置を
提供せんとするものである。
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明の血液測定装置は、波長データ等の複数の測
定イベントの1つに対応する血液センサが接続され、複
数の測定イベントの1つをオン、オフの組合せにより設
定する複数の設定スイッチを内蔵してなるイベントデー
タ設定部が設けられたコネクタと、コネクタにジャック
インできる血液測定部とを備え、血液測定部は、血液セ
ンサからの測定イベントデータを読取るイベントデータ
読取手段と、イベントデータ読取手段で読取られたイベ
ントデータにより血液測定部で測定された測定データを
補正するデータ補正手段と、データ補正手段で補正され
たデータを出力する補正データ出力回路とを有する。
【作用】この血液測定装置において、波長データ等の複
数の測定イベントの1つに対応する血液センサが接続さ
れたコネクタに設けたイベントデータ設定部の複数の設
定スイッチを波長データ等のイベントに応じて操作し設
定スイッチをオン、オフする。この設定スイッチのオ
ン、オフの組合せにより、波長データ等の複数の測定イ
ベントの1つが設定される。コネクタにジャックインで
きる血液測定部には血液センサからの測定イベントデー
タを読取るイベントデータ読取手段と、イベントデータ
読取手段で読取られたイベントデータにより血液測定部
で測定された測定データを補正するデータ補正手段をプ
ログラム論理で構成し、データ補正手段で補正されたデ
ータを補正データ出力回路へ出力する。
【実施例】以下、本発明の血液測定装置をその好ましい
一実施例について図面を参照して説明する。図1に示す
ように、本発明の血液測定装置は、複数の測定イベント
の1つに対応する血液センサ3が接続され、複数の測定
イベントの1つをオン、オフの組合せにより設定する複
数の設定スイッチ2a〜2dを内蔵してなるイベントデ
ータ設定部2が設けられたコネクタ1と、コネクタにジ
ャックインできる血液測定部11とを備えている。血液
測定部11は、図1、図2において、血液センサからの
測定イベントデータを読取るイベントデータ読取手段1
2(イベントデータ読取プログラム12a)と、イベン
トデータ読取手段12(イベントデータ読取プログラム
12a)で読取られたデータを補正するデータ補正手段
13(データ補正プログラム13a)と、データ補正手
段13(データ補正プログラム13a)で補正されたデ
ータを出力する補正データ出力回路14とを有してい
る。図1に示すように、発光素子4と受光素子5が設け
られた血液センサ3は血液センサ/コネクタ間ケーブル
6でコネクタ1のジャックJ0、J5、J6と接続されて
いる。コネクタ1には、常開接点で構成された設定スイ
ッチ2a〜2dを内蔵してなるイベントデータ設定部2
が設けられている。この設定スイッチ2a〜2dの一端
はコネクタ1のジャックJ1、J2、J3、J4と接続さ
れ、他端は総てジャックJ0と接続されている。コネク
タ1のジャックJ1、J2、J3、J4、J0、J5、J6
差込めるプラグP1、P2、P3、P4、P0、P5、P6
は血液測定部11へのケーブルが接続され、イベントデ
ータが血液測定部11へ送受される。血液測定部11に
は図2に示すイベントデータ読取プログラム12aに相
当するイベントデータ読取手段12、データ補正プログ
ラム13aに相当するデータ補正手段13、補正データ
出力回路14、デスプレイ15、発光素子用ケーブルド
ライバ16a、受光素子用ケーブルレシーバ16b、C
PU20の制御で増幅率が変化する光データ可変増幅回
路19、測定釦FKが接続されたCPU20で構成され
ている。プラグP0は基準電位点と接続され、プラグ
1、P2、P3、P4はソフト的にイベントデータ読取手
段12(イベントデータ読取プログラム12a)と接続
され、イベントデータ読取プログラム12aが実行され
ると、データ補正手段13(データ補正プログラム13
a)へフローする。データ補正手段13の出力は補正デ
ータ出力回路14と接続され、補正データ出力回路14
の出力側はデスプレイ15と接続されている。また、発
光素子用ケーブルドライバ16a、受光素子用ケーブル
レシーバ16bはCPU20の制御出入力側とそれぞれ
接続され、発光素子用ケーブルドライバ16a、受光素
子用ケーブルレシーバ16bはデータ補正プログラム1
3aが実行されるとき動作する。また、CPU20はイ
ベントデータ読取手段12(イベントデータ読取プログ
ラム12a)と接続され、イベントデータ読取プログラ
ム12aおよびデータ補正プログラム13aはCPU2
0に含まれる実行管理プログラムの制御により起動され
る。イベントデータ読取プログラム12aは図2に示す
ように、判断ボックスF1、処理F2、サブルーチンF3
で構成され、図1に示す測定釦FKが押下されると判断
ボックスF1から処理F2へフローし、処理F2で演算レ
ジスタR1、R2、R3の内容を0に初期設定する。ま
た、設定スイッチ読取サブルーチンF3では設定スイッ
チ2a〜2dの数値を演算レジスタR1に記憶させる。
設定スイッチ読取サブルーチンF3が実行されたら、デ
ータ補正プログラム13aへフローする。データ補正プ
ログラム13aはサブルーチンF4、F21、F23、判断
ボックスF5〜F20で構成され、センサ測定サブルーチ
ンF4では発光素子用ケーブルドライバ16a、受光素
子用ケーブルレシーバ16bによるセンサ出力を測定
し、測定値を演算レジスタR2に記憶させる。この演算
レジスタR2の数値が0〜15であれば、補正計算サブ
ルーチンF21が実行され、16以上のときは判断ボック
スF20を経由してイリーガールファンクションILLと
なり、測定不能となつたことを知らせる注意音を発生す
る。演算レジスタR2の数値が0〜15のときは補正計
算サブルーチンF21ので図3に示す補正テーブルTB
Lが参照される。補正テーブルTBLはEEPROM等
の書換え可能なメモリで構成され、1ワードが0〜31
ビット、0〜15ワードの記憶容量を有し、それぞれの
データエリヤDA(0〜19ビット)に記憶された0〜
15番地の補正データTD0〜TD15は演算レジスタR1
に記憶された数値により取出せるようになっている。な
お、28ビット〜31ビットはフラグFLGとして使用
され、補正データTD0〜TD15の有無に応じてアクチ
ィベイトされる。また、20ビット〜27ビットは必要
な場合に常数Cが記憶される。補正計算サブルーチンF
21のでは演算レジスタR1の数値により補正テーブル
TBLから取出された補正データ(TD0〜TD15)が
演算レジスタR3に記憶され、で演算レジスタR2の数
値(測定値)と演算レジスタR3の数値(補正データT
0〜TD15)が加算され、必要な場合は常数Cを掛算
し、計算値を演算レジスタR2へ記入する。次に計算値
が正常で有るか否を判断ボックスF22で判断し、計算値
が異常ならばイリーガールファンクションILLとな
り、測定不能となつたことを知らせる注意音を発生す
る。また、正常の場合はプリントサブルーチンF23が実
行され、演算レジスタR2の数値にしたがつて、補正デ
ータ出力回路14が制御され、実行管理プログラムへ制
御が渡される。このように構成された血液測定装置にお
いて、コネクタ1のジャックJ1、J2、J3、J4
0、J5、J6へ血液測定部11のプラグP1、P2
3、P4、P0、P5、P6をジヤックインすると、プラ
グP0に接続された基準電位点がコネクタ1のジャック
0を経由して血液センサ3と接続される。血液測定部
11の測定釦FKを押下すると、図2に示すイベントデ
ータ読取プログラム12aの判断ボックスF1から処理
2へフローし、処理F2で演算レジスタR1、R2、R3
の内容を0に初期設定する。また、設定スイッチ読取サ
ブルーチンF3では設定スイッチ2a〜2dの数値を演
算レジスタR1に記憶させる。また、センサ測定サブル
ーチンF4では発光素子用ケーブルドライバ16a、受
光素子用ケーブルレシーバ16bによるセンサ出力を測
定し、測定値を演算レジスタR2に記憶させる。また、
補正計算サブルーチンF21のでは演算レジスタR1
数値により補正テーブルTBLから取出された補正デー
タ(TD0〜TD15)が演算レジスタR3に記憶され、
で演算レジスタR2の数値(測定値)と演算レジスタR3
の数値(補正データTD0〜TD15)が加算される。例
えば、イベントデータが図3に示す1番地に相当する場
合で、補正データTD1が波長データであり、実測され
た受光素子5の波長データが660nmを基準値とし、
この基準値の吸光率を98%(0.200mV)とすれ
ば、660nmが1nmずれて659nmとなると、血
中酸素濃度による吸光率が変化するので、659nmの
97.5%(0.190mV)に補正する。なお、呼吸
周期、脈拍度数のような波長要素でない光データについ
ては発光素子4と受光素子5の特性のバラツキについて
光データ可変増幅回路19をCPU20で制御してお
く。また、叙上の実施例において、コネクタ1のイベン
トデータ設定部2に設ける設定スイッチ2a〜2dは4
個として説明したが、その個数はこれに限定されるもの
ではない。さらに、本発明の血液測定装置では、波長デ
ータ等の複数の測定イベントの1つをオン、オフの組合
せにより設定する複数の設定スイッチ2a…2dを内蔵
してなるイベントデータ設定部2をコネクタ1に設け、
血液測定部(11)をコネクタ1にジャックインできる
ようにしたことにより、発光素子4と受光素子5は経年
変化を受けやすく、長期に亘ってストックしておけない
こと、一度血液測定に使えば捨てる、所謂使い捨てにし
なければならなく、コネクタ1、血液センサ3は絶えず
新たなものに代えて使用するという事情に対応でき、交
換されたコネクタ1、血液センサ3毎にその発光素子4
と受光素子5の波長データに応じてイベントデータ設定
部2の複数の設定スイッチ2a…2dのオン、オフの組
合せにより複数の測定イベントの1つを設定し、血液測
定部11は1個だけで交換することなく常用できる。さ
らに、複数の設定スイッチ2a…2dを内蔵してなるイ
ベントデータ設定部2をコネクタ1に設けたことによ
り、血液センサ3を小型にでき、血中酸素濃度の測定に
あたり、例えば親指等に巻きつける際、作業が容易にで
きる。
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による血液測定装置によれば、発光素子と受光素子は経
年変化を受けやすく、長期に亘ってストックしておけな
いこと、一度血液測定に使えば捨てる、所謂使い捨てに
しなければならなく、コネクタ、血液センサは絶えず新
たなものに代えて使用するという事情に対応でき、交換
されたコネクタ、血液センサ毎にその発光素子と受光素
子の波長データに応じてイベントデータ設定部の複数の
設定スイッチのオン、オフの組合せにより複数の測定イ
ベントのつを設定し、血液測定部は1個だけで交換する
ことなく常用できる。さらに、複数の設定スイッを内蔵
してなるイベントデータ設定部をコネクタに設けたこと
により、血液センサを小型にでき、血中酸素濃度の測定
にあたり、例えば親指等に巻きつける際、作業が容易に
でき、回路が簡単で部品点数が少なく、測定精度か高
く、補正値の変更が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の血液測定装置の一実施例を示すブロッ
ク図。
【図2】本発明の血液測定装置に使用するイベントデー
タ読取プログラムとデータ補正プログラムの一実施例を
示すフローチヤート図。
【図3】本発明の血液測定装置に使用するイベントデー
タ読取プログラムとデータ補正プログラムが参照される
補正テーブルの構成図。
【符号の説明】
1・・・・・・コネクタ 2・・・・・・イベントデータ設定部 2a〜2d・・・・・・設定スイッチ 3・・・・・・血液センサ 11・・・・・・血液測定部 12・・・・・・イベントデータ読取手段 (12a・・・・・・イベントデータ読取プログラム) 13・・・・・・データ補正手段 (13a・・・・・・データ補正プログラム) 14・・・・・・補正データ出力回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】波長データ等の複数の測定イベントの1つ
    に対応する血液センサ(3)が接続され、前記複数の測
    定イベントの1つをオン、オフの組合せにより設定する
    複数の設定スイッチ(2a…2d)を内蔵してなるイベ
    ントデータ設定部(2)が設けられたコネクタ(1)
    と、前記コネクタにジャックインできる血液測定部(1
    1)とを備え、 前記血液測定部は、前記設定スイッチからの測定イベン
    トデータを読取るイベントデータ読取手段(12)と、
    前記イベントデータ読取手段で読取られたイベントデー
    タにより前記血液測定部で測定された測定データを補正
    するデータ補正手段(13)と、前記データ補正手段で
    補正されたデータを出力する補正データ出力回路(1
    4)とを有することを特徴とする血液測定装置。
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JPH06304156A JPH06304156A (ja) 1994-11-01
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6365845A (ja) * 1986-09-05 1988-03-24 ミノルタ株式会社 オキシメ−タ装置
JPH04215172A (ja) * 1990-12-14 1992-08-05 Nec Gumma Ltd データ解析装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6365845A (ja) * 1986-09-05 1988-03-24 ミノルタ株式会社 オキシメ−タ装置
JPH04215172A (ja) * 1990-12-14 1992-08-05 Nec Gumma Ltd データ解析装置

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JPH06304156A (ja) 1994-11-01

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