JP2599187Y2 - ワイヤーハーネス製造用の布線治具 - Google Patents
ワイヤーハーネス製造用の布線治具Info
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- JP2599187Y2 JP2599187Y2 JP1993002211U JP221193U JP2599187Y2 JP 2599187 Y2 JP2599187 Y2 JP 2599187Y2 JP 1993002211 U JP1993002211 U JP 1993002211U JP 221193 U JP221193 U JP 221193U JP 2599187 Y2 JP2599187 Y2 JP 2599187Y2
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- Japan
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- wire
- wire harness
- jig
- wiring
- wiring jig
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ワイヤーハーネスを製
造する際に布線板上に配設される布線治具に関する。
造する際に布線板上に配設される布線治具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワイヤーハーネスの配索は、図
6に示すように、布線板1上に複数の布線治具3を固定
し、各布線治具3に電線5を掛け渡しながら行ってい
る。
6に示すように、布線板1上に複数の布線治具3を固定
し、各布線治具3に電線5を掛け渡しながら行ってい
る。
【0003】この場合の布線治具3としては、図7に示
すように、ベース7と、一対の電線掛ピン9a、9aを
有するU字状のフォーク9とからなるものを用いてお
り、電線掛ピン9a、9a間に電線5を掛けながら配索
を行っている。
すように、ベース7と、一対の電線掛ピン9a、9aを
有するU字状のフォーク9とからなるものを用いてお
り、電線掛ピン9a、9a間に電線5を掛けながら配索
を行っている。
【0004】ところで、図8(a)に示すように、電線
掛ピン9a、9aの間隔DはワイヤーハーネスWの最大
径に合わせて大きめに設定されている。従って、ワイヤ
ーハーネスWの径が大きい場合には、図8(a)に示す
ようにワイヤーハーネスWの中心が治具3の中心とほぼ
同じ位置に来るが、ワイヤーハーネスWの径が小さい場
合には、図8(b)に示すようにワイヤーハーネスWの
中心が治具3の中心からずれ、ワイヤーハーネスWの径
の違いにより、寸法Lだけ中心位置に差ができてしまう
ことがある。その結果、ワイヤーハーネスWの仕上がり
状態に悪影響を与えるという問題がある。
掛ピン9a、9aの間隔DはワイヤーハーネスWの最大
径に合わせて大きめに設定されている。従って、ワイヤ
ーハーネスWの径が大きい場合には、図8(a)に示す
ようにワイヤーハーネスWの中心が治具3の中心とほぼ
同じ位置に来るが、ワイヤーハーネスWの径が小さい場
合には、図8(b)に示すようにワイヤーハーネスWの
中心が治具3の中心からずれ、ワイヤーハーネスWの径
の違いにより、寸法Lだけ中心位置に差ができてしまう
ことがある。その結果、ワイヤーハーネスWの仕上がり
状態に悪影響を与えるという問題がある。
【0005】この対策として、特開平2−65008号
公報には、図9に示すように電線掛ピン9a、9aの間
隔を、間隔調整機構11により調節できるようにした布
線治具13が開示されている。
公報には、図9に示すように電線掛ピン9a、9aの間
隔を、間隔調整機構11により調節できるようにした布
線治具13が開示されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に記載の布線治具13は、電線掛ピン9a、9aを動
かす間隔調整機構11を有するが故に、構造が非常に複
雑であった。
報に記載の布線治具13は、電線掛ピン9a、9aを動
かす間隔調整機構11を有するが故に、構造が非常に複
雑であった。
【0007】本考案は、上記事情を考慮し、簡単な構造
で、ワイヤーハーネスの径によらずワイヤーハーネスの
中心を治具の略中心に位置決めすることのできる布線治
具を提供することを目的とする。
で、ワイヤーハーネスの径によらずワイヤーハーネスの
中心を治具の略中心に位置決めすることのできる布線治
具を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、ワイヤーハー
ネス製造用の布線板上に固定されるベース部と、該ベー
ス部の上端に突出する複数本の電線掛けピンを有したフ
ォークからなり、前記フォークの電線掛けピン間に電線
が挿通されるワイヤーハーネス製造用の布線治具におい
て、中実円柱状の筒部に形成され、隣接する前記電線掛
けピンに中実円柱状の筒部が軸方向に沿ってそれぞれ挿
通されて、隣接する筒部間にワイヤーハーネスが挿入さ
れる厚肉の弾性パッドを有することを特徴としている。
ネス製造用の布線板上に固定されるベース部と、該ベー
ス部の上端に突出する複数本の電線掛けピンを有したフ
ォークからなり、前記フォークの電線掛けピン間に電線
が挿通されるワイヤーハーネス製造用の布線治具におい
て、中実円柱状の筒部に形成され、隣接する前記電線掛
けピンに中実円柱状の筒部が軸方向に沿ってそれぞれ挿
通されて、隣接する筒部間にワイヤーハーネスが挿入さ
れる厚肉の弾性パッドを有することを特徴としている。
【0009】
【作用】上記構成の布線治具は、電線掛けピンの電線と
接触する側に弾性パッドが設けられているので、電線掛
けピン間に電線を挿通した際に、中実円柱状の筒部に形
成された厚肉の弾性パッドの弾性により、電線が治具の
中心方向に押される。従って、電線が束になってワイヤ
ーハーネスを構成た段階でも、その径によらず、ワイヤ
ーハーネスの中心を治具の中心に寄せることができる。
また、電線掛けピンに電線を引っかけた状態で折り曲げ
る場合にも、弾性パッドが円柱状に形成されているの
で、滑らかに折り曲げることが可能となり、この場合で
もワイヤーハーネスの中心を治具の中心によせることが
できる。
接触する側に弾性パッドが設けられているので、電線掛
けピン間に電線を挿通した際に、中実円柱状の筒部に形
成された厚肉の弾性パッドの弾性により、電線が治具の
中心方向に押される。従って、電線が束になってワイヤ
ーハーネスを構成た段階でも、その径によらず、ワイヤ
ーハーネスの中心を治具の中心に寄せることができる。
また、電線掛けピンに電線を引っかけた状態で折り曲げ
る場合にも、弾性パッドが円柱状に形成されているの
で、滑らかに折り曲げることが可能となり、この場合で
もワイヤーハーネスの中心を治具の中心によせることが
できる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0011】第1実施例 図1は第1実施例の布線治具20によりワイヤーハーネ
スWの屈曲部を支持している状態を示す。この布線治具
20は、図7に示した従来の布線治具3を治具本体と
し、その平行な電線掛ピン9a、9aに対し、図2に示
すような、高い弾性を有するスポンジで筒状に成形した
弾性パッド22を嵌合したものである。
スWの屈曲部を支持している状態を示す。この布線治具
20は、図7に示した従来の布線治具3を治具本体と
し、その平行な電線掛ピン9a、9aに対し、図2に示
すような、高い弾性を有するスポンジで筒状に成形した
弾性パッド22を嵌合したものである。
【0012】この場合の筒状の弾性パッド22は、高い
弾性を保持するに十分な肉厚(好ましくは厚肉)を有し
ており、その外径は、弾性パッド22を各電線掛ピン9
aに嵌合した状態で、両弾性パッド22、22の外周同
士の間にわずかな間隔が開く程度の寸法に設定されてい
る。
弾性を保持するに十分な肉厚(好ましくは厚肉)を有し
ており、その外径は、弾性パッド22を各電線掛ピン9
aに嵌合した状態で、両弾性パッド22、22の外周同
士の間にわずかな間隔が開く程度の寸法に設定されてい
る。
【0013】この布線治具20を用いた場合、図3に示
すように太い径のワイヤーハーネスWを通した場合も、
図4に示すように細い径のワイヤーハーネスWを通した
場合も、その寄せる力は違うものの、同じように、弾性
パッド22が自身の弾力でワイヤーハーネスWを布線治
具20の中心に寄せる。特にこの第1実施例では、筒状
の弾性パッド22を用意して、これを既存の布線治具本
体3の電線掛ピン9aに嵌合させるだけで、本実施例の
布線治具20を構成できるので、構造が極めて簡単で実
現容易である。勿論、予め弾性パッド22を布線治具本
体(従来の布線治具本体3と同じもので)に一体的に装
着しておいてもよい。
すように太い径のワイヤーハーネスWを通した場合も、
図4に示すように細い径のワイヤーハーネスWを通した
場合も、その寄せる力は違うものの、同じように、弾性
パッド22が自身の弾力でワイヤーハーネスWを布線治
具20の中心に寄せる。特にこの第1実施例では、筒状
の弾性パッド22を用意して、これを既存の布線治具本
体3の電線掛ピン9aに嵌合させるだけで、本実施例の
布線治具20を構成できるので、構造が極めて簡単で実
現容易である。勿論、予め弾性パッド22を布線治具本
体(従来の布線治具本体3と同じもので)に一体的に装
着しておいてもよい。
【0014】第2実施例 図5は本考案の第2実施例の布線治具40を示す。
【0015】この布線治具40は、布線治具本体(これ
は従来の布線治具本体3とほとんど類似の構造であるの
で特に説明せず)42の上部に、U字状に成形した弾性
パッド44を被せたものである。
は従来の布線治具本体3とほとんど類似の構造であるの
で特に説明せず)42の上部に、U字状に成形した弾性
パッド44を被せたものである。
【0016】この弾性パッド44は、電線掛ピン9aの
内側ばかりでなく、電線を乗せる部分、すなわち電線掛
ピン9a、9aのつなぎの部分9bをも覆うために、敢
えてU字状に成形されており、自身の側辺部を上下に貫
通する孔46、46が、電線掛ピン9a、9aに嵌合し
ている。
内側ばかりでなく、電線を乗せる部分、すなわち電線掛
ピン9a、9aのつなぎの部分9bをも覆うために、敢
えてU字状に成形されており、自身の側辺部を上下に貫
通する孔46、46が、電線掛ピン9a、9aに嵌合し
ている。
【0017】また、電線掛ピン9aに被せた状態で内周
側となる部分44aは電線との当たり面となるため、全
周に渡って断面三角の刃状に成形され、形状的にも十分
な弾力を持つように設定されている。また、その刃状の
部分の上部には、電線の挿入を容易にするための傾斜部
44bが設けられている。さらに、弾性パッド44の下
端部には、スリット48が設けられ、このスリット48
を利用して弾性パッド44が布線治具本体42の上部に
被せられている。
側となる部分44aは電線との当たり面となるため、全
周に渡って断面三角の刃状に成形され、形状的にも十分
な弾力を持つように設定されている。また、その刃状の
部分の上部には、電線の挿入を容易にするための傾斜部
44bが設けられている。さらに、弾性パッド44の下
端部には、スリット48が設けられ、このスリット48
を利用して弾性パッド44が布線治具本体42の上部に
被せられている。
【0018】この布線治具40を用いた場合は、上記第
1実施例よりも、電線の挿入がやりやすくなる上、電線
を挿入した際の弾性パッド44の弾性力が大きくなり、
太いワイヤーハーネスに対しても安定した挟持力で支持
することができる。
1実施例よりも、電線の挿入がやりやすくなる上、電線
を挿入した際の弾性パッド44の弾性力が大きくなり、
太いワイヤーハーネスに対しても安定した挟持力で支持
することができる。
【0019】なお、上記各実施例では、弾性パッド2
2、44を、電線掛ピン9aの全周を覆う形状に構成し
ているが、少なくとも電線と接触する内側のみを弾性パ
ッドで覆う形状としてもよい。また、本考案の布線治具
は屈曲用に限定されるものではない。
2、44を、電線掛ピン9aの全周を覆う形状に構成し
ているが、少なくとも電線と接触する内側のみを弾性パ
ッドで覆う形状としてもよい。また、本考案の布線治具
は屈曲用に限定されるものではない。
【0020】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
弾性パッドを設けるという簡単な構造で、ワイヤーハー
ネスの中心を治具の中心に寄せることができ、その結果
ワイヤーハーネスの仕上がり状態が良好になる。また、
弾性パッドを中実としたこでワイヤーハーネスを織り上
げる際にも滑らかに折り曲げることができて、この場合
でも、ワイヤーハーネスの中心が治具の中心からずれる
ことがない。
弾性パッドを設けるという簡単な構造で、ワイヤーハー
ネスの中心を治具の中心に寄せることができ、その結果
ワイヤーハーネスの仕上がり状態が良好になる。また、
弾性パッドを中実としたこでワイヤーハーネスを織り上
げる際にも滑らかに折り曲げることができて、この場合
でも、ワイヤーハーネスの中心が治具の中心からずれる
ことがない。
【図1】本考案の一実施例の布線治具の斜視図である。
【図2】本考案の一実施例の布線治具を構成するための
筒状の弾性パッドの斜視図である。
筒状の弾性パッドの斜視図である。
【図3】本考案の一実施例の布線治具を用いて、径の大
きなワイヤーハーネスを支持している状態を示す正面図
である。
きなワイヤーハーネスを支持している状態を示す正面図
である。
【図4】本考案の一実施例の布線治具を用いて、径の小
さなワイヤーハーネスを支持している状態を示す正面図
である。
さなワイヤーハーネスを支持している状態を示す正面図
である。
【図5】本考案の他の実施例の布線治具を示す斜視図で
ある。
ある。
【図6】従来の布線方法を説明するために示す布線板の
斜視図である。
斜視図である。
【図7】従来の布線治具を用いて電線を配索している状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図8】従来の布線治具を用いて電線を配索した場合の
問題点を説明するための図であり、(a)は径の大きな
ワイヤーハーネスを配索している状態を示す正面図、
(b)は径の小さなワイヤーハーネスを配索している状
態を示す正面図である。
問題点を説明するための図であり、(a)は径の大きな
ワイヤーハーネスを配索している状態を示す正面図、
(b)は径の小さなワイヤーハーネスを配索している状
態を示す正面図である。
【図9】従来の他の布線治具を示す斜視図である。
W ワイヤーハーネス 1 布線板 3、42 布線治具本体 5 電線 7 ベース 9 フォーク 9a 電線掛ピン 20、40 布線治具 22、44 弾性パッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 伊藤 哲博 静岡県湖西市鷲津2464−48 矢崎部品株 式会社内 (72)考案者 滝川 智雄 静岡県湖西市鷲津2464−48 矢崎部品株 式会社内 (56)参考文献 実開 平5−65015(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01B 13/00 513
Claims (1)
- 【請求項1】 ワイヤーハーネス製造用の布線板上に固
定されるベース部と、該ベース部の上端に突出する複数
本の電線掛けピンを有したフォークからなり、前記フォ
ークの電線掛けピン間に電線が挿通されるワイヤーハー
ネス製造用の布線治具において、中実円柱状の筒部に形
成され、隣接する前記電線掛けピンに中実円柱状の筒部
が軸方向に沿ってそれぞれ挿通されて、隣接する筒部間
にワイヤーハーネスが挿入される厚肉の弾性パッドを有
することを特徴とするワイヤーハーネス製造用の布線治
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993002211U JP2599187Y2 (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | ワイヤーハーネス製造用の布線治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993002211U JP2599187Y2 (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | ワイヤーハーネス製造用の布線治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0660933U JPH0660933U (ja) | 1994-08-23 |
JP2599187Y2 true JP2599187Y2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=11523021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993002211U Expired - Fee Related JP2599187Y2 (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | ワイヤーハーネス製造用の布線治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2599187Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101717939B1 (ko) * | 2015-12-18 | 2017-03-21 | 주식회사 경신 | 와이어 하네스의 배선 안내장치 |
-
1993
- 1993-02-01 JP JP1993002211U patent/JP2599187Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0660933U (ja) | 1994-08-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |