JP2822435B2 - 数値データ表示装置 - Google Patents
数値データ表示装置Info
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- JP2822435B2 JP2822435B2 JP1087465A JP8746589A JP2822435B2 JP 2822435 B2 JP2822435 B2 JP 2822435B2 JP 1087465 A JP1087465 A JP 1087465A JP 8746589 A JP8746589 A JP 8746589A JP 2822435 B2 JP2822435 B2 JP 2822435B2
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- display
- numerical data
- digit
- signal
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、表示器に数値データを歯車機構等の機械的
な手段を用いるのではなく、純電気的な構成手段に基づ
いて所定の数値データを表示器に逐次表示させるように
構成された数値データ表示装置に関するものである。
な手段を用いるのではなく、純電気的な構成手段に基づ
いて所定の数値データを表示器に逐次表示させるように
構成された数値データ表示装置に関するものである。
<従来の技術> 従来、この種の数値データ表示装置は、ほぼ一定の割
合で増加又は減少方向に変化する数値データを表示器で
逐次桁上又は桁下げしながら表示する構成となってい
る。
合で増加又は減少方向に変化する数値データを表示器で
逐次桁上又は桁下げしながら表示する構成となってい
る。
<発明が解決しようとする課題> この従来の数値データ表示装置にあっては、逐次桁上
又は桁下げがある場合、その変化の見え具合が不自然と
なり、誤認の可能性があるという問題点があった。この
ことをもうすこし具体的に説明する。
又は桁下げがある場合、その変化の見え具合が不自然と
なり、誤認の可能性があるという問題点があった。この
ことをもうすこし具体的に説明する。
例えば表示データが、98(1回目の描画,表示),99
(2回目の描画,表示),100(3回目の描画,表示),1
01(4回目の描画,表示),…と変化する場合につい
て、2→3回目の描画,表示を考える。この場合、“9
9"が表示されている表示器に“100"を表示させるには以
下のようないくつの方法があが同時に又問題もある。
(2回目の描画,表示),100(3回目の描画,表示),1
01(4回目の描画,表示),…と変化する場合につい
て、2→3回目の描画,表示を考える。この場合、“9
9"が表示されている表示器に“100"を表示させるには以
下のようないくつの方法があが同時に又問題もある。
第1は、表示のデータ範囲の全ての表示パターン(こ
こでは例えば表示パターンのベクターやデータ等の表示
パターン・データを含む)データと一致したパターンを
描画・表示する方法がある。しかしながらこの方法は、
表示パターン保持のため多くの記憶装置が必要であり、
更に桁上,桁下げが不自然(桁上がりの場合は表示され
ていない桁が急に表示され、桁下がりの場合は表示され
ている桁が急に消える)となるという問題を有する。
こでは例えば表示パターンのベクターやデータ等の表示
パターン・データを含む)データと一致したパターンを
描画・表示する方法がある。しかしながらこの方法は、
表示パターン保持のため多くの記憶装置が必要であり、
更に桁上,桁下げが不自然(桁上がりの場合は表示され
ていない桁が急に表示され、桁下がりの場合は表示され
ている桁が急に消える)となるという問題を有する。
第2は、0,1,2,…9の各数字の表示パターンを保持
し、 :左の桁から順にその桁のデータに対応した表示パタ
ーンを表示する。
し、 :左の桁から順にその桁のデータに対応した表示パタ
ーンを表示する。
:右の桁から順にその桁のデータに対応した表示パタ
ーンを表示する。
ーンを表示する。
がある。しかしながらこの方法も又、桁上,桁下げが不
自然となる上に、更に、項においては、100から99へ
の桁下がりの場合に一瞬90と表示され、逆に桁上がりの
場合199と表示され、項においては、100から99への桁
下がりの場合に一瞬109と表示され、逆に桁上がりの場
合90と表示されてしまうために問題が残る。
自然となる上に、更に、項においては、100から99へ
の桁下がりの場合に一瞬90と表示され、逆に桁上がりの
場合199と表示され、項においては、100から99への桁
下がりの場合に一瞬109と表示され、逆に桁上がりの場
合90と表示されてしまうために問題が残る。
第3に桁上がりや桁下がりを伴わない変化をする場合
の表示もある。この場合においても表示最少桁の急な変
化により見え具合に不自然さがある。
の表示もある。この場合においても表示最少桁の急な変
化により見え具合に不自然さがある。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、表
示器に表示される数値データの視認性を向上させること
ができる数値データ表示装置を提供するものである。
みてなされたものであり、その目的とするところは、表
示器に表示される数値データの視認性を向上させること
ができる数値データ表示装置を提供するものである。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するために、本発明の数値データ表示
装置は、 表示器に数値データを電気的な手段により逐次表示さ
せる数値データ表示装置において、 帯状に表示パターンを記憶する表示パターン記憶部
と、 少なくとも前記数値データの表示最少位桁と表示最少
位の下位桁とを監視し、表示最小位桁と下位桁との値に
より表示パターン位置を演算し、表示パターン位置によ
り前記表示パターン記憶部から実際に表示する表示パタ
ーンを読み出して、表示パターンを表示させる監視部と を有することを特徴とするものである。
装置は、 表示器に数値データを電気的な手段により逐次表示さ
せる数値データ表示装置において、 帯状に表示パターンを記憶する表示パターン記憶部
と、 少なくとも前記数値データの表示最少位桁と表示最少
位の下位桁とを監視し、表示最小位桁と下位桁との値に
より表示パターン位置を演算し、表示パターン位置によ
り前記表示パターン記憶部から実際に表示する表示パタ
ーンを読み出して、表示パターンを表示させる監視部と を有することを特徴とするものである。
<作用> 監視部は、表示最少位桁と下位桁との値により表示パ
ターン位置を演算し、表示パターン位置により表示パタ
ーン記憶部から実際に表示する表示パターンを読み出
し、表示パターンを表示させる。これにより、表示数値
の連続的変化により見え具合の不自然をなくし、且つ、
その表示データの大まかな変化率をわかるようにする。
ターン位置を演算し、表示パターン位置により表示パタ
ーン記憶部から実際に表示する表示パターンを読み出
し、表示パターンを表示させる。これにより、表示数値
の連続的変化により見え具合の不自然をなくし、且つ、
その表示データの大まかな変化率をわかるようにする。
<実施例> 実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の具体的実施例を説明するための数値
データ表示装置のブロック系統図である。
データ表示装置のブロック系統図である。
尚、第2図乃至第3図は本発明の説明に供する図であ
る。
る。
又、第4図及び第5図はその他の実施例の説明に供す
る図である。
る図である。
第1図乃至第3図において、1は表示器、2は表示領
域の数値データの内の表示最少位の桁のその直ぐ下の桁
の値を監視する監視部、3は表示パターンを記憶する表
示パターン記憶部である。
域の数値データの内の表示最少位の桁のその直ぐ下の桁
の値を監視する監視部、3は表示パターンを記憶する表
示パターン記憶部である。
この様にして、表示最少位の桁の直ぐ下の桁の変化状
況による監視部2からの監視信号a3により、表示パター
ン記憶部3から記憶された表示パターンが読出され、表
示器1の表示最少位の桁について、第3図に示すよう
に、序々に表示領域で連続表示させるようになってい
る。これにより、表示されている数値が連続的変化する
こととなるので、見え具合の不自然さがなくなり、且
つ、その表示データの大まかな変化もわかる。この時、
監視部2は、例えば、信号分離部21,第1演算部22,第2
演算部23,表示制御部24及びこれ等各部を信号伝達する
に際して一定の条件を付けて伝達するANDゲート25〜28
で構成することができる。これ等の構成を第2図のパタ
ーン位置の算出方法の一例を示す図を用いて具体的に説
明する。
況による監視部2からの監視信号a3により、表示パター
ン記憶部3から記憶された表示パターンが読出され、表
示器1の表示最少位の桁について、第3図に示すよう
に、序々に表示領域で連続表示させるようになってい
る。これにより、表示されている数値が連続的変化する
こととなるので、見え具合の不自然さがなくなり、且
つ、その表示データの大まかな変化もわかる。この時、
監視部2は、例えば、信号分離部21,第1演算部22,第2
演算部23,表示制御部24及びこれ等各部を信号伝達する
に際して一定の条件を付けて伝達するANDゲート25〜28
で構成することができる。これ等の構成を第2図のパタ
ーン位置の算出方法の一例を示す図を用いて具体的に説
明する。
:数値データ信号aは、信号分離部21及びANDゲート2
5に入力する。この時、仮に、数値データ信号a=8.3、
増減方向は“増”とする。
5に入力する。この時、仮に、数値データ信号a=8.3、
増減方向は“増”とする。
:ANDゲート25には他に電源ON信号Pとクロック信号CL
が導かれており、全信号が“ハイ”の時にその信号bを
信号分離部21に出力する。
が導かれており、全信号が“ハイ”の時にその信号bを
信号分離部21に出力する。
:信号分離部21は、b信号がオンに成る都度、入力す
る数値データ信号“a=8.3"を表示桁と表示桁の最少桁
の直ぐ下の桁に分離し、表示桁を示す信号“a10=8"を
第1演算部22に出力し、表示桁の最少桁の直ぐ下の桁を
示す信号“a20=3"を第2演算部23に出力する。この
時、前の状態の数値データ信号(これを仮にa0とする)
と今回の信号aとを比較し、その増減結果“増”を信号
gとして表示制御部24に出力し、且つ分離終了時に分離
終了信号がANDゲートC1,C2に出力される。ANDゲートC1
は分離終了信号Cと信号a10がある時にゲート信号を第
1演算部22に出力し、ANDゲートC2は分離終了信号Cと
信号a20がある時にゲート信号第2演算部23に出力す
る。
る数値データ信号“a=8.3"を表示桁と表示桁の最少桁
の直ぐ下の桁に分離し、表示桁を示す信号“a10=8"を
第1演算部22に出力し、表示桁の最少桁の直ぐ下の桁を
示す信号“a20=3"を第2演算部23に出力する。この
時、前の状態の数値データ信号(これを仮にa0とする)
と今回の信号aとを比較し、その増減結果“増”を信号
gとして表示制御部24に出力し、且つ分離終了時に分離
終了信号がANDゲートC1,C2に出力される。ANDゲートC1
は分離終了信号Cと信号a10がある時にゲート信号を第
1演算部22に出力し、ANDゲートC2は分離終了信号Cと
信号a20がある時にゲート信号第2演算部23に出力す
る。
:第1演算部22は、ANDゲートC1からのゲート信号が
ある時に信号a10を取込んで、数値データ信号aの各表
示桁毎の数値“8"に該当する表示パターン記憶部3に格
納されている例えば第2図に示すようなY軸上に幅hか
らなる0,1,…,9,0の数値データ3Aの所定の表示パターン
の位置“i"を演算し、それを信号“a11=i"として表示
制御部24に出力する。同時に演算終了信号e1をANDゲー
ト28に出力する。
ある時に信号a10を取込んで、数値データ信号aの各表
示桁毎の数値“8"に該当する表示パターン記憶部3に格
納されている例えば第2図に示すようなY軸上に幅hか
らなる0,1,…,9,0の数値データ3Aの所定の表示パターン
の位置“i"を演算し、それを信号“a11=i"として表示
制御部24に出力する。同時に演算終了信号e1をANDゲー
ト28に出力する。
:第2演算部23は、ANDゲートC2からのゲート信号が
ある時に信号a20を取込んで、信号a20により入力する1
桁の数値データ“3"から第1演算部22から得られる信号
a11で示される表示パターン位置の変更量“(3/10)h"
を演算して、それを信号“a21"として表示制御部24に出
力する。同時に演算終了信号e2をANDゲート28に出力す
る。
ある時に信号a20を取込んで、信号a20により入力する1
桁の数値データ“3"から第1演算部22から得られる信号
a11で示される表示パターン位置の変更量“(3/10)h"
を演算して、それを信号“a21"として表示制御部24に出
力する。同時に演算終了信号e2をANDゲート28に出力す
る。
:表示制御部24は、ANDゲート28からの第1,2演算部の
動作終了信号に基づくゲート信号を入力した時に、信号
a11,a21を入力して信号gに基づいて、信号a11に対し
て、g信号による増減結果及び信号a21による信号a11の
位置データの変更量を加味した表示パターン位置“m=
i+(3/10)h"を算出して、このパターン位置mを制御
信号a3として表示パターン記憶部3に出力する。
動作終了信号に基づくゲート信号を入力した時に、信号
a11,a21を入力して信号gに基づいて、信号a11に対し
て、g信号による増減結果及び信号a21による信号a11の
位置データの変更量を加味した表示パターン位置“m=
i+(3/10)h"を算出して、このパターン位置mを制御
信号a3として表示パターン記憶部3に出力する。
:表示パターン記憶部3は、表示制御部24からの制御
信号“a3=m"により数値データ3Aの所定の表示パターン
位置からパターン・データが取出され、その信号a4を表
示器1に出力する。
信号“a3=m"により数値データ3Aの所定の表示パターン
位置からパターン・データが取出され、その信号a4を表
示器1に出力する。
:表示器1は所定の位置に描画する。
第3図は、数値データと表示器1で表示されるその時
の状態を示す例である。例えば、数値データが86.4の場
合の表示される状態は、表示桁は“86"であるから、仮
に表示領域を示す枠を設けた場合で考えると、この枠内
において、10桁の数字8と、1桁の数字6の“4/10"と
1桁の数字7の“6/10"が同時に表示されることとな
る。
の状態を示す例である。例えば、数値データが86.4の場
合の表示される状態は、表示桁は“86"であるから、仮
に表示領域を示す枠を設けた場合で考えると、この枠内
において、10桁の数字8と、1桁の数字6の“4/10"と
1桁の数字7の“6/10"が同時に表示されることとな
る。
ところで、変更量を位置データに加味する時、この様
な処理を表示桁の全てに行うようにしても良いが、全て
の桁について行うと視認性が低下する場合もある。この
様な場合は、まず、少なくとも表示最少位の桁を監視
し、表示最少桁には変更量を全て加えて、その1桁下の
変化を最少桁の動きに全て反映させる。次に、表示最少
桁以外の桁は、その位置が一定値を越えるまで静止させ
ておき、それが一定値を越えてから変更量を、一定値を
考慮した値にしてそれを加味させる(例えば一定値を
“5"と規定したならば、表示最少桁以外の各桁が“5"を
越えるまで静止させておき、“5"を越えたならばその位
置データに変更量の倍の値を加味させる)ようにする。
な処理を表示桁の全てに行うようにしても良いが、全て
の桁について行うと視認性が低下する場合もある。この
様な場合は、まず、少なくとも表示最少位の桁を監視
し、表示最少桁には変更量を全て加えて、その1桁下の
変化を最少桁の動きに全て反映させる。次に、表示最少
桁以外の桁は、その位置が一定値を越えるまで静止させ
ておき、それが一定値を越えてから変更量を、一定値を
考慮した値にしてそれを加味させる(例えば一定値を
“5"と規定したならば、表示最少桁以外の各桁が“5"を
越えるまで静止させておき、“5"を越えたならばその位
置データに変更量の倍の値を加味させる)ようにする。
ところで本発明は第1図の構成に限定されるものでは
ない。例えば第4図のようなCPUを用いて、第1図のよ
うな動作・機能を持たせることによって同様の効果を得
ることができる。
ない。例えば第4図のようなCPUを用いて、第1図のよ
うな動作・機能を持たせることによって同様の効果を得
ることができる。
第4図において、41は入力される信号を予め記憶され
ているデータや式に基づいて演算して表示器1に表示す
るために必要な演算を行う演算要素(CPU)、42は各種
の演算式や表示パターンが記憶されているROM、43は数
値データ等外部からの信号を入力する入力I/F、44は演
算結果や前回入力時の数値データ等を記憶したり又読出
したり書替記憶したりするRAM、45は表示器1に演算結
果を出力する表示器I/Fである。そしてこの第4図のよ
うな構成は第5図のフローチャートのように動作をす
る。
ているデータや式に基づいて演算して表示器1に表示す
るために必要な演算を行う演算要素(CPU)、42は各種
の演算式や表示パターンが記憶されているROM、43は数
値データ等外部からの信号を入力する入力I/F、44は演
算結果や前回入力時の数値データ等を記憶したり又読出
したり書替記憶したりするRAM、45は表示器1に演算結
果を出力する表示器I/Fである。そしてこの第4図のよ
うな構成は第5図のフローチャートのように動作をす
る。
<発明の効果> 本発明は、以上説明したように構成されているので、
次に記載するような効果を奏する。
次に記載するような効果を奏する。
:表示されている数値が連続的に変化することにより
視認性が向上する。
視認性が向上する。
:その変化の仕方により数値全体の変化が明確に判明
できる。
できる。
:監視部により、表示パターン記憶部の表示パターン
位置を演算し、表示パターン記憶部から表示パターン位
置により表示パターンを読み出して、表示させるので、
回路規模が小さく、処理時間を少なくできる。
位置を演算し、表示パターン記憶部から表示パターン位
置により表示パターンを読み出して、表示させるので、
回路規模が小さく、処理時間を少なくできる。
第1図は本発明の具体的実施例を説明するための数値デ
ータ表示装置のブロック系統図、第2図乃至第3図は本
発明の説明に供する図、第4図及び第5図はその他の実
施例の説明に供する図である。 1……表示器、2……監視部、3……表示パターン記憶
部。
ータ表示装置のブロック系統図、第2図乃至第3図は本
発明の説明に供する図、第4図及び第5図はその他の実
施例の説明に供する図である。 1……表示器、2……監視部、3……表示パターン記憶
部。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01D 7/00 G09G 5/24 G09G 5/34
Claims (1)
- 【請求項1】表示器に数値データを電気的な手段により
逐次表示させる数値データ表示装置において、 帯状に表示パターンを記憶する表示パターン記憶部と、 少なくとも前記数値データの表示最少位桁と表示最少位
の下位桁とを監視し、表示最小位桁と下位桁との値によ
り表示パターン位置を演算し、表示パターン位置により
前記表示パターン記憶部から実際に表示する表示パター
ンを読み出して、表示パターンを表示させる監視部と を有することを特徴とする数値データ表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1087465A JP2822435B2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 数値データ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1087465A JP2822435B2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 数値データ表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02266226A JPH02266226A (ja) | 1990-10-31 |
JP2822435B2 true JP2822435B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=13915642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1087465A Expired - Fee Related JP2822435B2 (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | 数値データ表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2822435B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5757277A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-06 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic watch with matrix display |
JPS5766713U (ja) * | 1980-10-08 | 1982-04-21 | ||
JPS58132685A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-08 | Citizen Watch Co Ltd | デジタル電子時計 |
JPS5821186A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-07 | Citizen Watch Co Ltd | デジタル電子時計 |
-
1989
- 1989-04-06 JP JP1087465A patent/JP2822435B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02266226A (ja) | 1990-10-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |